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	<title>奈良の庭リフォーム・外構工事・造園の専門業者｜西原造園【口コミ評判】</title>
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	<description>奈良県大和郡山市の西原造園は、庭リフォーム・外構工事・造園・雑草対策の専門業者です。奈良市をはじめ奈良県全域に対応。創業40年、口コミ満足度97％。雑草防除、防草シート施工、人工芝敷設、植木の伐採、固まる土舗装、砂利敷き、駐車場の拡張や土間コンクリート施工などメンテナンスフリーな快適空間を提案。無料相談・見積もり受付中。</description>
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	<title>奈良の庭リフォーム・外構工事・造園の専門業者｜西原造園【口コミ評判】</title>
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		<title>防草シート一体型人工芝のデメリットと注意点｜庭に合うのは一体型か別施工か</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/15160</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 22:14:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[役立ち情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-bososheet-ittaigata-jinkosiba.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>庭の雑草対策と景観アップを同時に叶えたいと考えたとき、防草シートと人工芝が一つになった「一体型人工芝」は非常に魅力的に映ります。 「一度に敷けて楽そう」「費用を抑えられそう」という期待がある一方で、「本当に雑草を防げるの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-bososheet-ittaigata-jinkosiba.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>庭の雑草対策と景観アップを同時に叶えたいと考えたとき、防草シートと人工芝が一つになった「一体型人工芝」は非常に魅力的に映ります。</p>



<p>「一度に敷けて楽そう」「費用を抑えられそう」という期待がある一方で、「本当に雑草を防げるのか」「後悔したくない」という不安や、どこから手をつければよいか分からない迷いを抱えている方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>この記事では、一体型人工芝のデメリットや注意点を、商品の性能だけでなく「お庭の条件」に翻訳して分かりやすく解説します。</p>



<p>一体型が向いているお庭と、防草シートを別々に敷く「別施工」を選ぶべきお庭の境界線、そしてDIYでどこまで進められるかの判断基準を網羅しました。</p>



<p>目先のコストだけでなく、数年後のやり直しリスクまで見据えて、あなたのお庭に本当に合う施工方法を自分で納得して選べるようになります。</p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span><strong>この記事で分かる事</strong></span></div><div class="cap_box_content">
<ul class="wp-block-list is-style-check_list is-style-default">
<li>防草シート一体型人工芝が向いている庭と向いていない庭の違い</li>



<li>一体型人工芝で雑草や水たまりが起きやすい理由</li>



<li>一体型と別施工の防草性能・施工のしやすさの違い</li>



<li>DIY前に確認したい庭の状態と商品の選び方</li>



<li>やり直しを防ぐために省いてはいけない下地づくり</li>
</ul>
</div></div>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
</div>
</div>



<p>&#x25b6; <a class="" href="https://www.nishiharazoen.com/sigoto">運営者プロフィールはこちら</a></p>
</div></div>
</div>


<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">結論：防草シート一体型人工芝は、庭の条件で別施工との向き不向きが決まる</h2>



<p>防草シート一体型人工芝を検討する際、「一体型はおすすめできない」「別施工が絶対によい」といった極端な一般論に惑わされる必要はありません。大切なのは、一体型という商品の特徴が、ご自宅のお庭の条件と合致しているかどうかです。</p>



<p>一体型は確かに便利な資材ですが、万能ではありません。お庭の形状や現在の雑草の状態、排水環境によって、一体型で十分に満足できるか、あるいは別施工を選んだ方が将来のやり直しを防げるかの向き不向きがはっきりと分かれます。</p>



<p>まずは、ご自身のお庭がどの条件に当てはまるのかを整理していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一体型を選びやすいのは、形が単純で水はけに問題が少ない庭</h3>



<p>防草シート一体型人工芝の強みを最大限に活かせるのは、敷設するエリアの形状が四角く、障害物がほとんどない、シンプルな構造のお庭です。</p>



<p>たとえば、障害物のないまっすぐな通路や、ベランダ、コンクリートの上のように、はじめから平らで水はけが良い場所がこれに該当します。</p>



<p>このような環境では、人工芝を細かくカットしたり、複雑な壁際などの処理を行ったりする必要がありません。ロールをそのまま広げて固定するだけで施工が完了するため、「防草シートを別で敷く手間を減らす」という一体型本来のメリットを十分に活かせます。</p>



<p>既存の雑草が少なく、雨が降った後も水がたまらないお庭であれば、一体型を選んで失敗するリスクは比較的低いと言えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">別施工を優先したいのは、端部・障害物・既存雑草・排水に不安がある庭</h3>



<p>一方で、防草シートと人工芝を別々に敷く「別施工」を優先して検討すべきなのは、お庭の細部に不確定要素や施工の難所が多い場合です。</p>



<p>具体的には、壁際や庭の角が多く、雨水桝、室外機、立水栓といった障害物が点在しているお庭です。また、すでにスギナやドクダミのような根の強い雑草が激しく生えているお庭や、雨が降った後にいつまでも水が引かないような排水不良の不安がある庭も、別施工への切り替えを考えるべきサインです。</p>



<p>別施工の最大の価値は、「お庭の形や状態に合わせて防草シート側を独立して調整できる余地」にあります。一体型では一発で決めなければならない複雑なカットや重なり、端部の立ち上げ処理を、別施工であれば防草シートの段階でしっかりと作り込むことができます。</p>



<p>数年後に「壁際から雑草が生えてきて、せっかくの人工芝が台無しになった」というような長期的な後悔を避けるためには、お庭の条件に応じて別施工の対応力を選ぶ方が合理的になるケースが少なくありません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-1024x768.jpg" alt="一体型人工芝に向く庭と別施工を優先したい庭の条件を比較した判断フロー" class="wp-image-15161" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">小面積でも、カット・継ぎ目・端部が多ければ施工は簡単ではない</h3>



<p>「うちの庭はたったの3平方メートルだから、一体型でパパッとDIYできるだろう」と考えがちですが、施工の難易度は実はお庭の面積だけでは決まりません。</p>



<p>面積が小さくても、形状が三角形やL字型に歪んでいたり、壁際が多く存在したり、構造物の周りを細かくくり抜くカットが頻発するお庭は、施工難易度が急上昇します。</p>



<p>カットや継ぎ目が増えるということは、それだけ一体型人工芝の弱点になりやすい「防草の切れ目」が増えることを意味します。また、人工芝のロールは一体型になるとそれなりの重量があり、狭いスペースで何度も精密にカットしながら合わせる作業は、思っている以上に骨が折れるものです。</p>



<p>小面積だからと安易に構えず、「カット回数や端部の処理がどれくらい発生するか」を事前に数えてみることが、失敗を未然に防ぐ重要なステップとなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">防草シート一体型人工芝の主なデメリットと注意点</h2>



<p>一体型人工芝の購入やDIYに踏み切る前に、まずは多くの方が気にされている「デメリット」の正体を構造から正しく理解しておきましょう。</p>



<p>これらのデメリットは、商品そのものが悪いというよりも、製品の構造上、特定の施工条件下で弱点として現れやすい性質のものです。</p>



<p>ここでは、雑草の侵入経路、重量とカットの難しさ、水はけへの影響、丁寧な下地処理が欠かせない理由について解説します。ご自身のお庭で、これらのデメリットが現実的な問題になるかどうかを判定していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草は下・横・上から入り、継ぎ目・壁際・端部・ピン穴が弱点になる</h3>



<p>一体型人工芝を敷けば、すべての雑草を完全に防げると思い込みがちですが、雑草の侵入経路には「下から・横から・上から」の3つのルートがあります。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>下からの侵入</strong>：施工前に処理しきれなかった既存の雑草の根や種が、人工芝を固定するためのピン穴の隙間などを突いて伸びてくるケースです。</li>



<li><strong>横からの侵入</strong>：壁際や角、コンクリートとの境界線のわずかな隙間から、光を求めて雑草が顔を出すケースです。一体型は端部で防草シートだけを立ち上げたり重ねたりすることが難しいため、ここが施工上の注意点になります。</li>



<li><strong>上からの侵入</strong>：人工芝の表面に風で運ばれた土ぼこりや落ち葉が蓄積し、そこに飛来した種子が発芽して根を張るケースです。</li>
</ul>



<p>特に一体型の場合、人工芝同士の継ぎ目や壁際で防草シートの連続性が切れやすいため、密着性を高める施工上の工夫が求められます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-demerito-1024x576.jpg" alt="人工芝の下・横・上から雑草が侵入する経路と継ぎ目・壁際・固定ピン周辺の弱点" class="wp-image-15162" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-demerito-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-demerito-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-demerito-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-demerito-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-demerito-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-ittaigata-demerito.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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				</div>
			</div>
		</div>


<h3 class="wp-block-heading">重くてカットしにくく、桝や室外機まわりで施工精度が落ちやすい</h3>



<p>一体型人工芝は、厚みのある人工芝の裏面にさらに防草シートが強固に接着されているため、通常の人工芝や防草シート単体と比べて、ロールが重く、硬くてカットしにくいという物理的な側面があります。</p>



<p>直線的にまっすぐ切るだけであれば問題ありません。しかし、お庭にある雨水桝やエアコンの室外機、立水栓の足元などに合わせて、現場で細かくくり抜くカットを施す際には、その硬さと重さが負担になります。</p>



<p>カッターの刃が通りにくく、無理に力を入れると切りすぎてしまったり、逆に隙間が空きすぎて土が露出したりと、施工の精度が落ちやすくなります。隙間が空いた場所は、そのまま雑草の再発ポイントになってしまうため、障害物が多い庭ほど作業の負担は重くなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">透水性があっても、下地・勾配・排水出口が悪ければ水たまりは解消しない</h3>



<p>多くの商品ページには「水抜き穴あり」「高い透水性」と書かれているため、「これを敷けばお庭の水はけが良くなる」と期待してしまう方が少なくありません。</p>



<p>しかし、ここは大きな誤解が生じやすいポイントです。人工芝や防草シートの透水性能とは、あくまで「製品が水を通すスピード」のことであり、水を吸収して消し去る機能ではありません。</p>



<p>雨水が人工芝を無事に通過したあと、その下の土が水を吸い込みにくい粘土質であったり、水が流れる方向である勾配が適切でなかったり、最終的に水を逃がす雨水桝や側溝などの排水出口が機能していなければ、人工芝の上には当然のように水たまりが残ります。</p>



<p class="is-style-big_icon_caution"><strong>注意</strong><br>人工芝の透水性だけで、もともとの水はけの悪さを解決することはできません。雨のあとに水が残る庭では、商品を選ぶ前に、水がどこへ流れ、どこで止まっているかを確認しましょう。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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			</div>
		</div>

<div class="swell-block-postLink"></div>


<h3 class="wp-block-heading">草処理や整地が不十分だと、凹凸・めくれ・再施工につながる</h3>



<p>「一体型なら、今の雑草を上から覆うように敷くだけで済むだろう」という考え方は、数年後の重大な不具合に直結するリスクがあります。</p>



<p>施工前の雑草処理や、地面を平らに均す整地が不十分なまま一体型人工芝を敷いてしまうと、時間の経過とともに以下のようなトラブルが発生しやすくなります。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>残った雑草の根や大きな石のせいで、表面がボコボコと波打つ</li>



<li>地面の凹んだ部分に雨水がたまり、湿気によるカビや浮きの原因になる</li>



<li>下地が不安定なため、風にあおられて端部からめくれ上がる</li>
</ul>



<p>一度一体型人工芝をピンでしっかりと固定したあとにこうした不具合が出ると、剥がして地面を均し直す再施工の負担は極めて大きくなります。</p>



<p>手軽に敷ける商品だからこそ、その土台となる事前の準備をどれだけ丁寧に行えるかが、寿命を大きく左右するのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝と防草シートは、一体型と別施工で何が違う？</h2>



<p>一体型人工芝の性質を理解したところで、次は「防草シートと人工芝を別々に敷く別施工」と比べて、構造や施工性の面で具体的に何が違うのかを比較してみましょう。</p>



<p>工程が1回で終わる一体型と、2回の工程を踏む別施工では、初期の手間だけでなく、お庭の複雑さへの対応力や、数年後のメンテナンス・リフォーム時の扱いやすさに違いが生まれます。</p>



<p>価格差の裏にある「調整のしやすさ」という価値に注目して、どちらがご自身にとって合理的かを見極めていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草性能は、シートの仕様だけでなく継ぎ目・端部・固定の仕上げで差が出る</h3>



<p>「一体型だから防草シートの性能が低い」ということは一概には言えません。</p>



<p>しかし、実際の防草効果において別施工と差が出やすいのは、シート自体のスペックよりも、「継ぎ目や端部をどれだけ隙間なく、重なりを持って処理できるか」という施工の仕上げ部分です。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;"><thead><tr><th>比較項目</th><th>防草シート一体型人工芝</th><th>防草シート＋人工芝の別施工</th></tr></thead><tbody><tr><td><strong>シート同士の重なり</strong></td><td>人工芝ごと重ねる必要があるため、継ぎ目が厚く膨らみやすい。重ねずに突き合わせる場合は隙間ができやすい。</td><td>防草シート単体で十分な重ね幅を確保し、専用テープなどで密閉しやすい。</td></tr><tr><td><strong>壁際・端部の処理</strong></td><td>人工芝の厚みがあるため、壁際にシートを立ち上げたり、端に沿って密着させたりしにくい。</td><td>薄いシートを壁際に数センチ立ち上げてピン固定するなど、隙間を塞ぐ調整がしやすい。</td></tr><tr><td><strong>固定ピンの影響</strong></td><td>人工芝の上からピンを打ち込むため、下のシートがどう固定されているか目視で確認しにくい。</td><td>シートの段階で防草ワッシャーなどを用いて固定し、その上から人工芝を重ねるため、固定状態を確認しやすい。</td></tr></tbody></table></figure>



<p>このように、お庭の境界線やつなぎ目の隙間をどれだけ徹底して潰せるかという点で、別施工には構造的な特徴があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">別施工は、庭の形・障害物・下地に合わせて調整しやすい</h3>



<p>お庭の中に雨水桝、立水栓、植栽の根元、エアコンの室外機といった障害物が多い場合や、敷地がきれいな長方形ではない場合、別施工の持つ柔軟な調整力が大きな強みになります。</p>



<p>別施工であれば、まず防草シートを敷く段階でお庭の複雑な形状に合わせてシートをカットし、桝の周りを防草テープなどで丁寧に密閉することができます。</p>



<p>その後、人工芝を敷く段階に移り、見た目の美しさを優先して人工芝をカットして重ね合わせます。</p>



<p>一方の一体型は、防草層と景観層である人工芝のカットを同時に行うことになります。障害物の周りで少しでも切りすぎてしまうと、それは見た目が悪くなるだけでなく、同時に防草シートにも穴が空くことを意味します。</p>



<p>この施工時の調整余地の有無が、複雑な形のお庭で施工精度に大きな影響を与える原因となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">撤去・部分補修・将来の庭リフォームまで考えると選び方が変わる</h3>



<p>人工芝を選ぶ際、どうしても「今きれいに敷くこと」ばかりに目が向きがちですが、5年後、10年後のお庭の未来まで想像してみることをおすすめします。</p>



<p>人工芝はいつか、劣化による交換や撤去、あるいはライフステージの変化に伴う庭リフォームの時期を迎えるからです。</p>



<p>たとえば、「数年後にウッドデッキやテラス、花壇を作りたい」「排水改善のために掘り返すかもしれない」という予定や可能性がある場合、一体型は比較的丸ごと撤去しやすいという側面があります。</p>



<p>人工芝を剥がせば、自動的に下の防草シートも一緒にくっついてくるため、地面を一度リセットする作業がスムーズです。</p>



<p>一方で、「特定の場所だけが擦り切れたので、一部分だけ人工芝を張り替えたい」という部分補修の場面では、別施工の方が優れている場合があります。</p>



<p>別施工であれば、上の人工芝だけを切り取って新しいものに差し替えても、下の防草シート層は傷つけずにそのまま活かすことができるからです。</p>



<p>将来お庭をどう変えていきたいかによって、適した施工方式の評価は変わってきます。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14025">
<div class="wp-block-group is-style-big_icon_point has-background" style="background-color:#fff9f2"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
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<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
</div></div>
</div></div>
</div>


<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


<div class="swell-block-button red_ is-style-btn_normal cta-mid"><a href="https://www.nishiharazoen.com/archives/clp/sodan-2?cta_pos=mid" class="swell-block-button__link"><span><span class="swl-fz u-fz-l">奈良県限定の<br></span><span class="swl-fz u-fz-xl">無料診断を見る</span></span></a></div>
</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">一体型で減る作業と、省いてはいけない作業</h2>



<p>「一体型人工芝にすれば、DIYの作業が半分になって劇的に楽になる」という期待の半分は正解ですが、半分は誤解を含んでいます。</p>



<p>一体型を選ぶことで省略できるのは、あくまで施工工程の中の特定のワンステップに過ぎません。</p>



<p>美しい仕上がりを維持し、数年後に雑草トラブルで後悔しないためには、一体型であっても絶対に省いてはいけない大切な作業が存在します。何が減り、何が残るのか、その境界線を明確に引いておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一体型で減らせるのは、防草シートを別で敷く工程</h3>



<p>一体型人工芝を導入することで、実際に削減できる作業は、「防草シートを別でロールから広げ、お庭に合わせてカットし、地面に仮固定する工程」の1ステップのみです。</p>



<p>通常の別施工であれば、次のように地面を覆う作業を2回行う必要があります。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>草むしり・整地をする</li>



<li>防草シートを敷く・固定する</li>



<li>人工芝を敷く・固定する</li>
</ol>



<p>一体型であれば、防草シートと人工芝を敷く作業を1回にまとめられます。</p>



<p>これにより、シートを敷き詰める時間や、シート用の固定ピンを打ち込む手間、シート同士のジョイント処理にかかる時間を短縮できるのは事実です。特に、障害物のないまっすぐな平地であれば、施工時間を節約できる大きなメリットとなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">草処理・整地・転圧・固定・端部処理・排水確認は一体型でも必要</h3>



<p>ここで重要なのは、一体型にしても、人工芝を敷く前の土壌づくりの工程は減らないという現実です。</p>



<p>一体型であっても、以下の作業を怠れば、施工後のめくれや雑草の再発、水たまりといった不具合に直結します。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>徹底的な草処理・根の掘り起こし</strong>：見えている雑草を刈るだけでなく、地中に眠る強い雑草の根や植木の地下茎まで可能な限り掘り起こして撤去します。</li>



<li><strong>入念な整地と転圧</strong>：石や凹凸を取り除き、土を平らに敷き均したあと、地面をしっかりと踏み固めて沈み込みを防ぎます。</li>



<li><strong>端部処理と適切な固定</strong>：壁際や境界部分に隙間を作らないよう精密にカットし、風でめくれないよう専用のU字ピンで外周や継ぎ目を適切な間隔で固定します。</li>



<li><strong>事前の排水出口・勾配の確認</strong>：雨水がどこへ流れるか、水の通り道を確認しておきます。</li>
</ul>



<p><strong>現場からのリアルな教訓</strong><br>以前、あるお施主様が「敷くだけで簡単だから」と一体型人工芝をDIYで施工されました。しかし、壁際や角の下地調整と既存の根の処理が不十分だったため、数年後に端部のわずかな隙間からトゲのある強い雑草が再発しました。</p>



<p>人工芝の上まで雑草が覆い、愛犬を安心して遊ばせられない状態になったため、最終的にはすべての人工芝を一度剥がし、既存の雑草や不要な植木の根を地中深くから撤去する工事が必要になりました。</p>



<p>真砂土を新しく搬入して敷き均し、転圧機で下地を強固に固めてから、防草シートと人工芝を別施工で丁寧に作り直すことになり、多くの時間と費用がかかる大掛かりなやり直し工事となりました。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/15124">奈良県北葛城郡王寺町の庭リフォーム｜人工芝でドッグラン！愛犬が安心して遊べる庭へ</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">項目内容エリア奈良県北葛城郡王寺町お悩みDIYで敷いた一体型人工芝の壁際や角から雑草が広がり、ドッグランに入りづらい状態施工内容既存人工芝・雑草の撤去、下地整備&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<p>一体型人工芝は、敷く工程を1回減らせる便利な資材ではありますが、下地づくりや端部の防草処理という最も重要な土台作業を免除してくれる商品ではありません。</p>



<p>施工前には、土の状態、雑草の根、端部の処理方法まで確認しておきましょう。</p>



<p>[動画挿入：DIYで施工された古い人工芝と強い雑草の根を撤去し、真砂土搬入から転圧機で下地を再生する全工程]</p>



<h2 class="wp-block-heading">購入前・DIY前に、庭と商品のどこを見ればよい？</h2>



<p>失敗を未然に防ぐために、ネットで商品を注文したり工具を揃えたりする前に、まずはご自身のお庭の現状と、購入を検討している商品の仕様をチェックしてみましょう。</p>



<p>商品スペックの良さだけで判断せず、それがあなたのお庭の現実的な課題を解決できるものなのかを照らし合わせる必要があります。</p>



<p>ここでは、購入・DIYの前に確認すべきポイントを整理します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭は、雨後の水残り・勾配・排水出口・既存雑草を先に見る</h3>



<p>まず、晴れた日の庭ではなく、まとまった雨が降った直後から翌日のお庭を観察し、写真やメモで以下の4つのポイントを整理してください。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>雨後の水残り</strong>：雨が止んだあと、数時間経っても水が引かずに大きな水たまりが残る場所はありませんか。地面がいつまでもジュクジュクと柔らかい場所は、排水の確認が必要です。</li>



<li><strong>勾配</strong>：お庭の表面を流れる雨水は、どの方向へ向かって流れていますか。建物の基礎側へ向かって水が集まるような流れになっていないか確認します。</li>



<li><strong>排水出口</strong>：お庭の中に雨水桝はありますか。また、その桝の中に泥や落ち葉が詰まっておらず、水が流れる状態ですか。</li>



<li><strong>既存雑草の種類</strong>：今生えている草は、手で簡単に抜ける柔らかい草ですか。それとも、毎年同じ場所から生えてくるスギナやドクダミ、あるいは地下に太い根を張る親木や笹のような種類ですか。</li>
</ol>



<p>これらの状態に不安がある場合、水が引かない、地下茎の雑草がびっしり生えているなど、どんなに優れた一体型人工芝を敷いても、下地ごと改善しなければ後から問題が起こる可能性が高くなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">面積より、形状・端部・継ぎ目・障害物の多さで施工の難しさを見る</h3>



<p>次に、お庭の広さではなく複雑さを測ります。</p>



<p>以下の項目のうち、当てはまるものが多いほど、一体型人工芝をきれいに納めるための現場カットが増え、隙間なく防草仕上げを行う難易度は高くなります。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>お庭の形状に、直角ではない斜めの辺やアールの曲線がある</li>



<li>壁際、フェンスの柱、ブロック塀との境界線の長さがある</li>



<li>敷地内に雨水桝や汚水桝が露出している</li>



<li>エアコンの室外機や立水栓があり、動かすことができない</li>



<li>庭木や花壇の周りをくり抜くように敷く必要がある</li>



<li>ロールの幅に対して、どうしても人工芝を横につなぐ継ぎ目が発生する</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">商品は、裏面構造・遮光性・密度・透水性・厚みを庭の条件と照らして選ぶ</h3>



<p>ネットショップのキャッチコピーだけでカートに入れるのは避けてください。</p>



<p>購入前に必ず商品の仕様表を開き、以下の5つの項目を確認しましょう。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>裏面構造</strong>：防草シートがどのような構造で人工芝の裏に接着されているかを確認します。シート自体が薄すぎないかも見ておきましょう。</li>



<li><strong>遮光性</strong>：植物の成長を促す日光を遮る能力が明記されているかを確認します。光を通しやすい薄いシートは雑草の原因になりやすいためです。</li>



<li><strong>密度</strong>：人工芝のパイル、つまり芝葉の密度を確認します。密度が低いと、数年後に芝がへたったときに裏面の黒い防草シートが透けて見え、景観に影響します。</li>



<li><strong>透水性・透水方式</strong>：一定間隔で水抜き穴が空いているタイプか、シート全体から水が抜ける透水性裏面かを確認し、お庭の土質と照らし合わせます。</li>



<li><strong>ロールの幅と重量</strong>：お庭のサイズに対して無駄なカットを減らせる幅か、DIYで自分一人でも搬入・展開できる重さかを確認します。</li>
</ul>



<p>商品のスペックがお庭の環境、特に雑草の強さや水はけの状態に適しているかを、フラットに見極めることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草・水はけ・傾斜・障害物に不安がある庭はDIYを慎重に判断する</h3>



<p>ここまでお庭と商品を点検してみて、以下のような条件が当てはまる場合は、無理にすべてをDIYで進めようとせず、施工前に専門業者への相談を検討してください。</p>



<p>一部の重労働だけをプロに任せる選択肢も含めて、慎重に判断する方が現実的です。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>大雨の後、長い時間水たまりが消えず、土が粘土質で固まっている</li>



<li>お庭の地面全体に大きな凹凸があり、平らに均すための土の処分量が個人の手に負えない</li>



<li>桝や室外機、変形の角が多すぎて、一体型ロールをきれいにカットして隙間を塞ぐ自信がない</li>



<li>過去に何度も草むしりをして、地下に強力な植物の根が張っていることが分かっている</li>
</ul>



<p>DIYは費用を抑えられる魅力的な方法ですが、下地や排水の問題を見抜けないまま進めると、後からやり直しの手間が発生し、結果的に余計な負担がかかることもあります。</p>



<p>不安がある場合は、施工前にプロへお庭の状態を確認してもらいましょう。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14026">
<div class="wp-block-group is-style-big_icon_caution has-background" style="background-color:#fffdeb"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-text-align-center u-mb-ctrl u-mb-5"><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span style="font-size:1.5rem" class="swl-fz">奈良県在住の方限定！<br></span></span><span style="font-size:1.75rem" class="swl-fz">西原造園の<strong>毎月５名限定</strong></span></strong><br><strong><strong><span style="font-size:2rem" class="swl-fz">無料相談</span></strong></strong></p>



<p>ここまで一般的な方法や原因・選び方などを解説してきましたが、ここに書いてある方法が、あなたのお庭にとってはむしろ<strong>逆効果（悪手）になるケース</strong>もあります。</p>



<p><strong>間違った方法を選んでしまい、数年後にやり直すことになるケースは後を絶ちません。</strong></p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-5">そこで<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか？」 気になる方</span></strong>は、こちらの<strong>「<span class="swl-marker mark_yellow">【奈良県限定】</span>現地確認による診断」</strong>のページを確認してみてください。</p>



<p class="has-text-align-center has-small-font-size"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><strong><span class="swl-fz u-fz-xl">奈良県限定！</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



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<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
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<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/14592">人工芝の雑草対策で失敗しない方法｜隙間から生える原因と防草のポイント</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">庭の雑草対策として人工芝を検討する際、「本当に草むしりから解放されるのか？」と不安に思う方は多いでしょう。結論からお伝えすると、人工芝単体では雑草対策として&#8230;</span>					</div>
				</div>
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<h2 class="wp-block-heading">初期費用だけでなく、やり直しまで含めて選ぶ</h2>



<p>人工芝の施工方法を選ぶとき、つい「今日の買い物でいくらかかるか」という初期費用の安さだけで一体型に決めてしまいがちです。</p>



<p>しかし、お庭づくりで大切なのは、施工したあとの寿命を迎えるまでの総負担です。安く簡単に済ませる選択が、将来の余計な手間や出費を増やさないか、長期的な視点から考えていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">短期利用や将来の庭工事があるなら、撤去しやすさも重要</h3>



<p>一体型人工芝の持つ、防草シートと人工芝がワンセットで剥がせるという特徴は、以下のようなお庭を期間限定で使う場合や、近い将来に変更する予定がある場合において、合理的な選択肢になります。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>子どもが小さいうちの数年間だけ、安全な遊び場として活用したい</li>



<li>数年以内にお庭全面を本格的な外構工事にする予定がある</li>



<li>賃貸住宅の専用庭なので、退去時には元の土の状態に戻す必要がある</li>
</ul>



<p>このようなケースでは、将来の解体・撤去費用をどれだけ抑えられるかが重要です。</p>



<p>別施工で防草シートと人工芝を別々に固定・接着するよりも、一体型でシンプルに敷いておき、時期が来たらロール状に丸めて一度に処分できる方が、長期的にも手間とコストを抑えられる場合があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">長く使う庭ほど、施工の手間より下地・端部・排水の精度を優先する</h3>



<p>一方で、「これから10年以上、このお庭をきれいな状態のままメンテナンスの手間をかけずに使い続けたい」という長期利用が前提であれば、選ぶべき基準は変わってきます。</p>



<p>目先の施工の手間を減らすことよりも、将来の不具合を抑える施工精度を優先しなければなりません。</p>



<p>長く使うお庭ほど、人工芝そのものの品質だけでなく、次のような目に見えなくなる土台部分で結果に差が出ます。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>雨水をスムーズに逃がす下地の勾配調整</li>



<li>壁際や桝周りの防草シートの重ねや立ち上げによる雑草対策</li>



<li>何年経っても沈み込みにくい、適切な資材を用いた強固な下地づくり</li>
</ul>



<p>初期費用を低く抑えるために一体型を選び、数年で雑草や水たまりに悩まされてやり直すのか。それとも長期的な安定を見据えて別施工やプロの力を借り、ストレスを抑えて過ごすのか。</p>



<p>お庭を写真やメモで整理し、ご家族で「この庭を何年間、どんな目的で使いたいか」を相談してから資材や工法を選ぶことが、後悔のない納得のいく判断への近道となります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">よくある質問</h2>



<div class="swell-block-faq" data-q="col-text" data-a="col-text">
<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">一体型人工芝の下に、別途防草シートを敷く必要はありますか？</h3><div class="faq_a">
<p><strong>原則として、別途防草シートを敷く必要はありません。</strong></p>



<p>一体型人工芝は、それ単体で防草層としての役割を果たすように作られているため、全面に二重で敷くとコストや施工の手間が無駄になってしまいます。</p>



<p>ただし、過去にスギナやドクダミなど強い雑草に悩まされていた場所や、壁際・角などの一体型シートが届きにくい弱点エリアに限定して、補助的に防草シートや防草テープを部分施工するケースは有効な対策になります。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">防草シート一体型人工芝は、小面積ならDIYで施工しやすいですか？</h3><div class="faq_a">
<p><strong>お庭の形状が単純であれば施工しやすいですが、複雑な場合は小面積でも難易度が上がります。</strong></p>



<p>障害物のない四角いベランダや直線的な通路であれば、ロールを広げて端を揃えるだけなので、DIYでも比較的スムーズに仕上げられます。</p>



<p>しかし、面積が小さくても雨水桝や室外機などの障害物があったり、壁際が斜めに入り組んでいたりする場合、重くて硬い一体型シートを精密にくり抜くカット作業が頻発するため、施工精度を保つのが難しくなります。</p>



<p>面積だけでなく、お庭の中のカットの多さで難易度を予測してください。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">水はけの悪い庭でも、防草シート一体型人工芝を選べますか？</h3><div class="faq_a">
<p><strong>選べますが、人工芝の透水性能だけで水はけの問題を解決することはできません。</strong></p>



<p>商品に水抜き穴や優れた透水性があっても、それは水をお庭の土に通過させるだけです。土自体が水を吸いにくい粘土質であったり、水が逃げる勾配がなければ、水たまりは解消しません。</p>



<p>雨の後にいつまでも水が残るお庭の場合は、一体型・別施工を問わず、施工前に適切な下地の入れ替えや勾配の修正、あるいは排水出口の確保といった下地・排水対策を先に済ませておく必要があります。</p>



<p>判断に迷う場合は、施工前に専門業者へお庭の状態を確認してもらいましょう。</p>
</div></div>
</div>
<script type="application/ld+json">{"@context":"https:\/\/schema.org","@id":"#FAQContents","@type":"FAQPage","mainEntity":[{"@type":"Question","name":"一体型人工芝の下に、別途防草シートを敷く必要はありますか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p><strong>原則として、別途防草シートを敷く必要はありません。<\/strong><\/p><p>一体型人工芝は、それ単体で防草層としての役割を果たすように作られているため、全面に二重で敷くとコストや施工の手間が無駄になってしまいます。<\/p><p>ただし、過去にスギナやドクダミなど強い雑草に悩まされていた場所や、壁際・角などの一体型シートが届きにくい弱点エリアに限定して、補助的に防草シートや防草テープを部分施工するケースは有効な対策になります。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"防草シート一体型人工芝は、小面積ならDIYで施工しやすいですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p><strong>お庭の形状が単純であれば施工しやすいですが、複雑な場合は小面積でも難易度が上がります。<\/strong><\/p><p>障害物のない四角いベランダや直線的な通路であれば、ロールを広げて端を揃えるだけなので、DIYでも比較的スムーズに仕上げられます。<\/p><p>しかし、面積が小さくても雨水桝や室外機などの障害物があったり、壁際が斜めに入り組んでいたりする場合、重くて硬い一体型シートを精密にくり抜くカット作業が頻発するため、施工精度を保つのが難しくなります。<\/p><p>面積だけでなく、お庭の中のカットの多さで難易度を予測してください。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"水はけの悪い庭でも、防草シート一体型人工芝を選べますか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p><strong>選べますが、人工芝の透水性能だけで水はけの問題を解決することはできません。<\/strong><\/p><p>商品に水抜き穴や優れた透水性があっても、それは水をお庭の土に通過させるだけです。土自体が水を吸いにくい粘土質であったり、水が逃げる勾配がなければ、水たまりは解消しません。<\/p><p>雨の後にいつまでも水が残るお庭の場合は、一体型・別施工を問わず、施工前に適切な下地の入れ替えや勾配の修正、あるいは排水出口の確保といった下地・排水対策を先に済ませておく必要があります。<\/p><p>判断に迷う場合は、施工前に専門業者へお庭の状態を確認してもらいましょう。<\/p>"}}]}</script>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>奈良県北葛城郡王寺町の庭リフォーム｜人工芝でドッグラン！愛犬が安心して遊べる庭へ</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/15124</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 10:39:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドッグラン＆キャットラン]]></category>
		<category><![CDATA[人工芝]]></category>
		<category><![CDATA[庭のリフォーム]]></category>
		<category><![CDATA[最近の施工例]]></category>
		<category><![CDATA[雑草対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nishiharazoen.com/?p=15124</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-1024x600.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>項目 内容 エリア 奈良県北葛城郡王寺町 お悩み DIYで敷いた一体型人工芝の壁際や角から雑草が広がり、ドッグランに入りづらい状態 施工内容 既存人工芝・雑草の撤去、下地整備、防草シートと人工芝の敷き直し、フェンス・門扉 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-1024x600.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>項目</th><th>内容</th></tr></thead><tbody><tr><td>エリア</td><td>奈良県北葛城郡王寺町</td></tr><tr><td>お悩み</td><td>DIYで敷いた一体型人工芝の壁際や角から雑草が広がり、ドッグランに入りづらい状態</td></tr><tr><td>施工内容</td><td>既存人工芝・雑草の撤去、下地整備、防草シートと人工芝の敷き直し、フェンス・門扉、門まわりの整備</td></tr><tr><td>結果</td><td>庭と出入り口がすっきり整い、愛犬用のドッグランとして使いやすい空間へ</td></tr></tbody></table></figure>



<p>こんにちは、西原造園の西原です。今回は、奈良県北葛城郡王寺町のM様邸で行った、防草シート一体型人工芝の敷き直しと、愛犬が遊べるドッグランとして庭を整え直した施工事例をご紹介します。</p>



<p>M様邸では、愛犬のために防草シート一体型の人工芝をDIYで敷かれていました。施工してしばらくは大きな問題がなかったものの、壁際や奥の角から雑草が少しずつ広がり、次第に庭へ入りにくい状態になっていました。</p>



<p>特に困っていたのは、トゲのある雑草です。人工芝に根が引っかかるため抜きにくく、手作業で草むしりを続けることにも負担がかかっていました。</p>



<p>そこで今回は、人工芝をただ敷き替えるのではなく、既存の雑草や根、下地、壁際や障害物まわりまで見直したうえで、防草シートと人工芝を別々に施工しました。あわせて、愛犬の飛び出しを防ぐフェンスと門扉、古くなっていた門まわりも整えています。</p>



<p>防草シート一体型人工芝のデメリットを調べている方のなかには、「人工芝だけを直せばよいのか」「下地やフェンスまで見直すべきか」と迷われている方もいらっしゃると思います。今回の事例は、そうした判断を考える際の参考になる内容です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【この事例はこんなお悩みの方にお勧めです】</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>DIYで敷いた防草シート一体型人工芝の壁際や端から、雑草が出てきている方</li>



<li>人工芝に根が引っかかり、草むしりをしても管理が追いつかない方</li>



<li>室外機・雨水マス・水栓などがあり、人工芝をきれいに敷き直せるか不安な方</li>



<li>愛犬を遊ばせる庭に、フェンスや門扉まで含めた安全対策を考えている方</li>



<li>人工芝だけでなく、門まわりやポストなどもまとめて相談したい方</li>
</ul>
</div></div>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
</div>
</div>



<p>&#x25b6; <a class="" href="https://www.nishiharazoen.com/sigoto">運営者プロフィールはこちら</a></p>
</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">ご相談のきっかけ｜DIYで作ったドッグランが、トゲのある雑草で立ち入れない庭に</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-9-16 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">

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  </div>
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</div></figure>



<p>M様は、愛犬が安全に走り回れる場所をつくるため、防草シート一体型の人工芝をDIYで施工されていました。</p>



<p>最初の1〜2年ほどは、壁際にクローバーが少し見られる程度でした。しかし、奥の角や壁との境目から雑草が広がり、次第に人工芝の中央近くまで伸びてきたそうです。</p>



<p>当初はご自身で抜くこともあったそうですが、トゲのある雑草が増えるにつれて、庭に入ること自体が負担になっていきました。人工芝があることで根も引っかかりやすく、抜こうとしても簡単には処理しきれない状態でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-1024x768.jpg" alt="家屋とブロック塀に挟まれた細長い通路で、人工芝の上まで雑草が広がっている施工前写真" class="wp-image-15126" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__03-1024x768.jpg" alt="既存の伸縮門扉、室外機、水栓、人工芝が近接している入口側の施工前写真" class="wp-image-15127" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__03-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__03-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__03-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__03-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__03-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__03.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>愛犬のためにつくったドッグランが雑草によって使いにくくなると、見た目の問題だけでは済みません。トゲのある草が生えている以上、安心して庭へ出しにくくなり、庭そのものを避ける場所にしてしまいやすくなります。</p>



<p>また、今回のお悩みは人工芝だけではありませんでした。古くなった門まわりでは照明がつかなくなっており、門扉やポストも含めて整えたいというご希望がありました。</p>



<p>人工芝の雑草問題、門扉、フェンス、ポストといった外構の不具合を別々に考えると、どこへ何を依頼すればよいのか分かりにくくなります。M様も、工事の依頼先や価格の目安が分からないことに不安を感じておられました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ご提案内容｜防草シート一体型人工芝を敷き替えるだけでなく、愛犬がまた使える庭と門まわりへ</h2>



<p>今回のご相談では、人工芝だけを新しくするのではなく、雑草によって使いにくくなったドッグランを、愛犬が再び使いやすい庭へ戻すことを主な目的にしました。</p>



<p>防草シート一体型人工芝は、敷く作業の一部を減らせる一方で、壁際や端部、室外機、雨水マスなどの障害物まわりでは細かな処理が難しくなることがあります。今回のお庭も、細長い通路状の敷地に室外機や水栓、雨水マスなどがあり、人工芝を一枚敷くだけでは納まりにくい条件でした。</p>



<p>そこで、既存人工芝と雑草・根を撤去し、真砂土で下地を整えたうえで、防草シートと人工芝を別々に施工する方針としました。さらに、愛犬の飛び出しを防ぐフェンスと門扉、門まわりの設備もまとめて整えています。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>【今回ご提案した内容】</strong></span></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list u-mb-ctrl u-mb-5">
<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>既存人工芝・雑草・根の撤去</strong><br>人工芝の上まで広がっていた雑草や不要な植木を撤去し、土の中に残った根も掘り起こしました。</li>



<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>真砂土による下地づくり</strong><br>人工芝を敷く高さを整え、真砂土を敷き均して転圧し、凹凸が出にくい下地をつくりました。</li>



<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>防草シートと人工芝の敷き直し</strong><br>通路全体に人工芝専用の防草シートを敷き、その上から障害物の形に合わせて人工芝を施工しました。</li>



<li><strong>フェンス・門扉と門まわりの整備</strong><br>愛犬の飛び出しを防ぐ囲いを整え、既存門扉やポスト、門灯まわりも見直しました。</li>
</ul>
</div></div>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_096_after_overall_wide-1024x768.jpg" alt="完成後の人工芝通路と黒いフェンス・門扉を、入口側から見通せる完成写真" class="wp-image-15128" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_096_after_overall_wide-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_096_after_overall_wide-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_096_after_overall_wide-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_096_after_overall_wide-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_096_after_overall_wide-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_096_after_overall_wide.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>今回のように、人工芝の雑草対策と愛犬の安全対策、門まわりの使いにくさが重なっている場合は、工事を細かく分けるよりも、庭全体をひとつの生活空間として整理したほうが、優先順位を考えやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">施工内容｜防草シート一体型人工芝の弱点を見直し、愛犬が安心して使えるドッグランへ</h2>



<p>今回の施工では、人工芝を張り替える作業だけを行ったわけではありません。雑草で立ち入りにくくなっていた庭を一度リセットし、下地、壁際、障害物まわり、フェンス、門扉まで順に整えていきました。</p>



<p>防草シート一体型人工芝で雑草が気になる場合、表面に見えている草だけを抜くことで対応できるケースもあります。一方で、根が人工芝に絡んで抜きにくい状態や、壁際・端部から草が広がっている場合は、人工芝の下に何が残っているかを確認したうえで、施工範囲を考える必要があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-1024x600.jpg" alt="" class="wp-image-15125" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">庭に入れない状態から、もう一度出入りしやすい庭と門まわりへ</h3>



<p>まずは、DIYで施工されていた既存の人工芝を撤去しました。壁際や奥の角から広がっていたトゲのある雑草、不要な植木を取り除き、土の中に残った根も掘り起こしていきます。</p>



<p>人工芝の上に雑草が広がっている場合、見えている草だけを抜いても、下に根が残っていれば再び管理が難しくなることがあります。特に人工芝に根が引っかかって抜きにくいときは、部分的な草むしりで済ませられるのか、それとも人工芝をめくって下の状態を確認したほうがよいのかを見極めることが大切です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="768" height="1024" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-1-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-15129" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-1-768x1024.jpg 768w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-1-225x300.jpg 225w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-1-158x210.jpg 158w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-1-254x338.jpg 254w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-1-404x538.jpg 404w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__02-1-scaled.jpg 900w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="768" height="1024" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__38-768x1024.jpg" alt="古い人工芝を撤去し、シャベルで雑草や植木の根を掘り起こしている施工中写真" class="wp-image-15130" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__38-768x1024.jpg 768w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__38-225x300.jpg 225w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__38-158x210.jpg 158w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__38-254x338.jpg 254w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__38-404x538.jpg 404w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__38-scaled.jpg 900w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>続いて、古くなっていた門まわりを整えました。既存の門扉や伸縮門扉の柱、門灯、ポストを撤去し、柱を抜いたあとの床面の開口部は、内部の配管まわりを調整したうえでモルタルで補修しています。</p>



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<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__09-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15134" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__09-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__09-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__09-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__09-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__09-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__09.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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<p>新しい埋込型ポストは、位置を確認しながら固定し、配線処理を行ったうえでモルタルを充填しました。庭の雑草対策と出入り口まわりの不具合が同時にある場合は、別々に考えるよりも、使い方を含めてまとめて相談することで、工事範囲を整理しやすくなります。</p>



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<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__23-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15144" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__23-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__23-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__23-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__23-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__23-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__23.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__24-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15145" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__24-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__24-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__24-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__24-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__24-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__24.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">また端から草が生えにくいよう、凹凸と壁際に配慮した下地へ</h3>



<p>既存人工芝や雑草、根を撤去したあとは、新しい人工芝を施工するための下地づくりに進みます。通路部分を鋤取りし、必要な高さを確保したうえで真砂土を搬入しました。</p>



<p>真砂土はトンボやレーキで平らに敷き均し、転圧機で締め固めています。人工芝は表面だけを見て施工するものではなく、下の地面が平らでしっかり締め固められているかによって、施工後の見た目や歩きやすさが左右されます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-1024x768.jpg" alt="真砂土を通路に搬入し、トンボで敷き均したあと転圧機で締め固めている施工中写真" class="wp-image-15146" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>今回のような細長い庭では、壁際や雨水マス、室外機まわりの処理も重要です。人工芝を敷く場所と植栽帯・雨水マスまわりの境界にはピンコロ石を設置し、壁際や構造物のきわには粒状除草剤を散布しました。</p>



<p>防草シート一体型人工芝では、壁際や障害物の形に合わせて切り込む部分に隙間が生じやすいことがあります。そのため、人工芝を敷く前の段階から、壁際、端部、障害物まわりをどう納めるかまで確認しておくことが欠かせません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="765" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__29-1024x765.jpg" alt="ピンコロ石を境界に沿って並べ、壁際に粒状除草剤を散布している施工中写真" class="wp-image-15147" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__29-1024x765.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__29-300x224.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__29-281x210.jpg 281w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__29-452x338.jpg 452w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__29-720x538.jpg 720w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__29.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">愛犬が庭で遊べるよう、飛び出しを防ぐ囲いと端まで草が入りにくい人工芝へ</h3>



<p>下地を整えたあとは、愛犬の飛び出しを防ぐフェンスと門扉を施工しました。今回の既存ブロック塀には、フェンス柱を立てるための穴がありませんでした。</p>



<p>そこで、コアドリルを使ってブロックに穴を開け、柱を垂直に固定していきます。既存のブロック塀を利用してフェンスを設置する場合は、柱を立てられる状態かどうかによって、必要な施工方法が変わります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__04-1024x576.jpg" alt="既存ブロック塀にコアドリルで穴を開け、黒いフェンス柱を水平器で確認しながら固定している施工中写真" class="wp-image-15148" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__04-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__04-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__04-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__04-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__04-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__04-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__16-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15149" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__16-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__16-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__16-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__16-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__16-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__16-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>フェンス柱を設置したあとは、通路全体に人工芝専用の防草シートを敷きました。シートのつなぎ目には重ね代を取り、固定ピンで留めながら施工しています。</p>



<p>その上から新しい人工芝を敷き、雨水マス、室外機まわり、フェンス柱などの形状に合わせて細かくカットしました。人工芝と防草シートを別々に施工することで、壁際や障害物まわりでも、防草シートを必要な位置まで重ねながら納めやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__28-1024x576.jpg" alt="黒い防草シートを通路全体に敷き、雨水マスや室外機まわりに合わせて人工芝をカットしている施工中写真" class="wp-image-15150" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__28-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__28-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__28-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__28-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__28-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__28-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15151" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-1-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-1-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-1-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-1-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-1-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__43-1-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>最後にフェンス本体と門扉を取り付け、ドッグランとしての囲いを整えました。愛犬を遊ばせる庭では、人工芝の見た目だけでなく、出入り口の位置、門扉の使いやすさ、フェンスの強度まで確認しておくことが大切です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__88-1024x576.jpg" alt="黒いフェンスと門扉が設置され、人工芝が奥まで続く完成後のドッグラン写真" class="wp-image-15152" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__88-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__88-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__88-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__88-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__88-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__88-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">施工後の変化｜庭に出やすく、愛犬を遊ばせやすいドッグランへ</h2>



<p>施工後は、トゲのある雑草が広がっていた細長い通路が、人工芝のドッグランとしてすっきり整いました。</p>



<p>人工芝の下には防草シートを施工し、室外機、雨水マス、フェンス柱などの障害物まわりも、現場の形に合わせて納めています。壁際や端部まで施工することで、人工芝を敷くだけでは対応しにくい場所も見直しました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-1024x600.jpg" alt="" class="wp-image-15125" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-mra-wp.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>また、黒いフェンスと門扉を設置したことで、愛犬が庭で遊ぶための囲いも整いました。以前は中途半端な位置にあったフェンスまわりもすっきりし、出入りしやすい庭へ変わっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__93-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15153" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__93-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__93-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__93-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__93-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__93-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__93-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>今回の施工で目指したのは、単に雑草を撤去して見た目を整えることではありません。庭を避ける場所にするのではなく、再び出入りしやすく、愛犬のために使える空間へ戻すことでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お客様の声｜庭に出やすくなり、細かな要望もまとめて相談できた</h2>



<p>M様は施工前、DIYで施工した人工芝に雑草が広がったことに加え、門まわりも整えたいと考えておられました。一方で、どこまで依頼できるのか、どのくらい費用がかかるのか分からず、業者選びにも不安を感じていたそうです。</p>



<p>ご相談時には、施工後のイメージを分かりやすく説明できたことが、依頼を検討するうえでの安心材料になったとのことでした。</p>



<p>施工後については、庭へ出やすくなったこと、出入り口が使いやすくなったこと、全体がすっきりして気分が変わったことを実感していただけました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__94-1024x576.jpg" alt="家の出入り口側から奥まで人工芝が続き、庭の出入りしやすさが伝わる完成後写真" class="wp-image-15154" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__94-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__94-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__94-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__94-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__94-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__94-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>また、フェンスを整えたことで、以前よりも見た目がすっきりしたと感じていただけたそうです。植物を掛けたり、植木を置いたりすることも考えられるようになったと伺いました。</p>



<p>門扉の柱やポストなど、人工芝以外の細かなご要望もまとめて相談できた点についても、依頼しやすかったとのお声をいただいています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__122-1024x576.jpg" alt="門扉・フェンス・新しいポストがまとまって見える完成後の門まわり写真" class="wp-image-15155" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__122-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__122-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__122-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__122-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__122-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/oji_mura_seko_v__122.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">奈良県内で、防草シート一体型人工芝を見直す庭リフォームをご検討中の方へ</h2>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>一体型人工芝をDIYで敷いたあと、壁際や端部から雑草が出てきた。</li>



<li>人工芝の下に根が残っていそうで、部分補修だけで済むか迷っている。</li>



<li>愛犬が遊ぶ庭を、フェンスや門扉まで含めて整えたい。</li>
</ul>



<p>このようなお悩みがある場合は、人工芝だけを張り替えるべきか、下地、防草シート、フェンス、門扉まで見直すべきかを、庭の状態に合わせて整理することが大切です。</p>



<p>西原造園では、現場の状況を確認しながら、既存人工芝の状態、雑草や根の残り方、壁際や障害物まわり、庭の使い方、出入り口まわりのお困りごとを一緒に確認します。</p>



<p>防草シート一体型人工芝の雑草でお困りの方も、DIYで施工した庭をどこまで直せばよいか分からない方も、まずは無料診断で、ご自宅のお庭に必要な施工範囲を一緒に整理してみてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>奈良市の庭リフォーム｜雑草対策と人工芝で「荒れた庭」の手入れの負担をなくした施工事例</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/15088</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 12:33:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人工芝]]></category>
		<category><![CDATA[最近の施工例]]></category>
		<category><![CDATA[雑草対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nishiharazoen.com/?p=15088</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_2-1024x600.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>項目 内容 エリア 奈良県奈良市 お悩み 共働きで忙しく15年放置された雑草、お隣への枝の越境や落ち葉の飛散 施工内容 既存草木の伐採・抜根、通路のコンクリート打設、防草シート、白川砂利、人工芝、目隠しフェンス、ロックガ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_2-1024x600.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th><strong>項目</strong></th><th><strong>内容</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td>エリア</td><td>奈良県奈良市</td></tr><tr><td>お悩み</td><td>共働きで忙しく15年放置された雑草、お隣への枝の越境や落ち葉の飛散</td></tr><tr><td>施工内容</td><td>既存草木の伐採・抜根、通路のコンクリート打設、防草シート、白川砂利、人工芝、目隠しフェンス、ロックガーデン</td></tr><tr><td>結果</td><td>毎年の草刈りから解放され、子どもがのびのび遊べる気楽な庭へ</td></tr></tbody></table></figure>



<p>こんにちは、西原造園の西原です。今回は、奈良県奈良市のT様邸における、雑草対策と人工芝施工を中心としたお庭の全面リフォーム事例をご紹介します。</p>



<p>新築から15年が経過したT様邸のお庭は、共働きの多忙さからお手入れの時間が取れなくなり、いつしかご家族の誰もが立ち入らない「立ち入り禁止エリア」のようになっていました。毎年のように生い茂る雑草や、お隣の敷地へとはみ出してしまう庭木の枝、そして落ち葉の存在が、生活の中で大きな精神的プレッシャーになっていたそうです。</p>



<p>そこで今回は、人工芝施工と徹底的な雑草対策を行いました。ただ表面をきれいにするだけでなく、今後の管理負担を極限まで減らし、ご家族がノーメンテナンスで笑顔になれるお庭を目指して施工を進めました。</p>



<p>今回の事例は、長年の雑草放置に罪悪感を抱えている方や、近隣への迷惑を解消して気楽に過ごしたいと願う方に、ぜひ参考にしていただきたい内容となっています。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【この事例はこんなお悩みの方にお勧めです】</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>共働きで忙しく、お庭の草刈りやお手入れをする時間が全く取れない方</li>



<li>伸び放題になった庭木がお隣の敷地に越境し、落ち葉などのトラブルが心配な方</li>



<li>表面だけ草刈りをしてもすぐに雑草が復活してしまい、いたちごっこに限界を感じている方</li>



<li>自分では触ることのできないお隣の汚れた擁壁や壁など、お庭からの残念な景観に悩んでいる方</li>
</ul>
</div></div>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
</div>
</div>



<p>&#x25b6; <a class="" href="https://www.nishiharazoen.com/sigoto">運営者プロフィールはこちら</a></p>
</div></div>
</div>


<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">ご相談のきっかけ｜15年で「立ち入り禁止」になった荒れた庭</h2>



<p>動画で見たい方はこちら↓</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<div class="yt-lazy" data-video-id="YdpuWdBzbck">
  <div class="yt-thumb" style="position:relative;cursor:pointer;max-width:870px;margin:auto;">
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      </svg>
    </div>
  </div>
</div>
</div></figure>



<p>新築当時は丁寧にお庭のお手入れを頑張っていたというT様ですが、共働きの忙しさから次第にお手入れに割く時間が作れなくなっていきました。毎年、梅雨が明ける頃になると爆発的に生い茂る雑草を見るたびに、「またあの重い草刈りをしなければいけないのか……」と気が重くなっていたそうです。</p>



<p>ご自身で草刈り機を使って表面の草を刈ってはみるものの、土の中に頑固な根っこが残るため、数ヶ月もしないうちに元の荒れた状態に逆戻りしてしまいます。そんな終わりのないいたちごっこを繰り返すうちに、いつしかお庭はご家族の誰もが近づかない残念な空間と化してしまいました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-1024x768.jpg" alt="敷地全体に雑草や枯れ草が生い茂り、人が立ち入れなくなっている施工前の主庭の全景写真" class="wp-image-15089" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>さらにT様を苦しめていたのが、お隣の敷地へと伸びてしまう植木の枝や落ち葉の問題でした。ご近所に対して「だらしないと思われていないか」「迷惑をかけて申し訳ない」という後ろめたさを常に感じており、お庭の存在自体が生活の中での大きなプレッシャーになっていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="768" height="1024" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_5.jpg" alt="境界線を越えてお隣の敷地へとはみ出すように大きく伸びてしまっている庭木の写真" class="wp-image-15090" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_5.jpg 768w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_5-225x300.jpg 225w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_5-158x210.jpg 158w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_5-254x338.jpg 254w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_5-404x538.jpg 404w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>そんな中、15年目の節目で行った建物の外壁塗装をきっかけに、これまで目を背けていたお庭の問題に今度こそ向き合おうと決意されます。お施主様がChatGPTに「奈良で外構工事をしてくれるおすすめの業者」を尋ねたところ、西原造園の名前が挙がり、インターネットで実績を確認した上で「ここなら信頼できそうだ」と相見積もりなしでご相談をいただきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ご提案内容｜完璧な綺麗さではなく「見ても嫌にならない庭」を目指して管理を減らす方針</h2>



<p>荒れてしまったお庭を前にすると、多くの方が「ネットで見かけるような雑草が1本もないおしゃれな空間に一気に作り変えなければ」と身構えてしまいがちです。しかし、最初から完璧な理想を追い求めすぎると、必要な作業量も費用も膨大に見えてしまい、解決への一歩が踏み出せなくなってしまいます。</p>



<p>そこで私たちがT様にご提案したのは、「綺麗な庭」を作るのではなく、まずはご自身にとって「何を見なくて済めば生活のストレスが減るのか」をゴールにする、「見ても嫌にならない庭」という考え方です。</p>



<p>具体的には、お庭全体を一気に整えるのではなく、心理的な圧迫感が強いエリアを小さく切り分ける「ゾーニング（優先順位付け）」を行いました。毎日通るため草が邪魔になるとイライラする「動線まわり」、ご近所への後ろめたい気持ちを刺激する「境界まわり」、湿気や虫の発生源になりやすい「不用品が集まる不快エリア」を最優先に対策するプランです。</p>



<p>その上で、敷地内にある植物を今後も労力をかけて管理し続けられるかを見極め、抱えきれないものは思い切って根元から「なくす」という根本的な治療方針を固めました。</p>



<p>お打ち合わせの際には、実際の現場をモデルにした具体的な仕上がりイメージを3Dパースの絵で事前にご確認いただきました。これによって、お施主様からも「事前にこうなるんだと分かるとイメージしやすい、想像よりも良くなりそう」と安心して工事をお任せいただくことができました。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>【今回ご提案した内容】</strong></span></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list u-mb-ctrl u-mb-5">
<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>お庭全体の伐採・抜根処分</strong><br>お隣への越境原因となっていた庭木や、再生を繰り返す頑固な雑草を根こそぎ撤去します。</li>



<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>通路のコンクリート舗装工事</strong><br>毎日通るアプローチや勝手口まわりの動線を整え、普段の管理を格段に楽にします。</li>



<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>防草シート・白川砂利・人工芝による雑草対策</strong><br>下地を締め固めて防草シートを敷き、主庭は人工芝、家周りは白川砂利で仕上げます。</li>



<li><strong>目隠しフェンスとロックガーデンの設置</strong><br>境界沿いの気になる景観を隠し、アプローチ横には住まいに合うロックガーデンを整えます。</li>
</ul>
</div></div>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">施工内容｜雑草対策と人工芝・コンクリートで、これからの管理負担を根本からなくす工事</h2>



<p>長年お施主様の頭を悩ませてきたお庭の負担をなくし、これからも無理なく維持できる気楽な状態を作るための本格的な工事が始まります。表面的な草刈りだけでは数ヶ月後に元の状態に戻ってしまうため、植物の性質を考慮したプロの技術で、丁寧な下地作りから順を追って施工を進めていきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15089" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/0-taka-uraniwa-befopre_3.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">鬱蒼とした草木を根本から処分し、敷地本来の広さと境界を視覚的に明らかにする</h3>



<p>まずはこれからの管理負担を根本から減らすため、チェーンソーや刈払機を使い、鬱蒼と生い茂っていた大きな植木や雑草を一気に切り進めて撤去していきます。お庭の大部分を覆っていた植物が片付いていくにつれ、それまで隠されていた敷地本来の正確な輪郭や広さが少しずつ姿を現してきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15091" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_1-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_1-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_1-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_1-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_1-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>これまでの草刈りでは、表面だけを刈っても土の中に根っこが残っていたため、暖かくなるとすぐに草木が復活していました。</p>



<p>そこで今回は、植木類の「抜根（ばっこん）」を行い、頑固な根っこを専門工具やショベルを使って土の中から完全に掘り起こして取り除きました。スギナやツル性植物のように、地下茎（ちかけい）を張り巡らせて生きる植物は、この段階で根を絶つことが将来の再発を防ぐために極めて重要です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15094" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_18-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15093" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_18-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_18-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_18-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_18-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_18-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-uraniwa-seko_18.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>根の撤去が完了した後は、この後に敷く人工芝や砂利をきれいに納めるための下地スペースを作るため、不要な古い表土を一定の深さまで削り取る「すき取り」の作業を行いました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15095" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-2-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-2-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-2-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-2-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-2-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sukitori-2.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>DIYでお庭の雑草対策を行おうとする際、最も多くの方が挫折してしまう原因は、実は作業そのものよりも、切った大量の枝や抜いた草、不要になった土や石などの「処分の負担」にあります。</p>



<p>自分が今後もその管理や処分を背負い続けられる量なのかを見極め、抱えきれないボリュームのものはプロの手で一度「なくす」という選択をすることが、長持ちする庭づくりにおいて非常に大切な判断基準となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地盤を固く引き締め、歩きやすいコンクリートの動線と綺麗な境界の枠組みを作る</h3>



<p>草木がきれいに片付けられ、土がむき出しになった地面の強度を高めるため、仕上げに向けた重要な下地調整へと移ります。まずはプレートコンパクター（転圧機）と呼ばれる機械を地面に走らせ、小刻みな強い振動によって緩んだ土を固くしっかりと締め固めていきました。</p>



<p>ただ平らに均すだけでなく、地盤を均一に引き締めることで、のちに敷く人工芝や砂利が経年で凸凹に沈み込むのを防ぎます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/tennatu-1024x576.jpg" alt="プレートコンパクターを走行させ、むき出しになったお庭の土の表面をフラットに締め固めている転圧シーン" class="wp-image-15096" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/tennatu-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/tennatu-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/tennatu-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/tennatu-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/tennatu-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/tennatu.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>地盤が固まった後、モルタルを使って四角いピンコロ石を1丁ずつ丁寧に並べていきました。このピンコロ石のラインは、人工芝を敷くスペースと砂利を敷くスペースを美しく区切るための「見切り（境界）」としての役割を果たします。</p>



<p>このように物理的な枠組みをしっかりと作っておくことで、将来的に砂利が人工芝側へと流れ込むのを防ぎ、今後の管理や掃除の手間を格段に楽にすることができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/mikiri_3-1024x576.jpg" alt="張られた水糸に合わせて、職人がピンコロ石をモルタルで等間隔に美しく据え付けている手元のクローズアップ写真" class="wp-image-15098" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/mikiri_3-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/mikiri_3-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/mikiri_3-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/mikiri_3-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/mikiri_3-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/mikiri_3.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>続いて、毎日家を出入りするたびに足元の草木が服に当たってイライラの原因になっていた、アプローチから勝手口まわりにかけての通路のコンクリート工事を進めます。</p>



<p>掘削した地面に砕石を敷き詰めて再度転圧を施した後、地盤のひび割れや沈下を抑止するための配筋（ワイヤーメッシュ）を強固に張り巡らせました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-konkuri_7-1024x768.jpg" alt="通路部分に砕石が敷かれ、その上から四角い鉄の網であるワイヤーメッシュが隙間なく設置されている下地写真" class="wp-image-15099" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-konkuri_7-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-konkuri_7-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-konkuri_7-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-konkuri_7-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-konkuri_7-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/01-taka-konkuri_7.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>その上からコンクリートを均一に流し込んでいきます。コンクリートが完全に固まる前に、職人がコテを使って表面を丁寧に滑らかに仕上げていきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/konnkuri-1024x576.jpg" alt="流し込まれたグレーの生コンクリートの表面を、職人が金コテを滑らせてツルツルに仕上げている打設シーン" class="wp-image-15100" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/konnkuri-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/konnkuri-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/konnkuri-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/konnkuri-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/konnkuri-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/konnkuri.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>お庭が完成してしまうと完全に見えなくなってしまうこうした下地づくりの工程こそ、私たちが最も誠実に行うべきプロの仕事です。お施主様からも「実際の工程を見ていても、すごい丁寧な下地ができているので安心しました」と、大変嬉しい信頼の言葉をいただきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シートと白川砂利・人工芝で、草取り不要の気楽さと安全な遊び場を仕上げる</h3>



<p>下地調整の最終仕上げとして、新しい真砂土をお庭全体に搬入し、レーキや長い定規を用いて凸凹が一切ない真っ平らな床面を均一に作り出していきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-1-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15101" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-1-1-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-1-1-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-1-1-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-1-1-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-1-1-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-1-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-2-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15103" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-2-1-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-2-1-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-2-1-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-2-1-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-2-1-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-2-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-3-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15102" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-3-1-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-3-1-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-3-1-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-3-1-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-3-1-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-3-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>床面を再度転圧して綺麗に整えた後、雑草管理を劇的に楽にするための防草シートをお庭全体へと隙間なく敷き詰めていきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15104" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_10-1024x768.jpg" alt="円形の雨水マスの形に合わせて防草シートをハサミで丸くくり抜き、そのキワを黒い専用の粘着テープで隙間なく密閉しているクローズアップ写真" class="wp-image-15105" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_10-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_10-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_10-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_10-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_10-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_10.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>防草シートの施工において最も雑草が生えやすいポイントは、こうした配管マスや建物の外壁との「キワ（隙間）」です。わずかな光や隙間さえあれば雑草はそこから突き破って生えてこようとするため、ハサミで正確にくり抜いた配管周りには、専用の防水粘着テープを使って1ミリの隙間もないよう徹底的に密閉処理を施しました。</p>



<p>この手仕事の正確さこそが、長年にわたる草引きとの戦いに終止符を打つ核心となります。</p>



<p>防草シートが敷き終わった後、家周りの通路スペースには一輪車を使って美しい白川砂利をたっぷりと運び込み、均一な厚みで広げて敷き詰めました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-01-1024x576.jpg" alt="防草シートが敷かれた通路の上に、一輪車から白い白川砂利を撒いて綺麗に広げている最中の写真" class="wp-image-15106" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-01-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-01-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-01-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-01-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-01-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bososheet-01.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>そして、ご家族が集まるメインのお庭スペースには、青々とした高品質な人工芝をシワが出ないよう床面にフィットさせながら敷き詰め、専用のピンでしっかりと固定していきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15107" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>さらに、事前の伐採工事によってお庭から丸見えになっていた、お隣の敷地にある汚れた壁を隠すための「目隠しフェンス」を境界沿いに設置しました。</p>



<p>お隣の所有物である擁壁や壁は、こちらで勝手に洗浄したり触ったりすることができないという物理的な制約があります。そのため、自社敷地内へ綺麗に自立するフェンスを建てることで、近隣に角を立てることなく、これまでの残念な景観を美しい景色へと一変させました。</p>



<p>最後にお家の前面スペースへ、お庭全体の雰囲気を高級感あるシックな佇まいへと引き締める「ロックガーデン」の石を配置し、すべてのリフォーム工事が完了しました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_26-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15108" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_26-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_26-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_26-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_26-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_26-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_26.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">施工後の変化｜「いつ草刈りをするか」の憂鬱から解放され家族がのびのび集まるお庭へ</h2>



<p>「全部を一気に完璧に綺麗にしなければ」と思い詰めるのをやめ、生活の中での具体的な負担を減らして無理なく維持できる状態を目指したT様邸のお庭リフォーム。鬱蒼とした植物に囲まれ、プレッシャーの場所となっていた空間は、見違えるほど明るく清潔感あふれる開放的なお庭へと生まれ変わりました。</p>



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</div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-slider-item vk_slider_item swiper-slide vk_valign-center vk_slider_item-e6982201-525b-4481-8d0f-6e74bf615a53  vk_slider_item-paddingVertical-none" style="padding-right:0;padding-left:0"><div class="vk_slider_item-background-area has-background-dim has-background-dim-5" style="padding-left:0;padding-right:0"></div><div class="vk_slider_item_container">
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</div></div>



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<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-1024x600.jpg" alt="" class="wp-image-15114" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-slider-item vk_slider_item swiper-slide vk_valign-center vk_slider_item-8d6e5ab4-11e7-4774-909a-76f66fa8be31  vk_slider_item-paddingVertical-none" style="padding-right:0;padding-left:0"><div class="vk_slider_item-background-area has-background-dim has-background-dim-5" style="padding-left:0;padding-right:0"></div><div class="vk_slider_item_container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_7-1024x600.jpg" alt="" class="wp-image-15115" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_7-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_7-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_7-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_7-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_7-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_7.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-slider-item vk_slider_item swiper-slide vk_valign-center vk_slider_item-befb4500-085f-42dd-8808-bd221d5c142c  vk_slider_item-paddingVertical-none" style="padding-right:0;padding-left:0"><div class="vk_slider_item-background-area has-background-dim has-background-dim-5" style="padding-left:0;padding-right:0"></div><div class="vk_slider_item_container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_8-1024x600.jpg" alt="" class="wp-image-15116" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_8-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_8-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_8-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_8-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_8-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_8.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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<p>長年お施主様の心を重く縛り付けていた、終わりのない雑草との戦いはこれで完全に終了です。これからは、暖かくなるたびに「また草が伸びてくる……」と窓の外を見て憂鬱になる必要はありません。</p>



<p>何よりも「もう草を見なくて済む、戦わなくていい」という圧倒的な精神的気楽さを手に入れられたことで、T様は心からの安心感に包まれています。</p>



<p>また、玄関や勝手口まわりなどの「毎日通る場所」がしっかりとコンクリートで舗装されたことで、雨の日でも足元が汚れることなく安全に歩ける快適な動線が確保されました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-1-1024x600.jpg" alt="" class="wp-image-15117" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-1-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-1-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-1-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-1-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-1-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/taka-narasi-ba-_6-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>気になっていたお隣の汚れた擁壁も、上品な木目調の目隠しフェンスによって完全に遮られ、お庭からの景色はいつでも心地よいものへと変わりました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_7-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15118" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_7-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_7-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_7-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_7-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_7-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_7-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>お家の壁面カラーに合わせて配置されたロックガーデンは、通りがかるお子様たちからも「かっこいい！」と大好評で、これまで見るたびに残念な気持ちになっていた空間が、今ではご家族全員にとって誇らしい場所へと劇的に変化しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お客様の声｜「これからは雑草と戦わなくていい」子どもたちが寝転んで遊ぶ姿を見る喜び</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15119" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-1-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-1-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-1-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-1-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-1-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/02-taka-uraniwa-after_4-1-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>リフォーム工事が無事に完成した後、お施主様のT様に実際のお庭での暮らしの変化についてお話を伺うことができました。</p>



<p class="has-border -border03">「今までは本当に見て見ぬふりをして、残念だなと思いながらも仕事が忙しくて手が付けられなかったお庭でした。でも、これからはあの面倒な雑草と戦わなくていいんだ、暖かくなって草が伸びてくるのを見ないで済むんだと思うと、本当に気が楽になりました」と、深い安堵の表情を浮かべながら語ってくださいました。</p>



<p>さらに、今回のリフォームでお施主様が想定していなかった最大の嬉しい変化が、お子様たちの姿だったそうです。</p>



<p class="has-border -border03">「まだ少し寒い時期なのに、子どもたちが本当に喜んで進んでお庭に出ていくんです。娘は人工芝の上で大好きなゴルフの素振りを始めたり、息子はシートを敷いてゲームをしたり寝転がったり（笑）。今までの草が鬱蒼としていた状態では絶対にできなかったことなので、本当にお庭を綺麗にしてよかったなと実感しています。主人が楽しみにしていたロックガーデンも、子どもたちが一目で『すごいいい、かっこいい！』って大喜びでした」</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_22-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15120" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_22-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_22-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_22-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_22-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_22-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-taka-maeniwa_22.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>お庭には広々としたウッドデッキも隣接しているため、これから暖かくて良い季節になったら、この新しく生まれ変わったお庭に家族みんなで集まり、バーベキューをしてたくさん活用していきたいと、これからの新しい暮らしに笑顔を輝かせていらっしゃいました。T様、これからはご家族皆様でお庭での気楽で楽しい時間を心ゆくまで満喫してくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">奈良県内で雑草対策や人工芝を含むお庭のリフォームをご検討中の方へ</h2>



<p>今回は、奈良県奈良市のT様邸における、長年の雑草のプレッシャーを解消し、ご家族がのびのびと過ごせる「使える庭」を取り戻した施工事例をご紹介しました。</p>



<p>私たち西原造園では、単に見栄えをおしゃれに飾り立てるだけの外構リフォームではなく、草木や植物の性質を熟知した専門家として、お客様が今後の生活の中で無理なく、ノーメンテナンスで気楽に維持し続けられるお庭の構造をご提案しています。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>毎年夏が来るたびに繰り返される、過酷な草引きの作業に体力的にも精神的にも限界を感じている。</li>



<li>大きくなりすぎたお庭の木が境界を越えてしまい、お隣への後ろめたさやご近所トラブルが不安になっている。</li>



<li>多忙で手入れができず、放置して荒れてしまったお庭を見るたびに気が重くなっている。</li>
</ul>



<p>もし、奈良県内のお住まいでこのようなお庭の管理に関するお悩みを抱えていらっしゃるなら、ぜひ一度私たち西原造園にご相談ください。</p>



<p>それぞれの敷地環境や、お客様がこれからも残したいお庭の楽しみ、そして何より減らしたい生活の負担に合わせて、最適な下地処理と防草リフォームプランを実際の現地を確認させていただいた上で丁寧にご提示いたします。</p>



<p>一方的な押し売りや無理な営業は一切ございませんので、まずは現在のお庭に対する困りごとや「ここをどうにかしたい」というお気持ちを、お気軽に無料診断でお聞かせください。お客様のこれからの暮らしが少しでも気楽で心地よいものになるよう、ご状況をしっかりとお伺いしながら、最適な解決方法を一緒に考えていきましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>荒れた庭をどうにかしたい｜無理なく管理できる庭に変えるには？</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/15085</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 09:06:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[役立ち情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nishiharazoen.com/?p=15085</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-aretaniwa-donikasitai.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>庭を見るたびに気が重い、休日に片付けようと思ってもどこから手をつければいいか分からない。そんな「荒れた庭をどうにかしたい」と悩んでいませんか。 雑草が伸び放題になり、庭木が隣の家に越境しそうになったり、不用品が置きっぱな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-aretaniwa-donikasitai.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>庭を見るたびに気が重い、休日に片付けようと思ってもどこから手をつければいいか分からない。そんな「荒れた庭をどうにかしたい」と悩んでいませんか。</p>



<p>雑草が伸び放題になり、庭木が隣の家に越境しそうになったり、不用品が置きっぱなしになっていたりすると、人に見せるのも恥ずかしく、放置している自分を責めてしまうかもしれません。しかし、荒れた庭は単なる「草刈り」だけで解決するものではなく、庭木や不用品、地面の状態、そして今後の管理負担といった複数の問題が絡み合っています。</p>



<p>この記事では、完璧でおしゃれな庭を目指すのではなく、まずは「危なくない・恥ずかしくない・管理できる庭」へと現実的に戻すための判断基準を解説します。自分の庭の何が原因で荒れて見えるのかを整理し、どこまで自分でできて、どこから業者に頼むべきか、そして一度きれいにした後にまた荒れないためにはどうすればよいのか。自分の状況に当てはめて、無理なく動き出すための一歩を見つけてください。</p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span><strong>この記事で分かる事</strong></span></div><div class="cap_box_content">
<ul class="wp-block-list is-style-check_list is-style-default">
<li>荒れた庭を整えるときに最初に決めるべきゴール</li>



<li>雑草、庭木、不用品、地面ごとの確認ポイント</li>



<li>自分で手入れできる範囲と業者に頼むべき範囲</li>



<li>荒れた庭を再び荒らさないための整備方法</li>



<li>手入れやリフォーム費用が変わる主な理由</li>
</ul>
</div></div>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
</div>
</div>



<p>&#x25b6; <a class="" href="https://www.nishiharazoen.com/sigoto">運営者プロフィールはこちら</a></p>
</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">荒れた庭をどこからどこまで整えるか？ゴールを決める</h2>



<p>荒れた庭を前にすると、すべてを一気に片付けなければならないと感じて動けなくなることがあります。しかし、最初から完璧な庭を目指す必要はありません。</p>



<p>ここでは、庭の問題を分けて整理し、まずはどこを目標にすれば無理なく進められるのか、現実的なゴールを決めるための考え方をお伝えします。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">

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  </div>
</div>
</div></figure>



<h3 class="wp-block-heading">まずは安全性と近隣への配慮を優先して管理できる庭を目指す</h3>



<p>荒れた庭をきれいにする際、理想のデザインやおしゃれさを優先すると、作業の負担や費用が膨らみ、途中で挫折しやすくなります。まずは「危なくない」「ご近所に迷惑をかけない」「自分たちで管理できる」という現実的なラインを合格点に設定することが大切です。</p>



<p>足元が隠れて転倒する危険がないか、庭木が隣の家に越境していないか、道路の見通しを妨げていないかなど、生活上の安全と周囲への影響をクリアできれば、庭の心理的な負担は大きく下がります。</p>



<p>毎日目に入る玄関や勝手口、ご近所から見えやすい境界まわりなど、不快感や不安が集中する場所から整えていくと、無理なく状況を改善できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭が荒れて見える原因は雑草・庭木・不用品・地面にある</h3>



<p>「庭が荒れている＝草刈りが必要」と思い込みがちですが、実際には複数の要素が混ざり合っていることがほとんどです。草を刈っても、伸びすぎた庭木、放置された古い植木鉢や資材、土の凹凸などが残っていれば、庭はきれいになったように見えません。</p>



<p>自分の庭を整理する際は、「草」「木」「物」「地面や動線」のどこに一番問題があるのかを分けて確認します。たとえば、草は少なくても古い庭石や不用品が散乱している庭と、物はなくても庭木が密集してうっそうとしている庭では、対処の順番や依頼すべき業者が異なります。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" data-cell1-fixed="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>荒れて見える主な原因</th><th>よくある状態</th><th>最初に見るポイント</th></tr></thead><tbody><tr><td>雑草</td><td>草丈が高い、広範囲に生えている</td><td>高さ、面積、地下茎で増える草か</td></tr><tr><td>庭木</td><td>枝が伸びすぎている、越境しそう</td><td>高さ、太さ、残すか伐採するか</td></tr><tr><td>不用品</td><td>鉢、資材、土、庭石が残っている</td><td>処分方法、搬出経路、量</td></tr><tr><td>地面・動線</td><td>凹凸、ぬかるみ、水たまりがある</td><td>歩きやすさ、水はけ、整地の必要性</td></tr><tr><td>境界まわり</td><td>塀の根元や隣地側が見えない</td><td>安全性、近隣への影響、劣化の有無</td></tr></tbody></table></figure>



<p>原因を分解することで、「自分はまず何をすべきか」が明確になります。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14025">
<div class="wp-block-group is-style-big_icon_point has-background" style="background-color:#fff9f2"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-text-align-center" style="font-size:1.72em"><strong>毎月5名 <span class="swl-marker mark_yellow">奈良県の方</span>限定<br>無料相談実施中</strong></p>



<p>ネットで色々調べても、自分の庭に合う方法が分からない。そう思っていませんか？</p>



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<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
</div></div>
</div></div>
</div>


<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


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<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/aretaniwa-01.jpg" alt="荒れた庭の原因を雑草、庭木、不用品、地面、境界に分けた図解" class="wp-image-15086" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/aretaniwa-01.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/aretaniwa-01-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/aretaniwa-01-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/aretaniwa-01-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/aretaniwa-01-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">何から手をつけるべき？危険度と処分量から優先順位をつける</h3>



<p>作業の優先順位は、見た目の悪さよりも「危険度」と「処分の大変さ」で決めるのが失敗を防ぐコツです。</p>



<p>スズメバチの巣がある、枯れ木が倒れそう、ブロック塀の根元が見えずグラグラしているなど、安全に関わる部分は最優先で業者に相談すべき状態です。一方で、危険はなくても古いプランターや枯れ葉、不用品が大量にある場合は、草を刈る前にまず「物」を撤去して地面を見える状態にする必要があります。</p>



<p>自分で片付ける場合は、自治体のごみ回収に出せる不要な鉢や日用品の処分から始めると、後の草刈りや剪定の作業スペースを確保しやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">荒れた庭の現状を把握する！雑草や不用品など要素別のチェックポイント</h2>



<p>庭を要素ごとに分けたら、次はそれぞれの現状を具体的に把握します。雑草の性質、庭木の状態、不用品の種類などを確認することで、自力で進められるのか、業者に任せた方が安全で確実なのかを判断する材料が揃います。</p>



<p>ここから、要素別のチェックポイントを見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草だらけの庭は草丈と面積で手入れの負担が変わる</h3>



<p>雑草の処理は、草の高さと広がっている面積によって負担が大きく変わります。膝より低い草が一部に生えている程度なら、週末のDIYでも十分に対応できる範囲です。しかし、腰以上の高さまで伸びている場合や、数十坪の広さがある場合は、手作業では追いつかず、刈払機などの機械が必要になります。</p>



<p>また、スギナや笹などのように地下茎で増える雑草は、表面の草を刈っただけではすぐに再発してしまいます。毎年同じ場所からすぐに生えてくる場合は、表面の草刈りだけでなく、根からの撤去や防草シートなど下地からの対策を検討する必要があります。</p>



<p>除草剤は便利な選択肢ですが、使用する際は製品ラベルの適用場所や注意事項を守ることが前提です。周辺の庭木、家庭菜園、隣家の植栽へ風で飛散しないよう配慮が必要なため、周囲に枯らしたくない植物がある場合は慎重に判断してください。</p>



<p class="is-style-big_icon_caution"><strong>注意</strong><br>除草剤は「まけば終わり」ではありません。風で飛んだり、雨で流れたりすると、残したい植物や隣家の植栽に影響することがあります。使う場合は、製品ラベルを確認し、枯らしたくない植物が近くにある場所では無理に使わない判断も大切です。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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<h3 class="wp-block-heading">伸びすぎた庭木は剪定・伐採・抜根のどこまで必要か見極める</h3>



<p>庭木の手入れは、「切れば終わり」ではありません。大きくなりすぎた庭木に対して、「強く短く切れば今後の管理が楽になる」と考えがちですが、樹種によっては強剪定をすることでかえって勢いよく枝（徒長枝）が伸び、樹形が乱れて管理負担が増してしまうことがあります。</p>



<p>そのため、現在の庭木に対して「枝を透かして小さく保つ（剪定）」「根元から切り倒してなくす（伐採）」「切り株や根まで完全に取り除く（抜根）」のどれが目的に合っているかを見極める必要があります。</p>



<p>今後も手入れを続けられるなら剪定、落ち葉掃除や手入れを終わりにしたいなら伐採、さらにその跡地に防草シートやコンクリートを施工して平らにしたいなら抜根までセットで検討します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">不用品やゴミが多い庭は片付けよりも搬出と処分を優先して考える</h3>



<p>DIYで庭を片付ける際、もっとも心が折れやすいのは作業そのものよりも「切った枝や抜いた草、不要な鉢や土の処分」です。</p>



<p>不用品やゴミが多い庭では、作業を始める前に「どうやって運び出し、どこに捨てるか」を必ず先に確認してください。たとえば、剪定した枝は長さや束のルールを満たせば家庭ごみとして出せる自治体もあれば、量が多すぎると回収されないこともあります。</p>



<p>また、古い土、レンガ、コンクリートブロック、庭石などは、家庭ごみとして収集していない自治体が少なくありません。処分方法や運搬手段がないまま作業を始めると、庭の隅にゴミの山が残ったまま放置されることになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">土の凹凸やぬかるみがある場合は整地と動線改善も検討する</h3>



<p>草や物を片付けた後、地面が凸凹していたり、雨の後に水たまりが長く残るぬかるみがあったりすると、歩きにくく庭に出るのが億劫になります。</p>



<p>特に玄関からポストまでのアプローチ、勝手口から物置までの通路など、日常的に歩く動線が歩きにくいと、庭全体の管理意欲が下がってしまいます。</p>



<p>このような場合は、表面を片付けるだけでなく、土を削って平らにする（整地）ことや、水はけを改善して歩きやすくする砂利敷きやコンクリート施工など、根本的な動線改善を視野に入れると、その後の維持が格段に楽になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">境界や建物周りまで荒れている場合は安全面と近隣への影響に注意する</h3>



<p>自宅と隣家を隔てる境界や、建物の外壁沿いが荒れている場合は、早めの確認が必要です。</p>



<p>雑草や資材が山積みになっていると、家の基礎やブロック塀の根元が隠れてしまい、ひび割れや傾きといった劣化を見落としやすくなります。また、庭木の枝が隣地に越境している、落ち葉が隣の敷地や道路に大量に落ちているといった状況は、ご近所トラブルの原因になります。</p>



<p>見た目のおしゃれさよりも、まずは境界の安全確保と近隣配慮につながる部分を優先して状況を把握してください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1200" height="800" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_2.jpg" alt="" class="wp-image-14984" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_2.jpg 1200w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_2-300x200.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_2-1024x683.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_2-315x210.jpg 315w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_2-507x338.jpg 507w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_2-800x533.jpg 800w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">庭が荒れている状態を放置すると起きやすい4つのリスク</h2>



<p>荒れた庭を「そのうちやろう」と後回しにしていると、見た目が悪いだけでなく、生活上の実害や余計な出費につながることがあります。</p>



<p>ここでは、庭を放置することで起こりやすいリスクを整理します。過度に怖がる必要はありませんが、優先して手をつけるべき場所を見つけるための判断材料として確認してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草や不用品による害虫・害獣・悪臭の発生</h3>



<p>雑草がうっそうと茂り風通しが悪くなると、蚊やクモ、ハチなどの害虫が住み着きやすくなります。さらに注意したいのが、放置された空き缶、古タイヤ、使っていない植木鉢の受け皿、バケツなどです。これらに溜まった雨水は蚊の発生源となり、庭の衛生環境を悪化させます。</p>



<p>また、手入れされていない茂みや物陰は、ネズミやハクビシンなどの害獣が隠れ家にしやすく、糞尿による悪臭の原因になることもあります。まずは水が溜まる不用品をなくし、風通しを良くするだけでも、害虫発生のリスクは下げられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭木の越境や落ち葉による近隣トラブル</h3>



<p>伸びすぎた庭木の枝が隣の敷地に入り込んだり、道路にはみ出したりしている状態は、近隣からのクレームにつながりやすいポイントです。</p>



<p>法改正により、一定の条件下では隣地側が越境した枝を切り取れる場合もありますが、基本的には樹木の所有者が責任を持って管理し、早めに剪定や相談を行うことがトラブル予防の大前提となります。</p>



<p>また、秋から冬にかけて大量の落ち葉が隣の家の雨どいを詰まらせたり、カーポートを汚したりすることも心理的な負担になります。自宅側の庭木が境界に迫っているなら、優先して対処を検討すべきです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">見通しの悪い庭が引き起こす防犯上の不安や不法投棄</h3>



<p>道路や隣家から庭の内部が見えないほど草木が茂っていると、防犯上のリスクが高まります。侵入者が身を隠しやすくなるだけでなく、伸びた枝や放置された脚立・古タイヤなどが2階へ登る足場として使われる危険性があります。</p>



<p>また、「誰も管理していない家」と見なされると、空き缶やゴミなどの不法投棄の標的になりやすい傾向があります。防犯面を改善するには、道路側からの見通しを確保するよう剪定や伐採を行い、人が歩く場所には歩くと音の出る砂利を敷くなどの工夫が効果的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">建物周りやブロック塀の荒れによる劣化や事故</h3>



<p>家の外壁や基礎まわりに雑草が茂り、湿気がこもりやすい状態が続くと、シロアリの発生や建物の劣化を早める原因になります。</p>



<p>さらに危険なのが、古いブロック塀です。草やツル性の植物が塀に絡みついたり、根元にゴミが溜まっていたりすると、塀の傾きやひび割れなどの危険なサインに気づけません。</p>



<p>地震や台風の際に倒壊する事故を防ぐためにも、建物周りと境界のブロック塀の根元は、常に状態が見えるように物をどかし、草を刈っておく必要があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">荒れた庭の手入れは自分でやる範囲と業者に頼む範囲を分ける</h2>



<p>自分の庭の問題点が見えてきたら、次は「誰が作業するのか」を判断します。すべてを自分でやろうとして途中で挫折するのも、すべてを業者に頼んで予想外の出費に驚くのも避けたいところです。</p>



<p>自分の体力、時間、処分手段と照らし合わせ、DIYで進めやすい範囲と、業者への依頼を検討すべき範囲を現実的に切り分けてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">小規模な草刈りや草むしりは処分手段があれば自分で進めやすい</h3>



<p>敷地の一部や、草丈が膝下程度の小規模な雑草であれば、週末のDIYでも対応しやすい範囲です。カマや手持ちの道具を使い、少しずつ進めれば費用もかかりません。</p>



<p>ただし、刈り取った後の草をゴミ袋に詰めて指定の曜日に出せる量かどうかが判断の分かれ目になります。数十袋にもなる量の草や、土が大量に混ざった草は家庭ごみとして出しにくい場合があるため、ゴミ袋数個で収まる範囲から自分で進め、手に負えない広さは機械刈りを持つ業者へ依頼するといった切り分けが有効です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭木の剪定は高さや太さでDIYの難易度が変わる</h3>



<p>庭木の手入れを自分でできるかどうかは、「脚立に乗らずに安全に作業できる高さ（おおむね3m未満）か」と「家庭用のごみ袋に入るサイズに枝を細かく切れるか」が目安になります。</p>



<p>手の届く範囲の低木であれば、剪定バサミで形を整えることは難しくありません。しかし、脚立の最上段に乗らなければ届かない高木や、ノコギリでも切るのが大変な太い枝がある場合は、転落や刃物によるケガのリスクが急激に跳ね上がります。</p>



<p>危険を感じる高さや太さがある場合は、無理をせずに一部だけでもプロに任せることをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">不用品や枝葉の処分は自治体の回収方法と搬出経路を先に見る</h3>



<p>作業の難易度だけでなく、搬出経路もDIYと業者依頼を分ける重要なポイントです。</p>



<p>たとえば、庭から道路へ出るための通路が狭く、一輪車が通れない場合や、階段がある場合は、重い石や大量の枝葉を運び出すだけで大変な重労働になります。また、レンガやコンクリート片、土などは、量が少なくても自治体で回収していないケースが多々あります。</p>



<p>事前に自治体の分別ルールを確認し、「自力で車に積んで処理施設へ持ち込めるか」を考えた上で、運搬手段がなければ不用品回収業者や造園業者への相談を検討してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">高木の伐採や大量の処分など危険な作業は業者への依頼を検討する</h3>



<p>以下のような条件が当てはまる場合は、DIYで事故が起きたり、周囲の物を壊したりするリスクが高いため、最初から専門業者へ依頼することを強くおすすめします。</p>



<ul class="wp-block-list is-style_check_list">
<li>電線や屋根に届くほどの高木を伐採したい</li>



<li>チェーンソーを使わないと切れない太い幹がある</li>



<li>切り株の根（抜根）まで完全に取り除きたい</li>



<li>処分する庭石や土が数十キロ・数百キロ単位である</li>



<li>急な斜面での作業が必要</li>
</ul>



<p>特に抜根は、土の中の根が水道管やガス管に絡んでいるリスクもあり、重機がないと引き抜けないことが多いため、専門業者の判断が必要です。</p>



<p class="is-style-big_icon_caution"><strong>注意</strong><br>高木の伐採、太い枝の切断、抜根、斜面での作業は、見た目以上に危険です。「少しだけなら大丈夫」と思って始めると、転落や倒木、配管破損につながることがあります。安全に迷う作業は、無理に自分で進めず相談する方が結果的に安く済む場合があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">造園業者・便利屋・シルバー人材センターは作業内容に合わせて選ぶ</h3>



<p>業者に依頼する場合、作業内容によって適した依頼先が変わります。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" data-cell1-fixed="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>依頼先</th><th>向いている作業</th><th>注意点</th></tr></thead><tbody><tr><td>シルバー人材センター</td><td>軽い草取り、低木の剪定など</td><td>高所作業や危険作業は対応外になりやすい</td></tr><tr><td>便利屋</td><td>不用品回収、物置まわりの片付けなど</td><td>庭木や下地づくりの専門判断は確認が必要</td></tr><tr><td>造園業者・外構リフォーム業者</td><td>剪定、伐採、抜根、整地、防草施工、庭リフォーム</td><td>費用だけでなく作業範囲の確認が重要</td></tr></tbody></table></figure>



<p>軽い草取りや高さ3m未満の低木の剪定など、安全で小規模な作業であれば、地域のシルバー人材センターに依頼すると費用を抑えやすい場合があります。ただし、高所作業や太い木の伐採、抜根、大量の処分など危険を伴う作業は対応外になることがほとんどです。</p>



<p>庭木だけでなく、古い物置の解体や不用品の回収もまとめて頼みたい場合は便利屋が候補になります。一方で、抜根から整地、防草シートの施工、新しい庭へのリフォームなど、今後の再発防止や管理計画まで含めて相談したい場合は、専門知識を持つ造園業者や外構リフォーム業者が適しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">荒れた庭を見せるのが恥ずかしくても相談前に片付けすぎる必要はない</h3>



<p>「こんなに荒れた庭を業者に見せるのは恥ずかしい」「相談する前に少しは自分で片付けておかないと」と思い悩む方は多くいらっしゃいます。</p>



<p>しかし、無理に片付けてから相談する必要はありません。専門業者は日頃から手つかずの庭を見慣れており、荒れた状態をそのまま見せてもらう方が、水はけの悪さや雑草の種類、搬出経路の課題などを正確に把握できるからです。</p>



<p>どうしても人を入れることに抵抗がある場合は、まず現在の庭の写真をスマートフォンで数枚撮り、面積や庭木の本数、困っていることをメモして見せるだけでも、十分な相談材料になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">荒れた庭をきれいに！手入れしやすい庭へ整備・再生・リフォームする方法</h2>



<p>庭の草や木を片付けた後、「一度きれいにしたのに、またすぐに荒れてしまった」と後悔しないためには、その後の対策が重要になります。</p>



<p>ここでは、一時的な片付けで終わらせず、雑草の再発を防ぎ、今後の手入れが楽な庭へと変えていくための整備やリフォームの考え方を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">草刈りだけで終わらせず防草や整地など今後の管理まで考える</h3>



<p>草刈りや伐採は「マイナスをゼロに戻す作業」ですが、土がむき出しのまま放置すれば、すぐに新しい雑草が生えて元に戻ってしまいます。</p>



<p>再び荒れない庭にするためには、残った根を取り除き、土の凹凸を平らにならす「整地」を行い、その上に防草対策を施すことが必要です。仕上げの素材（防草シート、砂利、人工芝など）に何を選ぶにしても、この「撤去・抜根・整地」という下地づくりを丁寧に行うかどうかが、数年後の管理のしやすさを決定づけます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シートと砂利は雑草対策と見た目の改善に向いている</h3>



<p>防草シートを敷き、その上に砂利を敷く方法は、雑草を抑えつつ庭の見た目をすっきりとさせる定番の対策です。人がよく歩く通路や建物の周りに敷くことで、泥はねを防ぎ、歩くと音が鳴るため防犯対策としても役立ちます。（代表的な防草シートとしてはザバーンやプランテックスなどがあります。）</p>



<p>ただし、「防草シートを敷けば半永久的に草が生えない」わけではありません。シートを敷く前の除草や整地が甘かったり、シート同士の重ね合わせ（重ね代）が不十分だったり、固定するピンの穴から地下茎が突き破ってきたりすることがあります。</p>



<p>砂利敷きも、落ち葉が多い場所や傾斜地では掃除がしにくく砂利が流れやすいため、設置場所を選ぶ必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝やコンクリートは庭の使い方と水はけに合わせて選ぶ</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_3-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-14384" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_3-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_3-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_3-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_3-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_3-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_3.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>子どもが遊べるスペースが欲しい、緑を楽しみたいという場合は人工芝（リアリーターフなど）が選ばれます。また、自転車を置きたい、勝手口まわりの泥汚れを完全になくしたいという場合は、コンクリート土間が適しています。</p>



<p>これらは草刈りの負担を劇的に減らしてくれますが、どちらも水はけの計算が欠かせません。人工芝は地面の勾配を取り、転圧して平らにした上で防草シートと組み合わせないと、水たまりができたり凸凹になったりします。</p>



<p>コンクリートも適切な排水勾配をつけないと水が溜まる原因になるため、水はけの悪い庭では排水計画を含めた専門的な判断が求められます。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14026">
<div class="wp-block-group is-style-big_icon_caution has-background" style="background-color:#fffdeb"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-text-align-center u-mb-ctrl u-mb-5"><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span style="font-size:1.5rem" class="swl-fz">奈良県在住の方限定！<br></span></span><span style="font-size:1.75rem" class="swl-fz">西原造園の<strong>毎月５名限定</strong></span></strong><br><strong><strong><span style="font-size:2rem" class="swl-fz">無料相談</span></strong></strong></p>



<p>ここまで一般的な方法や原因・選び方などを解説してきましたが、ここに書いてある方法が、あなたのお庭にとってはむしろ<strong>逆効果（悪手）になるケース</strong>もあります。</p>



<p><strong>間違った方法を選んでしまい、数年後にやり直すことになるケースは後を絶ちません。</strong></p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-5">そこで<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか？」 気になる方</span></strong>は、こちらの<strong>「<span class="swl-marker mark_yellow">【奈良県限定】</span>現地確認による診断」</strong>のページを確認してみてください。</p>



<p class="has-text-align-center has-small-font-size"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><strong><span class="swl-fz u-fz-xl">奈良県限定！</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
</div></div>
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<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


<div class="swell-block-button is-style-btn_shiny"><a href="https://www.nishiharazoen.com/archives/clp/sodan-2" class="swell-block-button__link"><span><span class="swl-fz u-fz-l">現地無料相談の詳細を確認する</span></span></a></div>




</div></div>
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<h3 class="wp-block-heading">庭木や植栽を減らして剪定や落ち葉掃除の負担を下げる</h3>



<p>落ち葉掃除や毎年の剪定が追いつかない場合は、思い切って庭木の本数を減らすことも有効な手立てです。</p>



<p>庭を緑豊かな状態に保つことだけが正解ではありません。管理できる範囲のシンボルツリーを1〜2本だけ残し、他の高木や管理が難しい生垣は伐採・抜根して、手入れのいらない目隠しフェンスなどに切り替えるだけでも、境界まわりの心理的負担と作業量は格段に減ります。</p>



<p>「緑を楽しむ場所」と「手入れをしない場所」をはっきりと分けることが、嫌にならない庭づくりのコツです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">実家や老後の庭を維持しやすくする「庭じまい」という選択肢</h3>



<p>親から実家を引き継いだ場合や、老後に向けて庭の手入れが負担になってきた場合に検討されるのが「庭じまい」です。</p>



<p>庭じまいとは、庭を完全になくしてすべてコンクリートで固めてしまうことだけを指すのではありません。大きくなりすぎた庭木を伐採し、不要な庭石や古い花壇を撤去して、草むしりや剪定の必要がない「ローメンテナンス（低管理）な状態」へと規模を縮小することを意味します。</p>



<p>自分たちの代で維持できる量まで減らすことで、将来の空き家リスクや近隣トラブルの火種を前もって摘むことができます。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
				<div class="p-blogCard__inner">
					<span class="p-blogCard__caption">あわせて読みたい</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-niwajimai-300x150.jpg" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/15075">庭の終活「庭じまい」とは？費用相場と業者依頼までわかる失敗しない進め方</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">庭じまいは、庭を全部なくす工事ではありません。手入れが難しくなった庭木、雑草、庭石、庭池、古くなった外構などを整理し、これからの暮らしに合わせて管理しやすい&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h3 class="wp-block-heading">リフォーム事例は見た目だけでなく作業範囲と管理のしやすさで比較する</h3>



<p>庭リフォームの事例やビフォーアフターの写真を見る際は、完成後のおしゃれさだけでなく、「どんな問題があって、どう解消したのか」という作業範囲と管理のしやすさに注目してください。</p>



<p>たとえば、雑草と越境した庭木で誰も立ち入らなくなっていた庭を、抜根・下地調整を行い、防草シートやピンコロ石などの見切り材を使って「砂利のエリア」と「人工芝のエリア」に分けた事例があります。この場合、単に見栄えが良くなっただけでなく、草取りの必要がなくなり、境界の不安が消え、再び子どもが遊べる「使える庭」へと役割が回復しています。</p>



<p>事例は、自分の庭の負担をどう減らせるかの判断材料として活用しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-1024x600.jpg" alt="荒れた庭を抜根と整地後に人工芝と砂利で整えた施工前後の事例" class="wp-image-14978" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">庭が荒れている家の手入れやリフォームにかかる費用は作業範囲と処分量で変わる</h2>



<p>業者に相談する際、最も気になるのが「いくらかかるのか」という費用面です。庭の手入れやリフォームの費用は、単なる面積や定価だけで決まるわけではなく、現場の状況によって大きく変動します。</p>



<p>ここでは、各作業の概算費用の目安と、どのような条件が費用を左右するのかを整理し、見積もりを取る前の不安を減らすための見方をお伝えします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手入れの費用項目は草刈り・剪定・伐採・不用品処分などで分かれる</h3>



<p>庭の手入れ費用は、依頼する作業項目ごとに計算されます。それぞれの一般的な概算目安は以下の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list is-style_check_list">
<li><strong>草刈り</strong>：1㎡あたり数百円程度ですが、草丈の高さや面積で変わります。</li>



<li><strong>庭木の剪定</strong>：高さ3m未満の低木で数千円、5m以上の高木になると1本1万円〜2万円以上になることがあります。</li>



<li><strong>伐採・抜根</strong>：伐採のみか、根まで抜くかで大きく変わります。抜根は幹の太さによっては数万円以上かかることもあります。</li>



<li><strong>防草シート・砂利敷き</strong>：材料費に加え、整地やシート施工費を含めて数万円〜数十万円（面積による）。</li>



<li><strong>人工芝施工</strong>：下地処理や防草シートを含め、1㎡あたり数千円〜1万円前後が目安です。</li>
</ul>



<p>これらの費用はあくまで概算であり、確定額ではありません。次で説明する現場条件によって幅が出ます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭木の本数や搬出経路など現場の状況によって費用は変動する</h3>



<p>単価表通りにいかない最大の理由は、現場ごとに異なる条件です。費用を押し上げる主な要因には次のようなものがあります。</p>



<ul class="wp-block-list is-style_check_list">
<li><strong>処分量</strong>：刈り取った草や切った枝、不用品、残土の量が多いほど、運搬・処分費がかさみます。</li>



<li><strong>搬出経路</strong>：庭から道路までの通路が狭く、一輪車や重機が入らない場合、すべて手作業で運び出すことになり人件費が上がります。</li>



<li><strong>下地の状態</strong>：防草シートや人工芝を敷く前に、大量の石を取り除いたり、凸凹を平らにしたりする作業（不陸調整）が必要な場合、追加費用が発生します。</li>



<li><strong>危険な環境</strong>：電線が近い、隣家との隙間が極端に狭い、急斜面であるなど、安全対策に手間がかかる場所も費用変動の要因です。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">庭の手入れ料金は相場だけでなく実際の作業量に当てはめて考える</h3>



<p>費用を比較する際は、総額だけでなく「その見積もりにはどこまでの作業が含まれているか」を確認してください。</p>



<p>たとえば、防草シートの施工費用が極端に安い見積もりの場合、既存の雑草の根を処理せず、整地もせずにシートを被せるだけの「敷き逃げ」になっている可能性があります。</p>



<p>抜根の費用が含まれているか、刈草や残土の処分費（事業者系ごみとしての処分代）が別途発生しないかなど、自分の庭に必要な作業量が見積もりに網羅されているかを照らし合わせて考えることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">費用を抑えるポイントは自分でやる範囲と依頼する範囲の切り分け</h3>



<p>すべてを業者に丸投げすれば楽ですが、当然費用は高くなります。費用を現実的な予算に抑えるには、「自分でできること」と「プロに任せるべきこと」の切り分けが効果的です。</p>



<p>たとえば、自治体のゴミに出せるサイズの不用品や鉢植えの撤去、手で抜ける範囲の草むしりまでは自分で行い、手におえない高木の伐採、抜根、大量の枝葉の処分、きれいに平らにする整地作業だけを業者に依頼する。あるいは、片付けと整地・防草シート敷きまではプロに頼み、上に乗せる砂利は自分で選んで少しずつ敷くといった「一部依頼」を組み合わせることで、仕上がりと予算のバランスを取りやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">見積もり前に写真とメモを用意して依頼範囲を正確に伝える</h3>



<p>業者に相談・見積もりを依頼する際は、現状と要望を正確に伝えることで、後からの追加費用や行き違いを防ぐことができます。</p>



<p>見積もり前に、以下の内容を写真やメモで準備しておくと、スムーズな判断につながります。</p>



<ul class="wp-block-list is-style_check_list">
<li>庭全体の写真（道路からの見え方、搬出経路となる通路の幅も含む）</li>



<li>草丈のだいたいの高さや、一番困っている場所</li>



<li>庭木のだいたいの高さと本数（残したい木と切りたい木の区別）</li>



<li>処分してほしい不用品や庭石の有無</li>



<li>「草刈りだけでいいのか」「今後草が生えないようにしたいのか」などの希望</li>
</ul>



<p>これらを整理しておくだけで、業者側も現場調査前に概算のイメージをつけやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">残すものと撤去するものを決めて荒れた庭の後悔を防ぐ</h2>



<p>荒れた庭をリセットする際、「面倒だから全部撤去してしまおう」と勢いで進めてしまうと、後から「あの木は残せばよかった」「目隠しがなくなって外から丸見えになった」と後悔することがあります。</p>



<p>ここでは、処分した後に後悔しないために、何を残し、何を減らし、何をなくすのかを冷静に判断するための基準をお伝えします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭木は危険性や今後の管理負担と使い道を考えて判断する</h3>



<p>庭木をどうするか迷ったときは、まず「安全か・危険か」で判断します。倒木の恐れがある枯れ木や、隣の家に大きく越境して迷惑をかけている木は、優先的に伐採・抜根の対象になります。</p>



<p>安全上問題がない木については、今後の管理負担（毎年の剪定費用や落ち葉掃除の手間）と、残すメリット（道路からの目隠しになる、花や紅葉を楽しみたい、日陰を作ってくれる）を天秤にかけます。</p>



<p>思い入れはあるけれど管理しきれない場合は、剪定で低く小さく保つことで負担を減らしながら残すという選択肢もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭石や古い資材は搬出の難しさや再利用の有無で決める</h3>



<p>大きな庭石や古いコンクリートブロック、大量のレンガなどは、いざ処分しようとすると重機が必要になったり、処分費用が高額になったりすることがあります。</p>



<p>搬出が困難で費用が見合わない場合は、無理に撤去せず、新しい庭のデザインの一部として組み込んで再利用する（ロックガーデンのように土留めとして使うなど）方法もあります。一方で、歩く動線の邪魔になるものや、崩れる危険がある古い資材は、費用をかけてでも安全のために撤去すべき対象となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">すべて撤去する前に残す・減らす・移す選択肢を比較する</h3>



<p>「全部残す」か「全部なくす」の極端な二択で考える必要はありません。</p>



<p>親から引き継いだ庭などで、思い入れのある植物や石がある場合は、無理にすべてを撤去せず、管理できる量だけを「残す」か、本数を「減らす」か、手入れしやすい花壇の隅に「移す」といった中間的な選択肢を比較してください。</p>



<p>残したいものを明確にすることで、業者にも「ここは触らないでほしい」「これだけは残して周りをきれいにしたい」という要望を伝えやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">おしゃれさよりも維持しやすく荒れにくい庭づくりを優先する</h3>



<p>花壇や芝生、複雑な植栽が配置されたおしゃれな庭に憧れるかもしれません。しかし、これまで手入れに追われて庭が荒れてしまった経験がある場合は、デザイン性よりも「いかに維持しやすく、再び荒れない仕組みを作るか」を最優先にすべきです。</p>



<p>歩く場所はコンクリートや砂利で固め、緑を楽しみたい場所だけをプランターや小さな花壇に限定するなど、手入れが必要な面積を小さく区切ることで、無理なく管理できる「嫌にならない庭」を維持できるようになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">よくある質問</h2>



<p>最後に、荒れた庭の片付けや手入れに関して、よく寄せられる疑問に簡潔にお答えします。ご自身の状況と照らし合わせて、最終的な判断の参考にしてください。</p>



<div class="swell-block-faq" data-q="col-text" data-a="col-text">
<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">荒れた庭は何から始めればいいですか？</h3><div class="faq_a">
<p>まずは、庭の何が問題か（草、木、不用品など）を分け、毎日目に入る場所や、危険な場所（越境した枝、ブロック塀の根元など）から優先順位をつけてください。作業としては、不用品やゴミなど「物」の撤去から始めると、草刈りのスペースが確保しやすくなります。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">雑草だらけの庭は草刈りだけで十分ですか？</h3><div class="faq_a">
<p>膝下の草を一時的にスッキリさせるなら草刈りで足りますが、スギナのように地下茎で増える雑草や、また生えてくるのが嫌な場合は草刈りだけでは不十分です。根を取り除く抜根や整地、防草シートなどの下地対策まで行う必要があります。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">荒れた庭は自分でどこまで手入れできますか？</h3><div class="faq_a">
<p>小規模で草丈が低い雑草の草むしりや、脚立を使わずに届く低木の剪定、自治体のごみで出せる不用品の片付けまではDIYで行いやすい範囲です。</p>



<p>高木の伐採、太い根の抜根、大量の土や庭石の処分、斜面での作業は危険が伴うため業者相談を推奨します。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">荒れた庭の手入れを業者に頼む費用はどれくらいですか？</h3><div class="faq_a">
<p>数千円の草刈り・低木剪定から、数十万円に及ぶ伐採・抜根・防草施工まで、作業内容によって大きく異なります。</p>



<p>面積や本数だけでなく、処分する枝葉の量や、運搬車両が入るかどうかの搬出経路によっても費用は変動するため、現状を伝えて概算を確認することが重要です。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">実家の庭が荒れ放題の場合はどう進めればいいですか？</h3><div class="faq_a">
<p>遠方に住んでいる場合などは、頻繁に手入れに通うことが難しいため、まずは近隣に迷惑をかけている越境した枝や倒木の危険がある木を優先して処理します。</p>



<p>その後、帰省の頻度に合わせて、防草シートや砂利敷きなどで草むしりの手間を減らす「ローメンテナンス化」を検討すると負担が減ります。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">老後に庭の手入れができない場合は庭じまいを考えるべきですか？</h3><div class="faq_a">
<p>体力的に手入れが難しくなってきた場合は、庭木を減らしたり、段差をなくして歩きやすくしたりする「庭じまい（部分的な縮小）」を前向きに検討する時期です。</p>



<p>すべてをコンクリートにする必要はなく、管理できる鉢植えだけを残すなど、安全で負担の少ない状態へ規模を小さくしていくのがおすすめです。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">庭じまいと庭リフォームはどちらを選べばいいですか？</h3><div class="faq_a">
<p>今後の管理をできるだけゼロに近づけ、負担をなくしたいのであれば「庭じまい（撤去・縮小）」が向いています。</p>



<p>一方で、草取りの負担は減らしつつも、子どもが遊べるスペースを作りたい、休日に過ごせる空間にしたいという目的があるなら、人工芝やコンクリート通路などを活用した「庭リフォーム」を選ぶと、生活スタイルに合った庭へ変えることができます。</p>
</div></div>
</div>
<script type="application/ld+json">{"@context":"https:\/\/schema.org","@id":"#FAQContents","@type":"FAQPage","mainEntity":[{"@type":"Question","name":"荒れた庭は何から始めればいいですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>まずは、庭の何が問題か（草、木、不用品など）を分け、毎日目に入る場所や、危険な場所（越境した枝、ブロック塀の根元など）から優先順位をつけてください。作業としては、不用品やゴミなど「物」の撤去から始めると、草刈りのスペースが確保しやすくなります。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"雑草だらけの庭は草刈りだけで十分ですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>膝下の草を一時的にスッキリさせるなら草刈りで足りますが、スギナのように地下茎で増える雑草や、また生えてくるのが嫌な場合は草刈りだけでは不十分です。根を取り除く抜根や整地、防草シートなどの下地対策まで行う必要があります。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"荒れた庭は自分でどこまで手入れできますか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>小規模で草丈が低い雑草の草むしりや、脚立を使わずに届く低木の剪定、自治体のごみで出せる不用品の片付けまではDIYで行いやすい範囲です。<\/p><p>高木の伐採、太い根の抜根、大量の土や庭石の処分、斜面での作業は危険が伴うため業者相談を推奨します。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"荒れた庭の手入れを業者に頼む費用はどれくらいですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>数千円の草刈り・低木剪定から、数十万円に及ぶ伐採・抜根・防草施工まで、作業内容によって大きく異なります。<\/p><p>面積や本数だけでなく、処分する枝葉の量や、運搬車両が入るかどうかの搬出経路によっても費用は変動するため、現状を伝えて概算を確認することが重要です。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"実家の庭が荒れ放題の場合はどう進めればいいですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>遠方に住んでいる場合などは、頻繁に手入れに通うことが難しいため、まずは近隣に迷惑をかけている越境した枝や倒木の危険がある木を優先して処理します。<\/p><p>その後、帰省の頻度に合わせて、防草シートや砂利敷きなどで草むしりの手間を減らす「ローメンテナンス化」を検討すると負担が減ります。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"老後に庭の手入れができない場合は庭じまいを考えるべきですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>体力的に手入れが難しくなってきた場合は、庭木を減らしたり、段差をなくして歩きやすくしたりする「庭じまい（部分的な縮小）」を前向きに検討する時期です。<\/p><p>すべてをコンクリートにする必要はなく、管理できる鉢植えだけを残すなど、安全で負担の少ない状態へ規模を小さくしていくのがおすすめです。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"庭じまいと庭リフォームはどちらを選べばいいですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>今後の管理をできるだけゼロに近づけ、負担をなくしたいのであれば「庭じまい（撤去・縮小）」が向いています。<\/p><p>一方で、草取りの負担は減らしつつも、子どもが遊べるスペースを作りたい、休日に過ごせる空間にしたいという目的があるなら、人工芝やコンクリート通路などを活用した「庭リフォーム」を選ぶと、生活スタイルに合った庭へ変えることができます。<\/p>"}}]}</script>
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			</item>
		<item>
		<title>庭の終活「庭じまい」とは？費用相場と業者依頼までわかる失敗しない進め方</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/15075</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 May 2026 12:19:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[役立ち情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nishiharazoen.com/?p=15075</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-niwajimai.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>庭じまいは、庭を全部なくす工事ではありません。手入れが難しくなった庭木、雑草、庭石、庭池、古くなった外構などを整理し、これからの暮らしに合わせて管理しやすい庭へ整えることです。費用は庭の広さや撤去する量、重機の有無、仕上 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-niwajimai.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>庭じまいは、庭を全部なくす工事ではありません。手入れが難しくなった庭木、雑草、庭石、庭池、古くなった外構などを整理し、これからの暮らしに合わせて管理しやすい庭へ整えることです。費用は庭の広さや撤去する量、重機の有無、仕上げ方法によって大きく変わります。</p>



<p>小規模な片付けなら自分で進められる部分もありますが、高木の伐採、抜根、庭石撤去、庭池の埋め立て、防草対策を伴う工事は専門的な判断が必要になることがあります。</p>



<p>この記事では、庭じまいの考え方、作業内容、費用の見方、自分でできる範囲、業者に依頼すべき作業、庭じまい後の仕上げ方まで、失敗しない進め方を分かりやすく解説します。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
</div>
</div>



<p>&#x25b6; <a class="" href="https://www.nishiharazoen.com/sigoto">運営者プロフィールはこちら</a></p>
</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">庭の終活「庭じまい」とは？全部撤去ではなく管理しやすく整えること</h2>



<p>庭じまいとは、庭を今後の暮らしに合わせて整理し、手入れの負担を減らすための考え方です。庭木をすべて伐採して更地にすることだけを指すのではなく、残したいものを残し、負担になるものを減らし、使いやすい形に変えることも庭じまいに含まれます。</p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span><strong>この章のポイント</strong></span></div><div class="cap_box_content">
<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>庭じまいは、庭を全部なくす工事ではありません</li>



<li>目的は、草むしり・剪定・掃除・安全面の負担を減らすことです</li>



<li>残す、減らす、変える、なくすの4つで考えると整理しやすくなります</li>
</ul>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">庭じまいは庭をなくす工事ではなく、今後の暮らしに合わせて整理すること</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15057" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>庭じまいの目的は、庭を消すことではなく、管理できる状態に整えることです。</p>



<p>たとえば、伸びすぎた庭木を減らす、草むしりが大変な土の面を砂利や人工芝に変える、つまずきやすい庭石を撤去する、広すぎる家庭菜園を小さな花壇に変える、といった整理も庭じまいです。</p>



<p>実際の庭では、「全部なくすと寂しいけれど、今の広さのまま管理するのは難しい」という悩みがよくあります。その場合は、庭全体を更地にするのではなく、管理できる範囲だけを残す考え方が向いています。大切なのは、これから誰が、どの頻度で、どこまで手入れできるのかを基準にすることです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">残す・減らす・変える・なくすで考える庭じまいの基本</h3>



<p>庭じまいは、「残す」「減らす」「変える」「なくす」の4つで考えると整理しやすくなります。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" data-cell1-fixed="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>考え方</th><th>対象になりやすいもの</th><th>判断の目安</th></tr></thead><tbody><tr><td>残す</td><td>思い出の木、花壇、家庭菜園</td><td>今後も無理なく手入れできる</td></tr><tr><td>減らす</td><td>庭木、生垣、鉢植え、庭石</td><td>本数や範囲を減らせば管理できる</td></tr><tr><td>変える</td><td>土の庭、雑草が多い場所、使っていない庭</td><td>砂利、人工芝、コンクリート、駐車場などに変えたい</td></tr><tr><td>なくす</td><td>傷んだウッドデッキ、使わない庭池、危険な庭木、不用品</td><td>安全性や管理面で負担が大きい</td></tr></tbody></table></figure>



<p>残すものは、思い出の木、管理できる花壇、使い続けたい家庭菜園などです。ただし、残す場合も大きさや場所を見直し、無理なく手入れできる範囲に絞ることが大切です。</p>



<p>減らすものは、剪定や落ち葉掃除の負担が大きい庭木、生垣、鉢植え、庭石などです。すべて撤去しなくても、本数を減らすだけで手入れはかなり楽になります。</p>



<p>変えるものは、土の庭を砂利にする、雑草が出やすい場所を防草シートと人工芝にする、使っていない庭を駐車場にするなどです。なくすものは、倒木や転倒のリスクがある庭木、使わない庭池、劣化したウッドデッキ、処分に困っている不用品などです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="559" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-kihon.jpg" alt="庭じまいで残すものと減らすものを整理する図解" class="wp-image-15076" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-kihon.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-kihon-300x164.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-kihon-379x207.jpg 379w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-kihon-600x328.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-kihon-800x437.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">庭じまいを検討する主なきっかけは老後や、実家の空き家の維持</h3>



<p>庭じまいを考えるきっかけは、老後の体力低下、実家の庭管理、空き家の維持、家族の負担増加が中心です。</p>



<p>特に多いのは、草むしりや剪定が続けられなくなったケースです。若い頃は楽しめていた庭でも、年齢を重ねると脚立作業、重い枝の処分、夏場の草取りが負担になります。</p>



<p>実家の庭では、親が管理できなくなり、子ども世代が休日に草むしりや枝の片付けへ通うケースもあります。空き家の場合は、雑草や庭木が伸びることで近隣への越境、害虫、防犯面の不安にもつながりやすくなります。</p>



<p>また、庭石や飛び石が多い庭では、歩きにくさやつまずきやすさが問題になることもあります。庭じまいは、見た目を整えるだけでなく、これから安全に暮らすための見直しでもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭じまいで得られるメリットと先延ばしで起こりやすい負担</h3>



<p>庭じまいのメリットは、手入れの負担を減らし、庭を安全で使いやすい状態に近づけられることです。</p>



<p>草むしりの面積が減れば、夏場の作業時間を減らしやすくなります。庭木を減らせば、剪定、落ち葉掃除、枝の処分も楽になります。庭石や段差を整理すれば、歩きやすさも改善しやすくなります。</p>



<p>一方で、庭じまいを先延ばしにすると、庭木がさらに大きくなり、伐採や処分の費用が増えることがあります。雑草が広がれば、防草対策の前に撤去や土の鋤き取りが必要になる場合もあります。庭石や池、古いブロックなどがある庭では、後からまとめて整理しようとすると重機や搬出費がかかりやすくなります。</p>



<p>無理に急ぐ必要はありませんが、「今後も同じ手入れを続けられるか」を基準に、早めに整理の方向性だけでも決めておくと安心です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">庭じまいで荒れた庭を整備・リフォームする作業内容と優先順位</h2>



<p>庭じまいでは、まず今後も負担を生み続けるものから整理します。庭木、雑草、庭石、庭池、不用品などを一度にすべて片付ける必要はありません。安全性、管理負担、費用への影響が大きいものから優先順位を付けることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭木の剪定・伐採・抜根で手入れの負担を減らす</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15026" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>庭木は、庭じまいで最初に確認したい対象です。なぜなら、木は毎年成長し、剪定、落ち葉掃除、枝の処分が続くからです。</p>



<p>低木や小さな庭木であれば、剪定や本数の整理だけで負担を減らせることがあります。一方で、脚立が必要な高木、電線や建物に近い木、幹が太くなった木は、伐採や抜根を含めて検討した方がよいケースがあります。</p>



<p>抜根まで行うかどうかは、庭じまい後の使い道で変わります。砂利敷きや花壇として使うだけなら、切り株の位置によっては残せる場合もあります。しかし、駐車場化、コンクリート舗装、人工芝施工を考えている場合は、根が残ることで仕上げに影響することがあります。</p>



<p>残す木は、今後も管理できる高さと本数に絞りましょう。「好きな木だから残す」だけでなく、「剪定できるか」「落ち葉掃除を続けられるか」「隣地へ越境しないか」まで見ることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭石・灯籠・飛び石・古いブロックを撤去して使いやすくする</h3>



<p>庭石や灯籠、飛び石、古いブロックは、庭の雰囲気をつくる一方で、庭じまいでは安全性と使いやすさを確認する対象です。</p>



<p>特に、高齢の家族が庭を歩く場合は、庭石や段差が転倒リスクになることがあります。見た目はよくても、通路が狭い、石の高さが不揃い、雨の日に滑りやすい場合は、撤去や配置変更を検討しやすい状態です。</p>



<p>また、防草シートや人工芝を施工する場合、庭石まわりやブロック際に隙間が残ると雑草が出やすくなります。庭石を残すなら、管理や歩行の邪魔にならない位置か、防草対策の弱点にならないかを確認しましょう。</p>



<p>大きな庭石や灯籠は、人力で動かせないことが多く、重機やクレーンが必要になる場合があります。費用にも影響しやすいため、見積もりでは大きさ、数、搬出経路を確認しておくことが重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草の撤去と防草対策で管理しやすい庭に変える</h3>



<p>雑草対策は、庭じまい後の管理負担を大きく左右します。草を刈るだけで終わらせるのではなく、今後どう抑えるかまでセットで考えることが大切です。</p>



<p>雑草が少ない庭なら、草取り後に整地し、防草シートと砂利で管理しやすくできる場合があります。広い範囲に雑草が出ている庭では、根や地下茎の状態、土の高さ、仕上げ材まで確認が必要です。</p>



<p>防草シートは、敷けば終わりではありません。メーカー公式の施工情報でも、雑草除去、整地、端部の立ち上げ、シート同士の重ね、ピン固定、固定部の処理が重視されています。現場でも、広い面より壁際、庭石まわり、構造物のキワ、継ぎ目から雑草が出やすい傾向があります。</p>



<p>防草対策で確認したい場所は、次のような部分です。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>壁際、ブロック塀際、建物まわり</li>



<li>庭石や灯籠のまわり</li>



<li>防草シートの継ぎ目、端部、固定ピンまわり</li>



<li>花壇、家庭菜園、人工芝との境目</li>



<li>砂利や舗装のキワ</li>
</ul>



<p>除草剤を使う場合は、商品名だけで選ばず、使用場所と周辺植物を確認してください。ラウンドアップマックスロードALシリーズ、ネコソギシリーズ、アースガーデン おうちの草コロリなどの市販品が候補になることはありますが、庭木、花壇、家庭菜園、芝生、ペット、子ども、隣地への影響を確認し、必ず製品ラベルの範囲で使うことが前提です。</p>



<p class="is-style-big_icon_caution"><strong>注意</strong><br>防草シートや除草剤は、庭じまい後の管理負担を減らす有力な選択肢ですが、万能ではありません。庭木や花壇が近い場所、地下茎で広がる雑草が多い場所、隣地境界に近い場所では、使用方法や施工範囲を慎重に判断してください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="559" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-zassotaisaku.jpg" alt="庭じまい後に雑草が出やすい壁際や継ぎ目の図解" class="wp-image-15077" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-zassotaisaku.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-zassotaisaku-300x164.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-zassotaisaku-379x207.jpg 379w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-zassotaisaku-600x328.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-zassotaisaku-800x437.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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		</div>


<h3 class="wp-block-heading">庭池・ウッドデッキ・カーポート・不用品を必要に応じて処分する</h3>



<p>庭池、古いウッドデッキ、カーポート、不用品は、使っていないなら庭じまいのタイミングで整理を検討します。</p>



<p>庭池は、使わなくなると水の管理、落ち葉、蚊、ひび割れなどの負担が出やすくなります。埋め立てる場合は、単に土を入れるだけではなく、解体後の排水や沈下の可能性を確認する必要があります。庭池の構造や深さによって作業内容が変わるため、現地確認が必要になりやすい部分です。</p>



<p>ウッドデッキは、腐食やぐらつきがある場合、安全面から撤去を検討します。撤去後に人工芝や砂利にするのか、コンクリートにするのかで下地処理も変わります。</p>



<p>古いカーポートは、屋根材の劣化や柱の位置が今後の使い道に合わない場合があります。庭じまい後に駐車場化するなら、車の出入り、柱の位置、舗装範囲まで含めて考えると失敗しにくくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">残したい庭木や花壇がある場合は管理できる範囲に絞る</h3>



<p>残したい庭木や花壇がある場合は、「どれを残すか」より先に「どこまで管理できるか」を決めることが大切です。</p>



<p>庭をすべてなくす必要はありません。広い家庭菜園を小さな花壇に変える、思い出の木を1本だけ残す、玄関前の植栽だけ残すといった庭じまいもあります。</p>



<p>ただし、残す場所の周囲には注意が必要です。花壇まわりに強い雑草がある場合、地下茎が入り込むと、せっかく小さく残した場所の管理がまた大変になります。チガヤ、ササ、竹のように地中で広がる植物がある場合は、防根材や防根・防竹シートのような資材で侵入ルートを抑える選択肢もあります。</p>



<p>防根シートや防竹シートは、地面を覆う防草シートとは役割が違います。地中で根や地下茎の侵入を抑えるための資材なので、すべての庭に必要なものではありませんが、境界部や花壇まわりで再発を防ぎたい場合には検討材料になります。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" data-cell1-fixed="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>資材</th><th>主な役割</th><th>検討しやすい場面</th></tr></thead><tbody><tr><td>防草シート</td><td>地表面からの雑草を抑える</td><td>砂利下、人工芝下、通路まわり</td></tr><tr><td>防根シート</td><td>地中の根の侵入を抑える</td><td>花壇まわり、庭木の根の侵入対策</td></tr><tr><td>防竹シート</td><td>竹やササなどの地下茎の侵入を抑える</td><td>境界部、地下茎が入り込みやすい場所</td></tr></tbody></table></figure>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14025">
<div class="wp-block-group is-style-big_icon_point has-background" style="background-color:#fff9f2"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
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<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
</div></div>
</div></div>
</div>


<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


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</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">庭じまいの費用相場と追加費用が出やすい条件</h2>



<p>庭じまいの費用は、庭の広さだけで決まりません。庭木の本数、庭石の大きさ、雑草の状態、抜根の有無、重機の使用、搬出経路、処分量、仕上げ方法によって大きく変わります。相場を見るときは、金額だけでなく「何が含まれているか」を確認しましょう。</p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span><strong>この章のポイント</strong></span></div><div class="cap_box_content">
<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>庭じまいの費用は、作業内容と処分量で大きく変わります</li>



<li>抜根、庭石撤去、庭池埋め立て、重機作業は追加費用が出やすい部分です</li>



<li>見積もりでは、撤去費だけでなく処分費、整地費、仕上げ費まで確認しましょう</li>
</ul>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">庭木処分・庭石撤去・雑草対策・庭池埋め立ての費用目安</h3>



<p>庭じまい全体の費用は、軽作業なら10万〜30万円程度、中規模の一般的な一戸建ての庭なら30万〜50万円程度、広い庭や複数作業を含む場合は50万〜300万円程度まで幅が出ることがあります。</p>



<p>ただし、この金額はあくまで全体規模で見た目安です。庭木の剪定や小さな不用品整理だけで済む庭と、伐採、抜根、庭石撤去、庭池埋め立て、防草シート、砂利、コンクリートまで行う庭では、同じ庭じまいでも内容がまったく違います。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" data-cell1-fixed="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>作業内容</th><th>費用に影響しやすい条件</th><th>確認したいポイント</th></tr></thead><tbody><tr><td>庭木の剪定・伐採・抜根</td><td>高さ、本数、幹の太さ、根の張り方</td><td>抜根まで含むか、処分費は別か</td></tr><tr><td>庭石・灯籠の撤去</td><td>大きさ、重量、搬出経路</td><td>重機やクレーンが必要か</td></tr><tr><td>雑草撤去・防草対策</td><td>面積、雑草の種類、根や地下茎の状態</td><td>下地処理と仕上げ材の範囲</td></tr><tr><td>庭池の埋め立て</td><td>深さ、構造、排水、埋め戻し</td><td>沈下対策と仕上げ方法</td></tr></tbody></table></figure>



<p>庭池の埋め立ては、池の解体、排水、埋め戻し、沈下対策の確認が必要になるため、現地を見ないと判断しにくい作業です。費用目安を見るときは、「何坪だからいくら」と単純に考えず、庭の中に何があるかまで確認しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭の面積・庭木の本数・処分量で費用は大きく変わる</h3>



<p>費用が変わる大きな要因は、面積、本数、処分量です。</p>



<p>同じ20坪の庭でも、庭木が少なく土の面が多い庭と、高木、生垣、庭石、古い資材が多い庭では作業量が違います。枝葉、幹、根、土、庭石、ブロック、不用品は、それぞれ処分費がかかることがあります。</p>



<p>特に見落としやすいのが処分量です。庭木を切るだけなら簡単に見えても、切った枝や幹を運び出し、処分する作業が必要です。庭石や土も同じで、撤去後にどこへ搬出するかによって手間が変わります。</p>



<p>見積もりでは、「撤去費」と「処分費」が別になっている場合もあります。安く見える見積もりでも、処分費が含まれていないと後から金額が増えることがあるため、必ず確認しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">抜根・重機作業・搬出経路・庭石の大きさで追加費用が発生しやすい</h3>



<p>追加費用が出やすいのは、抜根、重機作業、搬出経路が悪い庭、大きな庭石がある庭です。</p>



<p>抜根は、地上部の伐採より手間がかかります。根が広く張っている場合や、建物、配管、ブロック塀の近くにある場合は慎重な作業が必要です。後から駐車場化やコンクリート舗装をするなら、根をどう処理するかを先に決めておくと再工事を避けやすくなります。</p>



<p>重機が入れる庭なら作業効率が上がることがありますが、道路幅が狭い、門扉が小さい、段差がある、奥庭で搬出距離が長い場合は人力作業が増えます。</p>



<p>庭石は、見た目より重いことが多く、人が持ち上げられないサイズでは重機やクレーンが必要になることがあります。見積もり時には、庭石の数だけでなく、大きさ、位置、搬出経路を確認してもらいましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シート・砂利・コンクリート・駐車場化で仕上げ費用が変わる</h3>



<p>庭じまい後の仕上げによって、費用は大きく変わります。</p>



<p>費用を抑えながら手入れを減らしたい場合は、防草シートと砂利が候補になります。広い範囲にも使いやすく、土のままより雑草を抑えやすい方法です。ただし、端部や継ぎ目、ピン穴の処理が甘いと雑草が出やすくなります。</p>



<p>コンクリートは、草むしりの負担を減らしやすく、掃除もしやすい仕上げです。一方で、施工費は高くなりやすく、暑さ、照り返し、排水、将来の変更しにくさも考える必要があります。</p>



<p>駐車場化する場合は、車の重さに耐える下地、勾配、排水、出入口の幅、既存ブロックや門柱の位置まで確認します。単に庭を平らにするだけではなく、車が安全に出入りできる外構として考える必要があります。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">見積もりで確認すべき処分費・整地費・追加工事の内訳</h3>



<p>見積もりでは、合計金額だけでなく、処分費、整地費、仕上げ費、追加工事の条件を確認してください。</p>



<p>確認したいのは、庭木の伐採と抜根が別か、庭石の撤去と処分が含まれているか、土の鋤き取りや整地が含まれているか、防草シートや砂利の材料費と施工費が分かれているか、重機費や搬出費が含まれているかです。</p>



<p>また、「追加費用が出る場合はどんな条件か」も事前に聞いておくと安心です。地中から古い基礎や配管、根、石が出てきた場合、作業内容が変わることがあります。</p>



<p class="is-style-big_icon_caution"><strong>注意</strong><br>「庭じまい一式」とだけ書かれた見積もりは、作業範囲が分かりにくいことがあります。撤去、処分、整地、仕上げ、追加費用の条件を分けて確認すると、後からの認識違いを防ぎやすくなります。</p>



<p>庭じまいは、現地を見ないと正確な費用を出しにくい工事です。写真だけで概算を聞く場合でも、庭全体、庭木、庭石、搬出経路、残したいもの、困っていることが分かる写真を用意すると、見積もりの精度が上がりやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">diyで自分でできる庭じまいと業者に頼むべき作業の境界線</h2>



<p>庭じまいは、自分でできる作業と業者に頼んだ方がよい作業を分けて考えることが大切です。費用を抑えるためにDIYするのは有効ですが、危険作業や仕上がりに影響する作業まで無理に行うと、かえって費用や手間が増えることがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">草取り・低木の整理・植木鉢や園芸用品の片付けは自分で対応しやすい</h3>



<p>自分で対応しやすいのは、草取り、低木の整理、小さな鉢植え、園芸用品、不用品の分別です。</p>



<p>狭い範囲の草取りや、手で動かせる植木鉢の片付けであれば、少しずつ進めやすい作業です。枯れた鉢、使っていないプランター、古い支柱、空の土袋などを整理するだけでも、庭の状態は把握しやすくなります。</p>



<p>低木の剪定や小さな庭木の整理も、自分でできる場合があります。ただし、太い枝を切る、脚立に乗る、幹を倒す方向を考える必要がある作業は無理をしない方が安全です。</p>



<p>DIYで費用を抑えるなら、業者に依頼する前に「残したいもの」「処分してよいもの」「動かせる不用品」を整理しておくのがおすすめです。業者側も作業範囲を判断しやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">高木の伐採・抜根・庭石撤去・庭池解体は業者相談を検討する</h3>



<p>高木の伐採、抜根、庭石撤去、庭池解体は、業者への相談を検討した方がよい作業です。</p>



<p>高木は、倒す方向を誤ると建物、フェンス、電線、隣地に影響することがあります。幹や枝の処分量も多く、切った後の片付けまで含めると負担が大きくなります。</p>



<p>抜根は、根の張り方や周辺構造物との距離によって難易度が変わります。無理に掘ると、配管、ブロック、舗装を傷める可能性があります。</p>



<p>庭石や灯籠は重量があり、見た目以上に危険です。庭池は、解体後の埋め戻しや排水を確認しないと、後から沈下や水はけの問題が出ることがあります。</p>



<p>判断に迷う場合は、次の表を目安にしてください。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" data-cell1-fixed="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>作業内容</th><th>自分で対応しやすいケース</th><th>業者相談を検討したいケース</th></tr></thead><tbody><tr><td>草取り・片付け</td><td>狭い範囲、手で運べる不用品</td><td>広範囲、根が深い、処分量が多い</td></tr><tr><td>庭木整理</td><td>低木、脚立を使わない軽剪定</td><td>高木、太い幹、建物や電線に近い木</td></tr><tr><td>抜根</td><td>小さな株で周囲に構造物がない</td><td>根が太い、配管・塀・舗装に近い</td></tr><tr><td>庭石撤去</td><td>手で動かせる小さな石</td><td>大きな庭石、灯籠、搬出経路が狭い</td></tr><tr><td>庭池解体</td><td>小さな装飾程度</td><td>埋め立て、排水、沈下確認が必要</td></tr></tbody></table></figure>



<p>これらの作業は、「自分でできるか」よりも「安全に処分できるか」「庭じまい後の仕上げに影響しないか」で判断しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝や防草シートは下地・根・隙間の処理で失敗しやすい</h3>



<p>人工芝や防草シートは、材料を敷くだけならDIYできそうに見えますが、失敗しやすいのは下地と隙間の処理です。</p>



<p>実際の庭では、土の上に直接人工芝を敷いた結果、人工芝の裏側に雑草の根がびっしり付いていたケースがあります。見た目は整っていても、下地の整地、転圧、防草シート、端部処理が弱いと、雑草や凹凸が出やすくなります。</p>



<p>人工芝は、下地が平らでないと浮きやヨレが出ることがあります。土の上に施工する場合は、防草シートを下地に敷く考え方もありますが、製品や施工条件によって適した方法は変わります。グリーンフィールドのリアリーターフのように、土の上で防草・砂利下シートを組み合わせる施工情報が示されている製品もあります。</p>



<p>防草シートも同じです。シートの質だけでなく、端部、継ぎ目、固定ピンまわり、壁際、庭石まわりの処理が仕上がりを左右します。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-1024x576.jpg" alt="庭じまい前に撤去した人工芝の裏側に残った雑草の根" class="wp-image-15017" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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<h3 class="wp-block-heading">チガヤなど地下茎で広がる雑草は表面処理だけでは再発しやすい</h3>



<p>チガヤ、ササ、竹のように地下茎で広がる雑草がある庭では、表面の草取りだけでは再発しやすいことがあります。</p>



<p>チガヤは、地上に見えている葉だけでなく、土の中に地下茎を伸ばして増える性質があります。そのため、草を抜いたつもりでも、地中に地下茎が残っていると、別の場所からまた出てくることがあります。</p>



<p>狭い範囲で、庭木や構造物が近くなければ、掘り起こして根や地下茎を確認しやすい場合があります。一方で、広範囲に広がっている場合や、花壇、庭木、ブロック塀、通路下に入り込んでいる場合は、掘り起こしだけで対応しにくいことがあります。</p>



<p>このような庭では、土の鋤き取り、防根材、防草シート、薬剤、仕上げ方法を組み合わせる判断が必要になることがあります。ただし、すべての庭で防根材が必要なわけではありません。再発を繰り返す場所、境界部、花壇まわりなど、侵入経路が問題になる場所で検討する考え方です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">費用を抑えるために自分でできる準備と無理をしない判断基準</h3>



<p>費用を抑えるなら、危険の少ない準備作業を自分で行うのが現実的です。</p>



<p>たとえば、鉢植えや園芸用品を片付ける、残したい木に印を付ける、処分してよい不用品を分ける、庭全体の写真を撮る、家族の希望を整理する、といった準備は自分でできます。</p>



<p>相談前に準備しておくとよい項目は次の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>庭全体の写真を撮る</li>



<li>庭木、庭石、庭池、雑草が多い場所を撮る</li>



<li>残したい木、花壇、家庭菜園を決める</li>



<li>処分してよい鉢植えや園芸用品を分ける</li>



<li>家族の希望や売却予定を確認する</li>



<li>駐車場化、砂利敷き、人工芝など庭じまい後の使い道を考える</li>
</ul>



<p>一方で、無理をしない判断基準も持っておきましょう。脚立が必要な作業、太い幹を切る作業、根を深く掘る作業、重い庭石を動かす作業、池やコンクリートを壊す作業は、費用より安全性を優先するべきです。</p>



<p>除草剤を使う場合も、庭木や花壇、家庭菜園が近い場所では慎重に判断してください。液剤、粒剤、茎葉処理型、土壌処理型では作用の仕方が違います。購入前に製品ラベルを確認し、使用場所、対象植物、周辺植物への影響、子どもやペットへの注意点を確認することが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">庭の状態別に見る庭じまいの進め方</h2>



<p>庭じまいは、庭の状態によって優先順位が変わります。庭木が伸びすぎている庭、雑草が多い庭、庭石や段差が多い庭、庭池がある庭、実家や空き家の庭では、同じ庭じまいでも進め方が違います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭木や生垣が伸びすぎている庭は伐採・抜根の範囲を決める</h3>



<p>庭木や生垣が伸びすぎている庭では、まず伐採する範囲と残す範囲を決めます。</p>



<p>すべてを切る前に、今後も管理できる木か、剪定に脚立が必要か、落ち葉や枝の処分が続けられるか、隣地や道路に越境していないかを確認しましょう。</p>



<p>生垣は目隠しとして役立つ一方で、剪定の頻度が高くなりやすい外構です。管理が難しい場合は、一部を撤去してフェンスに変える選択肢もあります。</p>



<p>抜根するかどうかは、庭じまい後の仕上げによります。砂利敷きや花壇なら切り株の処理で済む場合もありますが、コンクリート、駐車場、人工芝などを考えているなら、根の位置が仕上げに影響しないか確認が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草が多い庭は防草対策と仕上げ方法をセットで考える</h3>



<p>雑草が多い庭では、草を取る作業と、庭じまい後の仕上げ方法をセットで考えます。</p>



<p>土のままにしておくと、草取りの負担が戻りやすくなります。防草シートと砂利、人工芝、コンクリート、平板、固まる土など、今後の使い方に合わせて仕上げを選びましょう。</p>



<p>ただし、仕上げ材を選ぶ前に、雑草の種類と根の状態を見ることが大切です。チガヤのような地下茎で広がる雑草がある場合は、表面をきれいにしても再発しやすい場所があります。</p>



<p>砂利まわり、壁際、ブロック塀際、花壇まわり、舗装のキワは、雑草が出やすい弱点です。何度も再発している場合は、作業方法だけでなく、地下茎の範囲や侵入経路を見直す必要があります。</p>



<p class="is-style-big_icon_caution"><strong>注意</strong><br>砂利、人工芝、防草シートを選んでも、施工前の根や土の状態が悪いと管理負担が戻ることがあります。雑草が多い庭では、仕上げ材を決める前に、どこから再発しやすいかを確認しておくことが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭石や段差が多い庭は安全性と将来の使いやすさを優先する</h3>



<p>庭石や段差が多い庭では、見た目よりも安全性と将来の使いやすさを優先します。</p>



<p>和風の庭石や飛び石は雰囲気がありますが、歩く場所に凹凸が多いと、年齢を重ねたときに負担になりやすいです。雨の日に滑る、足元が見えにくい、通路幅が狭い場合は、撤去や通路の作り替えを検討しやすい状態です。</p>



<p>介護や車いす利用の可能性がある場合は、段差を減らし、玄関や駐車場までの動線を考えることも大切です。</p>



<p>庭石を残す場合は、景観として残す場所と、歩行や防草対策の邪魔になる場所を分けて考えます。すべて撤去する必要はありませんが、庭じまい後の使い方に合わない石は整理した方が管理しやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭池がある庭は埋め立て後の沈下や排水まで確認する</h3>



<p>庭池がある庭では、池を撤去するか、残して管理するかを早めに決めましょう。</p>



<p>使っていない庭池は、水の管理、落ち葉、蚊、ひび割れなどの負担が出やすい部分です。埋め立てる場合は、池の深さ、底の構造、排水、埋め戻し後の沈下を確認する必要があります。</p>



<p>庭池の上を歩く場所にするのか、花壇にするのか、砂利にするのか、駐車場にするのかでも必要な処理は変わります。特に重量がかかる場所にする場合は、単に土を入れるだけではなく、下地の状態まで確認することが重要です。</p>



<p>庭池の埋め立ては、見えない部分の状態に左右されやすい作業です。費用を判断する際も、解体、排水、埋め戻し、整地、仕上げがどこまで含まれているかを確認しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">実家や空き家の庭は管理頻度・売却予定・家族の意向を整理する</h3>



<p>実家や空き家の庭では、誰が管理するのか、どのくらいの頻度で通えるのか、売却予定があるのかを整理してから庭じまいを進めます。</p>



<p>管理に通える頻度が少ないなら、剪定や草取りが必要な部分を減らすことが優先です。遠方に住んでいる場合は、草が伸びるたびに対応するより、先に防草対策や庭木の整理を行った方が負担を減らしやすくなります。</p>



<p>売却予定がある場合は、庭じまいを先に行うべきか、現状のまま売るべきかを考える必要があります。買主が外構を作り替える可能性もあるため、過度に仕上げすぎるより、危険物や管理負担の大きいものを整理する程度がよい場合もあります。</p>



<p>家族の意向も重要です。思い出の木、記念樹、家庭菜園、庭石などは、勝手に撤去するとトラブルになることがあります。庭じまい前に、残したいものと処分してよいものを共有しておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">思い出の木や家庭菜園を残したい場合は小さく管理できる形に変える</h3>



<p>思い出の木や家庭菜園は、無理にすべてなくす必要はありません。管理できる大きさに変えることが、後悔しにくい庭じまいにつながります。</p>



<p>たとえば、広い家庭菜園を小さな花壇に変えれば、土づくりや草取りの負担を減らしながら、植物を育てる楽しみを残せます。実際の庭じまいでも、広い菜園をすべて撤去せず、小さな花壇として残し、周囲を人工芝やコンクリート、防草シートで管理しやすく整えた事例があります。</p>



<p>ただし、一部を残す場合ほど、周囲からの雑草侵入に注意が必要です。花壇のまわり、ブロックの下、人工芝との境目は、後から草が出やすい場所です。残す場所を決めたら、その周辺の防草対策までセットで考えましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_19-1-1024x576.jpg" alt="完成後の小さな花壇、人工芝、コンクリート、歩きやすい庭" class="wp-image-15050" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_19-1-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_19-1-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_19-1-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_19-1-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_19-1-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_19-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">庭じまい後の選択肢と後悔しない仕上げの考え方</h2>



<p>庭じまい後の仕上げは、見た目だけで選ぶと後悔しやすくなります。費用、管理負担、歩きやすさ、暑さ、水はけ、将来の使い方まで考えて選ぶことが大切です。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" data-cell1-fixed="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>仕上げ方法</th><th>向いているケース</th><th>注意点</th></tr></thead><tbody><tr><td>砂利＋防草シート</td><td>費用を抑えて雑草管理を減らしたい</td><td>落ち葉掃除、歩きやすさ、端部処理に注意</td></tr><tr><td>コンクリート</td><td>駐車場や通路として使いたい</td><td>暑さ、排水、将来変更のしにくさに注意</td></tr><tr><td>人工芝</td><td>緑の見た目を残したい</td><td>下地、転圧、防草シート、継ぎ目処理が重要</td></tr><tr><td>駐車場化</td><td>来客・介護・車利用を考えたい</td><td>下地、勾配、排水、出入口の幅を確認</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">砂利と防草シートは費用を抑えながら手入れを減らしやすい</h3>



<p>砂利と防草シートは、費用を抑えながら土の庭を管理しやすくしたい場合に検討しやすい方法です。</p>



<p>土のままより雑草を抑えやすく、広い範囲にも使いやすい仕上げです。庭木を減らした後の空きスペース、通路まわり、建物まわりなどに向いています。</p>



<p>ただし、砂利を敷くだけでは雑草対策として弱い場合があります。下地の草や根を処理し、防草シートを敷き、端部や継ぎ目を丁寧に処理することが重要です。強い雑草がある場所では、シートの重ねや固定部まで確認しましょう。</p>



<p>砂利は歩くと音がするため防犯面で役立つこともありますが、落ち葉掃除がしにくい、車いすや杖では歩きにくい、砂利が散らばるといった面もあります。使う場所に合わせて判断してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コンクリートは管理負担を減らせる一方で暑さ・排水・将来変更に注意する</h3>



<p>コンクリートは、草むしりの負担を大きく減らしやすい仕上げです。掃除もしやすく、駐車場や歩行スペースに向いています。</p>



<p>一方で、コンクリートは一度施工すると簡単には変更できません。夏場の照り返し、表面温度、水はけ、排水勾配、ひび割れ、見た目の硬さも考える必要があります。</p>



<p>庭全体をコンクリートにすると、管理は楽になりやすい反面、殺風景に感じることがあります。植栽を少し残す、砂利や人工芝と組み合わせる、通路や駐車場など必要な場所だけ舗装するなど、部分的に使う方法もあります。</p>



<p>コンクリートは万能ではありません。将来、花壇や植栽を戻したくなる可能性がある場合は、全面舗装ではなく、変更しやすい範囲を残す考え方も大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝は見た目を保ちやすいが下地と防草対策が重要になる</h3>



<p>人工芝は、緑の見た目を残しながら、芝刈りや水やりの負担を減らしたい場合に向いています。</p>



<p>庭をすべて砂利やコンクリートにすると寂しい場合でも、人工芝を組み合わせると柔らかい印象になります。子どもやペットが遊ぶスペース、リビング前の見た目を整えたい場所にも使いやすい選択肢です。</p>



<p>ただし、人工芝は敷くだけで雑草が止まるわけではありません。下地の整地、転圧、防草シート、継ぎ目、端部処理が不十分だと、浮き、凹凸、雑草の再発につながります。</p>



<p>人工芝の下には、製品や施工条件に合った防草シートを使うことがあります。庭全体の砂利下に使うシートと、人工芝下に使うシートを使い分けるケースもあります。見た目だけでなく、下地の施工内容まで確認しましょう。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/15010">生駒郡平群町の庭リフォーム｜庭じまいと雑草対策で草取り・植木の手入れ負担を激減させた施工事例</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">項目内容エリア奈良県生駒郡平群町お悩み広い庭の草引き・庭木管理の負担と、お母様の転倒や怪我の不安施工内容伐採・抜根、防根材、花壇づくり、防草シート、真砂土下&#8230;</span>					</div>
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<h3 class="wp-block-heading">駐車場化は来客・介護・将来の車利用まで見据えて判断する</h3>



<p>庭じまい後に駐車場化する場合は、今の車の台数だけでなく、来客、介護、将来の車利用まで考えます。</p>



<p>庭を駐車場にすると、草むしりの負担を減らしながら、実用的なスペースに変えられます。実家の庭では、家族や介護関係者の車が停めやすくなることもあります。</p>



<p>ただし、駐車場化には下地、勾配、排水、道路との高低差、門柱やブロックの撤去、車の出入り幅が関係します。庭木や根が残っていると、舗装や車の乗り入れに影響することもあります。</p>



<p>費用を抑えたいからといって簡易的に仕上げると、後から沈下や水たまりが出る場合があります。車を乗せる場所は、人が歩くだけの庭よりも下地への負荷が大きいため、庭じまいの段階で用途を明確にしておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">更地化や売却前提の場合は庭じまいを先に行うべきか検討する</h3>



<p>売却や建て替えを考えている場合は、庭じまいをどこまで先に行うか慎重に考えます。</p>



<p>庭が荒れすぎている場合は、最低限の草刈り、庭木の整理、不用品の処分をしておくと、見た目や管理の不安を減らしやすくなります。一方で、買主が外構を作り替える予定なら、砂利やコンクリートまで仕上げる必要がない場合もあります。</p>



<p>更地化を前提にする場合は、建物解体や外構解体と一緒に進めた方が効率的なこともあります。反対に、庭だけ先に整理して空き家管理をしやすくする選択肢もあります。</p>



<p>判断の基準は、売却時期、管理頻度、庭の荒れ具合、近隣への影響、将来の使い道です。売る予定があるから何もしないのではなく、どこまで整えると負担を減らせるかを考えましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手入れのいらない庭は素材選びより端部・継ぎ目・隙間対策が重要になる</h3>



<p>手入れのいらない庭を目指すなら、素材選びだけでなく、端部、継ぎ目、隙間の処理を見ることが重要です。</p>



<p>防草シート、砂利、人工芝、コンクリートのどれを選んでも、壁際、ブロック際、庭石まわり、花壇まわり、シートの継ぎ目に弱点が残ると、そこから雑草が出ることがあります。</p>



<p>実際の施工でも、防草シートの上にコンクリートを重ねてキワの隙間を減らしたり、防水テープでシートのつなぎ目を処理したり、仕上げ場所に応じてシートを使い分けたりすることがあります。</p>



<p>「防草シートを敷くから安心」「人工芝にするから雑草は出ない」と考えるより、どこから雑草が出やすいか、どこに隙間が残るかを確認する方が失敗を避けやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="559" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-jinkosiba.jpg" alt="庭じまい後の砂利と人工芝とコンクリートの使い分け" class="wp-image-15078" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-jinkosiba.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-jinkosiba-300x164.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-jinkosiba-379x207.jpg 379w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-jinkosiba-600x328.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/niwajimai-jinkosiba-800x437.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">庭じまいで失敗しない業者選びと相談前の準備</h2>



<p>庭じまいを業者に依頼する場合は、作業内容だけでなく、庭じまい後の管理まで見てくれるかが大切です。安さだけで選ぶと、処分費や追加工事、仕上げ後の管理で後悔することがあります。</p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span><strong>この章のポイント</strong></span></div><div class="cap_box_content">
<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>造園業者、外構業者、解体業者では得意分野が違います</li>



<li>撤去だけでなく、庭じまい後の管理まで提案できるかを確認しましょう</li>



<li>相談前に写真、広さ、残したいもの、困りごとを整理しておくと話が進みやすくなります</li>
</ul>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">庭じまいを依頼できる造園業者・外構業者・解体業者の違い</h3>



<p>庭じまいは、造園業者、外構業者、解体業者に相談できます。ただし、それぞれ得意分野が違います。</p>



<p>造園業者は、庭木の剪定、伐採、抜根、植栽の整理、残す木の判断に強い傾向があります。庭木や花壇を一部残したい場合に相談しやすい業者です。</p>



<p>外構業者は、駐車場化、コンクリート、砂利、防草シート、フェンス、動線づくりなど、庭じまい後の使い方まで含めた提案に向いています。</p>



<p>解体業者は、庭池、ブロック、古い構造物、ウッドデッキなどの撤去に対応できる場合があります。ただし、撤去後の庭づくりや管理まで提案できるかは業者によります。</p>



<p>庭木だけなら造園、駐車場化や防草対策まで考えるなら外構、構造物の撤去が多いなら解体も候補になります。複数の作業が絡む場合は、庭全体を見て提案できる業者を選ぶと判断しやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">作業内容と庭じまい後の管理まで提案できる業者を選ぶ</h3>



<p>庭じまいでは、撤去作業だけでなく、その後の管理まで考えてくれる業者を選ぶことが大切です。</p>



<p>たとえば、庭木を切るだけでなく、抜根が必要か、残す木はどれか、防草対策はどこまで必要か、砂利とコンクリートのどちらが向いているかまで説明してくれる業者は、後悔を避けやすいです。</p>



<p>逆に、見た目だけ整えても、下地や端部処理が弱いと、雑草再発や歩きにくさが残ることがあります。特に人工芝や防草シートを使う場合は、下地、シートの種類、継ぎ目、端部、固定方法を確認しましょう。</p>



<p>庭じまいの目的は、工事を終えることではなく、管理しやすい状態を続けることです。今後の草取り、掃除、歩行、使い道まで話せる業者を選ぶと安心です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">安さだけで選ぶと処分費や追加工事で費用が増えやすい</h3>



<p>庭じまいは、安さだけで選ぶと後から費用が増えることがあります。</p>



<p>よくあるのは、伐採費は安いけれど処分費が別、庭石撤去は含まれていない、整地が含まれていない、防草シートや砂利は別見積もり、重機費が後から追加されるといったケースです。</p>



<p>安い見積もりが悪いわけではありません。大切なのは、何が含まれていて、何が含まれていないかを確認することです。</p>



<p>比較するときは、合計金額だけでなく、伐採、抜根、庭石撤去、処分費、整地、防草シート、砂利、コンクリート、搬出費、重機費の内訳を見るようにしましょう。内訳が分かると、必要な工事を削って安く見せているのか、本当に無駄を省いているのか判断しやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草対策・抜根・庭石撤去・池埋め立ての説明があるか確認する</h3>



<p>庭じまいの業者選びでは、防草対策、抜根、庭石撤去、池埋め立てについて説明があるかを確認してください。</p>



<p>防草対策では、草を刈るだけなのか、根や地下茎を確認するのか、防草シートをどのように敷くのか、端部や継ぎ目をどう処理するのかが重要です。</p>



<p>抜根では、どの木を抜くのか、切り株で残すのか、舗装や駐車場化に影響しないかを確認します。</p>



<p>庭石撤去では、重機が必要か、処分費が含まれているか、搬出経路に問題がないかを見ます。</p>



<p>池の埋め立てでは、解体後の排水、埋め戻し、沈下、仕上げまで説明があると安心です。専門用語を並べるだけでなく、読者側が判断できる言葉で説明してくれる業者を選びましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">相談前に庭の写真・広さ・残したいもの・困りごとを整理する</h3>



<p>業者に相談する前には、庭の写真、広さ、残したいもの、困っていることを整理しておくと見積もりがスムーズです。</p>



<p>写真は、庭全体、庭木、庭石、庭池、雑草が多い場所、搬出経路、道路から庭までの入口を撮っておくと役立ちます。遠景と近景の両方があると、業者が状況をつかみやすくなります。</p>



<p>広さは正確でなくても構いません。だいたいの坪数、奥行き、幅、どの範囲を庭じまいしたいのかが分かれば相談しやすくなります。</p>



<p>残したいものも大切です。思い出の木、花壇、家庭菜園、庭石などを残したい場合は、最初に伝えましょう。撤去してから戻すことは難しいため、家族で共有しておくことが重要です。</p>



<p>困りごとは、「草取りが大変」「庭木が伸びすぎた」「親が歩きにくい」「空き家で管理できない」「駐車場にしたい」など、具体的に伝えると提案の方向が定まりやすくなります。</p>



<p>相談前には、次の項目を整理しておきましょう。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>庭じまいしたい範囲</li>



<li>残したい庭木、花壇、家庭菜園</li>



<li>撤去したい庭木、庭石、庭池、不用品</li>



<li>困っていること</li>



<li>庭じまい後の使い道</li>



<li>おおよその予算感</li>



<li>家族で確認済みの内容</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">近隣挨拶や家族への共有が必要になるケースを確認する</h3>



<p>庭じまいでは、近隣挨拶や家族への共有が必要になるケースがあります。</p>



<p>伐採、庭石撤去、重機作業、コンクリート施工では、音や車両の出入りが発生することがあります。隣地境界に近い庭木やブロックを触る場合は、事前に近隣へ説明しておくとトラブルを避けやすくなります。</p>



<p>家族への共有も重要です。実家の庭では、親、兄弟、親族それぞれに思い入れがあることがあります。記念樹や庭石、家庭菜園を処分する前に、残すものと撤去するものを確認しておきましょう。</p>



<p>自力で判断が難しい場合は、庭の状態を見てもらったうえで専門業者に相談するのも一つの方法です。広範囲、再発を繰り返す雑草、庭木・花壇・庭石・境界・舗装まわりが絡む場合は、作業前に庭全体を確認してもらうと、掘る範囲、防草対策、薬剤使用の可否、仕上げ方法を判断しやすくなります。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14026">
<div class="wp-block-group is-style-big_icon_caution has-background" style="background-color:#fffdeb"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-text-align-center u-mb-ctrl u-mb-5"><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span style="font-size:1.5rem" class="swl-fz">奈良県在住の方限定！<br></span></span><span style="font-size:1.75rem" class="swl-fz">西原造園の<strong>毎月５名限定</strong></span></strong><br><strong><strong><span style="font-size:2rem" class="swl-fz">無料相談</span></strong></strong></p>



<p>ここまで一般的な方法や原因・選び方などを解説してきましたが、ここに書いてある方法が、あなたのお庭にとってはむしろ<strong>逆効果（悪手）になるケース</strong>もあります。</p>



<p><strong>間違った方法を選んでしまい、数年後にやり直すことになるケースは後を絶ちません。</strong></p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-5">そこで<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか？」 気になる方</span></strong>は、こちらの<strong>「<span class="swl-marker mark_yellow">【奈良県限定】</span>現地確認による診断」</strong>のページを確認してみてください。</p>



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<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
</div></div>
</div></div>
</div>


<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


<div class="swell-block-button is-style-btn_shiny"><a href="https://www.nishiharazoen.com/archives/clp/sodan-2" class="swell-block-button__link"><span><span class="swl-fz u-fz-l">現地無料相談の詳細を確認する</span></span></a></div>




</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">よくある質問</h2>



<p>庭じまいでは、費用や作業内容だけでなく、年齢、部分的な施工、家庭菜園、お祓い、雑草対策、工期、施工例の見方など、細かな疑問が出やすいです。ここでは、相談前によくある質問に簡潔に答えます。</p>



<div class="swell-block-faq" data-q="col-text" data-a="col-text">
<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">庭じまいは何歳から考えるべきですか？</h3><div class="faq_a">
<p>庭じまいは、何歳から始めるべきという決まりはありません。目安は「今の庭の手入れを5年後、10年後も続けられるか」です。</p>



<p>草むしり、剪定、落ち葉掃除、重い枝の処分が負担になってきたら、早めに整理を考えてよいタイミングです。老後に入ってから一気に片付けるより、元気なうちに少しずつ庭木を減らしたり、管理しやすい仕上げに変えたりすると負担を抑えやすくなります。</p>



<p>実家の庭では、親が管理できなくなる前に、家族で残すものと減らすものを話し合っておくと進めやすくなります。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">庭じまいは庭の一部だけでもできますか？</h3><div class="faq_a">
<p>庭じまいは、庭の一部だけでもできます。むしろ、最初から全部なくすより、負担の大きい場所から少しずつ進める方が後悔しにくいです。</p>



<p>たとえば、伸びすぎた庭木だけ減らす、通路まわりだけ防草対策をする、庭石が多い場所だけ撤去する、広すぎる家庭菜園を小さくする、といった方法があります。</p>



<p>一部だけ行う場合は、残す場所と工事する場所の境目に注意してください。防草シート、人工芝、花壇、砂利の境目は雑草が出やすいため、端部処理まで確認すると安心です。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">庭じまい後に家庭菜園や花壇を残してもよいですか？</h3><div class="faq_a">
<p>家庭菜園や花壇は残しても問題ありません。庭じまいは、庭の楽しみをすべてなくすことではなく、管理できる範囲に整えることです。</p>



<p>広い菜園を小さな花壇に変える、玄関近くの花壇だけ残す、管理しやすい樹木だけ残すといった方法があります。大切なのは、残した後も草取り、水やり、土の管理が続けられる大きさにすることです。</p>



<p>チガヤやササのような地下茎で広がる雑草が近くにある場合は、花壇内に入り込まないよう、防根材や周囲の防草対策も検討しましょう。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">庭木や庭石を撤去するときにお祓いは必要ですか？</h3><div class="faq_a">
<p>庭木や庭石を撤去するときに、お祓いが必ず必要というわけではありません。気持ちの整理や家族の意向として行うかどうかを決めるものです。</p>



<p>記念樹、長く大切にしてきた木、先代から受け継いだ庭石などは、家族によって考え方が違います。気になる場合は、撤去前に家族で相談し、お清めやお祓いを選択肢として考えてもよいでしょう。</p>



<p>ただし、庭じまいの記事として大切なのは、作法の細かさよりも、家族の納得感です。あとで「勝手に切られた」とならないよう、事前に共有しておくことが大切です。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">庭じまい後も雑草対策のメンテナンスは必要ですか？</h3><div class="faq_a">
<p>庭じまい後も、完全にメンテナンス不要になるわけではありません。防草シート、砂利、人工芝、コンクリートを使っても、端部や隙間から雑草が出ることがあります。</p>



<p>手入れの負担を減らすことはできますが、落ち葉掃除、砂利のならし、人工芝の掃除、端部の雑草確認などは必要になる場合があります。</p>



<p>除草剤を使う場合は、製品ラベルを確認し、庭木、花壇、家庭菜園、ペット、子ども、隣地への影響に注意してください。塩、石灰、熱湯を庭全体の長期的な雑草対策として過信するのはおすすめしにくいです。土壌や周辺植物への影響が残ることもあるため、庭の状態に合った方法を選びましょう。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">庭じまいの工事期間はどのくらいかかりますか？</h3><div class="faq_a">
<p>庭じまいの工事期間は、小規模なら1〜3日程度、中規模なら3〜7日程度、広い庭や複合作業を含む場合は1週間以上かかることがあります。</p>



<p>草刈りや不用品整理だけなら短期間で終わりやすいですが、伐採、抜根、庭石撤去、池の埋め立て、土の鋤き取り、防草シート、砂利、コンクリート、人工芝まで行う場合は日数がかかります。</p>



<p>雨天、コンクリートの養生、重機の搬入、処分量によっても期間は変わります。見積もり時には、作業日数だけでなく、使えない期間、車の出入り、近隣への影響も確認しておくと安心です。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">庭じまいの施工例やビフォーアフターでは何を確認すべきですか？</h3><div class="faq_a">
<p>施工例やビフォーアフターでは、見た目だけでなく、何を残し、何を撤去し、どんな理由でその仕上げにしたのかを確認しましょう。</p>



<p>特に見るべきなのは、施工前の悩み、庭木や庭石の整理範囲、防草対策の方法、人工芝や砂利の下地、端部や継ぎ目の処理、庭じまい後の使い道です。</p>



<p>たとえば、広い庭をすべて更地にせず、小さな花壇を残し、周囲を人工芝やコンクリート、防草シートで管理しやすく整えた事例では、庭の楽しみを残しながら負担を減らす考え方が分かります。</p>



<p>ビフォーアフターを見るときは、「きれいになったか」だけでなく、「自分の庭ならどこを残し、どこを減らすべきか」を考える材料として見ると、庭じまい後の後悔を減らしやすくなります。</p>
</div></div>
</div>
<script type="application/ld+json">{"@context":"https:\/\/schema.org","@id":"#FAQContents","@type":"FAQPage","mainEntity":[{"@type":"Question","name":"庭じまいは何歳から考えるべきですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>庭じまいは、何歳から始めるべきという決まりはありません。目安は「今の庭の手入れを5年後、10年後も続けられるか」です。<\/p><p>草むしり、剪定、落ち葉掃除、重い枝の処分が負担になってきたら、早めに整理を考えてよいタイミングです。老後に入ってから一気に片付けるより、元気なうちに少しずつ庭木を減らしたり、管理しやすい仕上げに変えたりすると負担を抑えやすくなります。<\/p><p>実家の庭では、親が管理できなくなる前に、家族で残すものと減らすものを話し合っておくと進めやすくなります。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"庭じまいは庭の一部だけでもできますか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>庭じまいは、庭の一部だけでもできます。むしろ、最初から全部なくすより、負担の大きい場所から少しずつ進める方が後悔しにくいです。<\/p><p>たとえば、伸びすぎた庭木だけ減らす、通路まわりだけ防草対策をする、庭石が多い場所だけ撤去する、広すぎる家庭菜園を小さくする、といった方法があります。<\/p><p>一部だけ行う場合は、残す場所と工事する場所の境目に注意してください。防草シート、人工芝、花壇、砂利の境目は雑草が出やすいため、端部処理まで確認すると安心です。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"庭じまい後に家庭菜園や花壇を残してもよいですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>家庭菜園や花壇は残しても問題ありません。庭じまいは、庭の楽しみをすべてなくすことではなく、管理できる範囲に整えることです。<\/p><p>広い菜園を小さな花壇に変える、玄関近くの花壇だけ残す、管理しやすい樹木だけ残すといった方法があります。大切なのは、残した後も草取り、水やり、土の管理が続けられる大きさにすることです。<\/p><p>チガヤやササのような地下茎で広がる雑草が近くにある場合は、花壇内に入り込まないよう、防根材や周囲の防草対策も検討しましょう。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"庭木や庭石を撤去するときにお祓いは必要ですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>庭木や庭石を撤去するときに、お祓いが必ず必要というわけではありません。気持ちの整理や家族の意向として行うかどうかを決めるものです。<\/p><p>記念樹、長く大切にしてきた木、先代から受け継いだ庭石などは、家族によって考え方が違います。気になる場合は、撤去前に家族で相談し、お清めやお祓いを選択肢として考えてもよいでしょう。<\/p><p>ただし、庭じまいの記事として大切なのは、作法の細かさよりも、家族の納得感です。あとで「勝手に切られた」とならないよう、事前に共有しておくことが大切です。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"庭じまい後も雑草対策のメンテナンスは必要ですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>庭じまい後も、完全にメンテナンス不要になるわけではありません。防草シート、砂利、人工芝、コンクリートを使っても、端部や隙間から雑草が出ることがあります。<\/p><p>手入れの負担を減らすことはできますが、落ち葉掃除、砂利のならし、人工芝の掃除、端部の雑草確認などは必要になる場合があります。<\/p><p>除草剤を使う場合は、製品ラベルを確認し、庭木、花壇、家庭菜園、ペット、子ども、隣地への影響に注意してください。塩、石灰、熱湯を庭全体の長期的な雑草対策として過信するのはおすすめしにくいです。土壌や周辺植物への影響が残ることもあるため、庭の状態に合った方法を選びましょう。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"庭じまいの工事期間はどのくらいかかりますか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>庭じまいの工事期間は、小規模なら1〜3日程度、中規模なら3〜7日程度、広い庭や複合作業を含む場合は1週間以上かかることがあります。<\/p><p>草刈りや不用品整理だけなら短期間で終わりやすいですが、伐採、抜根、庭石撤去、池の埋め立て、土の鋤き取り、防草シート、砂利、コンクリート、人工芝まで行う場合は日数がかかります。<\/p><p>雨天、コンクリートの養生、重機の搬入、処分量によっても期間は変わります。見積もり時には、作業日数だけでなく、使えない期間、車の出入り、近隣への影響も確認しておくと安心です。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"庭じまいの施工例やビフォーアフターでは何を確認すべきですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>施工例やビフォーアフターでは、見た目だけでなく、何を残し、何を撤去し、どんな理由でその仕上げにしたのかを確認しましょう。<\/p><p>特に見るべきなのは、施工前の悩み、庭木や庭石の整理範囲、防草対策の方法、人工芝や砂利の下地、端部や継ぎ目の処理、庭じまい後の使い道です。<\/p><p>たとえば、広い庭をすべて更地にせず、小さな花壇を残し、周囲を人工芝やコンクリート、防草シートで管理しやすく整えた事例では、庭の楽しみを残しながら負担を減らす考え方が分かります。<\/p><p>ビフォーアフターを見るときは、「きれいになったか」だけでなく、「自分の庭ならどこを残し、どこを減らすべきか」を考える材料として見ると、庭じまい後の後悔を減らしやすくなります。<\/p>"}}]}</script>
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			</item>
		<item>
		<title>生駒郡平群町の庭リフォーム｜庭じまいと雑草対策で草取り・植木の手入れ負担を激減させた施工事例</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/15010</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 May 2026 22:21:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[庭のリフォーム]]></category>
		<category><![CDATA[最近の施工例]]></category>
		<category><![CDATA[雑草対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nishiharazoen.com/?p=15010</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1024x600.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>項目 内容 エリア 奈良県生駒郡平群町 お悩み 広い庭の草引き・庭木管理の負担と、お母様の転倒や怪我の不安 施工内容 伐採・抜根、防根材、花壇づくり、防草シート、真砂土下地、人工芝、砂利、コンクリート、フェンス工事 結果 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1024x600.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>項目</th><th>内容</th></tr></thead><tbody><tr><td>エリア</td><td>奈良県生駒郡平群町</td></tr><tr><td>お悩み</td><td>広い庭の草引き・庭木管理の負担と、お母様の転倒や怪我の不安</td></tr><tr><td>施工内容</td><td>伐採・抜根、防根材、花壇づくり、防草シート、真砂土下地、人工芝、砂利、コンクリート、フェンス工事</td></tr><tr><td>結果</td><td>家庭菜園の楽しみを残しながら、草取り・庭木管理・歩きにくさの負担を減らした庭へ</td></tr></tbody></table></figure>



<p>こんにちは、西原造園の西原です。今回は、奈良県生駒郡平群町K様邸で行った、庭じまいと雑草対策を含む庭リフォームの施工事例をご紹介します。</p>



<p>施工前のお庭は広く、草引きや庭木の剪定、防草シートや人工芝の管理に多くの時間がかかっていました。K様ご自身でも工夫されていましたが、手入れには1日何時間もかかり、終わらないときは2日・3日とかけて対応されていたそうです。</p>



<p>さらに、お母様が庭で怪我をされたこともありました。家庭菜園を楽しめる大切な場所である一方で、足元の不安や転倒の心配も大きくなっていたのです。</p>



<p>そこで今回は、庭をすべてなくすのではなく、家庭菜園を続けられる花壇は残しながら、草取り・庭木管理・歩きにくさの負担を減らす庭じまいを行いました。</p>



<p>庭じまいと聞くと、「庭を全部なくす工事」と思われる方も多いかもしれません。しかし今回の施工では、残したい楽しみと減らしたい負担を分けて考え、これからも無理なく関われるお庭へ整えています。</p>



<p>広い庭の管理に悩んでいる方、防草シートや人工芝を自分で試したけれど草が出て困っている方、高齢のご家族が歩きやすい庭にしたい方には、参考にしていただきやすい事例です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【この事例はこんなお悩みの方にお勧めです】</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>広い庭の草引きや庭木の手入れが、年々負担になっている方</li>



<li>庭じまいを考えているが、家庭菜園や花壇の楽しみは少し残したい方</li>



<li>防草シートや人工芝を自分で敷いたものの、また雑草が出て困っている方</li>



<li>高齢のご家族が歩きやすく、怪我をしにくい庭へ整えたい方</li>



<li>雑草対策だけでなく、目隠しや防犯面も含めて外まわりを見直したい方</li>
</ul>
</div></div>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
</div>
</div>



<p>&#x25b6; <a class="" href="https://www.nishiharazoen.com/sigoto">運営者プロフィールはこちら</a></p>
</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">ご相談のきっかけ｜お母様の家庭菜園は残したいが、広い庭の管理と転倒不安が限界だった</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-1024x600.jpg" alt="" class="wp-image-15012" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>K様邸では、以前から草引きや庭木の剪定など、庭全体の維持管理が大きな負担になっていました。ご自身で防草シートを敷いたり、人工芝を敷いたりと工夫されていましたが、それでも草の勢いを抑えるのは簡単ではありませんでした。</p>



<p>特に広いお庭の場合、草引きは一度やれば終わりではありません。季節が進むとまた草が伸び、庭木の剪定も必要になります。K様も、手入れに何時間もかかり、1日で終わらなければ数日かけて対応されていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15057" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>もう一つ大きかったのが、お母様の安全面です。お母様はお庭で家庭菜園を楽しまれていましたが、庭にはごつごつした石や歩きにくい箇所もありました。怪我をきっかけに、「このままの庭で大丈夫か」という不安が強くなっていたのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_14-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15072" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_14-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_14-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_14-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_14-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_14-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_14.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>庭には、単に草をなくせばよい場所だけでなく、ご家族が大切にされてきた楽しみもあります。だからこそ今回のご相談では、「庭を全部なくすか、全部残すか」ではなく、家庭菜園の楽しみを残しながら、管理の負担と転倒不安をどう減らすかが大切な出発点でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15057" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_14.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">ご提案内容｜家庭菜園の楽しみは残し、草取りと転倒不安を減らす庭じまい</h2>



<p>今回のご提案では、お庭をすべて更地のようにするのではなく、お母様が楽しまれていた家庭菜園のスペースは花壇として残す方針にしました。</p>



<p>一方で、広すぎて管理が追いつきにくい土の部分や、剪定・抜根が必要な庭木、歩きにくさにつながる要素は整理していきます。庭じまいで大切なのは、何もかもなくすことではなく、<strong>これからも無理なく管理できる範囲に整えること</strong>です。</p>



<p>K様邸では、草取りに追われにくいように、防草シート・砂利・人工芝を場所ごとに使い分けました。また、家庭菜園をする花壇まわりにはコンクリートも組み合わせ、土がこぼれても掃除しやすく、歩きやすい状態を目指しています。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>【今回ご提案した内容】</strong></span></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list u-mb-ctrl u-mb-5">
<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>家庭菜園を続けるための花壇づくり</strong><br>庭全体をなくすのではなく、お母様が楽しめる範囲を花壇として残しました。</li>



<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>庭木の整理と歩きにくさの軽減</strong><br>管理が難しくなった庭木や、足元の不安につながる要素を整理し、使いやすい庭へ整えました。</li>



<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>防草シート・砂利・人工芝による雑草対策</strong><br>場所ごとに仕上げ材を使い分け、草取りに追われにくい状態を目指しました。</li>



<li><strong>花壇まわりのコンクリートとフェンス工事</strong><br>家庭菜園のしやすさ、歩きやすさ、外からの目線や防犯面にも配慮しました。</li>
</ul>
</div></div>



<p>庭じまいは、「庭を終わらせる工事」ではありません。今回のように、残したい楽しみと減らしたい負担を分けて考えることで、これからの暮らしに合ったお庭へ整え直すことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">施工内容｜家庭菜園を残す庭じまいで、草取りと転倒不安を減らす庭へ</h2>



<p>ここからは、実際の施工内容をご紹介します。</p>



<p>今回の施工では、まず既存の人工芝を一度どかし、庭木の伐採・抜根、掘削・整地を進めました。そのうえで、チガヤの地下茎対策として防根材を入れ、家庭菜園を続けやすい花壇を作っています。</p>



<p>さらに花壇まわりでは、防草シートとコンクリートの際に隙間ができにくいよう、先に防草シートを敷いてからコンクリートを流し込みました。雑草は広い面だけでなく、こうした端部やわずかな隙間から出やすいためです。</p>



<p>最後に、真砂土で人工芝の下地をつくり、人工芝部分と砂利部分で防草シートを使い分けながら仕上げました。表面をきれいにするだけでなく、草が出ていた原因や、今後管理しやすくするための下地まで整えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まず草取りと歩きにくさの原因を減らし、庭じまいの土台をつくる</h3>



<p>最初に行ったのは、既存の人工芝を一度どかす作業です。K様がご自身で敷かれていた人工芝は、再利用するために一時的に退避させました。</p>



<p>人工芝をめくると、下には防草シートが敷かれておらず、人工芝の裏に雑草の根がへばりついている状態でした。土の上に直接人工芝を敷くと、水抜き穴や人工芝の上にたまった土から雑草が出やすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15017" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_5.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_7-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15016" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_7-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_7-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_7-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_7-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_7-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_7.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>人工芝は見た目がきれいになるため、雑草対策として選ばれることも多い素材です。ただし、下地や防草シートが不十分なまま敷いてしまうと、しばらくしてからまた草に悩まされることがあります。</p>



<p>その後、チェーンソーや重機を使い、不要になった庭木の伐採・抜根を進めました。庭木は残せば緑として楽しめますが、大きくなりすぎると剪定や枝葉の処分が負担になりやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15026" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bassai-2.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bakkonn-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15028" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bakkonn-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bakkonn-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bakkonn-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bakkonn-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bakkonn-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bakkonn.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>庭じまいでは、仕上げ材を選ぶ前に、まず「なぜ草が出ていたのか」「どこが歩きにくさにつながっていたのか」を確認することが大切です。表面だけ整えても、原因が残ったままだと、また同じ悩みが出やすくなります。</p>



<p>同じように人工芝を敷いているのに草が出てくる場合は、人工芝そのものだけでなく、下に防草シートが入っているか、土やほこりがたまりやすくなっていないかも確認してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">家庭菜園を続けやすいように、チガヤが入りにくい花壇へ整える</h3>



<p>次に、家庭菜園を続けるための花壇づくりを進めました。</p>



<p>K様邸のお庭では、チガヤが広がっていました。チガヤは地下茎で横に伸びるため、表面の草を抜くだけでは対策が難しい雑草です。花壇を作っても、ブロックの下をくぐるように地下茎が入り込む可能性があります。</p>



<p>そこで今回は、花壇ブロックの下に波板状の防根材を入れました。地中からの侵入ルートを遮ることで、花壇の中へチガヤが入りにくい状態を目指しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai01-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15032" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai01-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai01-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai01-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai01-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai01-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai01.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15031" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/bokonzai.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>防根材を入れたうえで花壇ブロックを設置し、家庭菜園として使える範囲を明確にしました。広すぎる菜園は管理が大変ですが、楽しめる範囲に絞れば、庭じまい後も無理なく続けやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_32-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15073" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_32-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_32-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_32-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_32-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_32-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_32-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>庭じまいで花壇や家庭菜園を残す場合、「どこを残すか」だけでなく、残した場所が後から雑草に悩まされにくい構造になっているかも重要です。</p>



<p>特にチガヤのように地下茎で広がる雑草がある場合は、表面だけではなく、ブロックの下や土の中からの侵入まで考える必要があります。家庭菜園を残したい方ほど、最初の下地づくりが大切になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シートと下地を使い分け、草取りに追われにくく歩きやすい庭へ仕上げる</h3>



<p>花壇まわりでは、先に防草シートを敷き、その上に重なるように30cm幅のコンクリートを流し込みました。</p>



<p>通常のように先にコンクリートを打つと、防草シートとの境目に隙間ができる場合があります。その隙間からチガヤなどの雑草が出る可能性があるため、今回は防草シートを先に敷いてからコンクリートを施工しました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_45-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15036" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_45-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_45-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_45-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_45-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_45-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_45-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_50-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15034" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_50-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_50-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_50-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_50-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_50-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_50.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_62-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15037" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_62-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_62-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_62-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_62-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_62-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_62.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/kadan-konkuri-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15033" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/kadan-konkuri-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/kadan-konkuri-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/kadan-konkuri-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/kadan-konkuri-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/kadan-konkuri-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/kadan-konkuri.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>花壇のまわりにコンクリートを入れることで、土がこぼれたときも掃除しやすくなります。また、家庭菜園をするときの足元も安定しやすくなり、歩きやすさにもつながります。</p>



<p>続いて、人工芝の下地づくりです。人工芝の下には真砂土を入れ、均等にならして転圧機で締め固めました。人工芝を平らに敷くには、表面の仕上げだけでなく、下地を整えることが欠かせません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15020" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_2-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_2-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_2-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_2-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_2-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_2.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15021" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_1-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_1-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_1-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_1-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_1-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-seiichi_1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>防草シートも、場所によって使い分けました。人工芝の下には、人工芝専用の防草シートを使用しています。硬めの防草シートを人工芝の下に使うと、ヨレやシワにつながりやすいためです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/e8bfad8769c3a31d4353b82de95a5577-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15022" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/e8bfad8769c3a31d4353b82de95a5577-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/e8bfad8769c3a31d4353b82de95a5577-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/e8bfad8769c3a31d4353b82de95a5577-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/e8bfad8769c3a31d4353b82de95a5577-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/e8bfad8769c3a31d4353b82de95a5577-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/e8bfad8769c3a31d4353b82de95a5577.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>一方で、砂利を敷く部分にはザバーンなどの防草シートを使いました。つなぎ目は防水テープで処理し、隙間から雑草が出にくいように仕上げています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_60-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15039" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_60-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_60-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_60-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_60-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_60-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_60.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_59-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15040" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_59-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_59-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_59-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_59-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_59-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-sekochu_59.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>雑草対策というと、「防草シートを敷けばよい」と考えられがちです。しかし実際には、人工芝・砂利・コンクリート際・花壇まわりなど、場所ごとに弱点が違います。</p>



<p>庭じまいでは、仕上げ材そのものだけでなく、端部、つなぎ目、下地、素材の相性まで見ながら整えることが大切です。そうすることで、草取りに追われにくく、歩きやすい庭に近づけることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">施工後の変化｜庭じまいで草取りと庭木管理の負担が減り、歩きやすさと防犯面の安心も実感</h2>



<p>施工後は、防草シート・人工芝・砂利・花壇・コンクリート・フェンスを組み合わせた、管理しやすいお庭へ変わりました。</p>



<p>以前のように広い範囲の草引きや庭木の手入れに追われる状態から、管理する場所を絞った庭へ。家庭菜園の楽しみも、花壇として残しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-1024x600.jpg" alt="" class="wp-image-15012" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-koji-wp-1-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ごつごつした庭石や歩きにくさにつながる要素も整理され、お母様が歩きやすく、ご自身でも管理しやすい庭になったことをK様も実感されていました。</p>



<p>また、施工後に特に印象的だったのがフェンスです。K様は、庭の使い勝手や仕上がりは想定どおりだった一方で、フェンスによる防犯面や外からの目線対策については、想像以上によかったと話されていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_24-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15060" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_24-1-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_24-1-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_24-1-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_24-1-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_24-1-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-ba-b_24-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_11-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15059" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_11-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_11-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_11-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_11-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_11-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_11.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>庭じまいの効果は、草取りが減ることだけではありません。</p>



<p>歩きやすさ、怪我のしにくさ、外からの視線、防犯面、そして家庭菜園を少し続けられること。こうした要素が組み合わさることで、庭を見るたびに感じていた負担が軽くなり、これからの暮らしに合ったお庭へ整っていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ビフォー</h3>



<div class="wp-block-vk-blocks-slider swiper swiper-container vk_slider vk_slider_db337a75-55b3-4469-bf9a-0a4415388b8b" data-vkb-slider="{&quot;autoPlay&quot;:true,&quot;autoPlayStop&quot;:false,&quot;autoPlayDelay&quot;:2500,&quot;pagination&quot;:&quot;bullets&quot;,&quot;loop&quot;:true,&quot;effect&quot;:&quot;slide&quot;,&quot;speed&quot;:500,&quot;direction&quot;:&quot;rtl&quot;,&quot;slidesPerViewMobile&quot;:1,&quot;slidesPerViewTablet&quot;:1,&quot;slidesPerViewPC&quot;:1,&quot;slidesPerGroup&quot;:&quot;one-by-one&quot;,&quot;centeredSlides&quot;:false,&quot;zoomAnimation&quot;:false,&quot;zoomInitialScale&quot;:1,&quot;zoomFinalScale&quot;:1.25,&quot;blockId&quot;:&quot;db337a75-55b3-4469-bf9a-0a4415388b8b&quot;}"><div class="swiper-wrapper">
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<h3 class="wp-block-heading">アフター</h3>



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<div class="wp-block-vk-blocks-slider-item vk_slider_item swiper-slide vk_valign-center vk_slider_item-a9d7b644-e4d0-4985-a831-1c25a38edab2  vk_slider_item-paddingVertical-none" style="padding-right:0;padding-left:0"><div class="vk_slider_item-background-area has-background-dim has-background-dim-5" style="padding-left:0;padding-right:0"></div><div class="vk_slider_item_container">
<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_26-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15053" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_26-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_26-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_26-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_26-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_26-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_26.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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<h2 class="wp-block-heading">お客様の声｜草取りや木の手入れの負担が減り、フェンスの安心感も想像以上だった</h2>



<p>K様は施工前、草引きや庭木の剪定、庭全体の維持管理がだんだん行き届かなくなっていたと話されていました。ご自身で防草シートや人工芝も試されていましたが、それでも限界を感じていたそうです。</p>



<p>手入れにかかる時間も大きな負担でした。1日何時間もかけて作業し、終わらなければ2日・3日とかけて対応されていたため、庭管理を続けること自体が難しくなっていました。</p>



<p>業者選びでは、防草・除草に強そうな施工例を探し、ホームページ全体を見ながら依頼先を検討されたとのことです。単に庭をきれいにするだけでなく、草対策を含めて相談できる先を探されていました。</p>



<p>施工後については、荒れていた状態からきれいになり、この先の草取りや木の手入れの負担が減ることを喜ばれていました。お母様にとっても、怪我をしにくく、自分で管理しやすく、歩きやすい庭になったと感じられています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_15-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15048" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_15-1-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_15-1-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_15-1-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_15-1-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_15-1-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-a-_15-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>さらに、フェンスについては、防犯面や外からの目線対策として「想像以上によかった」と実感されていました。庭の見た目だけでなく、暮らしの安心感にもつながった点が、今回の大きな変化です。</p>



<p>K様のように、草取りや庭木の手入れに苦労されている方、高齢のご家族にとって歩きやすい庭にしたい方にとって、庭じまいは前向きな選択肢の一つになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="907" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-koe-1024x907.jpg" alt="" class="wp-image-15061" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-koe-1024x907.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-koe-300x266.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-koe-237x210.jpg 237w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-koe-382x338.jpg 382w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-koe-607x538.jpg 607w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/koji-koe.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">奈良県内で庭じまいや雑草対策を含む庭リフォームをご検討中の方へ</h2>



<p>庭じまいは、庭を全部なくすことだけが正解ではありません。K様邸のように、家庭菜園の楽しみを残しながら、草取りや庭木管理の負担を減らす方法もあります。</p>



<p>西原造園では、現場の状態を確認しながら、残したいもの、減らしたい負担、これからの使い方を一緒に整理しています。雑草の種類、防草シートの納まり、人工芝や砂利の向き不向き、フェンスの必要性などは、お庭ごとに変わります。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>草取りを減らしたい。</li>



<li>庭じまいしたいけれど、何を残すべきか分からない。</li>



<li>高齢の家族が安心して歩ける庭にしたい。</li>
</ul>



<p>このようなお悩みがある場合は、現地の無料診断をご利用ください。</p>



<p>お庭の状態を確認したうえで、今の暮らしに合った庭じまいの方法や、雑草対策・人工芝・砂利敷き・フェンス工事の必要性を一緒に整理していきます。</p>



<p>まずは、今のお庭で何が負担になっているのかを確認しながら、無理なく管理できる形を一緒に考えていきましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>奈良市の庭リフォーム｜雑草対策で笹を駆除し草刈りの負担を減らした施工事例</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/14976</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 May 2026 07:10:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[庭のリフォーム]]></category>
		<category><![CDATA[役立ち情報]]></category>
		<category><![CDATA[最近の施工例]]></category>
		<category><![CDATA[雑草対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nishiharazoen.com/?p=14976</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1024x600.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>項目 内容 エリア 奈良県奈良市 お悩み ご両親から受け継がれたお庭に笹が広がり、草刈りが追いつかず防犯面にも不安がある 施工内容 重機による根や地下茎の撤去、ブロック塀際の防草シート処理、防草シート上へのコンクリート打 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1024x600.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>項目</strong></td><td><strong>内容</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td>エリア</td><td>奈良県奈良市</td></tr><tr><td>お悩み</td><td>ご両親から受け継がれたお庭に笹が広がり、草刈りが追いつかず防犯面にも不安がある</td></tr><tr><td>施工内容</td><td>重機による根や地下茎の撤去、ブロック塀際の防草シート処理、防草シート上へのコンクリート打設と砂利敷き</td></tr><tr><td>結果</td><td>笹の再発を抑えやすい環境を作り、見通しが良く管理の負担を減らしやすいお庭への改善</td></tr></tbody></table></figure>



<p>こんにちは、西原造園の西原です。今回は、奈良県奈良市にお住まいのＨ様邸で行った、雑草対策とお庭リフォームの事例をご紹介します。</p>



<p>ご両親から受け継がれたお庭に笹が広がり、草刈りが追いつかないとお悩みでした。そこで、根や地下茎の処理を含む防草工事を行い、見通しが良く防犯面でも安心できるお庭へと整えています。</p>



<p>実家のお庭は大切にしたいけれど、休日のたびに伸びる笹や雑草の処理に追われると、「家族の負担だけではもう管理しきれない」と悩んでしまいますよね。</p>



<p>今回の事例では、一時的に見えている草を刈るだけでなく、地中の根やブロック塀際といった再発しやすいポイントを一つひとつ対策し、ご家族が無理なく管理できるお庭へと作り変えました。</p>



<p>ご実家のお庭管理や雑草対策でお悩みの方に、負担を減らすためのヒントとしてご覧いただければと思います。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>【この事例が向いている方】</p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>ご両親から受け継がれた広いお庭の草刈りが、ご家族の体力的に厳しくなってきた方</li>



<li>笹や雑草で庭の見通しが悪く、近隣の目や防犯面に不安を感じている方</li>



<li>防草対策をしたいが、残したい庭木もあり、どのような方法が良いか迷っている方</li>



<li>一度きれいにしてもすぐに草が伸びてきて、終わりの見えない手入れに負担を感じている方</li>
</ul>
</div></div>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
</div>
</div>



<p>&#x25b6; <a class="" href="https://www.nishiharazoen.com/sigoto">運営者プロフィールはこちら</a></p>
</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">奈良市の実家に広がる笹｜草刈りでは手におえないお庭の管理負担</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-1024x600.jpg" alt="" class="wp-image-14978" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-1024x600.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-300x176.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-358x210.jpg 358w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-577x338.jpg 577w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-800x469.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/eye-hann-wp-1-scaled.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>以前はご両親が手入れされていた広いお庭ですが、ご家族で管理を引き継がれてからは、草刈り機を使ってもすぐに笹や雑草が伸びてしまう状態でした。</p>



<p>特に笹は広がるスピードが早く、ガスボンベの周りや家屋の奥のほうまで覆い隠してしまうほどです。こうして草木が生い茂っていると、道路から家屋が見えにくくなり、万が一不審者が入っても気づきにくいという防犯面の不安も出てきます。</p>



<p>お休みの日を使って草刈りをしなければならない精神的・肉体的な負担も大きく、「もう自分たちだけではどうしようもない」と感じられるほど、管理の限界が近づいていました。</p>



<p>そこで、この状況をどう解決していくか、具体的なご提案へと進みます。</p>



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  </div>
</div>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">笹の再発リスクを抑える庭リフォーム｜管理しやすい状態へのご提案</h2>



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</div></div>



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<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="683" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-14985" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_3-1024x683.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_3-300x200.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_3-315x210.jpg 315w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_3-507x338.jpg 507w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_3-800x533.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_3.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="683" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_1-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-14987" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_1-1-1024x683.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_1-1-300x200.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_1-1-315x210.jpg 315w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_1-1-507x338.jpg 507w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_1-1-800x533.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-b_1-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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<p>「とりあえず草刈りだけではだめなの？」と思われるかもしれませんが、笹は地上に見えている葉を刈っても、地中にある地下茎から再び伸びてきてしまいます。そのため、表面をきれいにするだけでなく、根本的な部分からの対策が必要です。</p>



<p>一方でＨ様は、「お庭をなんとかしたいけれど、柿の木などの植木をすべてなくしてしまったら、どんな風景になるのか不安」というお気持ちも抱えていらっしゃいました。</p>



<p>そこで、長年大切にされてきた果樹などの残したい木は活かしつつ、地中の根から処理を行って再発リスクを抑える防草対策をご提案しました。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>【今回ご提案した内容】</strong></span></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list u-mb-ctrl u-mb-5">
<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>小型重機を用いた地中の根や地下茎の撤去</strong><br>表面の草を刈るだけでなく、地中に広がる太い根を重機で掘り起こし、再発を抑えやすい土台を整えます。</li>



<li class="u-mb-ctrl u-mb-10"><strong>境界部分の溝掘りと防草シートの立ち上げ</strong><br>ブロック塀の際から草が伸びにくいように溝を設け、防草シートを溝ごと覆って約15cm立ち上げます。</li>



<li><strong>防草シート上への直接的なコンクリート打設</strong><br>シートとコンクリートの間に隙間ができにくいよう、防草シートを敷き詰めた上から通路となるコンクリートを作ります。</li>
</ul>
</div></div>



<p>単に草を刈るだけの工事ではなく、5年後・10年後のご家族の管理負担を減らすためのお庭づくりです。</p>



<p>それでは、実際の作業内容を順番に見ていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">笹を抜根するための重機作業｜雑草対策の要となる下地づくり</h2>



<p>まずは庭全体を覆っていた雑草や笹をきれいに刈り払います。その後、地下茎で広がりやすい笹の性質に対策するため、小型重機（ユンボ）を入れて地中の作業を進めました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_34-1024x576.jpg" alt="笹の地下茎" class="wp-image-14981" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_34-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_34-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_34-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_34-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_34-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_34.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_68-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-14980" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_68-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_68-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_68-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_68-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_68-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_68.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>重機を使って、地中深くに張った太い根や地下茎をできる限り取り除いていきます。さらに、細かく残った地下茎にも対応できるよう、顆粒の除草剤も散布しました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="560" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_32.jpg" alt="地下茎に除草剤を散布した様子" class="wp-image-14982" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_32.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_32-300x164.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_32-379x207.jpg 379w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_32-600x328.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_32-800x438.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>この抜根と整地の工程は、完成すると見えなくなってしまう地味な作業です。しかし、お庭づくりにおいては雑草の再発リスクに直結する、最も大切な土台づくりと言えます。</p>



<p>地中の処理が終わったら、次は端の処理に進みます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ブロック塀際からの笹を防ぐ端部処理｜防草シートを溝ごと立ち上げる施工</h2>



<p>地面をしっかりと転圧し、防草シートを敷いていきます。ここで、「防草シートの端やブロック塀の隙間から、また草が生えてくるのでは？」と心配される方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>実際、Ｈ様邸でも隣地との境界であるブロック塀の際は、地下茎が伸びてきやすいポイントでした。そこで今回の施工では、ただシートを敷くのではなく、壁際にあらかじめ溝を掘っておきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-mizo_bojyo-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-15001" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-mizo_bojyo-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-mizo_bojyo-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-mizo_bojyo-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-mizo_bojyo-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-mizo_bojyo-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform-mizo_bojyo.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>そして、その溝ごと防草シートで覆い、壁に沿って約15cmほどシートを立ち上げました。このように隙間ができにくい状態を作ることで、ブロック塀際からの再発をしっかりと抑えやすくしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/boso-mizo.jpg" alt="" class="wp-image-15000" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/boso-mizo.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/boso-mizo-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/boso-mizo-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/boso-mizo-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/boso-mizo-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>端の処理ができたら、次は通路部分の施工です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">隙間からの再発を抑えるコンクリート打設｜砂利敷きによる仕上げ</h2>



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<p>生活の動線となる通路部分を作っていきます。通常はコンクリートを作ってから周りに防草シートを敷くことが多いのですが、その手順だとコンクリートとシートのわずかな境目から笹が伸びてくる可能性があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-14998" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_2-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_2-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_2-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_2-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_2-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_2.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>そのため今回は、お庭全体をできるだけ隙間なく防草シートで覆ってから、そのシートの上に木枠を組み、コンクリートを流し込む方法をとりました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_19-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-14999" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_19-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_19-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_19-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_19-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_19-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/nara-sasa-kujo-zassou-taisaku-niwa-reform_19.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>この手順にすることで、コンクリートと防草シートの間に境目ができにくくなり、再発リスクをさらに抑えやすくなります。</p>



<p>通路以外の部分には、防草シートの上に白系の砂利を敷き詰め、歩きやすく清潔感のある状態へと仕上げていきました。</p>



<p>これで、すべての工程が完了です。どのように変わったのでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">笹を駆除した庭リフォーム後｜草刈りの負担を減らし見通しの良い外回りに</h2>



<div class="wp-block-vk-blocks-slider swiper swiper-container vk_slider vk_slider_6ef73226-f2c1-42cc-b232-d337766dd275" data-vkb-slider="{&quot;autoPlay&quot;:true,&quot;autoPlayStop&quot;:false,&quot;autoPlayDelay&quot;:2500,&quot;pagination&quot;:&quot;bullets&quot;,&quot;loop&quot;:true,&quot;effect&quot;:&quot;slide&quot;,&quot;speed&quot;:500,&quot;direction&quot;:&quot;rtl&quot;,&quot;slidesPerViewMobile&quot;:1,&quot;slidesPerViewTablet&quot;:1,&quot;slidesPerViewPC&quot;:1,&quot;slidesPerGroup&quot;:&quot;one-by-one&quot;,&quot;centeredSlides&quot;:false,&quot;zoomAnimation&quot;:false,&quot;zoomInitialScale&quot;:1,&quot;zoomFinalScale&quot;:1.25,&quot;blockId&quot;:&quot;6ef73226-f2c1-42cc-b232-d337766dd275&quot;}"><div class="swiper-wrapper">
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<p>すべての作業が終わり、鬱蒼としていたご実家のお庭が明るく見通しの良い空間へと生まれ変わりました。</p>



<p>施工前にＨ様が気にされていた「木をなくしたらどんな雰囲気になるか」というご不安。こちらも、残した柿の木や柑橘類の木がフラットな砂利とコンクリートによく馴染み、すっきりとした景観に仕上がっています。</p>



<p>何より、見通しが良くなったことで防犯面の不安も和らぎました。休日のたびに悩まされていた終わりの見えない草刈りからも解放され、ご家族が無理なく管理しやすい状態になっています。</p>



<p>実際にお客様からは、どのようなお声をいただいたのでしょうか。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-9-16 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">

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<h2 class="wp-block-heading">奈良市Ｈ様のお客様の声｜ご相談しながら進められた安心感</h2>



<p>施工後、Ｈ様とお話しする中で、「見通しが良くなったので、防犯面ですごく安心できるようになりました」「意外と残した木もなじんでいて良かったです」とのお声をいただきました。</p>



<p>また、どの業者に頼めば良いか、どんな工事がご自宅に合っているのか判断しづらい中で、ご相談しながら進められたことに安心感を持っていただけたようです。</p>



<p>ご自身だけでは判断が難しいからこそ、プロの視点から「こういう方法がありますよ」と選択肢を整理し、ご家族の意向を汲みながら無理のない方法を一緒に考えられたことが、安心してお任せいただけた理由だと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">奈良県内で庭の手入れや雑草対策を含む庭リフォームをご検討中の方へ</h2>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li>ご両親から受け継がれたお庭の草刈りが追いつかない。</li>



<li>ご家族で管理しているご実家のお庭が、手入れしきれなくなってきた。</li>



<li>防草対策を検討しているが、また草が生えてこないか不安。</li>
</ul>



<p>そんなお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。お庭の状況はそれぞれ異なりますので、実際に現地を拝見した上で、どこから草が伸びやすいのかを見極め、5年後・10年後のご家族の負担を減らしやすい方法をご一緒に考えます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>人工芝の下に防草シートは必要？別敷きと一体型はどっちがおすすめ？</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/14594</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 22:50:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[役立ち情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nishiharazoen.com/?p=14594</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-jinkosiba-bososheet.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>人工芝と防草シートの導入にあたり、結論から申し上げますと、庭の雑草対策において人工芝単体では不十分であり、防草シートの併用と適切な下地処理が不可欠です。 すべての庭で同じ施工が正解になるわけではなく、水はけの良し悪しやス [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-jinkosiba-bososheet.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>人工芝と防草シートの導入にあたり、結論から申し上げますと、庭の雑草対策において人工芝単体では不十分であり、防草シートの併用と適切な下地処理が不可欠です。</p>



<p>すべての庭で同じ施工が正解になるわけではなく、水はけの良し悪しやスギナなどの地下茎雑草の有無、そしてDIYか業者依頼かによって選ぶべき防草シートの種類や手順が大きく変わります。</p>



<p>特に、戸建ての庭で「草むしりの手間を減らしたい」「子どもや犬が遊べる空間にしたい」とお考えの場合、表面的な価格や手軽さだけで一体型商品を選ぶと、数年後に雑草が再発し後悔するケースが後を絶ちません。</p>



<p>そこでこの記事では、私の20年以上の造園・外構現場での経験をもとに、防草シートが必要な理由、失敗しない選び方と施工手順、そしてDIYと業者依頼の具体的な判断基準について解説します。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>この記事を読むと以下のことがわかります：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人工芝単体では雑草を防げない理由と防草シートの役割</li>



<li>失敗しない防草シートの選び方と一体型人工芝の注意点</li>



<li>DIYで施工するための正しい手順とよくある失敗への対策</li>



<li>費用相場とDIY・業者依頼を見極める具体的な判断基準</li>



<li>施工後のメンテナンスや耐久性に関する疑問と回答</li>
</ul>
</div></div>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
</div>
</div>



<p>&#x25b6; <a class="" href="https://www.nishiharazoen.com/sigoto">運営者プロフィールはこちら</a></p>
</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">「人工芝だけで雑草は防げる」はウソ！防草シートが必要な理由</h2>



<p>人工芝を敷けば雑草は生えなくなると考える方は多いですが、実際の現場では人工芝の下に防草シートを敷かないと高い確率で雑草が再発します。</p>



<p>土の庭や元々天然芝があった場所では、なぜ人工芝だけでは不十分なのか、防草シートが欠かせない具体的な理由を4つのポイントから解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由1：人工芝の水抜き穴や隙間から雑草が突き抜けてくるから</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-12751" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-400x225.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-395x222.jpg 395w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-scaled.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>戸建ての庭で人工芝を敷く際、多くの方が誤解されているのが「人工芝が日光を完全に遮る」という点です。</p>



<p>実は、市販されている多くの人工芝の裏面には、雨水を逃がすための<strong>透水穴（水抜き穴）</strong>が一定間隔で空いています。</p>



<p>防草シートを敷かずに直接土の上に施工すると、この小さな穴や人工芝同士の隙間から日光が差し込み、地表に残った雑草の種が発芽してしまいます。</p>



<p>私の現場でも、過去にDIYで施工されたお庭をやり直した際、この透水穴からスギナなどの強い雑草が突き抜けて生い茂っているケースを何度も見てきました。</p>



<p>雑草の生命力は非常に強く、わずかな光と隙間があれば成長してしまうため、人工芝の下で完全に光を遮断する層として防草シートが必須となるのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds.jpg" alt="人工芝の透水穴から雑草が突き抜ける様子と、下に防草シートを敷くことで光と根を遮断する構造を対比した地中の断面図" class="wp-image-14611" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/9044">防草シートの上に人工芝を敷く理由とメリット・デメリット</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">こんにちは。奈良の外構造園（庭）エクステリアのリフォーム専門店　西原造園です。 手間をかけずに綺麗な芝生を敷きたい。そんな時、次に思いつくのが人工芝ではないで&#8230;</span>					</div>
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<h3 class="wp-block-heading">理由2：飛来した種が人工芝の上で発芽し、雑草対策が不十分になるから</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-14608" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>防草シートを敷かずに人工芝を施工すると、下から生える雑草だけでなく、上からの雑草リスクにも弱くなります。庭や駐車場横のスペースでは、風に乗って飛んできた雑草の種が人工芝の表面に落ちることがよくあります。</p>



<p>人工芝の隙間に土ぼこりや落ち葉が溜まると、そこが苗床となって飛来した種が発芽してしまうのです。下に防草シートがあれば、根が土壌まで深く到達するのを防げるため、生えてきても指で簡単につまんで抜くことができます。</p>



<p>しかし、シートがないと根が地面にしっかり張ってしまい、抜く際に人工芝ごと持ち上がってしまうなど、後々の草むしりの負担が軽減されません。日常的な手入れを減らすためにも防草シートは重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由3：雑草で人工芝の表面がデコボコになるから</h3>



<p>共働き世帯や子育て世帯のお庭において、人工芝の見た目の美しさと安全性は非常に重要です。防草シートを省いてしまうと、地中で成長した雑草の根や地下茎が人工芝を下から押し上げ、<strong>表面がデコボコになる</strong>現象が起きます。</p>



<p>特にドクダミやスギナといった地下茎で増える雑草は力が強く、せっかく平らに整地して敷いた人工芝の景観を台無しにしてしまいます。</p>



<p>表面が波打ってしまうと、見た目が悪いだけでなく、走り回るお子様やワンちゃんがつまずいて転倒する原因にもなり大変危険です。</p>



<p>きれいな平坦面を長期間維持し、安全に遊べる庭を確保するためには、下からの雑草の突き上げを物理的に抑え込む防草シートの存在が欠かせません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由4：人工芝の下に湿気がこもり、カビや虫が発生しやすくなるから</h3>



<p>建物とブロック塀の間の犬走りや日当たりの悪い裏庭などでは、湿気対策が大きな課題となります。人工芝を土の上に直接敷くと、地面からの湿気が人工芝の裏面に直接触れ続けることになり、通気性が悪化します。</p>



<p>その結果、人工芝の裏側や土の表面にカビが発生したり、ジメジメした環境を好む不快害虫の温床になったりするリスクが高まります。防草シートを一枚挟むことで、土と人工芝が直接触れるのを防ぎ、ある程度の空気層を保つ効果が期待できます。</p>



<p>ゴキブリやムカデなどは水気と隠れ場所を好むため、害虫対策という観点からも、防草シートを適切に敷いて地面からの湿気をコントロールすることは、衛生的な住環境を保つために非常に有効な手段と言えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝の下に防草シートを敷くメリット</h2>



<p>手間と費用をかけてでも防草シートを敷くべきか迷う方は少なくありません。しかし、初期段階でしっかりと防草シートを施工しておくことで、結果的に将来の管理が圧倒的に楽になります。</p>



<p>ここでは、お庭に防草シートを取り入れることで得られる具体的な3つのメリットについて、現場の視点から詳しく解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝の下から雑草が生えるのを抑えられる</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds.jpg" alt="" class="wp-image-14611" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/cross-section-artificial-grass-weeds-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>最も大きなメリットは、なんといっても下から生えてくる雑草を根本的に抑え込める点です。戸建ての広いお庭などで毎年の草むしりに悩まされている方にとって、人工芝と防草シートの組み合わせは非常に有効な解決策となります。</p>



<p>防草シートは太陽光を99%以上遮断するため、土の中に残っている雑草の種や根が光合成できず、発芽や成長を止めることができます。私の現場でも、丁寧に除草と整地を行い、品質の高い防草シートを敷き詰めたお庭では、数年経過してもほとんど雑草が生えてきません。</p>



<p>たまに端から顔を出しても簡単に抜ける程度に収まります。日々の庭手入れの負担を劇的に減らし、有意義な時間を生み出すために、防草シートは最高の投資と言えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝の仕上がりが長持ちしやすい</h3>



<p>防草シートを敷くことは、人工芝そのものの寿命を延ばし、美しい仕上がりを維持することにも直結します。駐車場脇や玄関アプローチなど、人目に触れやすい場所では特に景観が重視されます。</p>



<p>防草シートが地面をしっかりと覆うことで、雨による土の流出やぬかるみを防ぎ、人工芝の沈み込みやズレを軽減します。また、先ほど触れたように雑草による下からの突き上げがなくなるため、継ぎ目が開いたり表面が波打ったりするのを防げます。</p>



<p>私の経験上、防草シートを適切に施工したお庭は、5年、10年経ってもきれいな平坦面を保っていることが多いです。せっかく選んだ人工芝を長くきれいに楽しむためにも、下地としての防草シートは非常に重要な役割を果たしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シートで虫・湿気・メンテナンスの負担を減らせる</h3>



<p>雑草を防ぐだけでなく、庭全体の衛生環境を保ち、メンテナンスの手間を軽減できる点も見逃せません。小さなお子様やペットがいるご家庭では、殺虫剤や除草剤の使用は極力避けたいものです。</p>



<p>防草シートを敷くことで、虫の餌となる雑草がなくなり、土が直接露出しないため、不快な虫が発生しにくい環境を作ることができます。</p>



<p>また、防草シートが適度な透水性を持ちながら土と人工芝を隔てるため、雨上がりのドロドロとした泥汚れが人工芝に付着するのを防ぎます。</p>



<p>これにより、落ち葉をほうきで掃いたり、軽く水洗いしたりするだけの簡単な日常清掃で、常に清潔な庭を保つことが可能になります。結果として、薬剤に頼らない安心・安全な空間づくりに繋がるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝に合う防草シートの選び方</h2>



<p>ホームセンターやネット通販を見ると、価格も種類もさまざまな防草シートが並んでおり、どれを選べばいいか迷ってしまうはずです。</p>



<p>人工芝の下敷きとして使う場合、砂利下などとは求められる性能が異なります。ここでは、失敗しない防草シート選びの基準と、必ずチェックすべきポイントを解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝用の防草シートは遮光率99%以上を目安にする</h3>



<p>雑草対策の要となるのは「光をどれだけ遮れるか」という点です。庭や空き地などに人工芝を敷く場合、防草シートは「遮光率99%以上」、理想を言えば99.5%以上のものを選ぶことを強くおすすめします。</p>



<p>光合成ができなければ植物は育たないため、遮光率が高いほど防草効果は高まります。</p>



<p>注意していただきたいのは、「色が黒いから光を通さないだろう」と見た目だけで判断してしまうことです。実際に光にかざしてみると、安価なものは意外と光が透けて見えます。</p>



<p>商品パッケージやメーカーの性能表に記載されている遮光率の数値を必ず確認してください。わずかな光の漏れがスギナなどの手強い雑草を育てる原因になるため、ここは妥協せず数値で判断することが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝の下には織布よりも不織布タイプの防草シートを選ぶ</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="800" height="494" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-12493" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-scaled.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-340x210.jpg 340w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-300x185.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-400x247.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-359x222.jpg 359w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-600x371.jpg 600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>防草シートの素材構造には、大きく分けて「織布（しょくふ）」と「不織布（ふしょくふ）」があります。人工芝の下地として選ぶなら、圧倒的に「不織布タイプ」が適しています。</p>



<p>織布タイプはレジャーシートのように繊維を縦横に編み込んだもので、比較的安価ですが、織り目のわずかな隙間から細い雑草の芽が突き抜けてしまう弱点があります。</p>



<p>一方、不織布タイプは繊維をランダムに絡み合わせて作られており、隙間がなく高密度です。チガヤやスギナのように葉先が尖った強害雑草でも貫通しにくいため、長期間の防草効果が期待できます。</p>



<p>私の施工現場でも、住宅の庭においては耐久性と防草性能に優れた高密度の不織布シートを標準仕様として採用しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">しわになりにくく地面になじむ防草シートを選ぶ</h3>



<p>意外と見落とされがちなのが、シート自体のしなやかさと地面への追従性です。DIYで庭に人工芝を敷く際、地面は完全に真っ平らではなく、多少の起伏や傾斜があるのが普通です。</p>



<p>ここで硬すぎてゴワゴワした防草シートを選んでしまうと、地面の凹凸にフィットせず、シワや浮きができやすくなります。</p>



<p>シートが浮いていると、その上に敷く人工芝も浮いてしまい、歩いた時にフワフワと不自然な感触になったり、継ぎ目が目立ったりする原因になります。</p>



<p>不織布タイプの中には、適度な柔軟性を持ち、転圧した地面にしっかりと沿う製品があります。</p>



<p>地面にピタッと密着するシートを選ぶことで、ピンでの固定もしやすくなり、仕上がりの美しさと歩きやすさが格段に向上します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝の水はけを妨げない透水性のある防草シートを選ぶ</h3>



<p>人工芝を敷く環境において、「水はけ」は非常に重要なキーワードです。</p>



<p>せっかく水抜き穴のある人工芝を選んでも、下の防草シートが水を通さない素材（例えばビニールシートのようなもの）だと、雨が降るたびに水たまりができ、カビや悪臭の原因となってしまいます。</p>



<p>そのため、必ず「透水性」を持つ防草シートを選ぶようにしてください。</p>



<p>特に、もともと水はけがあまり良くない粘土質の庭などでは、水が引くまでに時間がかかるため、シート自体の透水スピードもチェックポイントになります。</p>



<p>不織布タイプは一般的に水を通しやすく作られていますが、高密度すぎる一部の製品は初期の透水性が悪いことがあるため、メーカーの仕様書で透水性能を確認することが失敗を防ぐコツです。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">安すぎる薄手の防草シートは避ける</h3>



<p>費用を抑えようとして、100円ショップやホームセンターの極端に安い薄手の防草シートを選ぶのは、結果的に高くつく典型的な失敗パターンです。</p>



<p>人工芝は一度敷いてしまうと、下の防草シートを張り替えるためには人工芝をすべて剥がさなければならず、大変な労力とコストがかかります。</p>



<p>薄いシートは施工中に破れやすいうえ、雑草の突き上げにも弱く、数年で劣化してボロボロになるリスクがあります。</p>



<p>私の経験上、人工芝本体が7〜10年持つのであれば、防草シートも同等の耐用年数を持つ厚さ（目安として0.4mm以上）のしっかりしたものを選ぶべきです。</p>



<p>下地材にはお金をかけるのが、長くきれいな庭を保つ鉄則です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【要注意！】防草シート付き人工芝（一体型人工芝）はおすすめ？単独シートとの違い</h2>



<p>最近ホームセンターやネット等でよく見かける「防草シート付き人工芝（一体型）」。敷く手間が1回で済むため非常に魅力的に見えますが、プロの目から見るとすべての庭におすすめできるわけではありません。</p>



<p>ここでは、一体型人工芝のメリット・デメリットと、別々で敷く方法との違いについてお話しします。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>比較項目</strong></td><td><strong>単独シート＋人工芝（別々に敷く）</strong></td><td><strong>一体型人工芝（防草シート付き）</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>施工の手間</strong></td><td>2回（シート敷設後に人工芝を敷く）</td><td>1回（手軽で時短になる）</td></tr><tr><td><strong>防草性能</strong></td><td>高い（重ね幅を確保し隙間を防げるため）</td><td>継ぎ目やカットした端部からの雑草侵入に弱い</td></tr><tr><td><strong>耐久性</strong></td><td>高い（高性能・高密度のシートを選択可能）</td><td>劣るケースが多い（裏面のシート品質による）</td></tr><tr><td><strong>向いている場所</strong></td><td>長くきれいな状態を保ちたい、徹底的に雑草を抑えたい土の庭</td><td>ベランダ、コンクリート上、小面積、一時的な緑化目的</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">防草シート付き人工芝（一体型人工芝）のメリット</h3>



<p><strong>一体型人工芝の最大のメリットは、何と言っても「施工の手軽さと時短」です。</strong></p>



<p>通常、防草シートを敷いてピンで止め、その上に人工芝を重ねてさらにピンで固定するという2段階の工程が必要ですが、一体型ならこれを1回で済ませることができます。</p>



<p>ベランダやコンクリートの上、あるいは一時的に見栄えを良くしたい小さなスペースなど、雑草の圧力がそこまで強くない場所でのDIYには非常に向いています。</p>



<p>休日の限られた時間でサッと作業を終わらせたい方や、重いロールを何度も運ぶ体力的な負担を減らしたい方にとっては、手軽に緑の空間を作れる便利な選択肢となるでしょう。</p>



<p>ただし、用途や場所を限定して使うことが前提となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シート付き人工芝（一体型人工芝）のデメリット</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/c7b7365b-dec5-40c6-8ca6-aeedcb01129e.jpg" alt="防草シート一体型人工芝の継ぎ目から雑草が生える弱点と、単独防草シートを10cm重ねて敷いた場合の防草効果の比較図" class="wp-image-14613" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/c7b7365b-dec5-40c6-8ca6-aeedcb01129e.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/c7b7365b-dec5-40c6-8ca6-aeedcb01129e-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/c7b7365b-dec5-40c6-8ca6-aeedcb01129e-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/c7b7365b-dec5-40c6-8ca6-aeedcb01129e-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/c7b7365b-dec5-40c6-8ca6-aeedcb01129e-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>手軽さの反面、大きなデメリットとなるのが<strong>「継ぎ目や端部からの雑草侵入に弱い」</strong>という点です。</p>



<p>戸建ての広い庭や、障害物が多い外構周りでは、人工芝をカットして繋ぎ合わせる作業が必ず発生します。</p>



<p>一体型の場合、カットした断面からは防草シートの効果が途切れてしまうため、そのわずかな隙間から雑草が生えやすくなります。</p>



<p>また、裏面に付いている防草シートの品質（厚みや遮光率）が、単独で売られている高性能な防草シートに比べて劣るケースも少なくありません。</p>



<p>スギナなどの強い地下茎雑草がいる庭では、数年で突き破られてしまうリスクがあります。</p>



<p>長期的な耐久性や防草性能を求める環境には、残念ながら不向きと言わざるを得ません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">単独の防草シートと一体型人工芝、どちらを選ぶべき？</h3>



<p>結論として、<strong>「長くきれいな状態を保ちたい土の庭」であれば、間違いなく単独の防草シートと人工芝を別々に敷く方法をおすすめします</strong>。</p>



<p>別々に施工することで、防草シートの重ね幅をしっかり取り、隙間なく地面を覆い尽くすことができるため、防草効果が格段に高まります。</p>



<p>一方で、賃貸のベランダや、数年後に外構工事をやり直す予定がある場所、あるいは雑草が生えないコンクリートの上の見栄え改善であれば、一体型人工芝の手軽さを活かすのが正解です。</p>



<p>ご自身の庭が「徹底的に雑草を抑えたい場所」なのか「一時的に手軽に緑化したい場所」なのか、目的と今後のライフプランに合わせて選択することが、後悔しないための判断基準となります。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14025">
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<h2 class="wp-block-heading">防草シートと人工芝をDIYで敷く施工手順</h2>



<p>費用を抑えるためにDIYで人工芝と防草シートの施工に挑戦する方は多いです。しかし、手順を間違えたり工程を省いたりすると、すぐに雑草が生えたり水たまりができたりと失敗に直結します。</p>



<p>ここでは、初心者の方でも失敗を防げる、プロ目線での正しい施工手順をステップ順に解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝と防草シート施工に必要な道具・材料</h3>



<p>作業をスムーズに進め、仕上がりを良くするためには、事前の準備が欠かせません。</p>



<p>必要な材料としては、人工芝本体、高品質な防草シート、人工芝用のU字ピン（長さ15cm程度）、防草シート用の固定ピンとワッシャー、人工芝同士を繋ぐジョイントテープ、強力な両面テープや専用接着剤が必要です。</p>



<p>また、使用する道具として、カッターナイフ（刃を頻繁に折れる大型のものが必須）、メジャー、チョーク（裏面に線を引くため）、ハンマー（ピン打ち用）、スコップやレーキ（整地用）、そして地面を固めるための転圧道具（自作のトンボや重いブロックなどでも代用可）を用意しましょう。</p>



<p>これらを最初に揃えておくことで、作業途中で慌てることなく確実な施工が可能になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手順1：防草シートを敷く前に雑草を根から取り除く</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="700" height="525" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-700x525.jpg" alt="掘削" class="wp-image-8935" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03.jpg 700w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-400x300.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-296x222.jpg 296w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-600x450.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-500x375.jpg 500w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-282x212.jpg 282w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>施工の中で最も地味で、かつ最も重要なのが最初の除草作業です。</p>



<p>庭に生えている雑草を、草刈り機で表面だけ刈り取って終わらせてはいけません。</p>



<p>スギナやドクダミのような雑草は地中に根（地下茎）が残っていると、防草シートの下から再び成長して人工芝を押し上げてしまいます。</p>



<p>スコップを使って根からしっかりと掘り起こし、徹底的に取り除くことが失敗を防ぐ核心です。</p>



<p>また、石ころや古い木の根などが落ちていると、人工芝の表面にデコボコとして浮き出てしまい、踏んだ時に痛いだけでなく見栄えも悪くなります。</p>



<p>この下準備の丁寧さが、5年後の庭の美しさを決めるのだと意識して、時間をかけて取り組んでください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手順2：人工芝の下地となる地面を整地して転圧する</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="640" height="480" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot-1.jpg" alt="" class="wp-image-14373" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot-1.jpg 640w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot-1-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot-1-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot-1-451x338.jpg 451w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>雑草と石を取り除いたら、次は地面を平らにする「整地」と、土を締め固める「転圧」を行います。</p>



<p>土がフカフカのまま人工芝を敷くと、雨が降った後や人が歩いた部分だけが沈み込み、水たまりの原因になります。</p>



<p>レーキなどを使って全体の高さを均し、水が家屋側ではなく排水溝や庭の外に向かって流れるように、わずかな水勾配（傾斜）をつけるのがプロのコツです。</p>



<p>平らになったら、転圧機（プレート）をレンタルするか、難しい場合は木の板を置いて上から足で何度も踏み固め、地面をカチカチに締めてください。</p>



<p>この下地処理が甘いと、どんなに高価な人工芝と防草シートを使っても、美しい平坦面は維持できません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手順3：防草シートを10cm以上重ねて敷く</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="640" height="480" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot_5.jpg" alt="" class="wp-image-14378" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot_5.jpg 640w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot_5-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot_5-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/Snapshot_5-451x338.jpg 451w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>下地が完成したら、いよいよ防草シートを敷いていきます。</p>



<p>ここで絶対に守っていただきたいのが、<strong>「シートとシートの重ね幅を10cm以上確保する」</strong>ということです。</p>



<p>幅がギリギリだと、強風や時間の経過によるシートの収縮で隙間が開き、そこから雑草が顔を出してしまいます。</p>



<p>また、家の基礎やブロック塀などの壁際部分は、シートをピッタリで切るのではなく、少し立ち上げる（余らせる）ように敷き込むのがポイントです。</p>



<p>室外機や排水マスの周りなど障害物がある場所は、シートに切り込みを入れて現物合わせで隙間なく覆い、隙間ができそうな箇所には専用の防草テープを貼って、光の入り口を徹底的に塞ぎましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/diy-sheet-overlap-and-edge.jpg" alt="防草シート同士を10cm以上重ねてピンで留める構造と、ブロック塀の壁際でシートを立ち上げて処理する詳細図" class="wp-image-14614" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/diy-sheet-overlap-and-edge.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/diy-sheet-overlap-and-edge-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/diy-sheet-overlap-and-edge-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/diy-sheet-overlap-and-edge-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/diy-sheet-overlap-and-edge-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">手順4：防草シートをピンで固定し、端部とつなぎ目を処理する</h3>



<p>敷き詰めた防草シートが風でめくれたりズレたりしないよう、固定ピンでしっかりと地面に打ち込んでいきます。目安として、端の部分は約50cm間隔、中央部分は約1m間隔でピンを打ちます。</p>



<p>この際、<strong>ピンを打ち込んだ穴自体が雑草の新たな侵入口になる</strong>ことに注意が必要です。防草シート専用のピンには、穴を塞ぐためのプラスチック製ワッシャー（丸い板）が付いているものが多くこれも使用してください。</p>



<p>さらに、シート同士の重なり部分や、壁際・縁石との境界線など、少しでも隙間が空きそうな箇所には、耐候性の高い防草テープをしっかりと貼り付けて密閉します。この「端部とつなぎ目の処理」をどれだけ丁寧に行うかが、DIY成功の鍵を握ります。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/9154">防草シートの敷き方と壁際の貼り方のコツ！</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">庭に出た時にふと目に入る雑草。あら？こんなに雑草生えていたかしら？なんて驚くこともありますよね。 毎週休日なのに草引きに時間をとられるなんてうんざりですよね。&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h3 class="wp-block-heading">手順5：人工芝を敷き、芝目の向きを合わせる</h3>



<p>防草シートの施工が完了したら、主役の人工芝を敷いていきます。人工芝の葉（パイル）には一定の倒れ方、つまり「芝目」があります。ロールを広げる際は、<strong>すべての人工芝の芝目が同じ方向を向くように配置する</strong>ことが絶対条件です。</p>



<p>一般的に、リビングの窓や道路など、「最もよく見る方向」に向けて芝の葉先が向かってくる（葉が立って見える）ように敷くと、色鮮やかでボリュームのある美しい仕上がりになります。</p>



<p>カットする際は、必ず裏返して裏地（基布）側からカッターの刃を入れます。表から切ると芝の葉まで切ってしまい、継ぎ目が不自然に目立つ原因になりますので注意してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手順6：人工芝の継ぎ目を接着し、ピンで固定する</h3>



<p>最後に、人工芝同士の継ぎ目を処理し、全体を地面に固定します。2枚の人工芝を繋ぎ合わせる際は、両面テープを使って人工芝の端を合わせて接着します。</p>



<p>継ぎ目をピンだけで止めようとすると、次第に隙間が開いてそこから防草シートが見えたり、土が入り込んで雑草の原因になったりします。</p>



<p>接着が完了したら、人工芝の外周部を約40〜50cm間隔でU字ピンを使って固定します。<strong>ピンを打つ際は、芝の葉を巻き込まないように手でかき分け、ピンの頭が隠れるように打ち込む</strong>と、見た目も美しく、素足で歩いても安全な庭が完成します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝と防草シートのDIYでよくある失敗例と対策</h2>



<p>DIYで費用を抑えられたと思っても、数ヶ月後にやり直しになってしまっては本末転倒です。私たちの現場にも「自分で敷いたけれど草が生えてきてしまった」というご相談がよく寄せられます。</p>



<p>ここでは、DIYで陥りやすい代表的な失敗例と、それを未然に防ぐための具体的な対策をお伝えします。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>よくある失敗・症状</strong></td><td><strong>主な原因</strong></td><td><strong>具体的な対策</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>つなぎ目から雑草が生える</strong></td><td>防草シート同士の重ね幅が足りない</td><td>必ず10cm以上（できれば15cm）重ね、専用テープで物理的な隙間を塞ぐ</td></tr><tr><td><strong>壁際・端部から雑草が生える</strong></td><td>構造物（壁・桝など）との境界処理が甘い</td><td>シートを少し立ち上げ気味にして隙間をなくし、強力なテープ等で密閉する</td></tr><tr><td><strong>表面がデコボコ・水が溜まる</strong></td><td>下地の整地・転圧不足</td><td>石や根を完全に取り除き、レーキ等で平らに均した後、体重をかけて土を締め固める</td></tr><tr><td><strong>カビや悪臭が発生する</strong></td><td>下地（土）自体の水はけが悪い</td><td>表層の土を水はけの良い砂に入れ替えるか、暗渠排水などの根本的な対策を行う</td></tr><tr><td><strong>強風で人工芝がめくれる</strong></td><td>ピンの固定不足・打ち込む間隔が広すぎる</td><td>外周部は40〜50cm間隔でピンを打ち、人工芝同士の継ぎ目もテープで強力に接着する</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">防草シートのつなぎ目・重ね幅が足りず雑草が出る</h3>



<p>防草シートに関する失敗で最も多いのが、シート同士の重ね幅が不十分で、その隙間から一直線に雑草が生えてくるケースです。</p>



<p>DIYではシートを節約しようとして、数センチしか重ねなかったり、ひどい場合は端と端を突き合わせるだけで敷いてしまう方がいます。</p>



<p>しかし、土の中の雑草はわずかな光の漏れを逃しません。時間が経ってシートが少しでもズレると、そこは格好の生育場所になります。</p>



<p>対策としては、事前の材料計算の段階で「必ず10cm以上の重ね幅（できれば15cm）」を見込んで少し多めに防草シートを購入することです。</p>



<p>重ねた部分は専用のテープでしっかりと塞ぎ、物理的な隙間を完全にゼロにすることが重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">壁際・桝まわり・端部の処理が甘く雑草が生える</h3>



<p>庭の中央部分の雑草は抑えられても、フェンスの基礎や壁際、雨水マス、立水栓の周りなど「構造物との境界部分（端部）」から雑草が顔を出してしまうのはDIY特有の失敗です。</p>



<p>障害物に合わせてシートをカットするのは難しいため、どうしても隙間が空きがちになります。</p>



<p>現場のプロは、この端部の処理に最も時間をかけます。</p>



<p>対策として、壁際や縁石の周りはシートを少し立ち上げ気味にして隙間をなくし、人工芝と一緒に強力な両面テープやコーキング材で接着・固定します。</p>



<p>雨水マスの周りは、シートを少し小さめに丸く切り抜き、防草テープを使ってマスとの隙間を完全に覆い隠すように処理することで、端からの雑草リスクを大幅に減らせます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">整地不足で人工芝の表面がデコボコになる</h3>



<p>「とりあえず人工芝を敷いてしまえば平らに見えるだろう」という甘い見通しは、敷き終わった瞬間に後悔に変わります。</p>



<p>下地の整地・転圧不足は、人工芝の表面にそのまま凹凸として現れます。石が残っていればボコッと盛り上がり、くぼみがあればそこだけ凹みます。</p>



<p>見た目が悪いだけでなく、デコボコした足場は歩きにくく、雨が降れば低い部分に水が溜まってしまいます。これを防ぐには、手順の部分でもお伝えした通り、敷く前の「整地と転圧」に全力を注ぐことです。</p>



<p>大きな石や根は完全に取り除き、トンボやレーキで平らに均した後、体重をかけてしっかりと土を締め固める。この地道な作業こそが、プロのような美しい仕上がりの絶対条件です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝の水はけが悪くカビ・悪臭が出る</h3>



<p>もともと水はけが悪い粘土質のお庭でよく起きるのが、人工芝を敷いたことで地面が常に湿った状態になり、カビや嫌な臭い、あるいはコケが発生してしまう失敗です。</p>



<p>人工芝や防草シート自体に透水性があっても、その下の「土」が水を吸い込まなければ意味がありません。梅雨時などに水たまりが何日も引かないようなお庭では、ただ人工芝を敷くのは危険です。</p>



<p>対策としては、表層の粘土質の土を少しすき取り、代わりに水はけの良い川砂や細かな砕石を入れて下地を改良するか、暗渠（あんきょ）排水という水抜きの管を地中に埋めるなどの根本的な排水工事が必要になります。</p>



<p>水はけに不安がある場合は、DIYを強行せずプロに相談することをおすすめします。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/14492">人工芝の水はけが悪くなる3つの原因と「排水を良くする」4つの水はけ対策</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">人工芝の排水性能は、人工芝そのものの穴の有無よりも、下地の土質や勾配、そして雨水桝などの逃げ先があるかどうかで決まります。特に、雨上がりでもすぐに庭を使いた&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h3 class="wp-block-heading">固定不足で人工芝がめくれる</h3>



<p>台風などの強風が吹いた翌日、庭の人工芝が端からペロンとめくれ上がってしまったというご相談も少なくありません。原因は単純で、固定するU字ピンの本数不足、または打ち込む間隔が広すぎることです。</p>



<p>特に、端部や角の部分は風の巻き込みを受けやすいため、念入りな固定が必要です。対策として、外周部はケチらずにピンを打ち込んでください。</p>



<p>また、土が柔らかすぎてピンがスポッと抜けてしまう場合は、より長いピン（20cm以上）を使用するか、セメントを混ぜて下地を固めるなどの工夫が必要です。</p>



<p>人工芝同士の継ぎ目もしっかり接着し、一枚の大きなカーペットのように一体化させることで、風への耐性を高めることができます。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14026">
<div class="wp-block-group is-style-big_icon_caution has-background" style="background-color:#fffdeb"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-text-align-center u-mb-ctrl u-mb-5"><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span style="font-size:1.5rem" class="swl-fz">奈良県在住の方限定！<br></span></span><span style="font-size:1.75rem" class="swl-fz">西原造園の<strong>毎月５名限定</strong></span></strong><br><strong><strong><span style="font-size:2rem" class="swl-fz">無料相談</span></strong></strong></p>



<p>ここまで一般的な方法や原因・選び方などを解説してきましたが、ここに書いてある方法が、あなたのお庭にとってはむしろ<strong>逆効果（悪手）になるケース</strong>もあります。</p>



<p><strong>間違った方法を選んでしまい、数年後にやり直すことになるケースは後を絶ちません。</strong></p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-5">そこで<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか？」 気になる方</span></strong>は、こちらの<strong>「<span class="swl-marker mark_yellow">【奈良県限定】</span>現地確認による診断」</strong>のページを確認してみてください。</p>



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<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
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<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



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<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
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<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


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<h2 class="wp-block-heading">【条件別】人工芝と防草シートのおすすめ施工方法</h2>



<p>庭の状況やご家庭のライフスタイルによって、選ぶべき人工芝や防草シートの組み合わせは変わります。「安く上げたい」「子どもを遊ばせたい」など、目的が違えば最適解も異なるのです。</p>



<p>ここでは、よくある5つの条件別に、現場目線で最もおすすめできる組み合わせと施工方針をご提案します。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>庭の条件</strong></td><td><strong>おすすめの選択肢・組み合わせ</strong></td><td><strong>理由・ポイント</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>小面積の庭・ベランダ</strong></td><td>防草シート付き人工芝（一体型）</td><td>面積が狭ければ継ぎ目が少なく弱点が出にくい。手軽に短時間で緑化できるため</td></tr><tr><td><strong>子供や犬が走る庭</strong></td><td>高密度人工芝 ＋ 厚手の不織布防草シート</td><td>強い摩擦やねじれに耐える必要があり、ピンの細かい固定が必要。遮熱機能付きも推奨</td></tr><tr><td><strong>水はけが悪い粘土質の庭</strong></td><td>人工芝選びよりも「根本的な排水対策」を優先</td><td>下地に水が溜まるとカビ・悪臭の原因になるため。水勾配の確保や砕石層の造作（業者推奨）</td></tr><tr><td><strong>賃貸（原状回復が必要）</strong></td><td>ジョイント式（タイル型）の人工芝</td><td>ボンドや釘で強力に固定せず、パズルのように置くだけで設置・撤去が容易なため</td></tr><tr><td><strong>強害雑草（スギナ等）が多い</strong></td><td>専門業者による重機でのスキ取り ＋高品質の不織布</td><td>雑草の生命力が桁違いのため、表土ごと根を削り取る徹底的な下地作りが不可欠なため</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">小面積のDIYなら防草シート付き人工芝・一体型人工芝も選択肢</h3>



<p><strong>アパートの専用庭やベランダ、玄関脇のちょっとした土のスペースなど</strong>、面積が数平米程度の狭い場所をDIYで緑化したい場合は、<strong>「防草シート付き人工芝（一体型）」が有効な選択肢</strong>になります。</p>



<p>面積が小さければ人工芝を複数枚つなぎ合わせる「継ぎ目」が少なくなるため、一体型の弱点である継ぎ目からの雑草リスクを抑えられます。別々に敷く手間や材料費を省き、一人でも短時間で手軽に景観を改善できるのが最大のメリットです。</p>



<p>ただし、この場合でも施工前の草引きや小石の除去といった下地作りは省かないでください。一時的な利用や、数年後に張り替えても苦にならない規模の場所であれば、一体型のメリットを十分に活かせます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">子供や犬が走る庭なら高密度人工芝＋不織布の防草シート</h3>



<p><strong>子育て世帯のお庭</strong>や、ワンちゃんの<strong>ドッグラン</strong>として人工芝を活用したい場合は、<strong>「耐久性・クッション性の高い高密度人工芝」と「貫通力の強い不織布タイプの防草シート」</strong>の組み合わせが必須です。</p>



<p>子どもが走り回ったり、犬が急発進・急ブレーキをかけたりすると、人工芝には強い摩擦とねじれの力がかかります。</p>



<p>密度の低い安い人工芝だとすぐに芝の葉が抜け落ち、下の防草シートが露出してしまいます。また、防草シートもそれに耐えうる厚手の不織布を選び、U字ピンを細かく打ってズレを防ぐ強固な施工が求められます。</p>



<p>夏場は人工芝の表面温度が高温になりやすいため、熱を抑える機能（遮熱機能）を持った製品を選ぶと、裸足や肉球にも優しく安心です。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/9689">ドッグランで防草シートの上に敷くと良い物５選</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">お家で犬を飼われている方なら、犬を庭で話してあげたいと思われている事でしょう。 とはいえ、雑草が生え放題でとてもじゃないけど庭に出してあげられないなんて状況で&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h3 class="wp-block-heading">水はけが悪い庭なら人工芝本体よりも排水対策を重視する</h3>



<p>雨が降ると数日間水たまりが残るような、<strong>水はけの悪い粘土質のお庭</strong>では、人工芝や防草シートの選び方以前に<strong>「下地と排水の改善」を最優先しなければなりません。</strong></p>



<p>表面だけを人工芝で綺麗に取り繕っても、下に水が溜まり続ければ、やがてカビや悪臭が発生し、不快害虫の住処になってしまいます。</p>



<p>このような条件の庭では、透水性の高い防草シートを選ぶのはもちろんですが、施工前に真砂土や砕石を入れてしっかりと水勾配（傾斜）を取り、雨水が排水溝へスムーズに流れるように下地を造作することが不可欠です。</p>



<p>DIYでの根本的な水はけ改善は難易度が高いため、この条件に当てはまる場合は迷わず専門業者に相談し、適切な排水計画を立ててもらうことを強く推奨します。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/14492">人工芝の水はけが悪くなる3つの原因と「排水を良くする」4つの水はけ対策</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">人工芝の排水性能は、人工芝そのものの穴の有無よりも、下地の土質や勾配、そして雨水桝などの逃げ先があるかどうかで決まります。特に、雨上がりでもすぐに庭を使いた&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h3 class="wp-block-heading">賃貸なら原状回復しやすいタイル型の人工芝がおすすめ</h3>



<p>マンションのバルコニーや賃貸住宅のお庭など、退去時に<strong>「原状回復（元の状態に戻すこと）」が求められる環境では</strong>、ボンドや釘で強力に固定するロール状の人工芝はリスクが伴います。</p>



<p>接着剤跡が残ったり、撤去費用が高額になったりする恐れがあるからです。</p>



<p>そのような場所でおすすめなのが、30cm角程度のパネルをパズルのようにはめ込んでいく<strong>「ジョイント式（タイル型）の人工芝」です。</strong></p>



<p>これなら置くだけで設置でき、防草シートを下に敷く場合もテープ等で仮止めする程度で済みます。汚れた部分だけを取り外して水洗いすることもでき、引越しの際には簡単に解体して次の住居へ持っていくことも可能です。</p>



<p>手軽さと撤去のしやすさを最優先するなら、この方法がベストです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草が強い庭なら防草シートと人工芝の業者施工を検討する</h3>



<p>スギナ、ドクダミ、チガヤ、ススキなど、地下に太い根を張る強害雑草が群生しているお庭の場合は、DIYでの対応は極めて困難です。</p>



<p>これらの雑草は生命力が桁違いで、中途半端に草刈りをした程度では、薄い防草シートなど簡単に突き破って再生します。</p>



<p>このような厳しい条件のお庭では、我々プロの業者が行う「徹底的な重機でのスキ取り（表土ごと根を削り取る作業）」と、「最高グレードの高密度不織布防草シート」の施工が不可欠です。</p>



<p>初期費用はかかりますが、雑草との終わりのない戦いを根本から断ち切るためには、中途半端なDIYで何度もやり直すよりも、実績のある専門業者に任せて強固な防草層を構築することが、結果的に最も安上がりで確実な解決策となります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝と防草シート施工の費用相場・値段</h2>



<p>いざ施工を決断する際、最も気になるのが費用の問題です。「DIYならいくらで済むのか」「業者に頼むとどれくらい高くなるのか」。</p>



<p>表面的な人工芝の価格だけでなく、防草シートや副資材まで含めた「総額」で比較することが大切です。ここでは、具体的な費用相場とその判断基準をお伝えします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">DIYで人工芝と防草シートを施工する場合の費用目安</h3>



<p>DIYの場合、当然ながら人件費はかかりませんが、材料費はすべて自己負担となります。一般的なホームセンターやネット通販で揃える場合、中級クラスの人工芝本体が1平米あたり約1,800円〜3,000円、人工芝用の不織布防草シートが約300円〜700円程度が相場です。</p>



<p>これに固定用のU字ピン、ジョイントテープ、カッターなどの副資材を加えると、DIYでの材料費の総額目安は「1平米あたり約3,000円〜4,500円」となります。</p>



<p>例えば、駐車場2台分ほどの広さ（約30平米）を施工する場合、約9万円〜13万円程度の予算を見込んでおく必要があります。一見安く感じますが、ここに「土の処分費」や「自分の労力・作業時間」が乗ってくることを忘れてはいけません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">業者に人工芝と防草シート施工を依頼する場合の費用目安</h3>



<p>一方、外構業者や造園業者にすべてお任せする場合、材料費に加えて「施工費」「下地処理費」「残土処分費」などが含まれます。</p>



<p>業者が使用する資材は耐久性の高いプロ仕様のものが多く、材料費そのものもDIYより若干高めになる傾向があります。これらを総合すると、<strong>業者施工の総額目安は「1平米あたり約7,000円〜12,000円」</strong>となるのが一般的です。</p>



<p>先ほどと同じ30平米の庭であれば、21万円〜36万円程度が相場となります。</p>



<p>DIYと比べると約2〜3倍の費用がかかりますが、その分、プロによる完璧な整地・水勾配の確保、継ぎ目の目立たない美しい仕上がり、そして何より「数年経っても草が生えない・凹凸ができない」という安心感と品質の保証が手に入ります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">DIYと業者依頼の判断基準</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/chart-diy-vs-professional-decision.jpg" alt="" class="wp-image-14612" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/chart-diy-vs-professional-decision.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/chart-diy-vs-professional-decision-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/chart-diy-vs-professional-decision-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/chart-diy-vs-professional-decision-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/chart-diy-vs-professional-decision-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>費用差を踏まえた上で、DIYか業者依頼かを判断する具体的な基準をお伝えします。</p>



<p><strong>DIYをおすすめするのは、「施工面積が10平米（約3坪）未満と狭く、地面が平らで、水はけに問題がない庭」です。この条件なら体力的な負担も少なく、大きな失敗のリスクも低く抑えられます。</strong></p>



<p>逆に<strong>業者依頼を強く推奨するのは、「面積が広く、地面がデコボコで勾配が分からない、スギナなどの手強い雑草が多い、または水はけが悪い庭」</strong>です。</p>



<p>これらの悪条件の庭でDIYを強行すると、すぐに雑草が突き破ったり水たまりができたりして、結局数年後に業者にやり直しを頼むハメになり、費用が二重にかかってしまいます。「自分の庭の基礎条件」を客観的に見極めることが、後悔しない選択の第一歩です。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>項目</strong></td><td><strong>DIYで施工する場合</strong></td><td><strong>業者に依頼する場合</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>費用の目安（1平米あたり）</strong></td><td>約3,000円〜4,500円</td><td>約7,000円〜12,000円</td></tr><tr><td><strong>費用の内訳</strong></td><td>材料費のみ（※土の処分費や自身の労力は別途考慮が必要）</td><td>材料費、施工費、下地処理費、残土処分費などすべて含む</td></tr><tr><td><strong>おすすめの適用条件</strong></td><td>面積が10平米未満と狭く、地面が平らで、水はけに問題がない庭</td><td>面積が広い（30平米超）、デコボコや傾斜がある、水はけが悪い、強害雑草が多い庭</td></tr><tr><td><strong>仕上がりの品質</strong></td><td>自己責任（整地不足による凹凸や水たまりのリスクあり）</td><td>プロ品質（完璧な整地・水勾配の確保、継ぎ目が目立たず長期間きれい）</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝施工を業者に依頼すべきケース</h2>



<p>「節約のために自分でやりたい」というお気持ちはよくわかります。しかし、お庭の環境によっては、プロの技術と重機がなければ解決できない課題が隠れていることがあります。</p>



<p>ここでは、後々のトラブルを防ぐために、DIYを諦めて最初から専門業者に依頼すべき具体的なケースを3つご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草が多い・地面が硬い・傾斜がある庭</h3>



<p>長年放置されて雑草のジャングルになっている庭や、スコップの刃すら立たないほどカチカチに硬い粘土質の土、あるいは家から道路に向かって強い傾斜がある庭は、迷わず業者に依頼すべきケースの筆頭です。</p>



<p>これらをDIYで平らな状態（下地）にするには、想像を絶する重労働となります。</p>



<p>スギナ等の地下茎を取り残せば即座に雑草が再発し、硬い地面は転圧ができず、傾斜があれば大雨で人工芝ごと土が流れ出してしまう危険があります。</p>



<p>プロであれば、小型の重機（ユンボ）を入れて表土ごと頑固な根を削り取り、新しい川砂などを入れて完璧に平らな下地を作り上げます。</p>



<p>この「基礎造り」こそが、業者の技術の真骨頂であり、DIYでは決して到達できない品質の差を生む部分です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">排水が悪く人工芝の水はけが心配な庭</h3>



<p>雨上がりにいつまでも水たまりが引かない庭や、歩くと靴が泥だらけになるような水はけの悪い環境も、業者依頼を推奨します。</p>



<p>人工芝や防草シートには透水性がありますが、下地となる土が水を吸い込まなければ、人工芝の上に水が滞留し続け、やがてカビや腐敗臭、不快害虫の発生源となってしまいます。</p>



<p>このようなお庭では、単に人工芝を敷くのではなく「排水計画」が不可欠です。</p>



<p>造園のプロは、庭全体の水勾配を計算し直したり、暗渠（あんきょ）パイプを埋め込んで雨水マスへ水を誘導したり、浸透性の高い砕石層を設けたりと、根本的な水はけ改善工事を同時に行います。</p>



<p>衛生的な環境を長く保つためにも、水はけ問題は表面的なDIYで蓋をせず、プロの診断を仰いでください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">広い面積に人工芝をきれいに敷きたい場合</h3>



<p>目安として、施工面積が30平米（約9坪）を超えるような広いお庭に人工芝を敷く場合も、業者への依頼を強く検討すべきです。</p>



<p>広い面積になると、重さ数十キロにもなる人工芝のロールを何本も運び、寸分違わず真っ直ぐに広げていく作業が必要になります。</p>



<p>少しでもズレると、全体の継ぎ目（ジョイント）が不自然に目立ってしまい、せっかくの景観が「つぎはぎだらけの安いカーペット」のように見えてしまいます。</p>



<p>また、面積が広いほど地面のレベル合わせ（水平出し）は難しくなり、DIYではどうしても波打ったような仕上がりになりがちです。</p>



<p>広々としたドッグランや、リビングから眺める美しい緑の絨毯を作りたいのであれば、継ぎ目処理の技術に長けたプロの施工が必須と言えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝と防草シート施工で失敗しない業者の選び方</h3>



<p>業者に依頼すると決めた場合、次に重要になるのが「どの業者に頼むか」です。残念ながら、外構業界にも「ただ敷くだけ」の粗悪な施工をする業者が存在します。</p>



<p>失敗しない選び方のポイントは、<strong>「事前の現場調査で『下地と排水』について具体的に説明してくれるか」</strong>を確認することです。</p>



<p>見積もりの際に、人工芝や防草シートの単価だけでなく、「土の鋤き取り（すきとり）はどれくらい行うか」「水勾配はどう取るか」「端部の固定方法はどうするか」といった、見えなくなる下地部分の施工方針をきちんと語れる業者は信頼できます。</p>



<p>逆に、現場も見ずに「平米いくらで安くやりますよ」とだけ言う業者は、後から追加費用を請求されたり雑草が再発したりするリスクが高いため避けるべきです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝と防草シートを敷きたいけど、自分で出来そうにない人へ</h2>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12157">
<h3 class="wp-block-heading">奈良県にお住いの方へ</h3>



<p><strong>あなたが奈良県にお住いの方であれば、次のような経験がないでしょうか？</strong></p>



<p>「ネットで検索して色々情報を調べたけど、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">自分のお庭の場合、どの方法が適しているのか分らない…</span></strong>」</p>



<p>「<strong><span class="swl-marker mark_yellow">調べすぎてどうすれば良いのか分からなくなって、考える事がだんだん面倒になってきた…</span></strong>」</p>



<p>そう思っていませんか？</p>



<p>そこで、造園・外構業者さんにお願いしようと考えてはいるけど、、、</p>



<p>「<strong>ネットの情報だけでその業者さんを信用していいのか不安だ…</strong>」</p>



<p>「<strong>ポータルサイトや一括見積りサイトや地元の業者さんのホームページを見たけど、業者さんの対応が悪かったら嫌だな…</strong>」</p>



<p>「<strong>結局、工事金額はいくらかかるの？</strong>」</p>



<p>そう思っていませんか？</p>



<p>これらが分からないと、いくらお庭の問題を解決したくても、不安感から二の足を踏んでしまっていて、ずっと困ったまま過ごさざるを得なくなってしまいますよね。</p>



<p>そこで、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">もしあなたが奈良県にお住いの方なら、私たち「西原造園の無料相談」がお役に立てるかもしれません。</span></strong></p>



<p><span class="swl-marker mark_yellow"><strong>毎月5名限定</strong>なので、今すぐ次のボタンをクリックして詳細を確認してみてください。</span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
</div></div>
</div></div>
</div>


<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


<p class="has-text-align-center">お問合せフォーム受付時間：24時間　年中無休</p>



<div class="swell-block-button red_ -size-l is-style-btn_solid cta-bottom" style="--the-fz:1.3em"><a href="https://www.nishiharazoen.com/archives/clp/sodan-2?cta_pos=bottom" class="swell-block-button__link"><span>無料相談はこちら</span></a></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">人工芝と防草シートに関するよくある質問</h2>



<p>ここまで人工芝と防草シートの重要性や選び方、施工手順について解説してきましたが、現場でのヒアリングやお打ち合わせの際にお客様からよくいただく細かな疑問点があります。最後に、それらのよくある質問に対して、造園・外構のプロの視点から簡潔に回答します。</p>



<div class="swell-block-faq" data-q="col-text" data-a="col-text">
<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝に防草シートを敷かないとどうなる？</h3><div class="faq_a">
<p>人工芝の透水穴や隙間から日光が入り、雑草が発芽・成長しやすくなります。防草シートがないと下から雑草に突き上げられて表面がデコボコになったり、湿気がこもったりする原因にもなります。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝の防草シートの耐久性は？何年くらい持ちますか？</h3><div class="faq_a">
<p>シートの品質によりますが、人工芝の下で紫外線が当たらない状態であれば、高品質な不織布タイプなら10年〜15年以上の耐久性が期待できます。安価な薄手シートは数年で劣化する可能性があります。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝のデメリットはゴキブリですか？</h3><div class="faq_a">
<p>人工芝自体がゴキブリを発生させるわけではなく、水はけの悪さや落ち葉の堆積による「湿気と隠れ場所」が原因です。整地による水勾配の確保と防草シートの施工、そして表面の清掃で予防できます。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝は10年後にどうなりますか？</h3><div class="faq_a">
<p>一般的に10年経つと、紫外線による芝葉の色あせや、よく歩く部分の摩耗・倒れが目立つようになります。ただし、下地の防草シートや整地がしっかりしていれば、表面の人工芝の張り替えだけで済みます。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">防草シートと人工芝の値段は？</h3><div class="faq_a">
<p>DIYの場合、材料費のみで1平米あたり約3,000〜4,500円が目安です。業者に依頼する場合は、施工費や下地処理費、残土処分費が含まれ、1平米あたり約7,000〜12,000円が一般的な相場です。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">防草シートは2枚重ねしても大丈夫？</h3><div class="faq_a">
<p>雑草が強い場所で2枚重ねにするのは防草効果を高めるのに有効ですが、透水性が悪くなり水たまりができるリスクがあります。基本的には、分厚い高密度の不織布シートを1枚しっかり敷くことを推奨します。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">防草シートの向きはどちらが上？</h3><div class="faq_a">
<p>製品によりますが、一般的にはザラザラした面（不織布の繊維が立っている面）を上にします。裏表を間違えると透水性が落ちる恐れがあるため、必ずメーカーの取扱説明書を確認してください。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">防草シートの上に人工芝を敷く前にやることは？</h3><div class="faq_a">
<p>人工芝を敷く前に、防草シートの重ね幅が10cm以上あるか、ピンの浮きがないか、壁際やマス周りに隙間がないかを最終点検してください。隙間があれば防草テープで完全に塞ぐことが重要です。</p>
</div></div>
</div>
<script type="application/ld+json">{"@context":"https:\/\/schema.org","@id":"#FAQContents","@type":"FAQPage","mainEntity":[{"@type":"Question","name":"人工芝に防草シートを敷かないとどうなる？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>人工芝の透水穴や隙間から日光が入り、雑草が発芽・成長しやすくなります。防草シートがないと下から雑草に突き上げられて表面がデコボコになったり、湿気がこもったりする原因にもなります。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"人工芝の防草シートの耐久性は？何年くらい持ちますか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>シートの品質によりますが、人工芝の下で紫外線が当たらない状態であれば、高品質な不織布タイプなら10年〜15年以上の耐久性が期待できます。安価な薄手シートは数年で劣化する可能性があります。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"人工芝のデメリットはゴキブリですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>人工芝自体がゴキブリを発生させるわけではなく、水はけの悪さや落ち葉の堆積による「湿気と隠れ場所」が原因です。整地による水勾配の確保と防草シートの施工、そして表面の清掃で予防できます。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"人工芝は10年後にどうなりますか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>一般的に10年経つと、紫外線による芝葉の色あせや、よく歩く部分の摩耗・倒れが目立つようになります。ただし、下地の防草シートや整地がしっかりしていれば、表面の人工芝の張り替えだけで済みます。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"防草シートと人工芝の値段は？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>DIYの場合、材料費のみで1平米あたり約3,000〜4,500円が目安です。業者に依頼する場合は、施工費や下地処理費、残土処分費が含まれ、1平米あたり約7,000〜12,000円が一般的な相場です。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"防草シートは2枚重ねしても大丈夫？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>雑草が強い場所で2枚重ねにするのは防草効果を高めるのに有効ですが、透水性が悪くなり水たまりができるリスクがあります。基本的には、分厚い高密度の不織布シートを1枚しっかり敷くことを推奨します。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"防草シートの向きはどちらが上？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>製品によりますが、一般的にはザラザラした面（不織布の繊維が立っている面）を上にします。裏表を間違えると透水性が落ちる恐れがあるため、必ずメーカーの取扱説明書を確認してください。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"防草シートの上に人工芝を敷く前にやることは？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>人工芝を敷く前に、防草シートの重ね幅が10cm以上あるか、ピンの浮きがないか、壁際やマス周りに隙間がないかを最終点検してください。隙間があれば防草テープで完全に塞ぐことが重要です。<\/p>"}}]}</script>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>人工芝の雑草対策で失敗しない方法｜隙間から生える原因と防草のポイント</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/14592</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 09:12:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[役立ち情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nishiharazoen.com/?p=14592</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-jikosiba-zassotaisaku.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>庭の雑草対策として人工芝を検討する際、「本当に草むしりから解放されるのか？」と不安に思う方は多いでしょう。結論からお伝えすると、人工芝単体では雑草対策として不十分です。 とくに土の庭や、過去にスギナなどが生えていた一戸建 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-jikosiba-zassotaisaku.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>庭の雑草対策として人工芝を検討する際、「本当に草むしりから解放されるのか？」と不安に思う方は多いでしょう。結論からお伝えすると、人工芝単体では雑草対策として不十分です。</p>



<p>とくに土の庭や、過去にスギナなどが生えていた一戸建ての庭では、見た目や費用だけで選んで防草シートを省略すると、数年後に後悔しやすい傾向があります。</p>



<p>失敗を防ぐ核心は、「事前の除草・整地・防草シート・端部処理」をどこまで徹底できるかで決まります。</p>



<p>そこでこの記事では、現場のプロの視点から、人工芝から雑草が生える原因、防草シートの正しい選び方、DIYで失敗しないための手順やプロに頼むべき判断基準を解説します。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>この記事を読むと以下のことがわかります：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人工芝を敷いても雑草が生える原因と根本的な対策</li>



<li>防草シートや人工芝選びで失敗しないための比較ポイント</li>



<li>DIYでの正しい施工手順とプロに依頼すべき庭の条件</li>



<li>施工後に雑草が生えてしまった場合の適切な対処法</li>



<li>砂利やコンクリートなど、他の雑草対策との違いや選び方</li>
</ul>
</div></div>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
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<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
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<h2 class="wp-block-heading">人工芝でも雑草は生える？まず知っておきたい雑草対策の結論</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="555" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-ba-1024x555.jpg" alt="" class="wp-image-14551" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-ba-1024x555.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-ba-300x163.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-ba-379x205.jpg 379w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-ba-600x325.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-ba-800x433.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-ba.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「せっかく人工芝にしたのに、草取りの手間が変わらない」というご相談を現場でよくお受けします。実は、人工芝の目的は「雑草をゼロにする」ことではなく「草むしりの負担を劇的に減らす」ことです。</p>



<p>ここでは、なぜ人工芝だけでは草が生えるのか、根本的な対策の全体像をお伝えします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝を敷くだけでは雑草対策として不十分</h3>



<p>戸建ての庭で人工芝の雑草対策を検討する際、人工芝のマットだけを土の上に直接敷いてしまう方がいらっしゃいますが、これはおすすめできません。市販の人工芝には水はけを良くするための透水穴が空いており、そこから太陽光が入り込むと、下にある土から雑草が発芽してしまうからです。</p>



<p>私の現場でも、防草シートなしで施工した結果、数年後に穴や隙間から雑草が大量に突き抜けてしまい、やり直しになった事例を何度も見てきました。</p>



<p>短期的には費用を抑えられますが、数年後の再施工リスクが非常に高いため、「メンテナンスフリー」ではなく、正しい対策をして初めて「低メンテナンス」になるとお考えください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草を防ぐには「除草・整地・防草シート・人工芝」の順番が重要</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-cross-section-comparison.jpg" alt="" class="wp-image-14606" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-cross-section-comparison.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-cross-section-comparison-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-cross-section-comparison-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-cross-section-comparison-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-cross-section-comparison-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>雑草の再発を防ぐには、人工芝を敷く前の「除草・整地・防草シート」という下地作りの順番が何よりも重要です。既存の雑草や根を残したまま上から人工芝でフタをしても、地下茎や地表付近の種子は光や温度条件が揃えば容易に発芽し、下から人工芝を押し上げてしまいます。</p>



<p>特に一戸建ての庭に多いスギナなどの強力な雑草は、手作業だけでは取り切れないことも少なくありません。</p>



<p>正しい順番で丁寧に下地を作ることで、防草シートが光を完全に遮断し、人工芝の凹凸やめくれを防ぐことができます。長期間きれいな庭を保つためには、見えない部分の工程こそが鍵になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝から雑草が生える主な原因</h2>



<p>「しっかり施工したはずなのに草が生えてきた」と悩む方は少なくありません。実は、雑草が生える原因の多くは人工芝そのものではなく、下地の処理や継ぎ目などの施工不良にあります。ここでは、ご自身の庭でどこに問題があるのか自己診断できるよう、5つの主な原因を解説します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/2bd63bd6-94f0-4062-bc21-fdba9a475f18.jpg" alt="人工芝から雑草が生える5つの原因（水抜き穴、壁際、ピン穴、表面の土、地中の根）を1枚にまとめた立体断面図" class="wp-image-14607" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/2bd63bd6-94f0-4062-bc21-fdba9a475f18.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/2bd63bd6-94f0-4062-bc21-fdba9a475f18-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/2bd63bd6-94f0-4062-bc21-fdba9a475f18-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/2bd63bd6-94f0-4062-bc21-fdba9a475f18-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/2bd63bd6-94f0-4062-bc21-fdba9a475f18-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">水抜き穴や隙間から日光が入り雑草が発芽する</h3>



<p>人工芝の表面からぽつぽつと雑草が生えてくる場合、人工芝の水抜き穴（透水穴）から日光が差し込んでいることが原因です。</p>



<p>水抜き穴は雨水を地面に逃がすために不可欠な構造ですが、その下に防草シートがないと、そこが光と水を通す「雑草の入り口」になってしまいます。</p>



<p>特に土のままの庭に直接敷いている場合は要注意です。この対策として、人工芝の下には必ず<strong>遮光層となる防草シート</strong>を敷き、土に光が届かないようにすることが大前提となります。水はけと防草効果を両立するためには、シートの併用が欠かせません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">壁際・端部・継ぎ目の処理が甘いと人工芝の隙間から雑草が生える</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-12751" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-400x225.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-395x222.jpg 395w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/k-jinko_4-scaled.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>庭の外周や壁際、人工芝同士の継ぎ目から一直線に雑草が伸びてくるのは、端部の処理が甘いことが原因です。</p>



<p>防草シートを敷いていても、ブロック塀の際やフェンス下、雨水桝の周りなどの構造物との隙間処理が不十分だと、わずかな隙間から太陽光が入り込みます。私の実際の施工でも、雑草再発のご相談の多くは面の中央ではなく、このような「取り合い部分」から起きています。</p>



<p>継ぎ目は重ね幅をしっかりと取り、端部は専用のテープや接着剤で隙間なく納めるなど、壁際や障害物周りの丁寧な処理が長期的な防草効果を左右します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ピン穴や固定部分から雑草が出る</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="640" height="640" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2404_1.jpg" alt="" class="wp-image-12937" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2404_1.jpg 640w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2404_1-210x210.jpg 210w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2404_1-150x150.jpg 150w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2404_1-300x300.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2404_1-400x400.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2404_1-120x120.jpg 120w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2404_1-222x222.jpg 222w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2404_1-600x600.jpg 600w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>人工芝を固定しているU字ピンの周囲から雑草がピンポイントで生えてくるケースも非常に多い失敗例です。</p>



<p>人工芝や防草シートを地面に固定するためにはピン打ちが必須ですが、地面に開けたその小さなピン穴から光が入り、雑草の侵入口になってしまうのです。</p>



<p>これを防ぐためには、ピンの本数をむやみに増やさず、必要箇所（目安は約40〜50cm間隔）に適切に打つことが重要です。さらに、ピンの上から<strong>防草パッチ（専用の丸いシール）や防草テープ</strong>を貼って穴を塞ぐことで、固定部分からの雑草リスクを大幅に軽減できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝の上にたまった土や砂から種が発芽する</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="800" height="450" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2.jpg" alt="" class="wp-image-13330" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/jinkosiba-2-373x210.jpg 373w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>「下地も防草シートも完璧なのに草が生えた」という場合、人工芝の上にたまった土や落ち葉が原因です。風で飛んできた飛来種子が、表面に積もった土ぼこりや砂、落ち葉を苗床にして発芽してしまう現象です。</p>



<p>特に、近くに落葉樹や花壇がある庭、ペットが遊んで土をこぼしやすい環境では起こりやすいトラブルです。これを防ぐためには、下からの防草だけでなく、施工後の表面のメンテナンスが欠かせません。</p>



<p>定期的にほうきや熊手で落ち葉を集めたり、土埃を水洗いして流したりすることで、種が発芽する環境を作らないことが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝の下地に雑草の根や種が残っている</h3>



<p>施工直後から人工芝が凸凹に押し上げられ、強力な雑草が突き破ってくる場合、事前の除草・整地不足が最大の原因です。地表付近の種子や、土の中に残った雑草の根は、少しの条件で容易に再生します。</p>



<p>とくにスギナやドクダミといった地下茎で増える雑草は、表面の草を刈っただけでは地下深くに根茎が残っており、一般的な草むしりでは完全に取り切れません。</p>



<p>以前に天然芝を植えていた庭などをDIYでリフォームする際は、上から隠すだけでは確実に再発します。古い根の徹底的な撤去と丁寧な整地が、美しい人工芝を長持ちさせる最大の秘訣です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">防草シートと人工芝の選び方｜庭の雑草対策で見るべきポイント</h2>



<p>ホームセンターに行くと様々な種類の資材が並んでおり、どれを選べばいいか迷うはずです。実は、選ぶ基準は「価格」ではなく、ご自宅の雑草の強さや使用用途との「相性」です。ここでは失敗しない資材選びのポイントをプロ目線で解説します。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>チェック項目</strong></td><td><strong>推奨・目安</strong></td><td><strong>選ぶべき理由・注意点</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>遮光率</strong></td><td>99%以上（理想は99.5〜99.9%以上）</td><td>雑草の光合成を確実に防ぐため。黒色でも薄い安価な製品は避ける</td></tr><tr><td><strong>素材タイプ</strong></td><td>不織布タイプ</td><td>繊維が高密度で絡み合っており、スギナ等の突き抜け（貫通）に強いため</td></tr><tr><td><strong>耐用年数・厚み</strong></td><td>人工芝の寿命（約7〜10年）に合わせる</td><td>下地のみの張り替えは困難なため、上に敷く人工芝と同等以上の耐久性が必須</td></tr><tr><td><strong>防草シート付き人工芝</strong></td><td>慎重に検討（基本は別々の施工を推奨）</td><td>継ぎ目や端のカット部分にシートがない状態になり、雑草が侵入しやすいため</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">防草シートは遮光率の高いタイプを選ぶ</h3>



<p>雑草対策として防草シートを選ぶ際、最も重要視すべき指標の一つが「遮光率」です。雑草の種が発芽し、成長するためには光合成が不可欠なため、遮光性が低いシートでは土に光が届き、防草効果が半減してしまいます。</p>



<p>選ぶ際の目安としては、<strong>遮光率が最低でも99%以上、できれば99.5〜99.9%以上</strong>の製品を選ぶことをおすすめします。</p>



<p>お客様から「黒いシートだから大丈夫ですよね？」と聞かれることがありますが、色が黒くても薄くて光を通す安価な製品もあるため、必ずパッケージや性能一覧表で「遮光率の数値」を確認してから購入してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝の下に敷くなら織布より不織布タイプを選ぶ</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="800" height="494" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-12493" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-scaled.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-340x210.jpg 340w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-300x185.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-400x247.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-359x222.jpg 359w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/syokuvsfusyoku-600x371.jpg 600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>防草シートには大きく分けて「織布（しょくふ）」と「不織布（ふしょくふ）」の2種類がありますが、人工芝の下に敷くなら圧倒的に「不織布タイプ」が向いています。</p>



<p>織布タイプは安価で扱いやすい反面、繊維を編み込んでいる構造上、長期間力がかかると織り目が広がり、そこからスギナやチガヤなどの先の尖った雑草が貫通してしまうリスクがあります。</p>



<p>一方、不織布タイプは繊維がランダムに高密度で絡み合っているため、ほつれにくく、雑草の突き抜けに対して高い耐貫通性を持ちます。強力な雑草が多い一戸建ての庭では、不織布を選ぶのが正解です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シートの耐用年数と厚みを確認する</h3>



<p>資材選びで見落としがちなのが、防草シートの「耐用年数」と「厚み」です。人工芝は一度敷くと、後から下地だけを張り替えるのは非常に困難で大きな手間がかかります。そのため、上に敷く人工芝の寿命（約7〜10年）と、下敷きになる防草シートの寿命を合わせることが重要です。</p>



<p>一般的な防草シートの厚みは0.3〜2mm程度ですが、人工芝の下地として使うなら<strong>厚手で高耐久なもの</strong>を選びましょう。安いシートで数年後にボロボロになり、全面やり直しになる費用や労力を考えれば、見えない下地材にこそ予算をかけるのが、結果的に最もコストパフォーマンスの良い選択となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シート付き人工芝・防草タイプの人工芝は慎重に選ぶ</h3>



<p>最近では、裏面に防草シートが一体化した「防草シート付き人工芝」が人気ですが、万能ではないため慎重な判断が必要です。シートを敷く手間が省けてDIYしやすいというメリットがある反面、製品の継ぎ目や端のカット部分から雑草が侵入しやすいという構造的な弱点を持っています。</p>



<p>そのため、雑草の勢いが弱い狭いスペースや、一時的な利用には向いていますが、スギナやドクダミなどの地下茎雑草が多い庭や、水はけの悪い広い庭での長期利用には不向きです。長期的な耐久性を重視する場合は、別体の高耐久防草シートと人工芝を組み合わせて施工する方が安全です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝の雑草対策に効果的な施工方法と正しい手順</h2>



<p>DIYで人工芝を敷く場合、最も大切なのは「正しい順番」を守ることです。工程を一つでも飛ばすと、数年後にめくれや水たまり、雑草の再発といったトラブルにつながります。ここでは、失敗を防ぐための具体的な施工ステップを順番に解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">必要な道具と事前に準備するもの</h3>



<p>作業をスムーズに進め、材料の無駄をなくすためには、事前の準備が欠かせません。</p>



<p>まず、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人工芝</li>



<li>防草シート</li>



<li>U字ピン</li>



<li>ジョイントテープ</li>



<li>カッター</li>



<li>ゴムハンマーや金づち</li>
</ul>



<p>などの基本資材を揃えます。</p>



<p>そして施工前に必ず庭の面積を測り、紙に簡単な図面を描いて「人工芝の割付（配置計画）」を考えてください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-layout-plan-simple.jpg" alt="人工芝の割付（配置計画）のシンプルな概念平面図。庭に対してロールをどう並べるかと、障害物を避けるイメージを示した図" class="wp-image-14605" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-layout-plan-simple.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-layout-plan-simple-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-layout-plan-simple-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-layout-plan-simple-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial-grass-layout-plan-simple-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>市販のロールは幅1mや2mが多いため、どこに継ぎ目を持ってくるか、雨水桝や立水栓をどう避けるかを事前に計画することで、材料不足や継ぎ目が目立つといった失敗を防げます。芝目の向きは、リビングや道路側からの見え方を優先して同一方向に揃えるのが美しく仕上げるコツです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ1. 既存の雑草・石・根を取り除く</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="700" height="525" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-700x525.jpg" alt="掘削" class="wp-image-8935" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03.jpg 700w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-400x300.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-296x222.jpg 296w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-600x450.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-500x375.jpg 500w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-282x212.jpg 282w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ya-zasso03-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>実際の施工で一番労力がかかり、かつ一番重要なのがこの除草工程です。生えている雑草の上から直接シートや人工芝を敷くのは絶対に避けてください。</p>



<p>草丈を刈るだけでなく、土の中に残った根や地下茎、石、古い天然芝の残骸をスコップなどでできる限り深く掘り起こして撤去します。</p>



<p>根が残っていると人工芝を押し上げ、石が残っていると表面の凹凸や破れの原因になります。もし広範囲に強力な雑草が広がっている場合は、農薬登録された安全な除草剤を事前に散布して根まで枯らしておくのも一つの手ですが、周囲の植木や近隣への飛散には十分配慮して行いましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ2. 地面を転圧して平らに整える</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="800" height="450" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-10926" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-scaled.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-374x210.jpg 374w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-400x225.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-395x222.jpg 395w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-600x337.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/seiti-485x273.jpg 485w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>雑草や石を取り除いたら、次は地面を平らに踏み固める「整地と転圧」を行います。この工程は、人工芝の美しい見た目と水はけ、そして耐久性を左右する極めて重要な作業です。</p>



<p>土が柔らかいまま敷いてしまうと、固定用のU字ピンがすぐに抜けてめくれたり、歩くたびに足が沈み込んで凹凸ができたりします。</p>



<p>スコップやレーキを使って表面を平らに均し、足で踏み固めるか、可能ならホームセンターで転圧機（タンパー）などをレンタルしてしっかりと締め固めてください。</p>



<p>雨が降った後に水たまりができるような水はけの悪い庭の場合は、ここで水が流れる勾配を作っておくことがカギになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ3. 防草シートを重ね幅を確保して隙間なく敷く</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-77-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-14544" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-77-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-77-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-77-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-77-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-77-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-77.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>整地が終わったら、いよいよ防草シートを敷き詰めます。ここでのポイントは、<strong>シート同士の「重ね幅」を最低でも10cm以上は確保</strong>し、絶対に隙間を作らないことです。</p>



<p>少しでも土が露出していると、そこから容赦なく雑草が伸びてきます。また、壁際や縁石、雨水桝の周りなどの構造物との境界部分は、シートを少し長めにカットして立ち上げ、専用の防草テープで隙間なく密着させるのがプロの技です。</p>



<p>風で飛ばされないよう仮止めのピンを打ちながら進めますが、土埃が多い状態や濡れた状態ではテープが剥がれやすいため、乾いた晴れの日に行うのがベストです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ4. 事前の割り付けに沿って人工芝をカットする</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-79-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-14546" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-79-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-79-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-79-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-79-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-79-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a-79.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>防草シートが敷けたら、事前に計画した割り付け図に沿って人工芝を広げ、カットしていきます。ここで絶対に守るべき鉄則は、「人工芝は裏面からカッターで切る」ということです。</p>



<p>表面からハサミなどで切ろうとすると、芝の葉（パイル）まで一緒に切り落としてしまい、並べたときに継ぎ目がハゲたように目立って不自然な仕上がりになります。</p>



<p>障害物やアール（曲線）部分は、裏面にチョークなどでマーキングをしてから慎重に切り抜いてください。特に雨水桝の周りは、人工芝と桝の高さが合っていないとつまずく原因になるため、現物に合わせて微調整しながらカットを進めます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ5. U字ピンで端部・継ぎ目を固定してめくれを防ぐ</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a_58-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-14558" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a_58-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a_58-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a_58-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a_58-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a_58-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ina-b-a_58.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>最後に、敷き詰めた人工芝をU字ピンで地面にしっかり固定します。強風での飛散や、歩行によるズレ・めくれを防ぐため、外周の端部や人工芝同士の継ぎ目を中心に、約40〜50cm間隔を目安にピンを打ち込んでいきます。</p>



<p>ピンを打つ際は、芝の葉を巻き込まないように手でかき分け、ハンマーで打ち込んだ後に周りの芝を馴染ませるとピンが目立たず美しく仕上がります。</p>



<p>また、継ぎ目部分はピンだけでなく、裏面から専用のジョイントテープで繋ぎ合わせるとより強固になります。土中の配管や散水管をピンで突き破らないよう、事前に位置を確認しておくことも忘れないでください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝は自分で敷ける？業者依頼とDIYの判断基準</h2>



<p>「DIYで安く済ませるか、プロに頼むか」は多くの方が悩むポイントです。面積が小さく平坦な庭ならDIYも可能ですが、下地の状態によっては専門業者の技術が必要になります。</p>



<p>ここでは、ご自身の庭がどちらに向いているのか、後悔しないための明確な判断基準をお伝えします。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>施工方法</strong></td><td><strong>メリット</strong></td><td><strong>デメリット・注意点</strong></td><td><strong>おすすめな人・庭の条件</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>DIY</strong></td><td>人件費を削減できる<br>自分のペースで進められる</td><td>肉体的な負担が大きい<br>整地不足等によるやり直しリスクを負う</td><td>初期費用をとにかく抑えたい人<br>10平米程度の小面積<br>家の裏側や犬走り</td></tr><tr><td><strong>業者依頼</strong></td><td>見えない部分（端部処理や排水等）の品質が担保される<br>継ぎ目のない美しい仕上がり<br>長期的な保証が得られる</td><td>費用がかかる</td><td>水はけが悪い庭・ぬかるむ庭<br>スギナ等の強力な雑草が蔓延している<br>30平米を超える広い庭<br>見栄えを重視したい場所</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝施工を業者に依頼する場合とDIYのメリット・デメリット</h3>



<p>費用を重視して自分で施工するDIYの最大のメリットは、人件費を削減できる点です。自分のペースで休日に少しずつ進められ、部分的な施工にも向いています。</p>



<p>しかし、重いロールや土の運搬、古い雑草の処分など肉体的な負担が大きく、整地不足によるやり直しリスクを自分で負うのがデメリットです。</p>



<p>一方、造園業者に依頼するメリットは、防草シートの端部処理や排水勾配の計算など、見えない部分の品質が担保され、継ぎ目のない美しい仕上がりと長期的な保証が得られる点です。費用はかかりますが、数年で雑草が再発して全面やり直しになるリスクを考えれば、業者への依頼は有効な選択肢です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">費用を抑えたい人は人工芝を自分で敷くDIYがおすすめ</h3>



<p>どうしても初期費用を抑えたい方や、10平米程度の小面積の庭、家の裏側や犬走りなど「見た目よりもとにかく草むしりを減らしたい場所」であればDIY施工がおすすめです。</p>



<p>市販の人工芝本体は1平米あたり約1,800〜4,500円、防草シートは150〜700円程度で手に入ります。ただし、安く済ませるからといって<strong>「防草シート」と「事前の整地」</strong>だけは絶対に削らないでください。</p>



<p>ここを省略した安価な人工芝施工は、すぐに雑草が突き抜けて使い物にならなくなり、長期的には二度手間と余計なゴミ処分費がかかって最も割高になってしまいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">庭の下地や水はけやに不安がある人は業者依頼がおすすめ</h3>



<p>雨が降った後に水たまりが何日も残るような「水はけの悪い庭」や、粘土質でぬかるむ庭の場合は、DIYを諦めてプロの業者に相談することを強くおすすめします。</p>



<p>水はけ不良は人工芝の力では解決できず、そのまま敷くと下地が腐敗して悪臭やカビ、虫の大量発生につながるからです。</p>



<p>また、スギナなどの地下茎雑草が蔓延している庭、面積が30平米を超える広い庭、見栄えを重視したい玄関前のアプローチなども業者向きの条件です。</p>



<p>業者は必要に応じて既存の土をすき取り、砕石や山砂を入れて排水経路を設計するため、根本的な環境改善が期待できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝に雑草が生えてきたときの処理方法</h2>



<p>すでに人工芝を敷いていて、隙間から雑草が生えてきてしまった場合の対処法です。放置すると根が広がり、人工芝自体を浮かせてしまうため、早期の対応が重要になります。</p>



<p>生えている場所や量によって正しい処理方法が変わるため、状況別の対策をまとめました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">端やピン穴から出た雑草は早めに根から抜く</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-14608" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/db376306094dd4406a41c9f00c145f03.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>人工芝の壁際や継ぎ目、固定用のU字ピンの穴から数本の雑草がぽつぽつと生えてきた場合は、見つけ次第できるだけ早めに手で根から引き抜いてください。</p>



<p>初期の細い雑草であれば簡単に抜けますが、放置すると地下で根が網の目のように広がり、抜く際に人工芝ごと持ち上がってしまいます。</p>



<p>きれいに抜き取った後は、再び光が入らないように端部の浮きを接着剤で補修したり、ピン穴の上から専用の防草パッチ（シール）やテープを貼って隙間を完全に塞ぎましょう。</p>



<p>同じ場所から繰り返し生えてくる場合は、その部分のシート処理が甘い証拠ですので、部分的な補修が効果的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝に除草剤を使う場合の注意点</h3>



<p>広範囲に雑草が生えてしまい、手作業では追いつかない場合に除草剤を検討される方もいます。しかし、人工芝の上から除草剤を撒くのは非常に慎重な判断が必要です。</p>



<p><strong>メーカーや施工会社によっては、除草剤や殺虫剤の化学成分が人工芝の変色や劣化の原因になると指摘しています。</strong>まずは手で抜くことや局所的な処理を優先し、どうしても使用する場合は、製品のラベルや人工芝メーカーの注意事項を必ず確認してください。</p>



<p>また、お子様やペットが遊ぶ庭、家庭菜園が隣接している環境では、安全性の観点からも安易な散布は控えるべきです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人工芝の上の土や落ち葉を掃除して雑草の発芽を防ぐ</h3>



<p>人工芝の中央部分から雑草が生えている場合、シートの突き破りではなく、人工芝の表面にたまった土や落ち葉を苗床にして「飛来種子」が発芽している可能性が高いです。</p>



<p>これを防ぐためには、施工後の日常的な掃除が一番の対策になります。定期的にほうきや熊手を使って落ち葉を集めたり、植木鉢の周りにこぼれた土を掃除機の弱設定で吸い取ったりしてください。</p>



<p>また、ペットの排泄物や土埃は水洗いで定期的に洗い流すことで、雑草の発芽を防ぐだけでなく、臭いや虫の発生を抑え、庭の衛生状態を良好に保つことができます。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">人工芝の雑草対策でよくある失敗</h2>



<p>「こんなはずじゃなかった…」と後悔する事例の多くは、材料の品質よりも「手間や予算を削ってはいけない工程を省いてしまったこと」に原因があります。ここでは、現場のプロがよく目にする、絶対に避けてほしい4つの失敗パターンを共有します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">安い防草シートだけで済ませてしまう</h3>



<p>費用を抑えようとして、ホームセンターで一番安い織布タイプの防草シートを選んでしまうのは、一戸建ての庭でよくある失敗です。安いシートが悪いわけではありませんが、遮光率が低くペラペラな製品を強い雑草が生える土の庭に使うと、数年でスギナなどが貫通してしまいます。</p>



<p>人工芝の下敷きにしてしまうと、シートの劣化に気づいた時には手遅れで、重い人工芝をすべて剥がして下地から作り直すという膨大な労力がかかります。</p>



<p>目に見えない下地材こそが庭の寿命を決めるため、用途に合わない低耐久シートを選ぶのは最も避けるべき失敗です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">雑草の上から人工芝や防草シートを敷いてしまう</h3>



<p>「どうせ光を遮るから」と、生えている雑草を刈り取るだけで根を残し、そのまま上から防草シートや人工芝を被せてしまう失敗も非常に多いです。</p>



<p>スギナなどの地下茎雑草は、<strong>上からフタをされた程度では枯れず</strong>わずかな隙間を探して横へ横へと伸び、最終的には端や継ぎ目から爆発的に顔を出します。</p>



<p>また、土の中に残った根や葉が腐敗して地面がデコボコになり、人工芝のめくれや水たまりの原因にもなります。住宅の庭を長持ちさせるためには、「除草してから敷く」という基本原則を絶対に守ってください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">継ぎ目・端部・壁際の処理が甘く人工芝の隙間から雑草が生える</h3>



<p>高品質な防草シートと人工芝を使っても、外周のブロック塀との際や、エアコンの室外機、雨水桝の周りなどの「端部処理」が甘いと、そこから雑草が帯状に生えてきます。</p>



<p>DIYでよくあるのが、シートのサイズ合わせが面倒で少し隙間を空けたままにしてしまったり、シート同士の重ね幅が数センチしかなくズレてしまったりするケースです。</p>



<p>雑草対策において、隙間は命取りです。シート同士は10cm以上重ねて専用テープで密着させ、構造物の周りは接着剤やピン・ワッシャーを適材適所で使い分けて、光の入口を徹底的に塞ぎ切ることが成功の鍵です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">水はけの悪い庭にそのまま人工芝を施工してしまう</h3>



<p>雨上がりにぬかるむような水はけの悪い庭に、下地を改善しないまま人工芝を施工するのは致命的な失敗です。</p>



<p>人工芝自体が水を吸うわけではないため、排水不良の土の上に敷くと、透水穴を抜けた水が下地とシートの間に長期間留まります。</p>



<p>その結果、湿気を好む虫の温床になったり、カビや強烈な悪臭が発生したり、地盤が緩んで人工芝が大きく沈下・めくれたりします。水たまりができる庭の場合は、人工芝の選び方よりも先に、勾配の調整や砕石への入れ替えといった排水改善を優先しなければ、快適な空間にはなりません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シート付き人工芝を過信してしまう</h3>



<p>近年人気の「防草シート付き人工芝」は、1回の作業で敷けるためDIYには便利ですが、その防草効果を過信するのは禁物です。製品自体にシートがくっついていても、ロール同士を繋ぎ合わせる「継ぎ目」や、障害物に合わせてカットした「端部」には当然シートの守りがない状態になります。</p>



<p>そのため、下地処理をサボったり、継ぎ目の裏打ちテープ固定を怠ったりすると、その弱点から容易に雑草が侵入します。</p>



<p>一時的な利用や狭いベランダなら問題ありませんが、長期的な庭全面の施工においては、別々の高耐久防草シートを隙間なく敷き詰める方が確実な防草効果を得られます。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">庭の人工芝で失敗しない雑草対策！条件別の最適な選び方</h2>



<p>庭づくりに「たった一つの正解」はありません。ご家庭の予算、庭を使う目的、現在の土の状態によって、最適な人工芝の選び方や施工方法は異なります。ここでは、代表的な4つの条件・目的別に、現場のプロがおすすめする具体的な選択基準をご紹介します。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>目的・庭の条件</strong></td><td><strong>最適な人工芝の選び方・工法</strong></td><td><strong>重要なポイント・注意点</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>費用を抑えて草むしりを減らしたい</strong></td><td>安価な人工芝をDIYで施工する</td><td>人工芝のグレードは落としても、「防草シート」「ピン」「事前の整地」は絶対に省略しない</td></tr><tr><td><strong>子供の遊び場・犬のドッグラン</strong></td><td>高密度の人工芝を選び、プロ業者に依頼</td><td>摩擦に強い製品を選ぶ。表面温度上昇（60℃超えリスク）に備え、遮熱加工や日よけ・散水対策が必要</td></tr><tr><td><strong>水たまりができる・ぬかるむ庭</strong></td><td>人工芝選びより「下地の水はけ改善」を最優先（業者依頼推奨）</td><td>既存の土をすき取り、砕石や川砂に入れ替えて適切な排水勾配を設計する</td></tr><tr><td><strong>賃貸・マンション・一時的な利用</strong></td><td>ジョイント式（タイル型）人工芝を選ぶ</td><td>接着剤での強固な固定は避け、パズルのように置いて繋ぐ。強風時の飛散対策を行う</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">費用重視なら、安価な人工芝をDIYで施工する</h3>



<p>「とにかく今の草むしりの苦痛から安く逃れたい」という費用重視の方には、市販の安価な人工芝を用いたDIY施工が有効です。普段あまり人目につかない家の裏側や犬走りなどであれば、安価な芝でも十分な雑草抑制効果を発揮します。</p>



<p>ただし、予算を削る場所を間違えないでください。人工芝本体のグレードは落としても、下敷きとなる「防草シート」や固定用の「ピン」、事前の「整地作業」だけは絶対に省略してはいけません。</p>



<p>見えない下地の手間さえしっかりかければ、安い人工芝でも数年間は草むしりから解放される実用的な空間を作ることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">子供のプール遊びや犬が走る庭なら、高密度人工芝をプロ施工する</h3>



<p>お子様が裸足で遊んだり、犬のドッグランとして庭を激しく使ったりするご家庭では、見た目以上に「安全性」と「耐久性」が最優先となります。</p>



<p>犬の爪や走る摩擦で芝が傷みやすいため、クッション性が高くパイルが抜けにくい高密度の人工芝を選び、固定や排水勾配の計算に長けたプロ業者に施工を依頼するのが安心です。</p>



<p>また、夏場の人工芝は表面温度が60℃を超える場合があり、裸足や肉球の火傷リスクがあるため、遮熱加工がされた製品を選び、日よけの設置や散水できる環境を整えるといった熱対策も同時に計画する必要があります。</p>


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						<span class="p-blogCard__excerpt">「子供のために夏場はお庭でプール遊びを楽しませてあげたい」そう思っていませんか？ とはいえ、「子供がコケてけがをしたら嫌だな」とか「地面が土なので、小石でプー&#8230;</span>					</div>
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<h3 class="wp-block-heading">ぬかるみがある庭なら、人工芝選びよりも下地の水はけ改善を優先する</h3>



<p>粘土質で雨が降るたびに水が浮くような庭にお悩みの場合、どんなに高級な人工芝を選んでも問題は解決しません。</p>



<p>このような庭では、人工芝で表面を隠すのではなく、造園業者に相談して「下地の水はけ改善」を最優先に行ってください。</p>



<p>既存の悪い土を一定の深さまですき取り、水通しの良い砕石や川砂に入れ替え、雨水桝に向かって適切な排水勾配（水勾配）を設計する必要があります。地盤という土台が健全になって初めて、カビや悪臭、めくれの心配がない清潔な人工芝の庭が実現します。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.nishiharazoen.com/archives/14492">人工芝の水はけが悪くなる3つの原因と「排水を良くする」4つの水はけ対策</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">人工芝の排水性能は、人工芝そのものの穴の有無よりも、下地の土質や勾配、そして雨水桝などの逃げ先があるかどうかで決まります。特に、雨上がりでもすぐに庭を使いた&#8230;</span>					</div>
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<h3 class="wp-block-heading">賃貸や一時利用なら、原状回復しやすいタイル型・ジョイント式人工芝を選ぶ</h3>



<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/193c65ee.0a9198e8.193c65ef.b8457054/?pc=https%3A%2F%2Fproduct.rakuten.co.jp%2Fproduct%2F-%2Ff1e5ad48a3e5416f8206237e3b808031%2F&#038;link_type=pict&#038;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjQwMHg0MDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjEsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/531b7c1a.f1478705.531b7c1b.0f2cddfc/?me_id=1322619&#038;item_id=10000718&#038;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fuproom%2Fcabinet%2Fimage-white%2Fpag-rjt20.jpg%3F_ex%3D400x400&#038;s=400x400&#038;t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>



<p>賃貸住宅の庭やマンションのベランダ、あるいは「将来は畑に戻したい」といった一時的な雑草対策をお考えの場合は、ロール式の人工芝ではなく「ジョイント式（タイル型）人工芝」が圧倒的におすすめです。</p>



<p>ロール式を両面テープや専用接着剤で強固に固定してしまうと、退去時に剥がせなくなったり、跡が残ったりして原状回復のトラブルになるリスクがあります。</p>



<p>30cm角程度のジョイント式であれば、パズルのように置いて繋ぐだけなので接着の必要がなく、不要になった際の撤去や掃除も簡単です。強風時の飛散対策さえ行えば、最も身軽な選択肢となります。</p>



<div class="swell-block-button is-style-btn_normal"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/193c65ee.0a9198e8.193c65ef.b8457054/?pc=https%3A%2F%2Fproduct.rakuten.co.jp%2Fproduct%2F-%2Ff1e5ad48a3e5416f8206237e3b808031%2F&amp;link_type=hybrid_url&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJoeWJyaWRfdXJsIiwic2l6ZSI6IjQwMHg0MDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjEsImFtcCI6ZmFsc2V9" class="swell-block-button__link"><span>タイル型の人工芝の詳細はこちら</span></a></div>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝の雑草対策は本当に最適？庭の雑草対策に使える素材と比較</h2>



<p>「庭の雑草対策＝人工芝」と思い込んでいませんか？空間の用途や予算によっては、砂利やコンクリートなど別の方法が適しているケースも多々あります。ここでは、人工芝を選ぶべき条件を明確にするため、他の代表的な素材との比較と使い分けを解説します。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>素材</strong></td><td><strong>特徴・メリット</strong></td><td><strong>デメリット・注意点</strong></td><td><strong>おすすめの用途・場所</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>人工芝</strong></td><td>クッション性があり安全<br>泥はねや土埃が減る<br>緑の景観が良い</td><td>夏の表面温度上昇に注意<br>ペットの尿の臭い対策が必要</td><td>家族がアクティブに使う庭<br>子どもの遊び場<br>ドッグラン</td></tr><tr><td><strong>砂利（+防草シート）</strong></td><td>費用を抑えやすい<br>防犯砂利は防犯対策になる</td><td>落ち葉掃除がしにくい<br>ベビーカーや車椅子が通りにくい<br>※防草シートとの併用が必須</td><td>家の側面（犬走り）<br>人が頻繁に歩かないデッドスペース</td></tr><tr><td><strong>土間コンクリート</strong></td><td>草むしりがほぼゼロになる<br>耐久性が抜群</td><td>費用が高額（目安:6,000〜12,000円/平米）<br>夏の照り返しが強い<br>将来的な変更が困難</td><td>駐車場<br>自転車置き場<br>絶対に草を生やしたくない場所</td></tr><tr><td><strong>固まる土（防草砂）</strong></td><td>土のような自然な風合い<br>複雑な形状の場所でもDIYしやすい</td><td>車の荷重や冬の凍害でひび割れやすい<br>水はけが悪いと苔が生えやすい</td><td>花壇の周り<br>植木の根元<br>小面積のアクセント</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">子供の遊び場やドッグランにするなら人工芝</h3>



<p>庭を「家族がアクティブに使う空間」にしたいなら、人工芝が最も使いやすい素材です。砂利のように転んでケガをするリスクが低く、コンクリートのように硬くないため、特有のクッション性が子どもやペットの足腰を守ってくれます。</p>



<p>また、土ぼこりや泥はねが減るため、室内が汚れにくくなるのも大きなメリットです。夏の表面温度の上昇やペットの尿の臭いといった注意点はあるものの、遊べる庭としての快適さと、緑の景観による見た目の良さ、そして草むしりの軽減をトータルで叶えたい共働き世帯には、最もバランスの良い選択肢と言えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">砂利は費用を抑えやすいが、防草シートとの併用が前提</h3>



<p>家の側面（犬走り）や、人が頻繁に歩かないデッドスペースの雑草対策であれば、人工芝よりも費用を抑えやすい「砂利敷き」が向いています。</p>



<p>ただし、砂利だけを土の上に敷いても隙間から必ず雑草が生えてくるため、下地に防草シートを併用することが大前提です。防犯砂利を使えば歩くたびに音が鳴るため防犯対策にもなります。</p>



<p>一方で、落ち葉が絡まると掃除がしにくく、ベビーカーや車椅子が通りにくくなるため、リビング前のメインの庭や、子どもが裸足で遊ぶような用途には不向きな素材です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">土間コンクリートは雑草に強いが、費用や使い勝手に注意</h3>



<p>駐車場や自転車置き場、あるいは「絶対に草を一本も生やしたくない」という強いご要望がある場合は、土間コンクリートが最強の雑草対策になります。</p>



<p>一度施工すれば草むしりはほぼゼロになり、耐久性も抜群です。しかし、プロ施工の相場目安が1平米あたり6,000〜12,000円と費用が高額になりやすく、照り返しによる夏の暑さや、ひび割れ（クラック）のリスクが伴います。</p>



<p>また、一度固めると将来花壇を作りたいなどの変更が難しいため、子どもの遊び場には柔らかい人工芝を、駐車スペースにはコンクリートを、と用途を分けて組み合わせるのが現代の庭づくりの主流です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">固まる土は自然な見た目で植木周りにおすすめだが、ひび割れや湿気に注意</h3>



<p>庭の景観を土のような自然な風合いに保ちつつ雑草を抑えたい場合は「固まる土（防草砂）」が適しています。水をかけるだけで約24時間で硬化し、人工芝を敷きにくい複雑な花壇の周りや、植木の根元、玄関脇のちょっとしたスペースのDIYに向いています。</p>



<p>しかし、透水性はあるものの、広範囲に施工すると車の荷重や冬場の凍害でひび割れが起きやすく、そこから雑草が生えてしまうことがあります。</p>



<p>また、水はけが悪い場所では表面に苔が生えやすいため、広い庭の全面施工よりも、小面積のアクセントやサブの雑草対策として使い分けるのがプロの判断です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人工芝で雑草対策をしたいけど、自分で出来そうにない人へ</h2>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12157">
<h3 class="wp-block-heading">奈良県にお住いの方へ</h3>



<p><strong>あなたが奈良県にお住いの方であれば、次のような経験がないでしょうか？</strong></p>



<p>「ネットで検索して色々情報を調べたけど、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">自分のお庭の場合、どの方法が適しているのか分らない…</span></strong>」</p>



<p>「<strong><span class="swl-marker mark_yellow">調べすぎてどうすれば良いのか分からなくなって、考える事がだんだん面倒になってきた…</span></strong>」</p>



<p>そう思っていませんか？</p>



<p>そこで、造園・外構業者さんにお願いしようと考えてはいるけど、、、</p>



<p>「<strong>ネットの情報だけでその業者さんを信用していいのか不安だ…</strong>」</p>



<p>「<strong>ポータルサイトや一括見積りサイトや地元の業者さんのホームページを見たけど、業者さんの対応が悪かったら嫌だな…</strong>」</p>



<p>「<strong>結局、工事金額はいくらかかるの？</strong>」</p>



<p>そう思っていませんか？</p>



<p>これらが分からないと、いくらお庭の問題を解決したくても、不安感から二の足を踏んでしまっていて、ずっと困ったまま過ごさざるを得なくなってしまいますよね。</p>



<p>そこで、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">もしあなたが奈良県にお住いの方なら、私たち「西原造園の無料相談」がお役に立てるかもしれません。</span></strong></p>



<p><span class="swl-marker mark_yellow"><strong>毎月5名限定</strong>なので、今すぐ次のボタンをクリックして詳細を確認してみてください。</span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
</div></div>
</div></div>
</div>


<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


<p class="has-text-align-center">お問合せフォーム受付時間：24時間　年中無休</p>



<div class="swell-block-button red_ -size-l is-style-btn_solid cta-bottom" style="--the-fz:1.3em"><a href="https://www.nishiharazoen.com/archives/clp/sodan-2?cta_pos=bottom" class="swell-block-button__link"><span>無料相談はこちら</span></a></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">人工芝の雑草対策に関するよくある質問</h2>



<p>最後は、現場での実地調査やヒアリングの際に、お客様から特によくいただく疑問にお答えします。ご自宅の庭で検討を進める際の、最終的な判断材料や不安の解消に役立ててください。</p>



<div class="swell-block-faq" data-q="col-text" data-a="col-text">
<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝で雑草が生えないようにするにはどうしたらいいですか？</h3><div class="faq_a">
<p>施工前に雑草・根・石を丁寧に取り除いて地面を転圧し、遮光率の高い高耐久な防草シートを隙間なく敷き詰めることが基本です。その上で人工芝の端部・継ぎ目・ピン穴を塞ぎ、施工後も表面の土や落ち葉を掃除し続けることで防草効果を最大化できます。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝に防草シートを敷かないとどうなる？</h3><div class="faq_a">
<p>人工芝に空いている透水穴や、マットの継ぎ目、端の隙間から土に日光が届き、数年で大量の雑草が突き抜けてくる可能性が高くなります。特に土の庭に施工する場合、防草シートなしでの施工は再施工のリスクが非常に高いため避けてください。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝のデメリットはゴキブリですか？</h3><div class="faq_a">
<p>人工芝の素材自体がゴキブリを発生させるわけではありません。原因は、庭に水たまりや落ち葉、食べこぼしなど「湿気・餌・隠れ場所」があることで虫が居つきやすくなるためです。水はけを良くし、表面の清掃と乾燥管理を行うことが一番の対策です。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝に除草剤を撒いたらどうなる？</h3><div class="faq_a">
<p>除草剤の化学成分が人工芝を変色・劣化させるリスクがあると注意喚起しているメーカーもあります。まずは手で抜くか局所処理を優先し、どうしても使用する場合は、農薬登録された製品のラベルと人工芝メーカーの保証規定を必ず確認してください。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝は何年くらい持つ？</h3><div class="faq_a">
<p>製品の品質や使用環境によりますが、専門の施工会社では約7〜10年を張り替えの目安として説明することが多いです。ただし、ドッグランでの激しい使用や、直射日光が強い環境では摩耗や劣化が早く進み、寿命が短くなる傾向があります。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">人工芝の間から草が生えてきた。どうしたらいいですか？</h3><div class="faq_a">
<p>少量の細い草なら、地下茎が広がる前に早めに手で根から引き抜いてください。同じ場所から繰り返す場合はピン穴や端部の防草テープ補修が必要です。広範囲に生えてしまった場合は、防草シートの劣化や下地不良が疑われるため、部分的な再施工や業者への相談をご検討ください。</p>
</div></div>
</div>
<script type="application/ld+json">{"@context":"https:\/\/schema.org","@id":"#FAQContents","@type":"FAQPage","mainEntity":[{"@type":"Question","name":"人工芝で雑草が生えないようにするにはどうしたらいいですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>施工前に雑草・根・石を丁寧に取り除いて地面を転圧し、遮光率の高い高耐久な防草シートを隙間なく敷き詰めることが基本です。その上で人工芝の端部・継ぎ目・ピン穴を塞ぎ、施工後も表面の土や落ち葉を掃除し続けることで防草効果を最大化できます。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"人工芝に防草シートを敷かないとどうなる？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>人工芝に空いている透水穴や、マットの継ぎ目、端の隙間から土に日光が届き、数年で大量の雑草が突き抜けてくる可能性が高くなります。特に土の庭に施工する場合、防草シートなしでの施工は再施工のリスクが非常に高いため避けてください。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"人工芝のデメリットはゴキブリですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>人工芝の素材自体がゴキブリを発生させるわけではありません。原因は、庭に水たまりや落ち葉、食べこぼしなど「湿気・餌・隠れ場所」があることで虫が居つきやすくなるためです。水はけを良くし、表面の清掃と乾燥管理を行うことが一番の対策です。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"人工芝に除草剤を撒いたらどうなる？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>除草剤の化学成分が人工芝を変色・劣化させるリスクがあると注意喚起しているメーカーもあります。まずは手で抜くか局所処理を優先し、どうしても使用する場合は、農薬登録された製品のラベルと人工芝メーカーの保証規定を必ず確認してください。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"人工芝は何年くらい持つ？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>製品の品質や使用環境によりますが、専門の施工会社では約7〜10年を張り替えの目安として説明することが多いです。ただし、ドッグランでの激しい使用や、直射日光が強い環境では摩耗や劣化が早く進み、寿命が短くなる傾向があります。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"人工芝の間から草が生えてきた。どうしたらいいですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>少量の細い草なら、地下茎が広がる前に早めに手で根から引き抜いてください。同じ場所から繰り返す場合はピン穴や端部の防草テープ補修が必要です。広範囲に生えてしまった場合は、防草シートの劣化や下地不良が疑われるため、部分的な再施工や業者への相談をご検討ください。<\/p>"}}]}</script>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>広い庭の雑草対策｜広すぎる庭の除草・防草方法とDIYか業者依頼かの判断基準</title>
		<link>https://www.nishiharazoen.com/archives/14593</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[西原 智]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 07:43:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[役立ち情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nishiharazoen.com/?p=14593</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-hiroiniwa.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>広い庭の雑草対策は、単に「草を抜く」だけでは解決しません。敷地の広さや日当たり、水はけなどの条件によって、最適な防草方法や必要な費用が大きく変わるからです。例えば、日陰の裏庭と日当たりの良いリビング前では、選ぶべき素材が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hp-eyec-hiroiniwa.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>広い庭の雑草対策は、単に「草を抜く」だけでは解決しません。敷地の広さや日当たり、水はけなどの条件によって、<strong>最適な防草方法や必要な費用が大きく変わる</strong>からです。例えば、日陰の裏庭と日当たりの良いリビング前では、選ぶべき素材が異なります。</p>



<p>特に、共働きで作業時間が取れない方や、高齢になって草取りが負担になっている方の場合、費用や手軽さだけで方法を選ぶと、<strong>数年後に雑草が再発してやり直しになる</strong>ケースが後を絶ちません。庭のどこを使い、どこを使わないのかという「空間の仕分け」を最初に行うことが、失敗を防ぐ最大のポイントです。</p>



<p>そこでこの記事では、西原造園の現場経験に基づき、それぞれの防草方法が向いているケースと向かないケース、費用対効果を高める選び方、そしてDIYと業者依頼の判断基準について詳しく解説します。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border03"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>この記事を読むと以下のことがわかります：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>広い庭における各防草方法の向いているケースと向かないケース</li>



<li>無駄なコストを抑えるための空間ごとの素材の使い分け方</li>



<li>失敗を防ぐための具体的な判断基準と施工上の注意点</li>



<li>DIYでできる範囲とプロの業者に任せるべき作業の見極め方</li>



<li>雑草対策だけでなく、庭全体を管理しやすくする考え方</li>
</ul>
</div></div>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12703">
<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事を書いた人</span></div><div class="cap_box_content">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-full"><img width="218" height="164" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/daihyo.png" alt="" class="wp-image-13344"/></figure>



<p>西原 智（西原造園 代表）<br>奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人</p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:66.66%">
<p>奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。<br>西原造園は<strong>創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。</strong>googleの口コミ評価・星4.6を獲得。</p>



<p>これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に<strong>奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決</strong>してきた。</p>



<p>本記事で紹介している内容は、<strong>実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくもの</strong>であり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。</p>



<p>奈良新聞や全国紙「ガーデン＆エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。</p>
</div>
</div>



<p>&#x25b6; <a class="" href="https://www.nishiharazoen.com/sigoto">運営者プロフィールはこちら</a></p>
</div></div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">広すぎる庭に雑草が繁殖するデメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hiroiniwa-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-14603" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hiroiniwa-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hiroiniwa-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hiroiniwa-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hiroiniwa-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hiroiniwa-717x538.jpg 717w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/hiroiniwa.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>敷地が広いと、どうしても手入れが行き届かない場所が生まれやすくなります。雑草を放置することは、単に<strong>見た目が悪くなるだけでなく、周囲の環境や安全面にも悪影響</strong>を及ぼします。ここでは、広すぎる庭で雑草が繁殖した際に起こりやすい、2つの大きなデメリットについて解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">害虫の発生や近隣への被害</h3>



<p>共働きのご家庭や、相続した空き家などで広い庭の管理が追いつかないと、雑草が深く生い茂ってしまいます。広い庭で雑草対策を怠ると、風通しが悪くなり、<strong>蚊やムカデなどの害虫が発生しやすい環境</strong>を作ってしまいます。</p>



<p>特に、隣家との境界や道路沿い、水路周辺などで雑草が伸び放題になると、越境して近隣トラブルの原因になることも少なくありません。私の現場でも、「お隣から苦情が来て慌てて対処した」というご相談をよく受けます。</p>



<p>このようなトラブルを防ぐためには、庭全体を一気にきれいにしようとするのではなく、<strong>まずは人目に付きやすい道路側や隣地境界付近から優先して除草・防草を行う</strong>ことが重要です。優先順位をつけて対策することで、近隣への被害を防ぎつつ、心理的な負担も大きく減らすことができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">不法投棄や防犯上のリスク増加</h3>



<p>日常的に使われていない裏庭や、奥まっていて道路から見えにくい場所を持つ広い庭では、雑草対策が防犯に直結します。草が伸びて荒れた印象を与えると、<strong>「管理されていない家」と見なされ、空き缶やゴミなどの不法投棄の標的</strong>になりやすくなります。</p>



<p>さらに、雑草が身を隠す死角を作ってしまうため、空き巣などの侵入リスクも高まります。長年住んでいるお住まいでも、年齢とともに庭の奥まで目が行き届かなくなると、知らない間に不要物が投げ込まれていたというケースは珍しくありません。</p>



<p>防犯上のリスクを下げるためには、雑草を刈り取るだけでなく、<strong>防草シートや砂利を敷いて「手入れされている状態」を維持</strong>することが効果的です。見通しを良くし、人が足を踏み入れた際に音が出る防犯砂利などを組み合わせることで、敷地全体の安全性を高めることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">広すぎる庭の除草方法</h2>



<p>広い庭の雑草対策を始めるにあたり、まずは「今生えている草」を効率よく取り除く必要があります。<strong>面積が広大な場合、手作業での草むしりは現実的ではありません。</strong>ここでは、広すぎる庭の初期処理として有効な、機械や薬剤を使った除草の進め方について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">草刈り機（刈払機）で粉砕しながら刈る</h3>



<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/193c65ee.0a9198e8.193c65ef.b8457054/?pc=https%3A%2F%2Fproduct.rakuten.co.jp%2Fproduct%2F-%2F8402a1a8df63aa2006ce49e0c0626a61%2F&#038;link_type=pict&#038;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjQwMHg0MDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjEsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/445b53ab.dafd2fb4.445b53ac.2cc9d2b5/?me_id=1413259&#038;item_id=10000225&#038;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fliving-market-1st%2Fcabinet%2F11494582%2Fimgrc0210607938.jpg%3F_ex%3D400x400&#038;s=400x400&#038;t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>



<p>長期間放置されて雑草が腰の高さまで伸びてしまった広い庭では、手作業ではなく草刈り機（刈払機）を使った除草が基本となります。広すぎる庭は手入れが追いつかず、雑草の草丈が高くなりがちです。チップソー（円盤状のノコギリ刃）を使うと、草が横に倒れるだけで、続けざまに刈り払おうとした時に刈った雑草がまとわりつき、作業が非常にしにくくなります。</p>



<p>そこで私の現場でもおすすめしているのが、チップソーではなく<strong>シュレッダーブレードを使って「粉砕しながら刈る」方法</strong>です。草を細かく砕きながら刈り進めることができるため、刃に草が絡みにくく、スムーズに作業を進められます。</p>



<p>また、粉砕することで刈草の体積が減り、<strong>集草やゴミとして処分する手間が大幅に軽減される</strong>のも大きなメリットです。ただし、金属刃は小石などの飛散リスクが高いため、住宅地や道路沿いでは飛散防止ネットを使用し、安全距離を十分に確保して作業を行ってください。</p>



<div class="swell-block-button is-style-btn_normal"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/193c65ee.0a9198e8.193c65ef.b8457054/?pc=https%3A%2F%2Fproduct.rakuten.co.jp%2Fproduct%2F-%2F8402a1a8df63aa2006ce49e0c0626a61%2F&amp;link_type=hybrid_url&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJoeWJyaWRfdXJsIiwic2l6ZSI6IjQwMHg0MDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjEsImFtcCI6ZmFsc2V9" class="swell-block-button__link"><span>シュレッダーブレードの詳細はこちら</span></a></div>



<h3 class="wp-block-heading">広い庭で効果的な除草剤の使い方</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/herbicide-type-comparison-granular.jpg" alt="雑草が生える前の土に粒剤の土壌処理型を撒く例と、草が伸びた後の葉にスプレーの茎葉処理型を撒く例の比較図" class="wp-image-14602" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/herbicide-type-comparison-granular.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/herbicide-type-comparison-granular-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/herbicide-type-comparison-granular-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/herbicide-type-comparison-granular-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/herbicide-type-comparison-granular-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>除草剤は、広い庭の雑草対策において非常に頼りになる手段です。しかし、使い方や時期を間違えると効果が薄く、無駄な手間と費用がかかってしまいます。ここでは、雑草の成長段階に合わせた2つの除草剤の使い分けについて解説します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">雑草が本格発生する前に土壌処理型除草剤を散布する</h4>



<p>春先や秋口など、まだ雑草が生え揃っていない時期の広い庭の雑草対策には、<strong>土壌処理型の除草剤</strong>が非常に適しています。このタイプは、土の表面に薬剤の層を作り、これから発芽しようとする雑草の成長を抑える効果があります。</p>



<p>敷地が広く、草取りの労力を最小限に抑えたいご家庭にとって、雑草が伸びてから追いかけるのではなく、<strong>「生える前に防ぐ」先回りの対策</strong>は非常に効率的です。普段あまり立ち入らない裏庭や、これから防草シートと砂利を敷く予定の場所の下処理として散布しておくと、その後の管理が格段に楽になります。</p>



<p>ただし、土壌処理型はすでに根を張っている大きな雑草には効果が薄いため注意が必要です。また、家庭菜園の予定地や、残したい庭木の近くで使用すると、必要な植物まで枯らしてしまう恐れがあるため、使用場所には十分配慮してください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">雑草の草丈が低いうちに茎葉処理型除草剤で枯らす</h4>



<p>すでに雑草が芽を出し、草丈が数センチから十数センチ程度に成長している広い庭では、<strong>茎葉処理型の除草剤</strong>が適しています。葉や茎から薬剤を吸収して根まで枯らす仕組みのため、草丈が低いうちに使用するほど、少ない薬剤量で短時間に効果を発揮します。</p>



<p>草刈り機で一度短く刈り込んだ後、再び再生してきた若い雑草に対して使用すると、より効率的に根絶やしにすることができます。体力的な負担を減らしたい高齢者の方や、週末しか作業時間が取れない方にとって、<strong>「草が小さいうちに叩く」</strong>のが最も現実的な管理方法です。</p>



<p>ドクダミやスギナなど、地下茎で増えるしぶとい雑草の場合は、一度の散布では完全に枯らしきれないことが多いため、時期をずらして複数回散布する前提で計画を立てるのが成功のコツです。周囲の植栽に薬液が飛散しないよう、風のない穏やかな日を選んで作業を行ってください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">DIYでおすすめの広い庭の防草方法</h2>



<p>庭の面積が広い場合、すべてを専門業者に依頼すると費用が膨らみやすくなります。そこで、コストを抑えたい方に向けて、自力でも比較的取り組みやすい防草方法をご紹介します。場所の用途に合わせて素材を使い分けることが、失敗しない庭づくりのコツです。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>防草方法（推奨）</strong></td><td><strong>特徴・メリット</strong></td><td><strong>最適な場所・用途</strong></td><td><strong>施工時の注意点・デメリット</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>防草シート＋砂利</strong><br>（DIY向き）</td><td>高コスパで広範囲を安く塞げる</td><td>家の裏側、通路、デッドスペース</td><td>30㎡超は重労働。シートの重ね幅10cm確保</td></tr><tr><td><strong>人工芝</strong><br>（DIY向き※部分）</td><td>景観が良く、雑草の手入れから解放される</td><td>リビング前、子どもやペットが遊ぶ範囲</td><td>広い全面は高額。必ず下地に防草シートを敷く</td></tr><tr><td><strong>グランドカバー</strong><br>（DIY向き）</td><td>自然な緑を残し、植物の力で雑草を抑える</td><td>花壇の周り、傾斜地、庭木の下</td><td>地面を覆うまでの初期管理必須。外来種に注意</td></tr><tr><td><strong>固まる土</strong><br>（DIY向き）</td><td>土の質感を残せる。水をかけるだけで手軽</td><td>室外機・給湯器周りなど歩かない局所</td><td>全面施工や人がよく歩く場所はひび割れのリスク</td></tr><tr><td><strong>家庭菜園・花壇の枠</strong><br>（DIY向き）</td><td>管理範囲を物理的に限定し腰の負担を軽減</td><td>ガーデニングや土いじりを楽しみたい場所</td><td>枠以外の広大な土は防草シート等で塞ぐ必要あり</td></tr><tr><td><strong>コンクリート</strong><br>（プロ依頼）</td><td>雑草や泥はねを完全に防ぎ平滑で歩きやすい</td><td>駐車場、洗濯物干し場、車椅子の通路</td><td>夏の照り返しや水はけの問題があり全面施工は非推奨</td></tr><tr><td><strong>レンガ敷き</strong><br>（プロ依頼）</td><td>洋風で温かみのある雰囲気を演出できる</td><td>玄関アプローチ、小道、花壇の縁取り</td><td>下地処理を怠るとガタつく。全面施工は高額</td></tr><tr><td><strong>タイルデッキ</strong><br>（プロ依頼）</td><td>雑草対策とアウトドアリビングを両立できる</td><td>リビングの掃き出し窓から続く範囲</td><td>水はけの計算が難しく、滑りやすい素材もある</td></tr><tr><td><strong>コンクリート平板</strong><br>（プロ依頼）</td><td>費用を抑えつつ歩きやすい空間を作れる</td><td>勝手口通路、物干しスペース、BBQコンロ下</td><td>土間コンクリートほどの完全な強固さはない</td></tr><tr><td><strong>ロックガーデン</strong><br>（プロ依頼）</td><td>自然石と植物でスタイリッシュな景観</td><td>道路から目につきやすい玄関周り（局所的）</td><td>防草シート下敷き必須。石の運搬や土壌づくりが必要</td></tr><tr><td><strong>ウッドデッキ</strong><br>（プロ依頼）</td><td>床下が日陰になり雑草抑制効果も期待できる</td><td>リビングから気軽に出入りするスペース</td><td>デッキ下はコンクリートや防草シートで塞ぐ必要あり</td></tr><tr><td><strong>ドッグラン化</strong><br>（プロ依頼）</td><td>愛犬がのびのび遊べ、雑草も同時に防げる</td><td>犬が遊ぶ範囲（人工芝や細かい砂利）</td><td>日陰づくり、水はけ改善、飛び出し防止など専門知識必須</td></tr><tr><td><strong>石張り</strong><br>（プロ依頼）</td><td>トップクラスの高級感。目地からの雑草も防ぐ</td><td>玄関アプローチ、テラスなどの「見せ場」</td><td>材料費が高価で職人の手間がかかるため莫大なコストに</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">防草シートと砂利敷き</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="800" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_1681-1.jpg" alt="" class="wp-image-13413" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_1681-1.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_1681-1-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_1681-1-280x210.jpg 280w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>広い庭の雑草対策として、コストパフォーマンスに優れ、多くの方に選ばれているのが防草シートと砂利敷きの組み合わせです。家の裏側や通路、普段使わないデッドスペースなど、<strong>「見栄えは問わず、広範囲を一番安く塞ぎたい場所」</strong>にとっての最適解と言えます。</p>



<p>シートが日光を遮断して雑草の成長を抑え、その上に砂利を敷くことでシートの紫外線劣化を防ぎ、半永久的な防草効果を期待できます。DIYで施工する場合、<strong>シート同士の重ね幅を10cm以上確保し、隙間なくピンで固定すること</strong>が雑草を再発させない最重要ポイントです。</p>



<p>ただし、面積が30㎡を超えるような広大な庭の場合、必要な砂利の量が数トン単位になり、自家用車での運搬や一輪車での敷き均しは大変な重労働になります。ご自身の体力と相談し、無理のない範囲で計画することが大切です。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">人工芝の敷設</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="800" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_turf_tile_deck_4.jpg" alt="" class="wp-image-13875" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_turf_tile_deck_4.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_turf_tile_deck_4-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_turf_tile_deck_4-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_turf_tile_deck_4-451x338.jpg 451w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_turf_tile_deck_4-717x538.jpg 717w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>緑豊かな景観を保ちつつ、雑草の手入れから解放されたい方に人気なのが人工芝です。しかし、広い庭全体に人工芝を敷き詰めるのは、費用も膨大になり、DIYでの整地や継ぎ目処理の難易度も高いためおすすめしません。</p>



<p>実際の施工では、リビングの前や、<strong>子供やペットが遊ぶ「数十平米の範囲」だけに限定して敷く</strong>のが賢い選択です。よく使う場所だけを人工芝で快適に整え、その周囲の歩かない場所は安価な防草シートと砂利で仕上げることで、見た目の良さとコストダウンを両立できます。</p>



<p>人工芝を敷く際は、水たまりができないように土の表面を平らに整地し、<strong>下地として必ず防草シートを敷く</strong>ことが長持ちの秘訣です。夏の直射日光で表面が高温になりやすいため、素足で遊ぶ環境では日差し対策も併せて検討してください。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">グランドカバーの植栽</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="800" height="534" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/22581070_m-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-12616" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/22581070_m-scaled.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/22581070_m-315x210.jpg 315w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/22581070_m-300x200.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/22581070_m-400x267.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/22581070_m-333x222.jpg 333w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/22581070_m-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>コンクリートや砂利のような無機質な空間を避け、自然な緑を残したい広い庭の雑草対策には、グランドカバー（地被植物）の植栽が有効です。地面を這うように広がる植物を植えることで、<strong>植物の力で日光を遮り、雑草の繁殖を抑える</strong>ことができます。</p>



<p>植え付けてから完全に地面を覆い尽くすまでの期間は、こまめな草抜きや水やりといった初期管理が必須となりますが、一度定着してしまえばその後の管理は劇的に楽になります。花壇の周りや傾斜地、庭木の下など、土を残しておきたい場所に部分的に取り入れるのがおすすめです。</p>



<p>注意点として、繁殖力が強すぎる外来種などを選んでしまうと、<strong>隣の敷地へ越境したり、他の庭木を駆逐してしまったりするトラブル</strong>につながります。地域の環境に合い、成長スピードをコントロールしやすい品種を選ぶことが成功の鍵となります。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">固まる土</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="800" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN1816-1.jpg" alt="" class="wp-image-13388" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN1816-1.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN1816-1-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN1816-1-280x210.jpg 280w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>土の温かみのある質感を残しつつ、雑草を防ぐことができるのが「固まる土」です。水をかけるだけでカチカチに固まるため、DIYでも手軽に扱えるのが魅力ですが、広い庭の全面に施工するのはひび割れや施工ムラのリスクが高いため適していません。</p>



<p>私の現場では、<strong>植え込みの中など「草が生えてほしくないけど景観を大切にしたいか所」</strong>の防草対策としておすすめしています。強度がそれほど高くないため、人がよく歩く通路や自転車が通る場所に使うと、表面が削れたり割れたりして、そこから雑草が生えてきてしまいます。</p>



<p>施工の際は、水たまりを防ぐために緩やかな水勾配（傾斜）をつけることと、規定の厚み（通常は3〜5cm程度）をしっかりと守ることが、長持ちさせるための重要なポイントです。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">家庭菜園や花壇の設置</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="700" height="520" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/m_a-3.jpg" alt="花壇に石（乱貼り・乱形）" class="wp-image-8481" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/m_a-3.jpg 700w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/m_a-3-283x210.jpg 283w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/m_a-3-300x223.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/m_a-3-400x297.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/m_a-3-299x222.jpg 299w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/m_a-3-600x446.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/m_a-3-500x371.jpg 500w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>これまでガーデニングを楽しんできたけれど、年齢とともに庭全体の管理がしんどくなってきたという方には、空間を明確に区切るアプローチが有効です。広い庭の土をそのまま残すのではなく、<strong>「土いじりを楽しむ小さな枠」だけを作り、それ以外の広大な土は防草シートと砂利などで塞ぐ</strong>という方法です。</p>



<p>ブロックやレンガ、木材などで花壇や菜園の枠（レイズドベッド）を立ち上げることで、雑草が生える面積を物理的に限定できます。また、一段高くなることで腰への負担が減り、高齢になっても無理なく植物のお世話を続けやすくなります。</p>



<p>「庭のすべてをコンクリートで固めるのは寂しい」と感じる方でも、<strong>管理できる範囲だけを土として残す</strong>ことで、防草の機能性と庭いじりの楽しみを両立させることができます。枠の周りは歩きやすいように、平板やタイルを敷いておくとさらに快適です。</p>



<p>広い庭の雑草対策で、見た目の美しさと使い勝手を両立させたい場合は、プロの業者への依頼が確実です。駐車場やテラスなど、明確な用途に合わせて硬質な素材で舗装することで、雑草の悩みを根本から解消しつつ、庭の価値を高めることができます。ここでは、外構業者だからこそ実現できるデザイン性と機能性を兼ね備えた方法をご紹介します。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">コンクリートを敷く</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="700" height="525" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942.jpg" alt="" class="wp-image-5667" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942.jpg 700w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942-400x300.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942-296x222.jpg 296w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942-600x450.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942-500x375.jpg 500w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942-282x212.jpg 282w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/DSCN0942-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>広い庭の雑草対策として最も強力な手段が、土間コンクリートを敷く方法です。特に、将来的に車の台数が増えるご家庭の駐車場増設や、車椅子・ベビーカーを頻繁に使うご家庭の通路として、非常に適しています。表面が平滑になるため、草取りから完全に解放されるだけでなく、雨の日の泥はねや歩きにくさも一掃できます。</p>



<p>しかし、広大な庭を全面コンクリートで覆うことは、費用の面だけでなく、夏の強い照り返しや水はけの問題からおすすめしません。コンクリートを敷くなら、駐車場や洗濯物干し場など「明確な用途がある範囲」に限定し、残りの部分は砂利や植栽と組み合わせることで、殺風景にならず快適な空間に仕上がります。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">レンガを敷く</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_5-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-14386" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_5-1024x576.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_5-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_5-373x210.jpg 373w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_5-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_5-800x450.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/yosii-after-_5.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>洋風の住宅や、温かみのある雰囲気を作りたいご家庭にとって、レンガ敷きは魅力的な選択肢です。ただし、広い庭全体にレンガを敷き詰めるのは、莫大な費用と時間がかかるため現実的ではありません。実際の施工では、玄関までのアプローチや、庭を散策するための小道、花壇の縁取りなど、空間の「見せ場」にポイント使いするのが効果的です。</p>



<p>レンガの間に雑草が生えるのを防ぐためには、下地としてしっかりと砕石を敷き固め、目地（レンガの隙間）に専用の砂などを詰めるプロの技術が必要です。DIYで下地処理を怠ると、すぐにレンガが沈み込んだり不陸（ガタつき）が生じたりするため、人がよく通る場所への施工は外構業者に任せるのが安心です。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">タイルデッキを作る</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-13192" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-1536x1152.jpg 1536w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-2048x1536.jpg 2048w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-400x300.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-296x222.jpg 296w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-600x450.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/IMG_2983-scaled.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>せっかくの広い庭を、草取りの苦労の場ではなく、家族で過ごす楽しい空間に変えたい方には、タイルデッキの設置をおすすめします。リビングの掃き出し窓からひと続きになるよう設置すれば、室内と外をつなぐ「アウトドアリビング」として、バーベキューやティータイムを気兼ねなく楽しめるようになります。</p>



<p>全面を土からタイルに変えることで、その範囲の雑草対策は完璧になります。しかし、タイルは水はけの計算が難しく、滑りやすい素材もあるため、小さなお子様や高齢の方がいるご家庭では慎重な素材選びが必要です。広い庭すべてをデッキにするのではなく、生活に使う範囲だけをタイルにし、周辺は砂利等でコストを抑えるのが賢明なプランニングです。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">コンクリート平板を敷く</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="900" height="506" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ysi-ba-25-10-80.jpg" alt="" class="wp-image-13904" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ysi-ba-25-10-80.jpg 900w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ysi-ba-25-10-80-300x169.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ysi-ba-25-10-80-374x210.jpg 374w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ysi-ba-25-10-80-600x338.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/ysi-ba-25-10-80-800x450.jpg 800w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure>



<p>コンクリート平板（舗装用のブロック）を敷き並べる方法は、費用を抑えつつ歩きやすい空間を作りたい場合に有効です。防草シートと砂利だけでは歩きにくい勝手口への通路や、洗濯物を干すスペース、バーベキューコンロを安定して置きたい場所などにピンポイントで設置します。</p>



<p>土間コンクリートのように地面を完全に固めてしまわないため、将来的に庭のレイアウトを変えたい時や、お子様が独立した後に規模を縮小したい時に、比較的簡単に撤去・変更できるのが大きなメリットです。広すぎる庭を持て余しているけれど、大掛かりな工事には踏み切れないというご家庭に、柔軟な雑草対策として現場でもよくご提案しています。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">ロックガーデンでおしゃれにする</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="700" height="500" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/rock-garden03.jpg" alt="" class="wp-image-13492" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/rock-garden03.jpg 700w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/rock-garden03-300x214.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/rock-garden03-294x210.jpg 294w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>「雑草は減らしたいけれど、コンクリートや砂利ばかりの庭は味気ない」と感じる方には、石と植物を組み合わせたロックガーデンという手法が向いています。ゴツゴツとした自然石をランダムに配置し、その間に乾燥に強い植物を植え込むことで、荒々しくもスタイリッシュな景観を作り出します。</p>



<p>広い庭の雑草対策としてこの手法を取り入れる際は、地面にしっかりと防草シートを敷き、その上に石や化粧砂利を配置することで、雑草の発生を根本から抑えます。道路から目につきやすい玄関周りなどに部分的に取り入れるだけで、庭全体の雰囲気が洗練されます。重い石の運搬や、植物が育ちやすい土壌づくりが必要なため、専門業者による設計と施工が欠かせません。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">ウッドデッキの設置する</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="800" height="600" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sheiban.jpg" alt="バーベキュースペース" class="wp-image-10377" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sheiban.jpg 800w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sheiban-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sheiban-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sheiban-400x300.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sheiban-296x222.jpg 296w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sheiban-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>リビングから気軽に出入りできるウッドデッキは、広い庭を有効活用するための定番アイテムです。デッキの床下部分が日陰になることで、ある程度の雑草抑制効果も期待できます。洗濯物を干したり、お孫さんがプールで遊んだりするスペースとして、庭に出るきっかけを自然に作ってくれます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/wood-deck-under-weed-control.jpg" alt="ウッドデッキの下を土のままにして隙間から雑草が生えるNG例と、防草シートと砂利で塞いだOK例の比較断面図" class="wp-image-14601" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/wood-deck-under-weed-control.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/wood-deck-under-weed-control-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/wood-deck-under-weed-control-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/wood-deck-under-weed-control-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/wood-deck-under-weed-control-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ただし、デッキを設置するだけで完璧な雑草対策になるわけではありません。隙間から日光が入るとデッキ下から草が伸びてきてしまうため、設置前に必ず下をコンクリートで固めるか、防草シートと砂利でしっかり塞いでおくことが重要です。私の現場では、メンテナンスの手間がかからず、腐食やシロアリの心配がない「人工木デッキ」を選ぶ方が近年圧倒的に増えています。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">ドッグランにする</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="573" height="430" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_grass-573x430.jpg" alt="" class="wp-image-9167" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_grass-573x430.jpg 573w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_grass-573x430-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_grass-573x430-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_grass-573x430-400x300.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_grass-573x430-296x222.jpg 296w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_grass-573x430-500x375.jpg 500w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_grass-573x430-282x212.jpg 282w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/artificial_grass-573x430-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 573px) 100vw, 573px" /></figure>



<p>愛犬がのびのびと走り回れる空間を作りたいご家庭にとって、広い庭をドッグラン化することは、雑草対策と庭の活用を同時に叶える素晴らしい選択です。犬が遊ぶ範囲にペット用の人工芝や、足腰に負担のかからない細かい砂利を敷き詰めることで、雑草を防ぎつつ清潔な環境を保てます。</p>



<p>しかし、ドッグラン作りは単に床材を敷くだけでは失敗します。夏場の強い日差しを避けるための日陰づくりや、排泄物の臭いが残らないよう水はけの改善、飛び出しを防ぐためのフェンスの高さや二重扉の設置など、犬特有の安全対策が不可欠です。これらの条件を総合的に満たすためには、外構の知識を持ったプロフェッショナルによる綿密なプランニングが必要です。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">石張りにする</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="768" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sako-ba-_7-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-13196" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sako-ba-_7-1024x768.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sako-ba-_7-280x210.jpg 280w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sako-ba-_7-300x225.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sako-ba-_7-400x300.jpg 400w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sako-ba-_7-296x222.jpg 296w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sako-ba-_7-600x450.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/sako-ba-_7-scaled.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>天然石を床面に敷き詰める「石張り（乱形石張りなど）」は、外構の中でもトップクラスの高級感と美しさを誇ります。雨に濡れた時の石の表情は非常に豊かで、和風・洋風を問わず、住宅の顔となる玄関アプローチや、お客様を招くテラスに施工すると、見違えるような格式高い空間に仕上がります。</p>



<p>もちろん、目地をしっかりとモルタルで埋めるため、その部分からの雑草の発生は完全に防ぐことができます。しかし、材料費が高価なうえ、職人が石の形を一つひとつ合わせながら貼っていくため、広い庭全体に施工すると莫大なコストがかかります。予算を賢く使うためには、一番目立たせたい「ここぞという見せ場」に範囲を絞って施工するのが鉄則です。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type2" data-onclick="clickLink">
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						<span class="p-blogCard__excerpt">奈良県北葛城郡上牧町で、雑草だらけの庭にお悩みだったM様邸の外構工事事例です。 手入れが行き届かず雑然としていたお庭を、フェンスと石張りを組み合わせた庭リフォ&#8230;</span>					</div>
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<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14025">
<div class="wp-block-group is-style-big_icon_point has-background" style="background-color:#fff9f2"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
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<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
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<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
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<h2 class="wp-block-heading">広すぎる庭のDIYと業者依頼の判断基準</h2>



<p>広い庭の雑草対策を進める際、「どこまで自分でやり、どこから業者に頼むべきか」という線引きで悩む方は非常に多いです。費用を浮かせるために無理をしてDIYに挑んだ結果、途中で挫折したり、数年で雑草が再発してしまったりするケースは後を絶ちません。ここでは、プロの視点から具体的な判断基準を解説します。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>判断のポイント</strong></td><td><strong>DIYで対応可能な目安</strong></td><td><strong>プロ（業者）へ依頼すべき目安</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>施工面積・広さ</strong></td><td>10〜20㎡程度（物置周りや家の裏側など単純な形）</td><td>30〜50㎡超え（材料搬入や敷き均しが困難な規模）</td></tr><tr><td><strong>土の処理・ゴミ</strong></td><td>大規模な残土が発生しない軽微な作業</td><td>抜根や土の削り取りにより、大量の残土やゴミが出る場合</td></tr><tr><td><strong>水はけ・排水状態</strong></td><td>水たまりなどの問題が特にない土地</td><td>水が溜まりやすく、水勾配や暗渠（あんきょ）排水が必要な土地</td></tr><tr><td>作業内容の切り分け<br>（ハーフDIYの場合）</td><td>仕上げ作業（防草シート張り、砂利敷き、小さな花壇作り）</td><td>下準備（雑草の抜根、地面の整地・転圧、水勾配調整、残土処分）</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">どこまでなら自分でできる？DIY可能な広さと日数の目安</h3>



<p>「休日のDIYで庭をきれいにしよう」と思い立っても、広い庭では面積の感覚を掴むことが重要です。私の経験上、DIYで無理なく施工できる目安は、物置の周りや家の裏側など「10〜20㎡程度の単純な形の範囲」までです。この広さであれば、ホームセンターで材料を揃え、週末の数日で防草シートや砂利敷きを終えることができます。</p>



<p>しかし、施工面積が30〜50㎡を超えてくると、必要な砂利の量が数トン規模になり、自家用車での運搬や手作業での敷き均しは大変な重労働となります。作業が何週間にも及ぶと、終わっていない場所からまた雑草が伸び始め、モチベーションが維持できなくなります。面積が広く材料の搬入が困難な場合は、業者への依頼を検討する明確なサインです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大量の残土処理、水はけ改善が必要なら迷わずプロへ依頼！</h3>



<p>DIYと業者依頼を分ける決定的な基準が、「土の処分」と「水はけの問題」です。雑草対策で土を削ったり、雑草の根を深く掘り起こしたりすると、想像以上に大量の残土やゴミが出ます。これらは一般の家庭ゴミとして簡単には捨てられず、処分場への持ち込みやトラックの手配が必要になり、個人では行き詰まりやすいポイントです。</p>



<p>また、雨の日に水が溜まりやすい庭に、そのまま防草シートや人工芝を敷いてしまうと、下に湿気がこもってカビや悪臭の原因になります。このような土地では、表面を覆う前に、水勾配（傾斜）をつけたり暗渠（あんきょ）排水管を埋設したりといった根本的な水はけ改善が必須です。これらの作業には重機や専門知識が必要なため、迷わず外構業者にご相談ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「下準備は業者・仕上げはDIY」で賢く節約！</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/half-diy-process.jpg" alt="" class="wp-image-14598" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/half-diy-process.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/half-diy-process-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/half-diy-process-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/half-diy-process-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/half-diy-process-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「予算は抑えたいけれど、DIYで失敗するのは怖い」というご家庭には、作業の工程を切り分ける「ハーフDIY」という方法を提案しています。これは、失敗が許されない重労働や専門的な作業だけをプロに任せ、仕上げの簡単な作業を施主様ご自身で行うやり方です。</p>



<p>具体的には、雑草の抜根、地面の整地や転圧、水勾配の調整、不要な土の処分といった過酷な「下準備」を外構業者に依頼します。地面が平らで完璧な状態に仕上がった後、防草シートを広げてピンで留めたり、化粧砂利を敷き並べたり、小さな花壇を作ったりする「仕上げ」をご家族で行うのです。これにより、広い庭でも失敗のリスクを最小限に抑えつつ、確実なコストダウンを図ることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一度に全部やらなくていい！数年かけて少しずつ進めるコツ</h3>



<p>広大な敷地を持つお住まいでは、すべての範囲を一度の工事で完璧にしようとすると、莫大な費用がかかってしまいます。お子様の成長やライフスタイルの変化に合わせて、優先順位を決め、数年単位で段階的に工事を進めることが、広い庭の雑草対策を成功させる現実的なコツです。</p>



<p>例えば、第1期工事として、防犯やご近所迷惑に関わる道路側や隣地境界付近の草刈りと最低限の防草処理を行います。数年後の第2期工事で、お子様が遊べるようにリビング前に人工芝を敷き、最終的に第3期で庭全体のデザインを整えるといった具合です。ただし、将来的に舗装を追加する際に雨水が溢れないよう、最初の段階で「庭全体の排水計画」だけはプロと一緒にしっかりと立てておくことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">広い庭の雑草対策でよくある失敗</h2>



<p>広い庭の雑草対策では、「良かれと思ってやったこと」が数年後に大きな後悔につながるケースがよくあります。ネット上の情報や安さだけを基準に方法を選ぶと、結果的にやり直しの費用と手間がかさんでしまいます。ここでは、私が実際の現場でよく直面する、避けるべき代表的な失敗事例と防ぐための対策を解説します。</p>


<div class="c-scrollHint sp_"><span>スクロールできます <i class="icon-more_arrow"></i></span></div>
<figure data-table-scrollable="sp" class="wp-block-table is-thead-centered"><table style="--table-width:800px;" class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>失敗の原因（やってしまったこと）</strong></td><td><strong>発生する問題・症状</strong></td><td><strong>正しい対策・回避策</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>全面を天然芝にする</strong></td><td>手入れ（芝刈り・水やり）が追いつかず、強力な雑草が混ざり荒れ果てる</td><td>遊ぶ一部のスペースに限定し、残りは防草シートや舗装で割り切る</td></tr><tr><td><strong>防草シートなしで砂利やチップを敷く</strong></td><td>砂利が沈んで土が浮き上がり、すぐに雑草が再発する</td><td>土と素材を完全に分断するため、必ず下地に防草シートを敷く</td></tr><tr><td><strong>排水設備を考慮せずにコンクリート化</strong></td><td>雨水の逃げ場がなくなり、家の基礎周りに水が溜まる・隣地へ水が流れる</td><td>水勾配を適切に計算し、敷地内の側溝などへ導く排水計画を立てる</td></tr><tr><td><strong>塩・熱湯・石灰を撒いて除草する</strong></td><td>土壌が死に草木が育たなくなる。配管の錆、基礎の劣化、隣地トラブルに発展</td><td>民間療法は避け、正規の除草剤や物理的な防草対策を選ぶ</td></tr><tr><td><strong>庭全体にウッド・バークチップを敷く</strong></td><td>カビや虫（シロアリ等）の温床になり、強風で周囲に飛散する</td><td>局所的な装飾（シンボルツリーの根元など）に限定して使用する</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">全面天然芝にして失敗</h3>



<p>「憧れの緑あふれる庭にしたい」と、広い庭の全面に天然芝を張るケースは少なくありません。しかし、天然芝は雑草対策ではなく、むしろ「芝生という植物を育てること」そのものです。夏場の頻繁な芝刈り、毎日の水やり、肥料やりといったメンテナンスが必須となり、共働きなどで時間が取れないご家庭では、たちまち芝生の中に雑草が混じり込んで荒れ果ててしまいます。</p>



<p>一度芝生の中に強力な雑草が根を下ろすと、芝生だけを残して雑草を抜くのは至難の業です。どうしても芝生を楽しみたい場合は、お子様が遊ぶ一部のスペースだけに限定し、残りの広い面積は管理のいらない防草シートや砂利、コンクリートで割り切るのが、負担を減らすための賢い選択です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">防草シートを使用せずに砂利やウッドチップを敷く</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/weed-control-sheet-structure.jpg" alt="防草シートを敷かずに砂利を敷いて雑草が生えるNG例と、防草シートを敷いて雑草を防ぐOK例の断面比較図" class="wp-image-14597" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/weed-control-sheet-structure.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/weed-control-sheet-structure-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/weed-control-sheet-structure-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/weed-control-sheet-structure-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/weed-control-sheet-structure-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「とにかく安く済ませたい」と、土の上に直接砂利やウッドチップを撒いてしまうのは、典型的な失敗パターンです。土の上に直接敷くと、歩くたびに砂利が土の中に沈み込んで埋まり、代わりに土が表面に浮き上がってきます。そこへ飛んできた雑草の種が落ちれば、あっという間に以前と同じ草だらけの庭に戻ってしまいます。</p>



<p>ウッドチップも同様で、湿気がこもりやすく、時間が経つと腐葉土のように分解されて雑草の温床になります。広い庭の雑草対策として砂利やチップを用いる場合は、土と砂利を完全に分断する「防草シート」を下に敷くことが絶対条件です。適切な下地処理を行うことで、初めて素材が持つ防草効果を長期的に発揮させることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">排水設備を考慮せずにコンクリートにする</h3>



<p>雑草を完璧に防ぎたいあまり、土の庭をすべてコンクリートで覆ってしまうと、別の深刻な問題を引き起こすことがあります。それが「雨水の逃げ場がなくなる」という失敗です。土の地面は雨水を吸収してくれますが、コンクリートなどの舗装面は水を弾くため、降った雨はすべて低い方へと流れていきます。</p>



<p>排水の計算（勾配や雨水マスの配置）をせずに広い面積をコンクリート化すると、家の基礎周りに大きな水たまりができたり、雨水がお隣の敷地へ流れ込んでトラブルになったりします。広すぎる庭で舗装面積を増やす場合は、必ず水勾配を適切に計算し、敷地内の側溝や浸透施設へ安全に水を導く排水計画をプロに依頼することが不可欠です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">お金のかからない雑草対策で失敗（塩や熱湯や石灰で除草して失敗）</h3>



<p>インターネット上には「塩や熱湯、石灰を撒けば安くて安全に除草できる」といった民間療法のような情報が溢れています。しかし、これらを広い庭で実践するのは絶対に避けてください。特に塩（塩水）を撒く行為は、土壌に塩分が残り続け、将来的に草木が一切育たない死んだ土地になってしまうという致命的な悪影響を及ぼします。</p>



<p>さらに、塩分は地中の水道管などの金属を錆びさせたり、家の基礎やブロック塀のコンクリートを脆くしたりする危険性もあります。隣の敷地へ塩水が流れ出れば、損害賠償問題に発展しかねません。熱湯も狭い範囲ならともかく、広い庭全体に沸かして撒くのは現実的ではありません。安易な方法に飛びつかず、正規の除草剤や物理的な防草方法を選んでください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ウッドチップヤバークチップで失敗（飛散・虫やカビの発生）</h3>



<p>おしゃれなカフェのように見せたいと、庭全体にウッドチップやバークチップ（樹皮）を敷き詰めて後悔する方も多いです。これらは自然素材であるため、雨や湿気によってカビが発生しやすく、ダンゴムシやシロアリなどの虫を呼び寄せる温床になるリスクがあります。特に、日当たりや風通しの悪い裏庭などでは、この問題が顕著に現れます。</p>



<p>また、木材片は非常に軽いため、台風や強風が吹くと周囲に飛散してしまい、道路やご近所に散らかったチップを掃除して回る羽目になります。ウッドチップは広い庭の恒久的な防草材としてではなく、シンボルツリーの根元の保湿や、花壇の中など「風で飛ばず、管理の目が届く局所的な装飾」として割り切って使うのが正解です。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="14026">
<div class="wp-block-group is-style-big_icon_caution has-background" style="background-color:#fffdeb"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-text-align-center u-mb-ctrl u-mb-5"><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span style="font-size:1.5rem" class="swl-fz">奈良県在住の方限定！<br></span></span><span style="font-size:1.75rem" class="swl-fz">西原造園の<strong>毎月５名限定</strong></span></strong><br><strong><strong><span style="font-size:2rem" class="swl-fz">無料相談</span></strong></strong></p>



<p>ここまで一般的な方法や原因・選び方などを解説してきましたが、ここに書いてある方法が、あなたのお庭にとってはむしろ<strong>逆効果（悪手）になるケース</strong>もあります。</p>



<p><strong>間違った方法を選んでしまい、数年後にやり直すことになるケースは後を絶ちません。</strong></p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-5">そこで<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか？」 気になる方</span></strong>は、こちらの<strong>「<span class="swl-marker mark_yellow">【奈良県限定】</span>現地確認による診断」</strong>のページを確認してみてください。</p>



<p class="has-text-align-center has-small-font-size"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><strong><span class="swl-fz u-fz-xl">奈良県限定！</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
</div></div>
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<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


<div class="swell-block-button is-style-btn_shiny"><a href="https://www.nishiharazoen.com/archives/clp/sodan-2" class="swell-block-button__link"><span><span class="swl-fz u-fz-l">現地無料相談の詳細を確認する</span></span></a></div>




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<h2 class="wp-block-heading">【条件別】広い庭の活用方法と雑草対策の選択</h2>



<p>広い庭の雑草対策を成功させるには、ご自身の生活スタイルや予算、そして「庭をどう使いたいか」という目的に応じて最適な方法を選ぶことが重要です。ここからは、お客様からよくご相談いただく代表的なご要望や条件別に、費用対効果が高く失敗しにくい具体的な対策の選び方を現場目線で解説します。</p>



<figure data-theadfix="sp" class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>目的・条件</strong></td><td><strong>最適な防草対策</strong></td><td><strong>理由・選定のポイント</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td><strong>予算優先（安く済ませたい）</strong></td><td>防草シート＋砂利（DIY可）</td><td>材料費が安価。人目に触れない裏側や通路などの最適解。</td></tr><tr><td><strong>BBQを楽しみたい</strong></td><td>タイルデッキ・コンクリート平板</td><td>汚れに強く、火の粉で溶けない。足元が安定する（コンロ周囲に限定施工）。</td></tr><tr><td><strong>子どもや犬が安全に遊ぶ</strong></td><td>人工芝・コンクリート</td><td>人工芝はクッション性が高い。コンクリートは洗い流せて衛生的に保てる。</td></tr><tr><td><strong>駐車場を増設したい</strong></td><td>コンクリート</td><td>車の重量に耐え、雑草や泥はねを長期間完全に防げる（タイヤが乗る部分のみでも可）。</td></tr><tr><td><strong>将来、庭の用途を変える予定</strong></td><td>防草シート＋砂利（DIY可）</td><td>部分的に剥がすだけで簡単に土に戻せ、将来の解体・処分費用を抑えられる。</td></tr><tr><td><strong>水はけが悪い・水たまりができる</strong></td><td>暗渠（あんきょ）排水</td><td>表面を塞ぐ前に地中の透水管で排水し、土壌を乾燥気味に保つことが強力な対策になる。</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">予算優先なら、防草シートと砂利をDIY可で施工する</h3>



<p>「とにかく費用を抑えて、草取りの手間をなくしたい」という目的が最優先であれば、広い庭でも防草シートと砂利の組み合わせが最も現実的です。特に、普段人目に触れない家の裏側や横の通路などは、高い素材を使う必要はありません。この方法なら、材料費も比較的安価で、特殊な重機や職人の技術がなくても効果を得られます。</p>



<p>ただし、先述したように面積が広大になると材料の運搬が個人では難しくなります。「自分でできる範囲」と「業者に頼む範囲」を冷静に見極めることが大切です。DIYで施工する場合でも、シートの重ね幅を10cm以上取り、端の部分から雑草が入り込まないよう専用のテープやピンで厳重に処理することで、プロに迫る耐久性を確保できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">BBQを楽しむなら、タイルデッキやコンクリート平板にする</h3>



<p>ご家族や友人を招いてバーベキューを楽しみたいという目的がある場合、庭の一部をタイルデッキやコンクリート平板で舗装するのが最適です。バーベキューでは油や炭が落ちて地面が汚れやすく、熱にも強くなければなりません。人工芝は火の粉で溶けてしまう危険があり、砂利ではテーブルや椅子がガタついて安定しません。</p>



<p>広い庭すべてを舗装する必要はなく、バーベキューコンロとテーブルセットがゆったり置ける範囲（目安として6〜10㎡程度）だけを硬質舗装にし、その周囲を安価な砂利や人工芝で囲むようにゾーニングします。これにより、実用性と安全性を確保しながら、全体の施工費用を賢くコントロールすることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">子どもや犬が遊ぶなら、人工芝やコンクリートにする</h3>



<p>小さなお子様や愛犬が安全に走り回れる庭にしたい場合、転倒しても怪我をしにくい人工芝が人気です。クッション性が高く、素足でも心地よく過ごせるため、リビング前の数十平米に敷き詰めることで最高の遊び場になります。泥汚れも気にせず遊ばせることができるのが大きな魅力です。</p>



<p>一方で、大型犬の爪による摩擦への耐久性や、ブラッシングの毛の掃除、プールの設置などを重視する場合は、水でサッと洗い流せるコンクリートやタイルの方が衛生的に保ちやすいケースもあります。どちらを選ぶにしても、夏の強い日差しで表面が熱くなる対策（オーニングによる日陰づくりなど）や、お子様が安全に遊べるフェンスの設置をセットで検討してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">駐車場を増設するなら、コンクリートにする</h3>



<p>お子様が車に乗るようになったり、来客用のスペースが必要になったりと、広い庭の土の部分を駐車場に作り変えたい場合は、土間コンクリートの打設が基本となります。砂利敷きの駐車場は安価ですが、車のタイヤに踏まれて砂利が道路へ飛び散ったり、轍（わだち）に水が溜まったり、隙間から強力な雑草が生えたりと、後々のストレスが大きくなります。</p>



<p>コンクリートであれば、数トンある車の重量に耐えられるよう鉄筋を配し、長期間にわたって雑草もぬかるみも完全にシャットアウトできます。ただし、広い面積をコンクリートにするほど費用がかさむため、タイヤが乗る部分だけをコンクリートにし、間を化粧砂利などで埋めるデザインにすると、コストダウンと景観の向上につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">将来用途を変えるなら、安価な防草シートをDIY可で施工する</h3>



<p>「今は広い庭を持て余しているが、将来は増築するかもしれないし、子供が戻ってきてから使い方を決めたい」といった、用途が未定のケースでは、安易にコンクリートなどで固めないことが鉄則です。一度固めてしまうと、後から撤去するために莫大な解体費用と処分費用がかかってしまいます。</p>



<p>このような場合は、将来撤去しやすい防草シートと砂利を敷いて「仮の雑草対策」として現状維持を図るのが一番安全です。シートと砂利であれば、将来花壇を作りたい時や舗装したい時に、部分的に剥がすだけで簡単に土の状態に戻すことができます。変化に対応できる柔軟性を残しておくことも、広い庭を管理する上での重要な判断基準です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">水はけが悪い庭なら、暗渠排水を設置する</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="1024" height="572" src="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/underdrain-system.jpg" alt="水はけの悪い庭に設置する、地中の砕石と有孔管で雨水を排水する暗渠排水の立体断面図" class="wp-image-14600" srcset="https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/underdrain-system.jpg 1024w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/underdrain-system-300x168.jpg 300w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/underdrain-system-376x210.jpg 376w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/underdrain-system-600x335.jpg 600w, https://www.nishiharazoen.com/wp-content/uploads/underdrain-system-800x447.jpg 800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>雨が降るといつまでも水たまりが引かない、ジメジメとして苔が生えやすい広い庭の場合、表面的な防草対策の前に、まずは水はけの改善に着手しなければなりません。水はけが悪いまま防草シートや人工芝を敷くと、シートの下が常に湿った状態になり、悪臭やカビ、ナメクジなどの害虫の温床となってしまいます。</p>



<p>このような土地では、地中に穴の空いたパイプ（透水管）と砕石を埋め込み、滞留する水を敷地外の側溝などへ逃がす「暗渠（あんきょ）排水」の工事が極めて有効です。雑草の繁殖には適度な水分が必要なため、水はけを良くして土壌を乾燥気味に保つこと自体が、強力な雑草対策の一環となります。重機が必要なため、必ず専門業者に依頼してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">広い庭の雑草対策でよくある質問</h2>



<p>最後に、広い庭の雑草対策について、お客様からお打ち合わせの際によくいただく疑問にお答えします。費用面から法律・税金のことに至るまで、インターネットの断片的な情報では分かりにくい本質的な部分を、造園や外構のプロとしての視点から簡潔に解説いたします。</p>



<div class="swell-block-faq" data-q="col-text" data-a="col-text">
<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">広い庭を所有していると固定資産税は高くなる？</h3><div class="faq_a">
<p>土地の面積が広いほど評価額は上がりますが、住宅が建っている敷地（住宅用地）であれば、200㎡以下の部分は課税標準が1/6に、200㎡を超える部分も1/3に軽減される特例があります。ただし、空き家を放置して「特定空家」に指定されると特例が外れて税金が跳ね上がる恐れがあるため、最低限の雑草管理は必須です。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">コンクリートにすると夏は暑くなる？照り返し対策は？</h3><div class="faq_a">
<p>コンクリートは太陽の熱を蓄積しやすいため、全面に敷き詰めると夏の照り返しで庭全体や室内が暑く感じやすくなります。対策として、全面を舗装するのではなく、シンボルツリーなどの植栽で日陰を作ったり、熱を逃がす目地（隙間）に砂利やタマリュウを入れたりすることで、体感温度の上昇を和らげることができます。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">相続した実家・空き家の広い庭はどう管理すべき？</h3><div class="faq_a">
<p>すぐに住む予定がない場合、まずはご近所トラブルを防ぐために道路側や隣地境界付近の草刈りと危険物の撤去を最優先で行います。その後、雑草が再発しないように、一番安価で長持ちする「厚手の防草シートと砂利敷き」で全体を覆ってしまい、手入れが不要な状態（低管理化）にしておくのが最も安心です。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">とにかく安く広い庭の雑草対策をするには？</h3><div class="faq_a">
<p>一番の節約術は「庭を仕分ける（ゾーニングする）」ことです。普段見えない裏庭や通路は一番安い防草シートと砂利にし、玄関周りやリビング前など「よく使う・よく見える場所」にだけ予算をかけることで、庭全体の満足度を下げずに総費用を大幅にカットできます。すべてを同じ高価な素材で統一する必要はありません。</p>
</div></div>



<div class="swell-block-faq__item"><h3 class="faq_q">雑草だらけの庭をどうにかしたいのですが、どうすればいいですか？</h3><div class="faq_a">
<p>まずは今生えている草を草刈り機や除草剤で一旦リセットし、地面を露出させることが第一歩です。その後、「どこを人が歩くか」「どこをどう使うか」を決め、残りの不要なスペースを徹底的に防草シート等で塞ぎます。面積が広くて手が回らない場合は、無理せず下準備の段階から専門業者に相談するのが確実な解決策です。</p>
</div></div>
</div>
<script type="application/ld+json">{"@context":"https:\/\/schema.org","@id":"#FAQContents","@type":"FAQPage","mainEntity":[{"@type":"Question","name":"広い庭を所有していると固定資産税は高くなる？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>土地の面積が広いほど評価額は上がりますが、住宅が建っている敷地（住宅用地）であれば、200㎡以下の部分は課税標準が1\/6に、200㎡を超える部分も1\/3に軽減される特例があります。ただし、空き家を放置して「特定空家」に指定されると特例が外れて税金が跳ね上がる恐れがあるため、最低限の雑草管理は必須です。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"コンクリートにすると夏は暑くなる？照り返し対策は？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>コンクリートは太陽の熱を蓄積しやすいため、全面に敷き詰めると夏の照り返しで庭全体や室内が暑く感じやすくなります。対策として、全面を舗装するのではなく、シンボルツリーなどの植栽で日陰を作ったり、熱を逃がす目地（隙間）に砂利やタマリュウを入れたりすることで、体感温度の上昇を和らげることができます。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"相続した実家・空き家の広い庭はどう管理すべき？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>すぐに住む予定がない場合、まずはご近所トラブルを防ぐために道路側や隣地境界付近の草刈りと危険物の撤去を最優先で行います。その後、雑草が再発しないように、一番安価で長持ちする「厚手の防草シートと砂利敷き」で全体を覆ってしまい、手入れが不要な状態（低管理化）にしておくのが最も安心です。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"とにかく安く広い庭の雑草対策をするには？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>一番の節約術は「庭を仕分ける（ゾーニングする）」ことです。普段見えない裏庭や通路は一番安い防草シートと砂利にし、玄関周りやリビング前など「よく使う・よく見える場所」にだけ予算をかけることで、庭全体の満足度を下げずに総費用を大幅にカットできます。すべてを同じ高価な素材で統一する必要はありません。<\/p>"}},{"@type":"Question","name":"雑草だらけの庭をどうにかしたいのですが、どうすればいいですか？","acceptedAnswer":{"@type":"Answer","text":"<p>まずは今生えている草を草刈り機や除草剤で一旦リセットし、地面を露出させることが第一歩です。その後、「どこを人が歩くか」「どこをどう使うか」を決め、残りの不要なスペースを徹底的に防草シート等で塞ぎます。面積が広くて手が回らない場合は、無理せず下準備の段階から専門業者に相談するのが確実な解決策です。<\/p>"}}]}</script>



<h2 class="wp-block-heading">広い庭の雑草対策に困っているけど、どうしたらいいか分からない人へ</h2>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="12157">
<h3 class="wp-block-heading">奈良県にお住いの方へ</h3>



<p><strong>あなたが奈良県にお住いの方であれば、次のような経験がないでしょうか？</strong></p>



<p>「ネットで検索して色々情報を調べたけど、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">自分のお庭の場合、どの方法が適しているのか分らない…</span></strong>」</p>



<p>「<strong><span class="swl-marker mark_yellow">調べすぎてどうすれば良いのか分からなくなって、考える事がだんだん面倒になってきた…</span></strong>」</p>



<p>そう思っていませんか？</p>



<p>そこで、造園・外構業者さんにお願いしようと考えてはいるけど、、、</p>



<p>「<strong>ネットの情報だけでその業者さんを信用していいのか不安だ…</strong>」</p>



<p>「<strong>ポータルサイトや一括見積りサイトや地元の業者さんのホームページを見たけど、業者さんの対応が悪かったら嫌だな…</strong>」</p>



<p>「<strong>結局、工事金額はいくらかかるの？</strong>」</p>



<p>そう思っていませんか？</p>



<p>これらが分からないと、いくらお庭の問題を解決したくても、不安感から二の足を踏んでしまっていて、ずっと困ったまま過ごさざるを得なくなってしまいますよね。</p>



<p>そこで、<strong><span class="swl-marker mark_yellow">もしあなたが奈良県にお住いの方なら、私たち「西原造園の無料相談」がお役に立てるかもしれません。</span></strong></p>



<p><span class="swl-marker mark_yellow"><strong>毎月5名限定</strong>なので、今すぐ次のボタンをクリックして詳細を確認してみてください。</span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="11477">
<p class="has-text-align-center"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">４</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（土日枠の受付可）</span></strong></span></p>



<p class="has-text-align-center vk_hidden"><b style="font-size: 24pt;">今月はあと</b><span style=""><font color="#ff0000" style="font-size: 24pt; --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);" data-darkreader-inline-color=""><b><span class="swl-fz u-fz-xl">１</span></b></font></span><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">名</span></strong></span><br><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);">（平日枠のみ）</span></strong></span></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="15081">
<div class="wp-block-group vk_hidden"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>8月中の</strong></span><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-fz u-fz-xl">土・日のお打合せ枠が満席</span></span></strong><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>となりました。<br></strong>現在、8月の無料診断は<strong><span class="swl-marker mark_yellow">「平日にお打合せが可能な方のみ」お受けしております。</span></strong></span><br>【土・日をご希望の方へ】<strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-marker mark_yellow">9月の土・日枠のご予約は受付可能</span></span></strong>です。</p>



<div class="wp-block-group has-border -border01"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>現在は下記のご予約を受付中です。</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-check_list">
<li><strong>今すぐ（8月中）に受ける：</strong> 平日のみ受付中</li>



<li><strong>土・日に受ける：</strong> 9月分のご予約を受付中</li>
</ul>
</div></div>
</div></div>
</div>


<p class="has-text-align-center vk_hidden"><span style="font-size: 24pt;"><strong><span data-darkreader-inline-color="" style="color: rgb(255, 0, 0); --darkreader-inline-color: var(--darkreader-text-ff0000, #a43737);"><span class="swl-fz u-fz-xl">満員御礼</span></span></strong></span><br><span class="swl-fz u-fz-l">好評につき、今月の受付は上限に達したため終了いたしました。<br>また来月のお申し込みを心よりお待ちしております。</span></p>
</div>


<p class="has-text-align-center">お問合せフォーム受付時間：24時間　年中無休</p>



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