除草効果を高める前に知っておきたい、雑草が発芽する理由。

輝 満面の笑みこんにちは。
奈良の外構・造園(庭)・エクステリアのリフォーム専門店 にしはら造園の、西原輝です。

前回、「雑草は1株から5万粒の種をまき散らす」というお話をしました。

 今回は、「除草効果を高める前に知っておきたい、雑草が発芽する理由。」について、お話したいと思います。

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一言に雑草と言っても、ようは植物です。
つまり、お花や植木と一緒で、水と、日光と、土があれば基本的には、成長するわけです。

とりわけ、雑草の発芽条件というのは、温度と土壌水分、光、酸素です。

中でも多くの雑草は、日の光を浴びて発芽するという性質をもっています。
地上に近い種ほど日の光を浴びやすいので、すぐに発芽するという特性を持っています。

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 つまり、下手な草刈りで土を耕したりすると、種子が地表に現れ、地表に現れた種子が日の光を浴びて発芽するというわけです。

 こう言った種の事を「好光性種子」と言います。
これは、どういう事かと言うと、種ごと取らないと何の意味もないというわけです。

なので、草刈り機やカマで草刈だけをして、防草シートを敷いたところで、種は残っているわけです。

より効果的な雑草対策をするには、やはり種ごと処理するのが一番です。

この事を知らない業者が結構多く、「防草工事というのは、結局草を刈ってシートを敷けば、それで終わりだろ」って思っている所も多いので、注意して下さいね。

そうなると、下からまた生えてくる可能性が、随分と高くなるので。

病気と一緒で、雑草対策を高めるには、元から経つという事ですね。

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