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建売の外構をリフォームでおしゃれにする3つのポイント【実例】

建売住宅のおしゃれな外構

建売の新築を購入して数年。いざ住み始めると、外観など「なんだか気に食わないな…?」と思っていませんか?

近所のお家で、おしゃれな外構や庭を見ると羨ましく思ったりしますよね。また、雑草などの手入れも大変で何とかしないとと思っておられるのではないでしょうか?

せっかく家をかったんだから、もっと自分の思った外構にしたい!

ここでは、弊社が行った施工事例を元に、建売の外構をリフォームでおしゃれにする3つのポイントお伝えします。

建売の外構をリフォームでおしゃれにした事例

今回ご紹介するのは奈良県奈良市にお住まいの、建売の外構をおしゃれにリフォームされた中村様です。

中村様は、建売で新築を購入されて1年ほど経ったところでお問合せ頂きましたた。

建売住宅の購入時には「ええ感じやな~」と思っておられたそうです。ですが、いざ住み始めてみると、問題も多く、またもっとおしゃれにしたいなという思いが芽生えてこられたそうです。

そんな、建売住宅の外構がどのように変身したかというと…

ビフォー

建売住宅の外構

アフター

建売住宅のおしゃれな外構

実際に頂いたお客様の声

写真 左:営業担当の宮原 中央:中村様ご夫婦 右:代表 西原智

中村様が抱えられていた、建売の外構のお悩みと問題点

他社では門柱が作れないと言われた

アプローチをもっとおしゃれにしたいと思われていた

もう少し緑がほしいなと思った

朝新聞を取りにポスト出る時に、人目を気にして出ないといけない

玄関先が丸見えなので目隠しをしたい

自分で納得のいく外構を手に入れたかった

こんにちは。奈良県の庭リフォーム業者の西原造園の宮原圧志です。今回は、お庭の水はけが悪いことで悩まれておられた中村様のお話です。

ご相談頂く前に、中村様は「家を建売で買って、初めは気に入っていたけど、住んでいるうちにもっともうできたらなという希望が出てきたんです」という事で悩まれていました。

そこで何とかならいものかと、弊社にご相談頂きました。

現地調査に行って、中村様のお話を伺うと、「玄関の扉を開けたときに、丸見えなので目隠しをしたい。」という事と、奥様が「アンティークでレトロな感じや、ノスタルジックな雰囲気の外構を作りたい」というご希望をお伺いしました。

「外構のデザインは難しいので、素人ではなかなか難しい。そこでプロにお願いしようと思って」と仰っていました。

そんな中、以前他の業者さんにも現地調査とお見積もりをもらい、デザインを出してもらったそうです。

「なぜその業者さんにご依頼されなかったのですか?」とお伺いしたところ、「出てくるデザイン型にハマったもしかなくて、なかなかこちらの希望も聞き入れてもらえなかったんです。そこで西原造園さんなら、話を聞いて希望を聞いてくれると思ったのでご連絡させてもらったんです。」と仰っていました。

また、外構のおしゃれ以外にも、玄関前に門柱を建てたいと仰っていました。

中村様「以前、他の業者さんに見に来てもらったんですけど、門柱が建てられないといわれて。なぜなのかはよく分からなかったんですけど、とにかくできないと言われて、建てられないもんですかね?」と困られていました。

そこで、「一度建てられるかどうか見てみますね」とお伝えし、玄関先をチェックしたところ、難なく建てられることがわかりました。※門柱については後述しますね。

そこで、門柱についてご安心頂き、ご夫婦と私達で、どのようなデザインがよいか?素材は何を使うか?ご予算の範囲内でどこまで外構をおしゃれにリフォームできるかを考えながらご提案させて頂きました。

建売の外構をおしゃれにリフォームした3つのポイント

では、早速建売の外構をオシャレにするポイントをお伝えしていきますね。

ポイント1 デザインのテーマを決めて一貫性を持たせる

建売の外構をおしゃれにするポイントとして、「デザインのテーマを決めて一貫性を持たせる」という事がポイントなります。

テーマとは「アンティーク」とか「和モダン」とか「純和風」とか「ヨーロッパ調」などなどの事です。

先にテーマを決めておくことで、デザインのイメージもつきやすくなりますし、使用する材料も決めやすくなります。

ただ、ここでとても重要な事があります。それは、決めたテーマに一貫性を持たせることです。

例えば、和モダンと決めたなら、ヨーロッパ調のレンガなどは取り入れないようにするという事です。和モダンをテーマとした場合、全体を和モダンとして考えると、一貫性が出て統一感でます。

すると見た目にズレがなくなり見ていて気持ちの良い外構になります。

今回の中村様のお宅の場合は、購入された当時は次の写真のような外構でした。

建売住宅の外構

お家をご購入された当初は「なかなかいいやん!」と思われておられたそうです。

しかし、住み始めてみると、「なんだかあまりオシャレじゃないな~…もう少しおしゃれにしたいな~」と感じ始められたそうです。

また。「自分たちで考えた外構のデザインじゃないから、納得のいくものにしたいな~」とも考えられていました。

そこで以前に、他社様でお見積もりを取られたそうです。その時に、デザインも出してもらったそうですが、特に中村様のご要望をお伺いするということがなかったようで、完成予想図(デザインパース)もご納得いくようなものではなかったそうです。

そこで、インターネットで弊社を見つけられて「カウンセリング」を行っているという事にピンときて、お電話を頂きました。

お電話を頂いた後、実際に中村様のお家にお伺いし、2時間ほどカウンセリングとヒアリングさせて頂きました。

ヒアリング中に、奥様のご希望で「アンティークな外構にしたい」とのご要望がありました。

奥様は、アンティーク調の家具などがお好きで、お部屋の中もアンティーク調でとてもオシャレなインテリアをされていました。

「道路から玄関まではレンガを使ってアンティークな雰囲気を出したい」というご要望と、「玄関先に植木を植えて目隠しにすることと、花壇にもしたい」というご要望をお伺いしました。

このように、どのようなお悩みを持っておられて、どのようにされたいのか?じっくりお伺いし、デザインを詰めていきます。

そこで、出来上がったのが次の写真です。

建売住宅のおしゃれな外構

レンガは、色を一色にするのではなく、3色にしてランダム置くことで、アンティークな雰囲気を出すようにしました。

植木に関しては、手入れが楽にできるように、ソヨゴという樹木を入れています。

門柱の上部も「一直線ではなく、カーブさせたい」というご要望を頂きました。

今回の場合は、門柱の上部は波を打つように作るよりも、緩やかなカーブを描く方がよりおしゃれなので、緩やかなカーブを描き、アンティークさを取り入れました。

このように、外構をオシャレにするポイントとして、「テーマを決めて一貫性を持たせる」ことで、建売の外構でもオシャレに見せることが可能です。

ポイント2 機能面も考慮してデザインする

ポイントの2つ目は、機能面も考慮してデザインを入れることです。

オシャレにしたい時によく聞く言葉で「オシャレは我慢」という言葉がありますよね。オシャレにしたいなら、多少の我慢も必要だという事のようです。とはいえ、僕はそうは思いません。

オシャレにしても、管理が大変だったり、使い勝手が悪いと、オシャレを我慢する以上にストレスがたまるからです。

なので、デザインを考えるときは、機能面も同時に考えながらオシャレにしていくことで、日常生活のストレスがなく、いつ見ても心がほっこりする外構を作ることができます。

中村様も、外構のリフォームを考え始められた当初は、我慢しないといけない事が色々とあったそうです。

その中でも、門柱が一番の問題でした。

中村様は、朝、玄関から郵便受けに新聞をと入りに行くときに、パジャマ姿が丸見えになるので、玄関先に門柱を作って、玄関が見えないように目隠しにしたい。というご要望もお持ちでした。

そこで、他社様にご相談されたそうですが、「玄関先に門柱は作れません」と回答されたそうです。その理由もなぜなのかはよく分からなかったと聞きました。

門柱を作るのは我慢しないといけないのかな?と考えられていたそうですが、私たちが確認したところ、何とか作れるという事がわかりました。

上記の写真は、門柱を建てる前の写真です。

他社さんが作れないと考えたのは、推測するに2つあります。

  • 1つは、既存のコンクリートがあるので壊せないと思い込んでいた。
  • 2つ目は、雨水桝が邪魔で作れないと思った。

なぜ営業マンがこのように思ってしまうのかというと、それは現場作業を知らないからです。

現場作業をしている職人さんなら、どうすれば作れるかが想像できます。コンクリートの壊し方や、設置する位置、作り方など。

多くの営業マンは商品知識はあっても、現場作業の事などはあまり知りません。そうなると、作れるかどうかは出たとこ勝負になります。

出たこと勝負だと、ある意味賭けになってしまいます。もし、ダメだった場合お客様からクレームはもちろん、職人からも酷く怒号を浴びせられます。

そんなリスクを背負いたくないので「無理ですね」と言ってしまわざるを得ないわけです。

もちろん、物理的にできない場合もあります。その場合は、僕たちもできませんと正直にお伝えします。また、リスクが非常に高い場合も、うちでは難しいですと正直にお伝えしています。

今回の場合は、実際に現場で寸法を測り、コンクリートを壊して、雨水桝もかわせることが分かりました。

ただし、人の姿を全て隠せるほど高く作ることは難しかったので、目隠しになるようになるべく高く作りました。

中村様にもそのようにお伝えし、出来上がったのがこちらです。

ポスト、表札、門灯、レンガなど、奥様とご主人様のご要望通りアンティークな仕上がりにもすることができました。

ポイント3 植栽を取り入れて、外構をおしゃれにする

建売の外構をおしゃれにするポイントの3つ目は、「植栽を入れる」という事です。

ブロック塀やフェンス、オシャレなエクステリアなどを取り入れても、無機物なのでやはり味気なくなります。

そこで、青々とした緑の植栽を取り入れるだけで、グンとオシャレになります。

といはいえ、植栽をすると言っても、数年住んだことのある方なら、落ち葉掃除がどれほど大変かご存じのことでしょう。また落ち葉掃除だけではなく、植木の剪定もしないといけないし、放っておいたら虫の巣窟にもなりますよね。

あまりにも伸びすぎると、電線にあたったり、お隣さんに迷惑になってないかと、いつも気を張らないといけないなんて思いもするわけです。

そこで、一概に植栽を入れると言っても、ポイントがあります。

そのポイントは、「大きくなりにくい植木を植える」という事です。

植木にも様々な種類があり、大きくなりにくい植木というものが存在します。その代表的でお勧めの植木が、ソヨゴです。

中村様のお家の場合、奥様のご要望で、あまり大きくなりすぎない事と、ある程度目隠しの機能がある植木がご要望でした。

その2点を補うことができる植木がソヨゴです。

ソヨゴは、モチノキ科の常緑樹で寒さにも暑さにも強い木です。葉っぱの緑が青々していて、見ていてとても清々しい気持ちになる植木です。そんな葉っぱが風に吹かれて、そよそよと揺れ動くことから「ソヨゴ」という名がつけられました。

目立たないですが、5~6月には一応花も咲きます。花言葉が「先見の明」だそうです。下の写真がソヨゴの花です。

また、ソヨゴは雄と雌に分かれていて、雌のソヨゴは11月から1月頃に赤くかわいらしい実がなります。

そんなソヨゴですが、成長が遅いので、カシのように毎年ドッと生え茂るという事もありません。なので、植木の手入れ手間がかからないことが大きなポイントです。

工事一年後に、中村様のお宅にアフターフォローでお伺いさせて頂きましたが、植えたときの状態とほとんど変わらない状態でした。

これだと、緑を入れても管理がとても楽なので、安心して緑を取り入れる事ができますね。

また、植木の周りに、下草と言って、シンボルツリー等の下にさりげなく植栽すると非常にオシャレに見えます。

下草でお勧めなのは、マホニアコンフューサ、フイリヤブラン、コルジリネんどなどがおすすめです。

【植栽でオシャレになるとはいえ、植えない方がいい植木もある】

反対にあまりお勧めできないの植木は、ゴールドクレストなどのコニファー類や、シマトネリコや、カイズカイブキや、シラカシなどです。

これらの植木は、放っておくとどんどん伸びて、お家の2階の高さを超えるなんてことも多々あるので、注意しましょう。

ここまでは、オシャレにするポイントをお伝えしましたが、実際に工事を行うとなると、業者選びが重要なポイントとなってきますよね。

そこで、次に建売の外構をやり直しする時の業者の選び方についてお伝えします。

建売の外構をやり直しする時の業者の選び方3つのポイント

中村様のように建売の外構をリフォームする時の業者の選び方には、大きく分けると3つのポイントがあり、このポイントを押させておくと、10年たっても納得の外構を手に入れることができます。

それぞれ具体的に見ていきましょう。

ポイント1 1年住んでみて使い心地を体感する

まず一つ目のポイントは、「1年住んでみて、使い心地を体感する」ということです。

これはどういう事かというと、建売の場合、外構もすでに出来上がっていますよね。

ですが、いざ住み始めると、自分が欲しかった、状態やデザインではないので、「ま~仕方ないか~」と我慢してみるものの、やはり「やり替えたい」と思われることでしょう。

この時に、住み始めて1か月・2か月程だと、現状の外構の不便さや、使い勝手の悪さがまだまだあるのに気付けていない状態なわけです。

そんな中、工事を決断すると、まだ見ぬ問題が隠れた状態で、新しい外構を作ることになります。

何が言いたいかというと、新しく外構を作っても、表面化されていない問題が後々出てくる可能性があるという事です。

「そんなの、打合せの時点で業者さんが気付いてくれるだろう。」と思われるかもしれませんが、多くの外構業者は、『お客さんから言われるように工事をする』といモチベーションなので、なかなか先を見越した提案はもらえないと思った方がよいでしょう。

そこで、1年住んでみて、どこの使い勝手が悪いのか?何が不便なのか?を具体的に体感すると、まだ見ぬ問題がどんどん表面化してきます。

実際に住んでみて、不便に感じることは何か?使い勝手はどうか?心理的に負担に感じる事は何か?などを実際に体感してみることがおすすめです。

何も、頑張って問題を洗い出そうとする必要はありあせん。普通に日常生活を送っていくと、表面化されてくるので、ありのまま1年過ごしてみてくださいね。

ポイント2 安さをウリにしている業者は避ける

二つ目のポイントは、安さをウリにしている業者は避けるという事です。

これはどういうことかというと、安売りの業者は、1件当たりの工事の利益が少ないため、数をこなさないといけなくなります。

つまり、多くのお客さんを抱えているという事です。そのため、1件のお客さんに多くの時間を費やすことが難しくなってきます。

この記事をご覧いただいておられるという事は、「今の外構のデザインが気に入っていないので、もう少しおしゃれにならないかな~」という思いで読んでおられることかと思います。

そのように思われている場合、安売り業者だと、上記の理由からこれまでと、大して変わらない外構デザインが提案されるという事です。

そうなると完工後に、「せっかく外構をリフォームしたのに、これまでとほとんど同じだ。そもそもやる意味があったのだろうか?」と後悔してしまう可能性もあります。

こだわりない場合は安さをウリにしている業者でもよいでしょうが、少なからず自分の気に入った外構にしたい場合は、安さをウリにする業者さんは選択肢から外した方がよいでしょう。

ポイント3 希望・要望などの話を「時間をかけて」聞いてくれる業者を選ぶ

三つ目の原因は、希望・要望などの話を「時間をかけて」聞いてくれる業者を選ぶという事です。

先ほど、安さをウリにする業者さんは、1件のお客さんに多くの時間を費やすことが難しいという事をお伝えしました。

では、どのような業者さんを選べばいいかというと、その逆の業者さんを選ぶことがベターなわけです。

逆の業者さんとは、あなたの希望や要望を時間をかけて聞いてくれる業者さんという事です。

こういった業者さんを選ぶことができれば、あなたの予算を考慮しながら最適なテイン案をしてもらえることでしょう。

こうのような業者さんを探すときのポイントは、「スタッフさんの顔がよく掲載されているホームページ」を探すことがポイントです。

というのは、ホームページで人(スタッフ)を前面に出している業者さんは、人と人との関係を重視している傾向にあるからです。

人と人との関係を重視するという事は、業者側も信頼関係を築きたいという意思があるため、比較的あなたの要望も聞いてくれやすい業者さんともいえます。

なので、業者さんを探すときは、ホームページで人(スタッフ)が前面に出ている業者さんを選ぶとよいでしょう。

以上が、建売の外構をやり直しする時の3つのポイントでした。

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まとめ

今回は、中村様の事例を基に、建売の外構をリフォームでおしゃれにする3つのポイントについてお伝えしました。

建売の外構は、新築の外構と違って、既に外構が出来上がっています。

なので、既存の構造物を上手く利用・活用しながら、デザインをしていくことがポイントとなってきます。

今回の記事を参考にして頂き、オシャレな外構を作ってみて下さいね。

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ABOUT US
西原 智
西原造園の代表で職人歴10年の現役の造園・庭・外構の職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。