人工芝で雑草対策。子供が遊べる庭にする方法 | 奈良県大和郡山市H様

今回ご紹介するのは奈良県大和郡山市にお住まいの草引きが大変で悩まれていたH様です。

H様は、「毎年毎年、夏の草刈りが大変でお庭があるのに使えない状況でもったいないので…」と仰っていました。

そのお庭がどのように変身したかというと…

H様が抱えられていたお悩みと問題点

夏の草刈りが大変で、虫も多い状態だった 

お子様が学校から帰ってきてから、お庭があるのに使えない状況がもったいない 

お子様が遊び盛りのタイミングにお庭で遊べるようにしてあげた方が価値があるとお考えだった 

お子様が家の中で遊んでいると家が傷んでくるので外で走り回れるようにされたかった

蜂が巣を作っていてお庭に出るのも嫌だった 

このお家の問題に対する処方箋

日本園芸協会認定 ガーデンコーディネーター 西原輝

こんにちは。にしはら造園の西原輝です。

今回は、お庭の管理を無くして、お子様がのびのびと遊べる空間を作られたH様のお話です。

H様は以前、別の箇所の工事でご依頼いただき、今回は「お庭の草刈りが大変で…」ということで悩まれていました。そこで何とかならいものかと、今回も弊社にご相談頂きました。

現地調査に行って、H様のご相談を伺い、実際にお庭を見てみると、雑草が元気いっぱいに出ている状況でした。草刈りをして、掃除をするのも一苦労です。

雑草が増えると虫も増えてしまい、ムカデや蜂も増えてしまいます。お子様にも危険です。実際に蜂が巣を作ることもあったそうです。

そうならないために、H様には、雑草対策をしてお子様がのびのびと遊べるスペースにする為のご提案をさせて頂きました。

この問題をどうやって改善したのか?

解決ポイント1 お庭の雑草対策をして、家事をしながらでもお子様がお庭で遊べるように…

H様の一番のお悩みは、お庭の雑草の管理が大変ということでした。

面積も広く、草刈りをするとフェンスの隙間から横のお家に草が飛んで行ってしまったりという事も考えられます。この状態では虫も増えてしまい、お庭に足を踏み入れるのも嫌という状況だったそうです。

H様にいろいろお話を伺い、「お子様がお庭で遊ぶ年代の間に遊べる環境を作っておいてあげた方が価値がある」ということと、ご実家が人工芝にされてお子様が遊んでいる姿を見られて、「こんな風に家のお庭であそばせられたらなぁ…」ということで今回の工事に踏み切られたそうです。

H様に今後のお庭の使い方などを伺い、テラスのスペースは既にあるのでお庭はお子様が思いっきり遊べるスペースにしてあげたいということでした。H様と何度か打ち合わせを重ね全面人工芝を張るご提案で決定致しました。

まずは草を刈り取ってしまいます。刈り取っただけの状態の上に人工芝を張ると地面がデコボコの状態になる上に、人工芝の隙間から雑草が出てきてしまいます。

そうならないように全面的に土を一度掘り雑草の根っこと種を全て撤去していきます。

地面が下がりにくいように専用の機械で転圧していきます。この時に排水性を高める為に会所(マンホール)に向かって勾配を付けていきます。そうすることで水たまりができにくいお庭になります。

H様のお家の場合お庭の真ん中に会所があったので全て真ん中に向けて勾配をとりました。

防草シートを全面に張り、繋目やピンで留めた箇所は粘着テープで留める事でより雑草が出てきにくくなります。

防草シートの上に人工芝を張っていき繋目は粘着テープで留めておきます。そうすることでお子様が走り回ってもずれにくい状態を作ることができます。

全面に張って完成です。

完成して、早速走り回って遊んでくれていました。はしゃいでくれている姿を見ると作り手の職人も本当に嬉しく思います。

男の子お二人は怪獣ごっこがブームだったらしく、以前はお家の中で怪獣ごっこをしていたそうです。お家の中でお子様二人が怪獣ごっこをすると、家も傷むので外で遊べる環境を作ってあげることで制限なくのびのびと走り回れるようになりました。

H様に伺うと「お庭が使えるようになって、家事をしながら外で遊ばせることが出来るので本当に助かっています。」と喜んで頂けました。今まではお庭で遊ぶ事が出来ず、公園に行くのも大変なので、家の中で遊ぶというとゲームやテレビになることが多かったそうです。お庭で思いっきり遊べるようになったことで、お子様も疲れて早く寝るようになったそうです。

毎朝カーテンを開けるたびにため息をつかれていた日々が、開けるたびに「いいわ~♪」と眺めて頂けるお庭になりました。

解決ポイント2 想い入れのある花壇に管理がいらず緑を残して疲れを癒す

H様はお庭の雑草以外にも、駐車場の花壇内の雑草にも問題を抱えられていました。

地被類の植物と雑草が生い茂っています。管理するにしても花壇の中に入らないといけないので大変という状況でした。H様とお話を交えてレンガを取り壊して駐車スペースを広げるということも考えました。

ですが、新築時に作っていただいた花壇で植木も入っており想い入れもあるので残すことにしました。また、ご主人様がお仕事からお疲れでお帰りになられた時も、緑がちょっと見えるだけでホッと癒さるということで管理がいらないようにしました。

植木と花壇は残して管理をしなくてもいい状態にし、緑を楽しめる状態にするご提案をさせて頂きました。雑草対策で防草シートを張りツタ類の植物を植えて、這っていくようにしました。数年経つと防草シートが見えないぐらいにツタが這って行きます。

人が歩く場所でもないのでツタ類の植物で覆うようにし、防草シートも敷いているので隙間からの草も減ります。これで、想い入れのある植木や花壇も残しつつ、緑を見て1日の疲れを癒し、管理のいらない状態になりました。

駐車場のスリット部分の雑草も抜きにくく大変だったので人工芝に切り替えて草引きがいらない状態になりました。

解決ポイント3 玄関前も管理がいらないようにすっきりリセット

H様と打ち合わせを重ねて、玄関の前も一度スッキリとすることにしました。

植木の根元から全体にツタ類の植物が絡んでいっています。

一度植木を抜いて周りのツタ類を全て撤去し、抜いた植木を植えなおしました。

玄関周りになりますので植木の周りは防草シートを張ってからウッドチップで少しおしゃれに。ツタを全て撤去したので照明のまわりがすっきりしたため植木を照らしてくれるようになりました。夜お帰りになられた時も暖かい光がやさしく植木を照らしてご家族を迎えてくれます。

表の駐車場も少しづつ汚れてきていたので全体的に高圧洗浄をかけて新築時の状態に戻ったかのようになりました。

H様に今回も喜んで頂くことができました♪

実際に頂いたお客様の声

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ABOUTこの記事をかいた人

日本園芸協会認定ガーデンコーディネーター。聖徳太子ゆかりの地の額安寺の施工に携わった経歴を持つ職人歴10年の現役のプロ職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。