今回は奈良県生駒市にお住まいの中井様のお庭での、外構工事・庭リフォームの事例をご紹介します。
草引きの手間がかかる土のお庭と、老朽化して危険だったウッドデッキを撤去し、全面コンクリートにリフォームしました。
将来的に庭を駐車場にすることも見据えた頑丈な土台作りを行い、雑草の悩みから解放されるとともに、お嬢様がソフトボールの素振りを気兼ねなくできる広々とした多目的スペースへと生まれ変わりました。
この事例はこんなお悩みの方にお勧めです
- 雑草の草引きや外回りの管理にかかる時間を減らしたい方
- 老朽化したウッドデッキを撤去してスペースを有効活用したい方
- 将来を見据えて庭を駐車場にもできるコンクリート外構にしたい方
施工概要|生駒市で行ったウッドデッキ撤去と駐車場・コンクリート化の外構工事
| 施工エリア | 奈良県生駒市 |
|---|---|
| 施工内容 | ウッドデッキ撤去、コンクリート舗装、ブロック撤去、敷石設置 |
| 工事カテゴリ | 外構工事 |
| 対応サービス | 庭リフォーム |
| 今回のポイント | ウッドデッキ撤去、駐車場コンクリート、庭を駐車場にする |
| 施工前のお悩み | 雑草の草引きが面倒、ウッドデッキの老朽化による危険、素振りのスペースがない |
| 施工後の変化 | 草引きが不要に、安全で広い素振りスペースの確保、将来の駐車スペース確保 |

施工前:手入れが大変になっていたお庭と使わなくなったウッドデッキ

施工後:全面コンクリート化により広々としたスペースが誕生しました
生駒市での庭リフォームご相談の背景とウッドデッキ撤去前の状態
以前はお庭で家庭菜園を楽しまれていましたが、年数が経つにつれて雑草がたくさん生えてくるようになり、草引きに時間を取られてしまうことがお悩みでした。また、ご主人様が単身赴任中で奥様も働きに出ていらっしゃるため、休日の貴重な時間を庭の管理に割くことが負担になっていました。

土の部分には雑草が生えやすく、頻繁に草引きをしなければならない状態でした。
さらに、お子様が小さかった頃に設置したウッドデッキは、経年劣化で釘が飛び出したり木が腐ったりと危険な状態になっていました。現在では洗濯物を干す際の踏み台として使う程度にとどまっており、スペースが有効活用できていないことも課題でした。
「娘二人がソフトボールをしているので、お庭で素振りができるようにしたい」「将来的には駐車スペースにもなるような空間にしたい」というご要望をお持ちでしたが、既存のウッドデッキや仕切られた空間が障害となり、素振りができる環境ではありませんでした。

経年劣化により傷んでしまっていたウッドデッキ。ほとんど使っておられず、スペースがもったいない状態でした。
外構工事での解決策|庭を駐車場にもできる全面コンクリート化
プロの視点:今回この工法をご提案した理由
- 課題:日常の草引きの負担と、老朽化したウッドデッキによるスペースの無駄・危険性。
- 原因:元々畑だった肥沃な土壌のため雑草が繁殖しやすく、庭・ウッドデッキ・駐車場がそれぞれ区切られていたため。
- 解決策:ウッドデッキを撤去して空間を広げ、将来の駐車場利用も見据えて全面コンクリート化。管理の手間を省きつつ、素振りができる多目的スペースを創出。
生駒市の外構工事における施工のポイント

かつて家庭菜園をされていた場所など、使われなくなった土の部分を掘り起こして、コンクリートの土台を作ります。
庭を駐車場にするための頑丈なコンクリート土台作り

余分な土を取り除いた後、大きめの石を敷き詰めていきます。

砂と石の混じった土を敷き、踏み固めることで丈夫な土台になります。
中井様のお庭は元々畑だったため、土が柔らかくフカフカとしていました。この状態のままコンクリートを打ってしまうと、将来駐車場として使った際に地面が沈み込んだり、ひび割れの原因になったりする恐れがあります。
そのため、大きめの石(グリ石)を敷き詰めた後、砂と石の混じった土(クラッシャー)を敷き、機械でしっかりと踏み固めていきました。この工程により、将来車を停めても安心な、頑丈なコンクリートの土台が完成します。
一番のお悩みだった雑草対策として、今回はお庭の全面にコンクリートを打つことになりました。コンクリートにすることで、雨の日や雨上がりの日でも足元が泥で汚れる心配がなく、掃除もしやすいお庭になります。
また、不要になっていたウッドデッキを撤去することで、お子様たちの素振りの練習ができる広いスペースが確保できました。

格子状にブロックでラインを入れていきます。

こうすることで、全面コンクリート仕様にしてもお庭にアクセントができ、引き締まった印象になります。
ただし、全面コンクリートにすると少し味気ない印象になってしまうため、アクセントとして格子状のライン(グリッド)を入れました。これにより、外構全体の印象が引き締まります。

矢印部分を新たに施工したことで、窓を開けた時に左右どちらからでもお庭に出ることができるようになりました。
さらに、元々片側にしかなかった窓下の踏み台の長さを足し、どちらからも出入りできるように動線を整えました。周りには石を貼り、見た目にもおしゃれな庭リフォームのご提案をいたしました。
手作業で合わせるおしゃれな敷石のアプローチ

適度な大きさに切りそろえた後、パズルのように並べていきます。

端の部分も手作業で形が合うように切りそろえてピッタリと合わせます。
踏み台周りのアーチ型に合わせた敷石は、職人が手作業で一つひとつ切って形を合わせていきます。丸みを帯びた部分を隙間なくピッタリと合わせることで、全面コンクリートの外構に温かみと高級感をプラスしました。
転倒防止に配慮したブロック境目のカーブ加工

ブロックを撤去する前の状態。四角いブロックの形に残ってしまうので、角が出て危険。

端の部分はカーブを付け、転びにくい形にしました。
もともとあったお庭と駐車場の境目のブロックは、段差をなくすために一部を撤去しました。しかし、そのままでは一番端の部分が四角く残ってしまい、足を引っ掛けて転んでしまう恐れがあります。そこで、端の部分に緩やかなカーブを付け、安全に歩行できる形に整えました。
【実際に頂いたお客様の声】

生駒市でウッドデッキ撤去や外構・駐車場のご相談をご検討中の方へ
お庭のコーディネーターとして、現状の不便さを解消するだけでなく、将来のライフスタイルも見据えたご提案を行っております。
- 草引きや庭の手入れにかかる負担を根本的に解決したい
- 劣化したウッドデッキが他に悪影響を与えていないか心配
- 金額だけでなく、うちの庭の状況に合った提案をしてほしい
私たちは、見えない部分の土壌やリスクもしっかりと確認し、5年後、10年後の管理がラクになる、本当に必要な庭リフォームのプランをご提案いたします。
生駒市周辺でウッドデッキ撤去や、庭を駐車場にする外構工事で、安全で快適な暮らしをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。














