庭木を伐採して、落ち葉の掃除をしなくてよくする方法

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お庭(造園)リフォーム前に、抱えられていたお悩み

今回ご紹介させて頂くのは、奈良の生駒郡三郷町にお住いのM様です。

M様のお悩みは、「植木が大きくなりすぎて、切らな切らなと思っていました。すると台風が来て、植木が倒れかけ、さすがにこれはまずいのでどないかしないとと思って。あと、庭の雑草もなんとかできれば」との事でした。

にしはら造園との出会い

「どこにお願いしようか考えてインターネットで色々探してたんやけど、 洋風のシャレタお庭とか、和風庭園の事ばっかりで…そんな中、にしはら造園さんのホームページを発見したんです。

初めは、どんな人が来るのか分からんという思いがありましたが、スタッフ紹介があり、職人さんを外注せずに自社で工事をされている事と、うちと同じような悩みを抱えている人の事とかが載っていたので、ひとまず見積もりだけでもと思って電話したんです。」との事でした。

ホームページだけで業者を決めるなんてなかなかできませんもんね(>_<) ご不安になられるのも無理のない事です。

そんなこんなでM様にご連絡を頂き、打ち合わせに向かいました。M様は明るい笑顔で僕達を迎えて頂き、とても和やかにお話をお伺いする事ができました。

奈良の生駒郡にお住いの、M様が抱えられていた不安とは

M様が今どのようなお悩みを抱えているのか?どのような気持ちでおられるのか?過去に何か嫌な思いや不愉快な思いをされた経験などはないか?それらを解消するにはどうすればよいか?それらをお伺いしていると、

M様は「台風で木が倒れかけて、さすがにこれはまずい!どうにかしないとと思ってインターネットでやってくれそうなところを探していたんです。

それと、落ち葉の掃除がすごく大変なんです。葉っぱも細かいし、普通のほうきではなかなか掃けなくて。。。でも植木をとると丸見えになりますよね?外からの目線が気になるので少し目隠しはしたいんですけど、風通しも良くしたいんです。」

とおっしゃっておられました。M様と一緒になって考えることで、業者本位の提案ではなく、M様の意向を酌んだご提案ができました。

 造園工事を終えて

工事後のインタビューでは、「予算内で提案して頂いたのと、こういう風にしたらこうなるなどのアドバイスを頂けたことはとても嬉しかったです。完成予想図も絵にして見せて頂けたので安心できました。」とのお言葉を頂きました。

また、お隣にマンションがあるのですが、そのマンションに住まれている方から、M様がお褒めの言葉を頂いたそうです。マンションの方もどうなるのか楽しみに見て頂いておられたそうです。

施工後は、「造園に直接関係のない、排水管などにも気を配ってくれたので、安心して作業を任せることができました。我家の要望を上手に実現してくれた、にしはら造園さんに、お願いして 本当に良かったと思います。」とのお言葉を頂きました。M様にお喜び頂き、僕達自身もまた一つ成長させていただきました。また、アフターフォローでM様の笑顔にお会いするのが楽しみです。

今回の造園工事のポイント

  1 社長 「綺麗にするならここまでしよか!(^○^)

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当初残す予定だったレンガの部分。

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古いレンガは全て取り除き、新しいお庭で気持ち良く過ごせます!

はじめ、お見積りの中には、M様のご要望とご予算との兼ね合いから手前のレンガは残しておく予定でした。(赤色の枠の範囲)

しかし、施工中に新しいし材料で敷き詰めていくと、その部分を残しておくとどうも、「汚れたレンガの部分と、新しい材料との汚れの差が出て、M様が何だかちょっと残念な思いで過ごされるのではないか?」という思いが社長(にしはら造園の長男)から出てきました。

そこで、施工範囲が少なかったのと、施工も難しくないものだったので、M様に快適に過ごして頂く為に、追加料金なしで、サービスでレンガの部分も新しいものを敷きつめる事にしました。

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レンガの幅が合うように、一つずつ削って調整します。

とはいえ、いざやり始めるとこれが結構大変でした!というのは、レンガが敷き詰めてあった通路はやや狭く、材料を歩く幅に合わせて上手く切る必要がでてきたのです。

外注の職人さんではただではそんな手間のかかる事はしてくれません。ここは僕達の持ち味の自社施工のポイントで、臨機応変の対応ができるのです。

もちろん、勝手にそうしたいからしたのではなく、M様にご相談させて頂いてから、工事に入りました。M様も「全部やってもらって、ありがとうございます(>_<)」とお喜びのお声を頂いています。

2 パイプが通るのかを計測して、その部分のみをカットする事でキチンと敷きならすように施工しました。

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排水パイプとぶつからないように、敷石をカットして正確に敷き詰められるように調整します。安定した土台を作る事で、テラスも長年使って頂く事ができます。

  テラスを作るのでその下地作りをしていると、排水パイプがでてきました。こういった想定外の事は、毎回どの現場でも起こってきます。

右上の写真をご覧頂くとわかる通り、このままでは、材料(敷石)の底が排水パイプに当たってしまい、パイプ上の敷石の部分を歩くと、そのうち割れてしまいかねません。それ以前に、パイプが支点となって、シーソーのようになり、敷石がガタガタしてきちんと敷きならす事ができません。

そこで、敷石の底の何処にパイプが通るのかを計測して、その部分のみをカットする事でキチンと敷きならすように、施工しました。完成してしまうと、見えない所にこそ力を入れるのも、職人としての腕の見せ所です(^○^)

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植木が大きく育ち、落葉の掃除が大変なお庭でした。

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目隠しフェンスで外からの視線も気になりません。一面のレンガが同じ種類なので、凹凸が少なく掃除もラクラク!

【実際に頂いた、M様のお声】

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ABOUTこの記事をかいた人

日本園芸協会認定ガーデンコーディネーター。聖徳太子ゆかりの地の額安寺の施工に携わった経歴を持つ職人歴10年の現役のプロ職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。