おしゃれなアプローチにして、雑草対策をする方法

毎年夏から秋にかけて悩まされる雑草。毎日通るアプローチが雑草だらけだと気が滅入ってしまいますよね。

そこで、私達奈良県のにしはら造園が実際に行った工事を元に、おしゃれなアプローチにして雑草対策をする方法をお伝えします。

では早速。

今回ご紹介するのは奈良市にお住まいの雑草で悩まれたいたA様です。

A様とは、以前からお庭の管理でお世話になっており、今回は「芝生の隙間から生えてくる雑草を抜くのが大変で…」とご相談頂きました。

そのお庭がどのように変身したかというと…

A様が抱えられていたお悩みと問題点

芝生の面積が広く、芝生の隙間から生えてくる雑草を抜くことが大変だった

植木が枯れていて和室から坪庭の眺めがもったいない状態だった 

草が茂ってくると同時に虫も多くなっていた 

道路から玄関への目線が丸見えだったた 

勝手口から門扉までの間は、抜けにくい雑草が前面に茂っていた

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このお家の問題に対する処方箋

日本園芸協会認定 ガーデンコーディネーター 西原輝

こんにちは。にしはら造園の西原輝です。今回は、芝生の隙間から生えてくる雑草にお困りだったA様のお話です。

ご相談頂く前に、A様は草引きと枯れた植木の見た目がよくないので悩まれていました。

そこで何とかならいものかと、弊社にご相談頂きました。

現地調査に行って、A様のご相談を伺い、実際にお庭を見てみると、芝生の隙間の雑草が勢いよく茂っている状況でした。抜こうにも雑草の種類がイネ科の雑草の為、切るしかないような雑草でした。

このまま放っておくと、芝生より雑草の方が勝ってしまい、せっかくのおしゃれな門周りが雑草に覆われてしまい、来客時などももったいなくなってしまいます。

そうならないために、A様には、目隠しは圧迫感のないように抜け感のあるポールにして、雑草対策は防草シートを張り砂利を入れてはどうかという事をお伝えさせて頂きました。

この問題をどうやって改善したのか?

解決ポイント1 草引きを解消して、ストレスも解消

A様の一番のお悩みは、芝生の隙間の草引きが大変ということでした。

この状態では、雑草が芝より強くて春になると雑草の茂りが目立っていました。A様のおうちは主庭も全て芝生にされているため管理しないといけない面積が非常に広い状態でした。

管理する面積を減らす為に、アプローチ側には防草シートを張り、砂利を入れて解決しました。それによって今までストレスになっていた草引きから解放されました。

アプローチの部分は特に人目にも付きやすいので、普通の砂利ではなく色のついた化粧砂利とゴロタ石を組み合わせてはどうかとご提案させていただきました。

こうする事で殺風景にもならず圧迫感もない状態で、雑草に対するストレスもなくなりました。

あまり手のかからない植木を植える事でほぼ管理がいらない状態にし、急な来客時も雑草がない状態でお出迎えできます。コントラストのあるエントランスになりワンちゃんも喜んで走っていました。

また、勝手口の方も雑草が大変ということで、雑草対策をしました。

こちらもペタッとした雑草が生えており、草引きをしているとだんだん手が痛くなってきます。

こちらに関してはコストを抑えたもので、和室の前までつながっているので、和室から見えてもおかしくないような砂利で施工しました。これで、和室の前も雑草対策ができているのでいつ眺めても雑草が無い状況を見て楽しめます。

また、手前の植木も枯れていたため植え替えしました。

勝手口からはゴミを捨てに出られた時に歩きやすいよう、元々あった平板を洗浄し、据え直しました。そうすることで、雑草対策も出来、砂利の上を歩かずにゴミを捨てに出られるので足を取られずに済みます。

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解決ポイント2 枯れた木を撤去して、和室からの料亭のような眺めが手に入るように

A様は草引き以外にも、和室前のモミジが枯れていて見た目が気になるという問題も抱えられていました。

この状態では、せっかくおしゃれな和室からの眺めが勿体ないという状況でした。

植木を植えなおすことも検討しましたが、A様と植えてからの管理の事も話し合い、今回は管理がいらないように灯篭を据えて解決しました。それによって和室からの料亭のような眺めが復活しました。

こうする事で水やりなどの管理もいらず、見た目のよい坪庭が出来上がりました。

解決ポイント3 道路からの目線を圧迫感のない状態で防ぐ

A様は他にも、ガレージの開口部分から歩行者の方の目線が玄関まで入るので、軽くでいいので防ぎたいという問題も抱えられていました。

前面道路は歩行者の方が非常に多いため、この状態では、確かに目線が玄関まで入ってしまい防犯上もよくありません。かと言って、フェンスを取付けるとアプローチと駐車スペースに圧迫感が出てしまいますので、そこまで完璧に隠さなくてもOKということでした。

それならば、アプローチの雑草対策に兼ね合わせて、見た目もおしゃれさを足しながら目隠しをしてはどうかということで、木目のポールを曲線で立てるご提案をさせて頂きました。

そうすることで圧迫感もなく、抜け感のある状態で目隠しを取付けることができました。

それによって歩行者の方からのちょっとした目線を防ぎ、アプローチも見た目の良いものができあがりました。こうする事で防犯面もよくなります。

また大きめの石を普通に入れると、下に敷いている防草シートが見えてしまいます。

シートが見えると見た目もあまりよくないですし、直射日光が当たると劣化も早くなってしまいます。

そうならないように少し小さめのサイズと組み合わせて使うことでシートが見えない状態に仕上げました。

実際に頂いたお客様の声

 

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