表札とポストとインターホンの位置はどこが良い?設置のポイント

表札とポストとインターホン

あなたは今、表札やポスト、インターホンの位置について、どこに設置すればよいのか考えていませんか?

また、現在配置してある場所にイライラを感じているという方もおられる事かと思います。

どうすれば一番良い場所に表札やポスト、インターホン設置できるのか?

そこで今回は、表札やポスト、インターホンの位置について、どこに設置すればよいのか悩んでいる人の為に、それぞれの設置位置や設置時の注意点などについてお伝えします。

表札の設置場所と注意点とは?

表札とは門や玄関などに居住者の名前を記して示す札の事で、玄関前の壁、又は門柱に取り付けるのが一般的です。訪問者が外から見て誰の家なのか分かる位置に設置することも大切です。

玄関に表札を付ける場合の注意点

道路から玄関までのアプローチが短いお家は、多くの場合玄関前の壁に設置することになります。理由は、門柱などを立てるスペースがないためです。

そこで、表札を玄関前の壁に設置する場合の注意点として、道路からも玄関前の壁が見える設計であるかという点が大切になります。

なぜなら、道路から見えないところに設置してしまうと、初めて訪問者される方には分かりにくくなります。

また、表札を確認するためにドアの前まで人が侵入するというケースも少なくありません。そのため、玄関前の壁に取り付けても表札が見えるかどうか確認することが大切です。

門柱に表札を付ける場合の注意点

門柱に表札を付ける場合、大切な事は当然の事ながら、訪れる人の目線の位置に表札がある事です。具体的には表札を門柱に付ける場合は、160cm前後の高さを目安に取り付けるのがよいでしょう。

また、夜間に表札が見えるようにライトを取り付ける場合にも注意が必要です。と言うのは、表札のすぐ上にライトがあると、ライトの光で表札が見えにくくなる事もあるからです。

特に、ステンレスタイプの表札に白のLEDライトを付けると、反射したりLEDの明かりがきつすぎて見えなくなる事もあるので注意して下さい。

その他、門柱に表札を設置する場合の注意点として、門柱や表札は常に雨風にさらされているため劣化しやすくなることです。

ある程度の年月が経過すると、雨風にさらされている門柱や表札はどうしても劣化してしまいます。そのため、材質によっては名前がはがれてしまったり、色が薄くなったりするのです。

そこで、門柱に表札を設置する場合には、文字が消えにくい浮彫のものにしたり、天然石などの劣化しにくい材質にすること長持ちします。

ポストの設置場所と注意点とは?

ポストとは新聞や郵便物などを受け取るための郵便箱の事で、表札同様、玄関前の壁、又は門柱に取り付けるのが一般的です。

玄関前の壁にポストを取り付ける時の注意点

アプローチから玄関までが短い場合、門柱が建てられないので、ポストの位置を玄関前の壁に取り付けるなんて言う場合もあります。また、ポストの位置を玄関ドアにするという場合ももあります。

そこで重要なのは、当然の事がながら郵便屋さんにポストが何処にあるのか分かるようにしておくことです。当たり前の事ですが、ポストに投函する人の事を考えずに取り付ける人も多いので、あえて書かせて頂きますね。

それ以外にも、玄関の壁や玄関ドアにポストを付けた場合、投函される郵便物の物音が、家の中に響くことがあります。

特にポストを玄関ドアに直接取り付けた場合、「コトン」という音が響き、リビングまで聞こえてくるなんていいう事もあります。日中ならまだ良いですが、夜中の23時にポスティングのチラシが「コトン」とすると、気味が悪くてしかたありません。

解消するには、ポストには郵便物の音が響かないようにクッションを敷いておくなどの工夫をすると音がマシになります。

玄関先の壁にポストを取り付けるのが嫌だという場合、機能門柱を取り付ける事で、家の外で郵便物を投函してもらえます。

ポストを門柱に取り付ける場合の位置について

ポストを門柱に取り付ける場合の位置について、大事な事も当然の事ながら、投函する人が分かり安い位置に置いておくことです。

門柱にポストを取り付ける場合、人の胸あたりおよそ140cmほどの位置に取り付けるとよいでしょう。

その他、ポストを門柱に設置する場合の注意点は、玄関から外に出て郵便物をとらなくてはならない点です。

暑い日も寒い日も、雨の日も風の日もポストまで取りに行かなければならないのです。逆にドアの近くまで人が入ってこないという点では防犯上大きなメリットとなります。

インターホンの設置場所と注意点とは?

インターホンとは訪問者が外から住居内の人と通話ができる機器の事です。表札、ポスト同様、玄関前の壁、又は門柱に取り付けるのが一般的です。

玄関の壁にインターホンを設置する場合の注意点

インターホンを玄関前の壁に設置する場合の注意点は、見知らぬ人でもインターホンを押すために玄関前まで簡単に侵入できてしまうという点です。

近隣の人もドアの前に見かけない人が立っていても来客かな?と考え怪しむことがありません。

また、配達人のふりをして、インターホンを押し、住人が出来たところでそのまま家の中に押し込んで、犯罪を犯すという例も少なくありません。

こういった不審者や犯罪者の心理は出来るだけ怪しまれずに家の中に侵入したいと考えています。そのため、インターホンが玄関前の壁に設置されている家は、門柱に設置されている家よりも犯罪にあうリスクが高くなるともいえるでしょう。

防犯効果を高めるためには、機能門柱を使うとよいでしょう。機能門柱を使う事で、インターホンの位置は玄関の壁ではなく、玄関から数歩離れたところにインターホンを付ける事が可能だからです。

門柱にインターホンを付ける場合の注意点

門柱にインターホンを取り付ける場合の位置について。ここで大事な事は、インターホンのカメラに人の顔が写る位置に取り付ける事です。

最近のインターホンはほとんどカメラ付きのインターホンです。カメラ付きのインターホンは、当然の事ながら、どんな人が訪問してきたかを確認するためにあります。そのため、訪問者の顔が認識できる位置に取り付ける事が重要となります。

また、周囲に植木などを置いている場合は、枝や葉っぱが邪魔しない位置に取り付ける事が大切です。

他にも、インターホンを門柱に設置した時のメリットとして、セールスなどや見知らぬ人の来客時には敷地内に侵入させることがないので、防犯上とても安全と言えます。

また、犯罪者の心理上、玄関の前まで怪しまれずに侵入したいと考えるため、インターフォンを門柱に設置している家は犯罪を未然に防ぐという効果もあるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回表札やポスト、インターホンの設置位置や設置時の注意点などについてお話しました。

表札やポスト、インターホンはどこに設置すればいいのか分からない時にはまず、訪問者の事を考えて設置することが大切です。そして次に、表札、ポスト、インターホンのそれぞれの設置場所とその注意点について知ることが大切です。

そうする事で、使いやすく安心できる理想的な場所に表札やポスト、インターホンを設置することができます。

表札やポスト、インターホンの位置について、どこに設置すればよいのか悩んでいる方は、是非今回の記事を参考にしてみて下さいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

日本園芸協会認定ガーデンコーディネーター。聖徳太子ゆかりの地の額安寺の施工に携わった経歴を持つ職人歴10年の現役のプロ職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。