門柱をおしゃれにする4つのポイント

照明付きの門柱

あなたは今、どうすれば門柱をおしゃれにできるのか悩んでいませんか?

また、門柱だけではなく玄関までのアプローチなど全体的な外構とのバランスについても、どうすればよりオシャレになるのか悩んでいるという方もおられる事かと思います。

どうすればおしゃれな門柱にできるのか?

そこで今回は、おしゃれな門柱にしたいと考えている人の為に、外構のバランスを考え、門柱のデザインをおしゃれにする4つの方法についてお伝えします。

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門柱をおしゃれにするには?

おしゃれな門柱にするには、ただ単におしゃれな門柱を建てればそれでよいかというとそうではありません。

外構や玄関までのアプローチ、家の外観などを考慮して、全体的にバランスがとれるように門柱を作る事が大切です。

よくある失敗は、家の外観は茶色のタイル張りのお家で、門柱を北欧風にしてしまうというような事です。

何が言いたいかというと、とてもこだわってデザインした素敵な門柱でも、家(建物)の雰囲気やなどによって、その良さは半減してしまいます。

そこで、おしゃれな門柱にする為にとても大切な言葉があります。それは、『一貫性』です。

どういう事かというと、「家の外観と同じコンセプトで、デザインに一貫性を持たせることが大切」なわけです。

また、一貫性以外にも考慮しておきたい事があります。それは、生活のしやすさです。

例え門柱をおしゃれにしたとしても、デッドスペースが出来てしまったり、車や自転車、バイクの出入りがしにくくなってしまっては、生活がしにくくなります。

おしゃれな門柱を設置するには、デザインに一貫性を持たせ、生活をしやすいように設置する事がとても大切です。

家の顔でもある門柱をさ引き立てるためには、トータルコーディネートが必須なのです。

外構のバランスを考え、門柱のデザインをおしゃれにする4つのポイント

1:一貫性を持たせる

よくある失敗は、門柱のデザインだけに気をとられてしまい、玄関やアプローチとのバランスが上手くとれずに、門柱だけ異世界の様に浮いてしまう事です。

アプローチとは、門から玄関までの短い通り道の事を言います。砂利やレンガ、芝生やタイル、植木の配置や通り道の角度などどんな要素を組み合わせていくのかでイメージも大きく変わります。

例えば、明らかに和風のイメージである敷石のアプローチと引き戸の玄関扉のお家に、おしゃれだからとクラシカルなヨーロッパ調のおしゃれな門柱を設置しても、全体で見ると“おしゃれ”とはいきません。

この原因は、玄関やアプローチのイメージを考慮せず、門柱のみのデザインを意識したため、全体的なバランスが崩れてしまったです。

むしろ、これでは魅力的ではなくなってしまうのです。

ではどうすれば良いかと言うと、色・素材・風合いに「一貫性を持たせ」、玄関やアプローチのイメージを明確にして、門柱のデザインを考えていけばよいわけです。

2:家の外観とのバランスをとる

家の外観とは、簡単に言うと家の見た目の事です。家を建てるときに、この外観の部分、家の形・窓の配置・色・素材等様々な要素を考え、組み合わせていくことで、“外観”が決まります。

例えば、外壁が白い外壁なら明るいナチュラルなイメージや、素材によっては、アンティークなイメージなどにもなるでしょう。

逆に外壁が黒い外壁なら、和風なイメージやモダンなイメージもできるでしょう。

色や形、素材などをどんなふうに選択し組み合わせていくかによって外観のイメージが変わるように、門柱はその家の顔でもあるため、外観とのイメージを合わせていくことも大切なのです。

例えば、ログハウスに、銀色のアルミを使った門柱が設置されている家がだったら。門柱もお家も台無しになってしまいます。

和風の外観の場合、竹のイメージの門柱でだったら、ほっとしませんか?

逆にモダンな外観なら、石の門柱などがオシャレに見えるでしょう。

つまり、外観と門柱はお互いをイメージさせるような引き立てあう関係というわけです。

門柱をおしゃれにするには、外観と門柱のバランスをよく考え門柱のデザインをすることが大切です。

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3:照明で門柱をおしゃれにする

門柱をおしゃれにするには、照明を設置する事も考えると良いです。照明を着ける事で、夜間の美しさだけでなく、防犯面、利便性、安全性なども上ります。

例えば、夜間に門柱や表札などがライトアップされていたら、とても綺麗ですよね。昼に見せる門柱の顔と夜にライトアップされてみせる顔はまた違った雰囲気を持っているものです。

さらに、門柱の照明は防犯にも役立ちます。

例えば、真っ暗で明かりのついていない家と門柱に灯がついている家では、泥棒はどちらの家に侵入してみようと考えるでしょうか?

おそらく、照明がついている家は誰かがいるかもしれないという心理に陥ります。他にも、自分の姿が見られる恐れがあります。照明を付けて明るくする。それだけで、防犯効果も上ります。

また、利便性、安全性でも照明はお勧めです。

例えば、夜間に門柱に設置されたポストから手紙などを出すときにも便利ですし、足元を照らすようにライトアップされていれば、お年寄りでもアプローチや階段なども安心して通ることができます。

4:激安業者ではなく、希望を聞いてくれる業者を選ぶ

専門業者の中にも得意とする分野があり、どんな門柱にしたいのかによって選ぶ業者も変わってくるのです。

例えば、施工費の安い専門業者では、最低限の施工とグレードの低い材料などを使っているため、外構のデザインをトータル的に考えたりする事よりも、やっつけ仕事で作業を進めていく業者が多いのです。

そのため“おしゃれな門柱”となると不向きというわけです。

他に一般的な専門業者であれば、ある程度の一般的なコーディネートをしてくれます。こうしてほしいと言えばそのようにしてくれるでしょう。

しかし、あなたが絶対にこれがよいという案がなければ、なかなか新たなおしゃれな提案をしてくれるのは難しいところです。

他にも、デザインコンテストでいくつも賞を取っている業者さんも実は要注意です。理由は、施行例は一見おしゃれだけど、蓋を開けると自分の意見が通らずに融通が利きなからです。

というのは、特定のメーカーのデザインコンテストなどで賞を取るには、そのメーカーの商品を使わないといけないからです。

また、業者の目的は、あなたの生活のしやすさではなく、デザインコンテストに入賞する事を目的としているからです。

他にも、特定のメーカーの特約店になっている業者も要注意です。というのは、特約店なのですから、当然そのメーカーの商品を推してくるからです。

つまり、「これは私の趣味に合わないから結構です…」と言っても、業者は売らないといけないので押してくる場合があります。その場合は、「結構です」ときっぱいり言いきりましょう。

おしゃれな門柱を造りたい場合、上記のような業者さんに依頼すると失敗する可能性があるので、注意しましょう。

では、どんな業者さんがよいかというと、まずはホームページなどで施工事例を見て、徹底的にデザインを重視している業者さんを選ぶことが大切です。

徹底的と言うのは、単にホームページに写真を載せているだけではなく、その写真の見せ方もオシャレに見せている業者さんです。

デザインを重視している専門業者は、家の外観も含め、外構や庭の全体的なイメージの引き出しをたくさん持っています。その中から、お客様のイメージに合うものをどんどん提案してくれます。

ただしその分、デザイン重視の専門業者の費用は割高となります。デザインを重視すれば、職人さんの作業量も多くなり、使う材料自体も高いものが多い傾向にあるからです。

王道ですが、業者を選ぶときには、その業者が手掛けた施行例をいくつかみせてもらうと良いでしょう。どんな家をコーディネートしているのかが良くわかります。

その中で費用やデザインなど多方面から自分の理想に合う業者を選択すると良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回、外構のバランスを考え、門柱のデザインをおしゃれにする4つの方法についてお話しました。

おしゃれな門柱にするためにはまず、一貫性が大切であるという事を理解することから始めてみましょう。

家の外観からアプローチや玄関などのバランスについてもよく考え、照明などを使って昼夜の演出に変化をつけてみましょう。

そして、トータルコーディネートをしっかりとしてもらえる専門業者を選択する事が大切です。

そうする事で、イメージしている門柱が外構や外観とマッチし、さらにお互いを引き立てあうような理想の門柱を設置することができるでしょう。

おしゃれな門柱にしたいと考えている方は、是非今回の記事を参考にしてみて下さいね。

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