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庭に防草シートを半永久的に使うには砂利が必要!耐用年数を10年以上にする雑草対策

「半永久的な効果を持つ防草シートがないものか?」

こんにちは。お庭の管理を楽にして、自分時間を奪われないお庭を造る、奈良県の造園業者、西原造園の宮原圧志です。

雑草対策で一般的な防草シートは、一度敷いてしまえば、ずっと雑草との戦いから解放されるという夢のような商品のように思えます。

でも、実際にはどれくらいの耐用年数があるのか、半永久的に防草シートを使い続ける事はできるのか?。

この記事では、そんな疑問や不安を持つ方のために、「防草シートは半永久的?耐用年数が10~20年以上になる選び方のポイント」について解説します。

庭の防草シートは半永久的に除草をする事は可能か?

結論から言うと、防草シートを使用する場合、半永久的に除草をすることができる防草シートは存在します。

とはいえ、基本的に半永久的に使える防草シートもあるにはあるものの、すべての防草シートが「半永久的」というわけではありません。

シートの材質や厚さ(遮光率)、日常の使用状況によって、耐用年数や劣化の度合いが異なるためです。

また、防草シートは多くの雑草を抑えることができますが、すべての雑草を完全に防ぐわけではないのです。

さらに、メーカーによっても半永久を謳っているものと、謳っていないものがあるので、防草シートの種類選びも注意が必要です。

とはいえ、どの防草シートもそうですが、防草シートをむき出しにしての施工(曝露施工)では半永久的な効果は得られません。

では、どのようにして防草シートを半永久的に使えるようにするのか?

それは、ある事をするだけで、防草シートが半永久的に使えるようになります。

次に、防草シートを半永久的に長持ちさせるための方法と、その理由をご紹介します。

防草シートを半永久的にするには「砂利」を敷く!

砂利下シート

結論から言うと防草シートを長持ちさせるためには、防草シートの上に砂利敷く方法が効果的です。

その理由は、防草シートの基本的な弱点として、太陽の紫外線に弱く、それにより劣化してしまいます。

そこで砂利を防草シートの上に敷くことで、防草シートに直接紫外線が当たらない環境を作り出すことができます。

また、砂利の下に敷かれた防草シートは、歩く時の衝撃や、何か物を落とした時などの、物理的な破損などの影響を受けにくくなるため、防草シートの劣化を防ぎます。

例えば庭や通路を作成する際、防草シートを直接地面に敷き、その上に砂利を敷くと、雑草の生える隙間がなくなると同時に、防草シートが外部のダメージから守られます。

この方法で、防草シートの交換頻度を大幅に減少させることができ、長期的にコストを節約することも可能です。

そのような事から、防草シートの寿命を延ばすためには、砂利を上に敷くことが最も効果的な方法といえるでしょう。

とはいえ、砂利を防草シートのしたに敷いても意味がない。また雑草が生えてきたという人も見受けられます。それには原因があり、主に敷き方(施工方法)に問題がある場合と、利用する砂利に問題があります。

その、詳しくは次のページをご覧ください。

 

防草シートで耐用年数が10年~20年以上使えるおすすめの種類

1 防草シートが半永久的に使える「ザバーン」!その耐用年数は?

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まず最初に、防草シートの中でも特に優れている防草シートを紹介します。

それが、米国デュポン社で開発された防草シート「ザバーン」です。

材質としてポリプロピレン・4層スパンボンド不織布が使用されています。

ザバーンの特徴として、特殊な加工により、常時紫外線にさらされている曝露施工の状態でも、長期間耐える事ができます。優れた透水性と耐候性があります。これにより、雨や液体肥料をしっかりと通すことができ、様々な用途で使用することが可能です。

また、耐用年数(曝露時)は約10~15年とされています。

さらに、砂利の下に配置した場合の耐用年数は「半永久」とされています。

メーカーが「砂利を敷く事で半永久的に使用できる」と謳っているため安心ですね。

2 シンセイ ロックシート (砂利下シートとし有効)

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シンセイのロックシートはポリプロピレン製の不織布タイプで。透水性もあり、絡みやほつれがないため加工が簡単です。遮光率も98%なので、雑草の抑制効果が高いです。

耐用年数は、8~10年間とザバーンなどに比べるとやや短いものの、むき出し施工(曝露施工)でもその効果が継続します。

3 NITTO SEKKO 防草シート(砂利用としても有効)

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「NITTO SEKKO 防草シート」は、ポリエステル素材を使用しいる不織布の防草シートです。

太陽光の紫外線につよく、むき出し施工でも耐久性が高い事が特徴です。

また、砂利の下に敷かれた場合には半永久的に使用でき、むき出しの状態でも10~13年の長寿命を誇ります。また、このシートは通気性と透水性も高く、植物の成長を妨げない設計となっています。

コストパフォーマンスも高いのも特徴です。

4 IKITECS 防草シート (草が生えないシート)

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「IKITECS 防草シート」は、手頃な価格で高品質な防草効果を提供する製品です。

この防草シートはポリプロピレン製の不織布で作られており、特別な形状の繊維によって、優れた水はけを実現しています。

また、耐久性の面でも、太陽の強い下でも長期間にわたって使用することが可能です。また、コストパフォーマンスも魅力的です。

5 アストロ 園芸防草シート (張り替え時に砂利を敷く)

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「アストロ 園芸防草シート」は雑草の生育を効果的に抑制する製品で、除草剤を使用せずにしっかりとした雑草の抑制が可能です。

高い遮光率を持ち、96.7%以上の太陽の光を遮断することで雑草の成長を阻止します。

また、耐候剤を配合した不織布製であるため、非常に耐久性があります。

さらに、麻の約16~20倍の高い引っ張り強度を持ち、第三者機関の検査によりその強度が確認されています。透水剤が配合されているため、雨水や水をしっかりと通し、良好な水はけを提供します。

この特性により、悪臭や蚊の発生、水たまりの形成を効果的に防ぐことができる商品となっています。

防草シートの耐用年数は?何年もつ?耐久年数が長い防草シート選びのポイント

庭の雑草対策に欠かせない「防草シート」。しかし、シートの種類や品質はさまざまで、どれを選べば長持ちするのか迷ってしまいますよね。

耐久年数が長い防草シートを選ぶことで、手間やコストを節約することができます。

では、どのような点に注意して選べば、長く使える防草シートを手に入れることができるのでしょうか。

次に、耐久年数が長い防草シートの選び方のポイントを紹介します。

庭の雑草対策に使う防草シートの一般的な耐用年数

不織布の防草シート

防草シートの持続年数は使用される素材や環境によって異なります。一般的には防草シートは5年から10年以上の範囲で持続します。

とはいえ、防草シートの寿命は、使用されている材質や使用環境に大きく依存します。

例えば防草シートは、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルなど、さまざまな素材が使われており、それぞれの材質にはメリットとデメリットが存在します。具体的な材質の違いについては、また後で解説しますね。

また、使用環境で言うと、曝露(ばくろ)施工にするか、防草シートの上に砂利を入れるかで耐久性が変わってきます。※曝露施工とは:防草シートをむき出しの状態で施工する方法

このようなことから、基本的に防草シートは10年以上持つものが多いですが、使い方や環境、材質によっても大きく変わってきます。

 耐用年数の長い防草シート(不織布)と劣化しやすい防草シート(織布)の特徴とは

防草シートの選び方は、実はその材質によって大きく変わります。

防草シートは大きく分けると、織布(しょくふ)の防草シートと不織布(不織布)の防草シートの2種類があります。

織布の防草シートと不織布の防草シート

なかでも、不織布の防草シートは耐久性が高く、長く使えることがその最大の特徴です。一方、織布のものは劣化しやすいとされています。

その理由は、不織布は網目がないため雑草が下から突き破ってきにくい構造になっています。

しかし、織布は編み目が必ずあります。網目があるという事は隙間があるという事です。

わずかな隙間から雑草が防草シートを突き破ってきます。

また、傾向として織布は紫外線によわく、劣化がかなりのスピードで速いです。その分織布の方が価格が安いです。

例えば夏の強い日差しや豪雨にさらされる庭や畑には、不織布の防草シートが適していると言えます。

それに対して、一時的な使用を考えている場合は、織布のものでも問題ありません。

もし劣化の問題を避けたい場合は、不織布の防草シートを選び、定期的な点検やメンテナンスを行うことが大切です。

庭の除草シート・防草シートの「素材」による耐久性の差

防草シートは、庭や畑などで雑草を抑えるために使用される便利なアイテムです。

しかし、その耐久性は使用されている素材によって大きく変わります。ここでは、一般的に使われる3つの主要な素材について、その特徴やメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

ポリエチレン

  • メリット: 合成樹脂でできており、材料コストが安い。寒い冬場でも使用可能。
  • デメリット: 熱や紫外線に弱く、耐久年数が短い。
  • 耐久性:短い

ポリプロピレン

  • メリット: 酸やアルカリに強く、価格も手頃。紫外線防止加工が施されたものは劣化しにくい。
  • デメリット: 熱や紫外線には比較的弱い。特にむき出しでの使用は劣化が早まる。
  • 耐久性:中程度

ポリエステル

  • メリット: 熱や紫外線に非常に強く、耐久年数が長い。
  • デメリット: 酸やアルカリには弱く、価格が高め。
  • 耐久性:長い

以下は、これらの素材のメリット・デメリットを比較した表です。

素材

メリット

デメリット

耐久性

ポリエチレン

合成樹脂で低コスト。冬場も使用可能。

熱・紫外線に弱い。耐久年数が短い。

短い

ポリプロピレン

酸・アルカリに強い。価格手頃。一部は紫外線防止加工。

熱・紫外線には弱め。むき出し使用は劣化早い。

中程度

ポリエステル

熱・紫外線に強い。耐久年数が長い。

酸・アルカリに弱い。価格が高い。

長め

この情報をもとに、自分の環境や使用目的に合わせて、最適な防草シートの素材を選ぶことができます。

効果的な庭の防草対策には『厚みのある防草シートを選ぶ』

防草シートの厚みによって雑草対策の効果も変わってきます。当然の事ながら、厚みのある防草シートの方が雑草抑制の能力が高くなります。

また、防草シートは日光を遮断する事で雑草が生えてこないようにするアイテムです。

これはどういう事かというと、より遮光率の高い防草シートを選ぶことで、雑草の生育を効果的に防ぐことができるということです。※厚みがある防草シートほど遮光率が高くなります。

 遮光率とは、防草シートが太陽光をどれだけ遮断するかを示す指標です。

雑草は光を必要として成長しますので、光を遮断することで雑草の成長を抑制することが可能となります。要するに光合成をさせないようにするという事です。

これはどういうことかというと例えば、遮光率が90%以上の防草シートを使用すると、地下にある雑草の種や根からの新しい芽の生育が大幅に減少します。

これにより、長期間にわたって雑草の手入れの手間を減らすことができるのです。

このような事から、耐久年数が長く、雑草の生育を抑えたい場合は、遮光率の高い防草シートを選択することが重要です。

防草シートの交換や張り替えのタイミングは?

防草シートは、劣化や破れが目立ち始めたとき、または雑草の生育が目立つようになったら、交換や張り替えを検討するべきです。

防草シートをむき出しで施工(曝露施工)した場合、日常的に太陽の紫外線や雨風にさらされているため、時間の経過とともに劣化します。

劣化すると、シートの遮光性能や強度が低下し、雑草の成長を十分に阻止できなくなる可能性があります。

これはどういうことかというと防草シートがしっかりと機能していると、土の上に敷かれている部分に雑草はほとんど生えてきません。

しかし、防草シートが劣化して遮光性が低下すると、シートの下から雑草が生えてくることが増えます。また、防草シートに破れや穴が開くと、そこから雑草が生えやすくなります。

なので、防草シートがきちんと機能しているか定期的にチェックし、劣化や破れが目立つようであれば、早めに交換や張り替えを行うことで、美しい庭や畑を維持することができます。

防草シートを敷いても意味がない!その理由とは?

これまで防草シートの耐用年数や選び方をお伝えしてきましたが、防草シートを敷いても意味がないという経験をされる方も中にはおられます。

それには理由があります。

例えば、

  • 繋ぎ目の重ねシロが不十分だった
  • 防草シートの上に土が被さってしまっている
  • 安い防草シートを使っていた

などなど、これらを経験すると、防草シートに対して効果がないと雑草対策そのものを諦めてしまう人もおられるでしょう。

そうならないためには、なぜ防草シートを敷いても意味がないという状態になるのか?原因を知って対策をとることで、効果的に雑草対策が選べます。

防草シートを敷いても意味がないと感じる人は次の記事をご参考にしてみてください。

防草シートの隙間から雑草が出てきた場合の対処法

 防草シートの隙間から雑草が出てきた場合、速やかに雑草を取り除き、シートの隙間や破れを修復することが必要です。

そのためには除草剤(顆粒の除草剤)を使うのも一つの手です。

いうのは、防草シートの主な目的は、雑草の成長を阻止することです。しかし、シートに隙間や破れが生じると、そこから雑草が生えやすくなり、庭や畑の景観を損ねるだけでなく、他の場所への雑草の拡散の原因ともなります。

特に、壁際などは雑草が生えてきやすいです。

そこで、雑草が生えてきた場合は除草剤を使うことで、長期的に雑草を抑制することができます。

特に、壁際の雑草は、防草シートを少しめくって、地面に直接顆粒の除草剤を撒けば、雑草が生えてきにくい環境を長期間(6や9か月等)作り出すことが可能です。

雑草を発見したら、それ以上繁殖させないよう、なるべくすぐに取り除き、顆粒の除草剤をまいておきましょう。

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 まとめ:半永久的な防草生活への第一歩

庭や外のエリアでの雑草の繁茂は、見た目だけでなく、管理の面でも悩みの原因となります。

その解決策として、防草シートが注目を浴びています。

このシートの利点は、しっかりと敷けば雑草の成長を大きく抑制できること。そして、その寿命を延ばすためには、砂利を上に敷くことが一つの秘訣です。

砂利はシートを紫外線や物理的なダメージから守り、さらに長持ちさせる役割を果たしてくれます。

しかし、どれだけ良い製品でも正しく施工をしなければ、十分な効果は得られません。

したがって、雑草対策をしっかりと行い、快適な外の空間を保つためには、防草シートの正しい使用方法を知ることが重要です。

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ABOUT US
西原 智
西原造園の代表で職人歴10年の現役の造園・庭・外構の職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。