外構とは?

あなたは、外構というというとどんなイメージを思い浮かべますか?

今日、なぜこんな話をするかと言うと、
僕達のような、家の外回りの仕事の場合言い方が色々あってややこしいからです。

例えば、言い方には大きく分けて3つあります。

どれも、家の外回りの事を言っているのですが、
なぜ三つも言葉があるのでしょうか?
かなりややこしいですよね?
そこで今回は、1つ目の外構について簡単に説明をしたいと思います。

外構って、他とどう違うの?

素朴に思うのですが、例えばスマホで「外構」と入力して見ても変換されません。
理由はよく分からないのですが、あまり広く一般的には言葉として広がっていない様子です。

一戸建てを購入したことのある方や、すでに住んでおられる方にはなじみのある言葉かもしれませんね。

でも、エクステリアや造園とどうちがうのでしょうか?

 

外構と、造園の違いとは?

ウィキペディアや、辞典などで調べてみると、だいたい「家の外の構造物の事」という意味の様です。
でもそれってなんだか分かりづらいですよね。

どこからどこまでを指すねん!みたいな。。。

では外構って一体何なのか?

とらえ方は人それぞれかもしれませんが、

平たく言うと、「ガレージやフェンス、門柱とかブロック塀など、
住むに当たって毎日利用したり、最低限必要な家の外回りの物を外構」と呼べます。

だから、アプローチとか、自転車置き場とかバイク置き場とかも外構の一部ですよね。

反面、リビングから見える景色は、「外構」と言うよりは、造園に入りますね。
植木も外構とは言えないですよね。
毎日、バイクを置く為にあるものじゃありませんし、歩く為に必要なモノでもないですしね。

だから、最低限必要な家の外回りの物=外構なわけです。

外構を作れる職人は、庭も作れるか?

外構と造園って似たようなイメージがありますが、実は外構は作れるけど、庭は作れないという職人さんも中にはいます。

また、植木を剪定してくれる人=造園屋さんというイメージが強いですよね。

でも植木の剪定はできるけど、お庭作りは苦手とか。
ましてや外構工事なんてやった事がないから分からない。
という職人さんもおられるわけです。

というかそんなのざらです。

なんでこのような事が起きるのかと言うと、例えば左官屋さんが左官だけではやっていけないので、外構もやりはじめたとか。
大工さんが時間を持て余しているので、外構を手伝うようになったとかがあるからです。

造園などお庭に関しては、どちらかというと景観のイメージがつよいですよね。
つまり、デザインや作り手のセンスなども必要なわけです。
簡単に言うと、造園というのは難しいわけです。

だからと言って外構が簡単かと言うと、そういうわけでもないのですが。

外構って何?のまとめ

まとめると、外構って何なのかと言うと

  • 住むに当たって毎日利用したり、最低限必要な家の外回りの物=外構
  • 外構工事をできる職人さんもいればできない職人さんもいる

ということです。

色んなところで色んな人が定義するでしょうが、僕達プロの間柄で「外構」という言葉を使う場合、ガレージやフェンス、アプローチや門柱、塀などを作る事が、外構なわけです。

なので、もし業者さんに「外構をリフォームしたいんですけど」と言った場合、
業者さんは「あ、ガレージとかアプローチとか門柱をリフォームしたいんだな」と認識されます。

なので、あなたがもし、ガレージとか門柱とか塀をリフォームしたいと思った場合、是非「外構をリフォームしたいんですけど」と言ってみて下さい。

業者さんと意思疎通がしやすくなりますよ。

無料相談

毎月7名限定の無料相談実施中!

無料相談は毎月7名限定 見積もり無料 今月はあと3名

受付時間 年中無休 TEL:9:00~20:00 メール:24時間

無料相談 受付・対応可能エリア

奈良県:北・中部
京都府:精華町、木津川市
その他の都道府県(大阪府など)は、無料相談の受付・対応の対象外となっていますのでご了承ください。

※建築・不動産関係の業者様へ。

大変恐縮ですが、建築・不動産業者様からの、下請け・ご紹介等はお受けしておりませんので、他社様にご連絡頂くようお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

日本園芸協会認定ガーデンコーディネーター。聖徳太子ゆかりの地の額安寺の施工に携わった経歴を持つ職人歴10年の現役のプロ職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。