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法面(斜面)に芝生は張るな!芝生以外の方法でおしゃれな方法7選

「法面に芝生を張って土留めをしたい」そう思っていませんか?

「法面に芝生を張る」ことで、外構やお庭の見た目も良くなりますし、自然と調和するという意図があるかもしれませんよね。

しかし、実際には多くの問題を引き起こす可能性があります。

例えば、斜面の土壌が不安定で、芝生が剥がれ落ちる。なかなか成長してくれない。更に、芝生のメンテナンスには多大な時間と労力がかかるなどなど。

そこで、ここでは【外構の法面(斜面)に土留めで芝生は張るな!】芝生以外の人工芝でおしゃれになった施工事例について、お伝えします。

【外構の法面(斜面)に土留めで芝生は張るな!】芝生以外の人工芝でおしゃれになった施工事例

そもそも法面とは?

お庭の管理を楽にして、自分時間を奪われないお庭を造る、奈良県の造園業者、西原造園の宮原圧志がお送りします。

まず最初に、「法面(のりめん)」とは、地形が傾斜になっている所を指し、建物(住宅)の敷地で言えば、外構やお庭の、地面が傾斜のしている箇所を指します。

とはいえ、法面は勾配が急なため、土砂崩れなどのリスクがあります。お庭の場合だと、雨で土が流されて、道路が泥だらけになったり、隣近所にご迷惑をおかけすることになりかねません。

そこで、法面に土留めをすることで、土砂の流出を防ぐことができます。

なかでも最も人気のある手段として、法面に芝生を張ることが挙げられます。

法面に芝生を張ることで、緑豊かで美しく、自然と調和している外構や庭の雰囲気を演出することができます。

雑木の庭にしたい方などにはお勧めです。

ですが、法面に芝生を張った場合にはメリットとデメリットが出てきます。

特にお庭の管理をなるべくやりたくないという方は、このつづきをご覧いただけると納得できるかと思います。

では次に具体的に、法面に芝生を張ることでどんなメリット・デメリットがあるのか?についてお伝えしますね。

外構の法面の芝生張りのメリット

それでは、外構の法面の芝張りについて、まずはそのメリットをお伝えします。

メリットは色々あると思いますが、大きく分けると次の通り、

  1. 景観が美しく自然な雰囲気を演出できる
  2. 温度を下げる効果がる
  3. 土砂の流出と侵食を防ぐ効果
  4. 騒音の軽減効果

などなどです。

それぞれ具体的に見ていきましょう。

景観が美しく自然な雰囲気を演出できる

当然の事ながら、外構やお庭の法面を芝生にすることで、緑豊かな景観を演出することができます。

草木の刈り込みや手入れが行き届いた植木と共に、管理が行き届いている美しい芝生は、豊かな自然の雰囲気を演出し、見る人の心を落ち着かせます。

休日にふと外に出たときに、外構やお庭を眺めると、普段抱えている仕事のストレスなどが一瞬和らいだりもします。

家の周囲が法面に囲まれている場合などは特に、斜面の芝生は、眺めが良く、広々とした空間を感じさせることができます。

また、芝生は、周囲の風景を引き立てる効果もあります。

特に、建物やコンクリートの多い都市部では、法面に芝生を敷くことで、自然に囲まれた癒しの空間を演出することができます。

温度を下げる効果がある

夏場の強い日差しが地面にあたると、コンクリートやアスファルトなどでは、50度から60度になる事もすくなくありません。

そんな中、芝生の場合はというと、夏の炎天下でも35度~40度ほどで抑えられます。

また、芝生は葉から水分を水蒸気にして出す蒸散作用により、周辺の外気温を下げてくれる効果も期待できます。

土砂の流出と侵食を防ぐ効果

芝生は、根が地面に10cm程張り付くため、法面から土を流出させることを防ぐ効果があります。

特に、法面が傾斜している場合は、地滑りを防止するためにも芝生を植えることが効果的です。

また法面は雨が降ると土砂が流され浸食されていきますが、芝生にする事で、水はけがよくなり土壌の浸食を防ぐことができます。

騒音の軽減効果

芝生は、その独特の構造と植物の性質により、防音効果があります。具体的には以下の点で防音効果が発揮されます。

  1. 吸音性: 芝生は葉っぱや根っこが密集しているため、音を吸収し、反響を減らすという効果があります。そのため、車が走っていく音や人の話し声などを軽減することができます。

  2. 防振性: 芝生は土壌と一体化してるので、振動を吸収することができます。例えば、車やトラックが家の前を走った時に振動を吸収してくれる効果があります。

  3. 障壁効果: 法面の場合、道路から住宅までの高さのある場合が多いです。そこで法面を芝生にすると、芝生は音の伝達を遮るため、音が直接届きにくくなります。これにより、防音の効果がさらに向上します。

とはいえ、芝生の防音効果は一定の範囲内でしか発揮されないため、特に大きな騒音を完全に遮断するわけではありません。しかし、静かな環境を維持するための1つとして、法面を芝生にする事は有効な選択でもあります。

法面の芝生張りのデメリット

続いて、デメリットについてお伝えしていきます。主なデメリットは次の通りです。

  1. 法面は芝生の手入れ超大変
  2. 維持管理にコストがかかる
  3. 周囲の環境の条件によって育ちが悪くなる
  4. 芝生の撤去処分がしにくい

などなど。

具体的に解説していきますね。

法面は芝生の手入れ超大変

芝生は成長が早く、頻繁に刈り込みをする必要があります。

さらに、芝生一面を青々とした緑の絨毯にしようと思うと、肥料や水やりもこまめに行う必要があり、手入れが煩雑で時間や労力がかかります。

また、法面の場合は、地面が傾斜になっているため、芝刈りを行うことが非常に大変です。

手押しの芝刈り機を使うにしても、急勾配なので、上手く刈り取ることが難しいです。

また、電動の手押しの芝刈り機の場合は、芝刈り機本体の重量のせいで、芝刈り機を上手くコントロールすること困難です。

芝刈り機の代わりに草刈り機を使うにしても、傾斜地での草刈りは不安定なため、非常に刈りづらいくなります。

維持管理にコストがかかる

芝の維持管理には、水道代や肥料・農薬、刈り込み用の機器の購入費用などがかかります。

また、業者に依頼する場合はその費用もかかってきます。(およそ2万円~)

さらに、芝生が傷んで張り替える必要も出てくるので、その際の購入費用も出てきます。

また長期間にわたって維持するためには、定期的な管理が必要であるため、継続的にコストが発生します。

周囲の環境の条件によって育ちが悪くなる

芝は、育成に適した条件が必要であり、周囲の環境によっては十分な成長ができないことがあります。

例えば日照不足や水不足、土壌の悪化などが挙げられます。

よくあるのが、北側に芝生を敷いた場合、お庭が日中ずっと日陰になるため、芝生がなかなか成長してくれません。

基本的に芝生は1日5時間程度の日照時間を必要とするため、ずっと日陰になっている北側は芝生には不向きなわけです。

また、芝生を青々とさせるためには、定期的な水やりが必要です。広範囲に及ぶ法面の場合は、水やりをする事が非常に大変です。

このため育成環境についての注意が必要であり、適切な環境が整っていない場合は、育ちが悪くなることがあります。

芝生の撤去処分がしにくい

法面が芝生で、もう管理できなくなってしまうと、他の方法に切り替えられないかとおもいますよね。

どのような方法をとるにせよ、今ある芝生を除去しないといけません。

その際に、専門業者さんに撤去を依頼した場合、普通の土ならば簡単に捨てられるますが、芝生が混ざっている撤去費用の料金が上がります。

というのは、芝生の根っこに大量の土がついているため、土と芝生を振るってわけないと、処分場が引き取ってくれないからです。

つまり、作業の時に、芝生を草と土にふるい分ける必要があるという事です。

これをDIYですることは非常に労力がかかると共に、捨てられる場所を見つける事が困難なことでしょう。

以上の事を踏まえて、法面に芝生を張るかどうかを検討しましょう。

法面の芝生をDIYでの張り方は?芝張り・芝刈りは難しい?

続いて、DIYで法面に芝生を張る方法について言お伝えします。

とはいえ、注意点として、法面の状況によっては専門家に相談した方が安全で適切な対応ができる場合があります。

土砂崩れのリスクがある場合や、法面が非常に急で作業が困難な場合は、専門家に依頼することを検討してください。

法面に芝生を張る場合は、以下の手順でDIYで法面の芝生を張るとよいでしょう。

事前準備

法面の土を平らにし、小石や雑草などを取り除きます。また、法面の表面が緩んでいる場合は、レンガやコンクリートブロックなどを使い軽く転圧するとよいでしょう。足で踏み均してもOKです。

土壌改良

必要に応じて、肥料や砂を混ぜて土壌を改良し、水はけや通気性を向上させてください。

芝生の植え付け

芝生をホームセンターなどで購入し、法面に張っていきます。

張り方は、「べた張り」「目地張り」「市松張り」「すじ張り」など様々ですが、特にこだわりがない場合は、「べた張り」ではるとよいでしょう。

べた張りで芝生を張ることで広範囲の芝生を楽に張れるからです。

また、法面の場合、傾斜が急なので、張った後に雨風で剥がれてしまう場合があります。はがれてしまわないように、竹串やを使って芝生を固定してください。

散水

植え付けが終わったら、十分に水を与えてください。最初の数週間は、毎日散水し、その後は適切な水分を保つように調整してください。

また、維持管理を行う際の散水は、朝早くや夕方に行うことが望ましいです。というのは、水が蒸発しにくくなり、芝生に十分な水分を与えることができるからです。

反面、昼間の暑い時間帯に散水すると、水分がすぐに蒸発してしまい、効果が薄れてしまいます。

なんだか、芝生が育ってくれていないなという場合は、水不足の事が多いので、夏場の水不足には注意しましょう。

1年~2年ほど経って、芝生が根付くと水やりの頻度を下げてもよいでしょう。

定期的に法面の芝生の手入れを行う

芝生が定着するまでの間、肥料を与えたり、芝刈りを行ったりして、適切な維持管理を行います。

法面の芝生の手入れは、通常の芝生の手入れの方法とほとんど変わりありません。

とはいえ、法面の場合は、傾斜地になっているので、草刈りが非常にやりにくいです。

また、芝生の葉が伸び茂っている場合は、とても滑りやすくなっています。

雨が降った翌日などは、滑って転んで、地面に手をついた時に突き指をしてしまう事もあるので、芝生がぬれている状態の時に法面の芝刈りを行うのは避けた方が安全です。

また、野球やサッカーの靴などのように、スパイクのついた靴を履いて行うと安全に作業が行えます。

法面の場合でも、基本的には通常の芝生の張り方とほとんど変わりはありません。

ただし、作業中の安全や土砂崩れのリスクを常に考慮し、適切な対策を講じてください。

法面に芝生を張るときの勾配や角度は?

法面に芝生を張るときの勾配や角度は、一言で言うと、現場の状況によって変わります。

それは、芝生の種類や土壌の状態、土留めの方法、そして施工技術によって異なるからです。

とはいえ、一般的には、法面の勾配が急すぎる場合は、芝生の張りにくさや土砂崩れのリスクが高まるため、注意が必要です。

土に法面に芝生を張る場合の勾配や角度について、ポイントをお伝えします。

軽度な勾配(30度以下)

この程度の勾配であれば、通常の芝生の張り方で問題ありません。

中程度の勾配(30度~45度):

この範囲の勾配では、芝生を張る際に、支柱やピンで固定することが重要です。

急な勾配(45度以上):

ここまで急だと、芝生を張るのが大変で、土砂崩れのリスクも高くなります。

この場合、専門家に相談し、適切な対策(例えば、擁壁の設置やテラス造りなど)を検討するようにしましょう。

法面(斜面)で芝生以外の方法7選

ここまでは、法面に芝生を張る方法についてお伝えしました。

芝生を張った後の大変さが良くわかっていただけたのではないでしょうか?

法面に芝生を張る事のメリット・デメリットを考えると、私たちはデメリットの方が大きと考えています。

では、法面で芝生以外の対処法にはどのような方法があるのか?

次に法面(斜面)で芝生以外の方法7選をお伝えします。

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  • ブロック塀
  • コンクリート擁壁
  • 石積み・間知石積み
  • 人工芝
  • ロックガーデン
  • グランドカバー
  • 花壇・植栽

などなどがあります。

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まとめ

法面に芝生を植える事で、より自然な景観を作り出すことができます。

反対に、管理が非常に大変になり、撤去するにも困難な状態となります。

そこで、芝生以外の方法を取ることで、お庭の管理を楽にすることg出来るので、本記事を参考に、自分時間を奪われないお庭を作り上げてみてください。

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ABOUT US
西原 智
西原造園の代表で職人歴10年の現役の造園・庭・外構の職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。