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庭の雑草対策に効果的な4つの方法

こんにちは。奈良の外構造園(庭)エクステリアのリフォーム専門店 西原造園です。

新築を建てて1年後。ふと窓の外を覗くと、雑草が生えて茂っていた。草引きしても、1週間後にはまた生えてきてしまう。

我慢して、5年ほど自分で草取りをしていたけど、腰が痛くなってもうお手上げ。

そのように、お庭の草引きなどの、手入れに手間がかかってしまい、大変な思いをしていませんか?

特に、夏の暑い時期には雑草がどんどん生えてきてしまい、草抜きに悩まされますよね。

そんな時、雑草が生えてこないように、お庭の雑草対策をしよう!そんな風に考えたことはありませんか?

庭の雑草対策にはどんな方法があるのか?

そこで今回は、お庭の雑草に困っている人の為に、3つの効果的な雑草対策の方法についてお伝えします。

庭の雑草対策の効果を高める3つのポイント

あなたも草引きをしていると、「何で引いても引いても、しぶとく生えてくるのか!?」と思った事はないですか?

なぜ、どう対処すれば雑草とのイタチゴッコを終わらすことができるのか?

それにはいくつかのポイントがあります。調べればポイントはたくさんありますが、大きく分けると3つあります。1つづつみていきましょう。

ポイント1 種ごと処理する

これはどういう事かというと、雑草は1株から約2千粒~5万粒の種を撒き散らします。(種類にもよりますが、50万粒以上まき散らす雑草もあります。)また、その80%以上が発芽します。

5万×80%で4万粒の種が発芽するということです。なので、どれだけ草引きをしてもきりがないのはこのためです。

よくある失敗は、表面上の生えている雑草に目がいってしまっていて、種の事まで考えていない事です。

草刈りだけを行っても、種は土の中に埋まっています。種がある限り雑草はどんどん生えてくるので、種ごと処理する事がとても重要です。

どうすれば良いのかというと、スコップなどで土ごと処理する以外にありません。大体、5センチぐらいの深さで掘削して土ごと捨てるとよいでしょう。

庭の雑草対策を行うに当たって大切なことは、まず雑草の種を土ごと捨てることです。

ポイント2 生えてきにくい状態にする

きっとあなたが理想とする事は、雑草が生えてこない状態を作ることが理想ですよね。

そのためにポイントの1では、最初に種を土ごと処理するという事をお伝えしました。次に大事な事は、生えてきにくい状態を作るという事です。

どういう事かというと、せっかく土を捨てたのに、その上にまた雑草の種が飛んでくると、また生えてくるわけです。

なので、雑草の種が飛んできても生えにくい状態を作る事が重要です。

簡単に言うと、土の状態だと間違いなくまた雑草が生えてきます。砂利を撒けばよいのでは?という考えもありますが、砂利のすぐ下が土だと、意味がありません。

砂利の隙間をぬって種が土まで到達し、そこからまた生えてきます。なので、単純に土の上に砂利をしくだけというのは庭の雑草対策としては、あまり効果がありません。

ここで大切な事は、土の状態のままにしないという事です。

また、防草シートなどを使って雑草対策をしても、近くに放置された花壇など雑草畑があると、とても防草シートの上からでも、生えやすくなります。

周囲の雑草に気をつけて、種を庭の地面に入れさせないようにすることも大切です。

ポイント3 太陽の光が当たらないようにする

そもそも雑草はどのようにして発芽するかというと、多くの雑草は、日光が当たることにより種が発芽します。これを、好光性種子と言います。(嫌光性種子という種類もありますが、多くの雑草は光好性種子なので割愛します)

つまり、太陽の光が当たる状態だと、雑草は生えやすいということです。

言い換えると、日光が当たらないようにすることで種の発芽を減らすことができるということです。

では具体的にどのように、庭の雑草対策をすればよいのか?次に代表的な3つのお庭の雑草対策をお伝えします。

庭の雑草対策1 防草シートを敷く

庭の雑草対策で最も手軽にでき、効果も高いのが防草シートです。

防草シートにはいくつか種類があり、大きく分けると織布と不織布の2種類に分けられます。

織布とは、繊維をひとつひとつ織ってできたものです。

不織布とは、繊維を織らずに科学的に絡み合わせたものになります。

織布の防草シートのメリットとデメリット

織布のメリットは、安価でホームセンターなどでも購入できる手軽さです。デメリットは、丸い葉の雑草には向いていますが、先の尖った雑草には不向きで、織布の織り目を突き破って生えてきてしまうことや、耐用年数があまり長くない点などです。

耐用年数は1年~3年程で、織布の中でも織り目が均等に整っている密度の高いものだと5年~6年程もつものもあります。

不織布の防草シートのメリットとデメリット

不織布のメリットは織布のように織り目がないので、織り目の隙間を突き破って雑草が出てくる可能性が織布よりも低いことです。丸い葉の雑草や先の尖った雑草にも向いていることや耐用年数が長い点もメリットの一つです。

不織布の耐用年数は約10年程です。織布と同じく、密度の高いものは15年~20年持つものもあります。デメリットは織布よりも高額なこと、またインターネットや専門業者などでしか入手できないことなどです。

また、織布も不織布も密度が高く遮光性のあるもの、材質でいうとポリプロピレンよりポリエステルの方がより遮光性が高く、雑草が生えにくくなります。

ポリプロピレンは耐薬性、速乾性、強度に優れていますが、遮光性が低いので製品づくりの際に紫外線を防ぐ加工がされているものを選択すると良いでしょう。

ポリエステルは遮光性が高いので、熱や紫外線を通しにくい性質を持っています。遮光性が高いものは日光が飛んできた種や土に混ざっていた種に届きにくく発芽しにくくなります。

つまり防草シートを選択する時には、織布より不織布、織り目の粗いものより密度の高いもの、遮光性のあるものなどを頭に入れ、予算を立てていくと良いでしょう。

さらに防草効果上げる方法

防草シートは手軽にできる反面、大きなデメリットがあります。

デメリットは大きく分けて3つあります。まず、紫外線に弱い事。次に、端っこまで処理できない事。最後に、見た目が美しくないという事です。

多くの防草シートは紫外線に弱く、野ざらしにしていると、破けてきます。庭いじりのために歩行をしていると破けてきます。破けた箇所から雑草が生えてきます。

また、防草シートは、端っこ(壁とシートの境目など)を密封する事がとても困難です。

また、防草シート上に何も敷かずに、シートのままの状態で完了する曝露施工という方法がありますが、深緑や黒色なので、お庭の景観をかなり崩します。

来客時にカーテンを開ける事が恥ずかしくなるという声も耳にします。

そこで、どうすれば良いかというと、防草シートの上に砂利を撒くという事です。こうする事で、砂利がバリアとなり紫外線が直接防草シートに当たりません。なので、防草シートの耐久性が飛躍的に伸びます。

また、砂利が防草シートを保護するので、破けにくくなります。

景観としても、曝露施工で防草シートのままの状態よりも、随分と見た目が清々しくなります。カーテンを開けても恥ずかしくありません。

なので、防草シートをお庭に敷く場合は、砂利とセットにして施工するとよいでしょう。

庭の雑草対策2 人工芝にする

お庭の雑草対策として防草シートを上げましたが、防草シートのままだと景観が崩れてしまうという問題があるという事をお伝えしました。

その場合、砂利を使う事で景観がよくなるという事もお伝えしました。

しかし、小さなお子様がおられるお宅では、庭で遊ばせる場合、砂利だと非常に遊びにくくなります。また、子供が砂利をまき散らして掃除が大変になるという事もあげられます。

そこで、効果的なのが、防草シートの上に人工芝を敷くという方法です。

注意しないといけないのは、防草シート敷かずに、土の上にそのまま人工芝を敷いてしまうという事です。

人工芝には水はけ良くするために、パチンコ玉程度の小さな穴が空いています。土の上にそのまま人工芝を敷くと、水抜き穴から雑草が生えてきます。

また、人工芝はつなぎ目を重ね合わせる事ができないため、つなぎ目から雑草が生えてくる可能性があります。

なので、防草対策で人工芝をつかう場合は、防草シートとセットで使うようにするとよいでしょう。

年中青々とした状態なので、気分よく過ごすことができます。

庭の雑草対策3 固まる土を敷く

固まる土とは、土にセメントや顔料などを混ぜたもので、水をかけると固まるといった性質のものです。

最近ではホームセンターなどでも簡単に手に入り、雑草も生えにくくなるので人気です。

固まる土のメリットは、しっかりと3cm~5cmの厚みをとることで雑草が生えにくくなります。他にも、砂利と違って落ち葉などの掃除もしやすいといった点です。また、透水性がありますので、雨が降っても水たまりができにくいのです。

デメリットとしては、固まる土に水をかけるだけの簡単な作業に見えますが、厚みに差が出てしまったり、しっかりと空洞ができないように踏み固めておかないと、のちにひび割れを起こしてしまうことがあるということです。

隅から隅までしっかりと均等に敷き詰めて踏み固めるのは、プロでないと意外と難しい作業になります。

また、透水性があるので雨などを地表へ通してくれますが、ゲリラ豪雨などには水を通す性質も追いつかず、水たまりができてしまいます。

その他に強度が弱いので、よく人が通る場所や車が乗り入れる場所には向いていません。日陰になる部分には苔が生えてきてしまう事もあります。

また、築20年や30年のお家で、ブロック塀が黒く汚れ手いる場合、黒い汚れが雨で流れおちて、固まる土の上にたまります。

固まる土を施工して1年ほどで、黒い状態になっている場合、塀の汚れが原因かもしれません。なので、汚れるのが心配な場合は、高圧洗浄機などで、塀を洗浄しておくとよいでしょう。

まとめると、固まる土を敷く場合には、手軽にできる反面、固まる土を敷く場所を選んでおく必要があります。

また、簡単にDIYなどで出来てしまう作業に見えますが、しっかりと施工しなければひび割れをおこしてしまうので、不安な人は専門の業者にお任せするのが良いでしょう。

庭の雑草対策4 コンクリートにする

お庭の雑草をしっかりと防ぐことができる最も効果的な雑草対策は、お庭をコンクリートにすることです。土を上からしっかりと覆う事により、長期間雑草の発生を防ぐことができます。

メリットは強度があり、雑草が長期間生えてこないことです。また真っ白なコンクリートが嫌だという場合、色をつけることもできます。

また、お子様のおられるお宅では、お庭でプール遊びをしたりする事も出来ます。掃除も楽になります。

デメリットはコンクリートに熱がこもりやすく、日光の照り返しにより地表の温度が上がってしまう事です。俗に言う照り返しです。

他にも、耐久性に優れていますが、きっちり施工していないとひび割れを起こしやすい点、一度コンクリートにしてしまうと簡単に変えることができないという点などがあげられます。また、DIYで自分で行うのは非常に困難な点です。(素人が行うと、コンクリートを平らにすることができずに、水たまりができたり、表面がデコボコになる可能性高いです。)

コンクリート以外の雑草対策は、最悪やり直したり、他の方法を選択しなおすことができます。しかし、コンクリートは、再度リフォーム作業を行う時に撤去作業が必要となり撤去にも費用がかかってしまいます。

家庭菜園やガーデニングを行う時には、あらかじめどの部分コンクリートにするか綿密に決めておく必要があります。流してしまってから花壇を作ればよかった…といった事への対応が簡単にはできなくなってしまうからです。その他に、他の雑草対策に比べて費用も高額となります。

つまり、お庭にコンクリートを敷くときには、家庭菜園やガーデニングスペースを分けて考えておくとよいです。他にも、コンクリートと、他の雑草対策を掛け合わせるとお庭が有効活用できます。

そうすることで、雑草が長期間生えてこないお庭にすることができます。

効果が薄いお庭の雑草対策

雑草対策を色々調べていると、様々な雑草対策がでてきますよね。

効果があるものがある一方、全く効果がでなかったという方法もあります。

ここでは、効果があまり見込めない雑草対策も同時にお伝えします。

効果が薄い雑草対策1 庭に塩(塩水)を撒く

庭に塩や塩水を撒くという雑草対策は、よく聞く方法かと思います。

ですが、庭に塩を撒くのは絶対にやめておきましょう。というのは、まず塩害を起こす可能性が高いからです。

また、塩害は庭の土壌だけではなく、建物などの構造物に悪影響を及ぼす可能性が高いからです。

ちょっとくらい大丈夫だろうと思う人もいるでしょう。

ですが、雑草対策をしようと思うと、少量(スーパーで売っている1袋ぐらい)の塩では効果がありません。大量に使わないと効果がみこめません。

雑草対策のために、塩害を覚悟で塩を大量に購入して撒くのは現実的ではありません。

手間がかかる割に、お金もかかります。その上、塩害というリスクもあります。

その手間とお金を防草シートに使った方がまだましです。なので庭に塩を撒くという事はやめておきましょう。

効果が薄い雑草対策2 お湯をかける

隣近所の奥さんや、自分でできる雑草対策でよく聞くのが、塩の他に「お湯(熱湯)や、茹で汁をかける」という方法です。

地表には効果があるが、地中には効果がないなどといわれますが。実際のところ、雑草対策の効果として、実感するまでに至らないと感じる人が大半です。

まず、湯を沸かすのに時間がかかります。お庭全体にお湯を撒くのにどれだけ手間と時間がかかるか想像してみて下さい。現実的ではありませんよね。

通路や端っこにかければよいとという意見もありますが、通路だけかけても、庭の雑草は処理できていません。

また、土の状態である限り雑草は必ず生えてきます。つまり、ずっとお湯をかけ続けないといけない。ということです。

手間がかかる割に効果を感じられないので、辞めておいた方が無難です。

効果が薄い雑草対策3 除草剤を撒く

除草剤をまくと、雑草対策の効果があると思われがちですが。実はそうでもありません。

除草剤を撒いたその時は良いけど、翌年また生えてきたなんて言う事もよく聞く話です。

また、除草剤をまいても、枯れたあとの雑草を刈り取って掃除するのが大変。処理しないといけないなら、草引きをしているのと一緒だ!という声も耳にします。

他にも、除草剤をまいたら、ワカメみたいな気持ち悪いもの(イシクラゲ)が出てきたという話も耳にしています。

除草剤は手軽に使える反面、植木や草花などの植物に影響が出る可能性もあります。

また、多くの場合効果があるのはその時だけなので、持続的に雑草対策を求めている人にとっては不向きです。

除草剤をまく事は否定しませんが、草引きをやらないでいいようにしたいなどが目的の場合、目的を果たしにくといえます。

効果が薄い雑草対策4 砂利やウッドチップを撒く

庭の防草対策として、土の上に砂利や砕石、ウッドチップやバークチップを撒くという方法があります。

お湯や塩に比べると、ある程度の効果はあります。

しかし、土の上に直に砂利や砕石、ウッドチップやバークチップをまいても、雑草は生えてきます。

特に砂利や砕石を敷いた場所に雑草が生えてくると、草取りをするのがとても苦痛になります。

というのは、砂利や砕石は、歩行や風雨などにより、土に埋もれていきます。砂利や砕石が埋もれた土から雑草がでてきます。出てきた雑草を指先で抜こうとすると、とても硬くぬけきれないなんてこともあります。

また、指先に石が当たり、草取りをしていると指先がとても痛くなってきます。

まけば、一見生えてこないように思われがちですが、ほとんどの場合雑草は生えてきます。また草取りが辛くなります。

ウッドチップやバークチップに関しては、見た目を良くするためで防草効果は見込めないので、雑草対策としては現実てきではありません。

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まとめ

いかがだったでしょうか?今回庭の雑草対策の方法についてお話しました。

お庭の雑草をなんとかしたいときにはまず、雑草対策の効果を高める3つのポイントを知っておく事が大切です。

そして次に、そのポイントを元に、それぞれの雑草対策の特徴やメリット・デメリットを知り、自分の家のお庭にはどんな方法が適しているのかを見極める事が大切です。

そうする事で、お庭の雑草に悩まされなくなるだけではなく、より長期的に雑草対策がなされたお庭にすることができます。

お庭の雑草に困っている人は、是非今回の記事を参考にしてみて下さいね。

 

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西原 智
西原造園の代表で職人歴10年の現役の造園・庭・外構の職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。