古い庭のリフォーム費用で念頭に入れておきたい3つの費用

お庭の管理を楽にして、自分時間を奪われないお庭を造る、奈良県の造園業者、西原造園の宮原圧志がお送りします。

この記事をご覧の方は、きっと古民家や、築40年ぐらいのお庭を持っておられて、もう植木や雑草が手に負えないぐらい生え茂っていて、どうにかしたい!と強く思われている事かと思います。

しかも、一生お庭の管理が続くと思うとゾッとしますよね。

ご安心ください。荒れ果てたお庭でも、管理がほとんどいらなくなって、休日を草取りや植木の剪定に充てなくても済むようになれます。

お庭の事は気にせずに、ゆっくりと自分時間を過ごすお庭に造り変えることが可能です。

とはいえ、やりたいのは山々だけど、庭のリフォームの費用ってどれくらいするの?と思われているのではないでしょうか?

そこで、この記事では、「古い庭のリフォーム費用は?念頭に入れておきたい3つの費用」について、実際に奈良県で造園業を営んでいる業者として実例を交えながらお伝えします。

ではいきましょう。

古い庭をリフォームして手入れ不要のお庭になった事例

今回ご紹介するのは、奈良県奈良市にお住まいの、古い庭をリフォームして手入れ不要のお庭になったS様のお話です。

S様は、築40年ほどのお住まいで、庭木が多く、雑草が生え茂っていて管理が大変だったことと、布団を干すスペースがない事で、困っておられました。

そんな、お庭がどのように変身したかというと…

ビフォー

アフター

実際に頂いたお客様の声

庭の木が増え、雑草の手入れも大変になって困っていました。2年ほど前から奈良市内にある造園業者3社に見積もりを依頼しましたが、どうもしっくり納得がいかず、その原因が何なのか答えが分からないまま、工事の着手には至らずに過ごしていました。

ある日ネットで造園業者を探していたところ「西原造園さん」の記事を読み、何か惹かれるものを感じ、見積もりを依頼させてもらいました。

想像していたよりも若い方が来られ、驚きましたが熱心にこちらの悩みや改善点を聞いてもらい、最初の見積り時には2~3時間かけてじっくりと話を聞いてもらいました。話をする中で、次々と庭の問題点・改善点・希望などが浮かび上がりました。このような話し合いが着手までに4~5回行われ、その途中で大幅な変更があっても嫌な顔をせず付き合ってもらい、変更に応じてもらい納得できる庭が完成し、満足しています。

庭工事は迅速かつ丁寧で、こちらの要望を踏まえながら施工して頂いて、美しい出来栄えと洗濯物を干すテラスができたことなど満足です。

花壇もできてこれからガーデニングが楽しみです。ありがとうございました。

S様が抱えられていた、古いお庭のお悩みと問題点

古い庭で、庭木が増え、雑草の手入れが大変だった

将来の事も考えて、1階でお布団を干すスペースが欲しかった

管理のいらないお庭にしたかった 

今回は、お子様のために古い庭のリフォームをしたいと考えられていたS様のお話です。

66歳のS様は、ご相談いただく前に「二階でお布団を干すのが大変で、今後は一階で過ごすことが多くなりそうだから、一階で布団を干せたら良いのに…」とか「足の曲げ伸ばしが大変で、しゃがんで草取りをするのは困難だな…」という思いを持たれていました。

そこで何とかならいものかと、2年ほど前からインターネットで色々と調べられておらそうです。

以前に3社ほどご相談されたそうですが、見に来てざっくり計っただけで、業者さんの対応にしっくりこなかっそうです。

そんな時に、にしはら造園のホームページにたどり着き、何か惹かれるものを感じて、毎月5名限定の無料相談に申し込まれました。

無料相談当日には、まず最初にヒアリングとカウンセリングを2時間ほど行っているのですが、ヒアリングでS様のお話をじっくり伺っていくことで、お布団を干せるように、広い洗濯干し場が欲しかったこと、草取りが不要で、うっそうと茂る庭木の管理が楽になるようにしたいという事。そして、門屋の入り口に水たまりができるので何とかしたい、というご要望をお持ちな事が分かりました。

S様のように、古いお庭の場合、どうしても新築のお庭よりも費用が掛かってきます。古いお庭のリフォームをしようと考えた場合、古いお庭ならでわのリフォーム費用があります。

お庭のリフォームにかかる費用はお客様のお家の状況やご要望によって変わってきますが、古いお庭のリフォームの場合大きく分けて3つあります。

次にS様の事例を基にして、古いお庭のリフォームで念頭に入れておきたい3つの費用についてお伝え致します。

古いお庭のリフォームで念頭に入れたい費用1 撤去処分費

古い庭のリフォームをするにあたって、まず押さえておきたいのが、「撤去処分」という費用です。

撤去処分費と聞くと、いらないものを捨てるだけの費用と思われがちです。いわゆる断捨離の費用ということですが、撤去処分は非常に重要な項目です。

というのは、お庭の管理を楽にしたいとか、お庭でバーベキューをしたいとか、ドッグランにしたいなど、何かしら希望がありますよね。

その希望を叶えるためには、お庭に夢を叶えるスペースが必要です。

Sさんの場合だと、10年後を見据えて、1階でお布団が干せるようにしたいという希望がありました。

その夢を叶えるためには、今までお庭にあったものを色々と撤去処分(断捨離)して、お布団を干せるスペースを作る必要があります。

そうすることで、次の暮らしへの道が開けてきます。

つまり、撤去処分費は有効活用できるお庭に変わる架け橋として、とても重要な費用となってきます。

そんな撤去処分ですが、古い庭お庭のリフォームの場合は、大きく分けると次の2つの撤去処分を行う事で、スペースが広がります。

撤去処分1 植木の伐採・抜根

例えばですね、S様お庭の場合、もう何十年と植わっていた植木なので、植木がかなり成長しています。

そんな成長した植木なのですが、植木を伐採することで、なによりも管理が楽になります。

また、毛虫などの害虫の発生も抑えることができます。圧迫感もなくなり、ジメジメとうっそうとしていたお庭から、サラサラとした心地よいお庭に変わることができます。

とはいえ、植木は生き物ですので、「今までありがとう」という感謝の思いを込めながら、伐採します。

S様の植木を伐採する際も、長年植わって生きてきた植木なので、伐採前に手を合わせ「ありがとうございました」と唱えて伐採しました。

また、次に新しく作る構造物のために、根っこを抜く必要があります。

根っこを残したままだと、躓いて怪我をしたり、コケ方によっては指を骨折するなんてこともあります。

また、切り株を残していると、その株からまた新しい枝が出現してきます。

そうならないためにも、根っこを取ることで、新しく活用するスペースを作ることができます。

新しい生活を手に入れるためにも、伐採と抜根の費用は不可欠な費用となります。

伐採・抜根前↓

伐採・抜根後↓

伐採・抜根前↓

伐採・抜根後↓

ご覧の通り、伐採と抜根をすることでスペースが広くなり、うっそうとしていたお庭が、スッキリとしたお庭に変わります。

他にも、古いお庭だと、ガスパイプに根っこが絡んでいることもあります。

ガス管に影響が出ないよう、慎重に作業をしました。

今回は小さな木だったので、パイプを傷めずに、根っこを取ることが出来ましたが、どうしても根っこを抜くことができない場合は、除草剤を使って、木が腐るのをまつこともあります。

このように、伐採と抜根をすることにより、お庭のスペースを広げることが可能です。古いお庭をリフォームするにあたってはとても重要な費用となります。

ちなみに、伐採と抜根の費用は10万円~20万円以上は見ておくと良いでしょう。

撤去処分費2 庭石の撤去処分費

次に古いお庭のリフォームにかかる撤去処分の大切な費用として、庭石の撤去処分費があります。

多くの古いお家の庭は、和風のお庭である事が多く、和風のお庭で必ずと言っていいほどあるのが庭石です。

このような庭石がゴロゴロしています。

この庭石を撤去することにより、植木同様、お庭を有効活用できるスペースを作ることが可能となります。

庭石を取ることで、よりお庭が広々と使えるようになります。

とはいえ、大きな庭石を撤去する場合は、それなりの作業となります。

特に、クレーン車が届かない場合は、石を割って撤去する必要があります。

上の3枚の写真は、他のお客様の写真ですが、S様邸では、頭の大きさぐらいの石は簡単に撤去できるので処分しました。そして、大きな石は思い入れもあるという事と、費用もかかるので、再び景石として利用しました。

このように、古いお庭のリフォームの場合は、庭石の撤去処分が必要なケースも出てきます。

庭石の撤去処分費は、およそ10万円~20万円は見ておいた方が良いでしょう。

とはいえ、景石として再利用するのであれば、撤去処分費はかからないので、地元の業者さんに相談してみてくださいね。

古いお庭のリフォームで念頭に入れたい費用2 経年劣化の改善

次に、古いお庭のリフォームで念頭に入れておきたい費用として、経年劣化した部分を改善す費用があります。

S様邸の場合、雨が降ると門屋の下の地面に水たまりが出来て、歩きにくい状態になっていました。

この原因は、経年劣化により、敷いてあった石が地盤沈下を起こして、水が流れていってほしい方向と逆の方向に流れる「逆勾配」という状態になっていて、排水先まで水が流れず、水溜りになっていました。

このように、古いお庭のリフォームの場合は、経年劣化による改善の工事も念頭に置いておくことが大切です。

今回は、門屋の下の部分だけ水たまりが出来ていたので、アプローチを全部やり変えるのではなく、問題のある個所だけ取り壊しました。

雨水がきちんと排水されるように、水勾配を作りながら作ります。

完成したのがこちら。

このように、経年劣化した場所を改善することができます。

注意して頂きたいのは、材料が廃版になっていることが大半なので、元からあったものとの色味が変わってくることです。

予算に余裕のある場合は、全面リフォームする方が得策でしょう。

ちなみに、経年劣化の改善は、50万円~100万円以上は見ておいた方がよいでしょう。

古いお庭のリフォームで念頭に入れたい費用3 庭が広くなり使い道が豊富になる

古いお庭のリフォームで念頭に入れておきたい費用の3つ目は、「庭が広くなり使い道が豊富になる」です。

これはどういうことかというと、S様の場合だとこれまでうっそうと庭木が茂っていました。

伐採と抜根を行ったり、管理不要のお庭にすることにより、不要なものがなくなりとてもすっきりとしたお庭になります。

すっきりとした分、お庭も思ったよりも広くなります。

何が言いたいかというと、現状荒れたお庭だと狭く見えるけど、綺麗にするとお庭が思ったよりも広がりますす。そのため、お庭を有効活用できます。

この有効活用をすることも念頭に費用を考えておくと良いでしょう。

重要なポイントは、思ったよりも広くなるという事です。

例えばお庭が広くなると、ある方は、伐採・抜根をして、思ったより広くなるので、一部をバーベキュースペースにしたり、ドッグランにしたり、家庭菜園やガーデニングのスペースなどにしたりされました。

その分の費用も見ておくと、予算が立てやすいです。

今回のS様の場合は、お布団を干すスペースが思ったよりも広くなったので、ご主人さまがプランターで植物を育てる場所を確保することが出来ました。

このように、古いお庭のリフォームの場合は、お庭が広がるので、より有効活用することができます。

どんな活用法がどれくらいの値段がかかるか知りたい方は、次のページをご覧ください。

古いお庭のリフォーム S様邸の他の工事

雑草対策

お家の周りは防草シートとコンクリートで囲っているので、草取りをしなくてよいお庭になっています。

 

古いお庭のリフォームについて色々調べけど、自分ではできそうにない人へ

奈良県にお住いの方はこちらをご覧ください

もしあなたも、とりあえず、草刈をしてみたものの、草取りに終わりが見えない、、、お金かけて草刈機や除草材や防草シートを敷いてみたものの成果が出ない、、、ネットでよく見かけるからとりあえず、除草対策をしてみたものの全くと言っていいほど成果が出ないなど...

「何をやっても上手くいかない。これ以上自分で草取りをするのはもう限界、、、」「一度、造園業者さんに頼んだけど、また雑草が生えてきた、、、もうどうしていいのか分からない、、、」

と思ったことがあるなら、たった1つこの秘訣だけおさえて、雑草対策をやってみてください。きっとすぐに雑草との戦いから解放されて、自分時間を奪われずに済むでしょう。

あなたが奈良県にお住いの方なら、私たち「にしはら造園」がお役に立てるかもしれませんので、お気軽にご相談ください。

↓↓↓

まとめ

今回は、S様の事例を基に、古い庭のリフォーム費用は?念頭に入れておきたい3つの費用についてお伝えしました。

古いお庭は、新築のお庭と違って、少々お値段が高くなってきます。

とはいえ、元の素材を生かしながら、有効活用できるお庭にしたり、これまでの思い出も残しながら、お庭を生まれ変わらせることができます。

もうお庭の管理に頭を悩まされたくないと思ったら、ぜひ今回の記事を参考にして頂き、快適なお庭ライフを過ごしてくださいね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    西原造園の代表で職人歴10年の現役の造園・庭・外構の職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。