土を撒いて散水するだけでコンクリートのように固まる画期的な土、固まる土。
庭のリフォームはもちろん、外観を美しく保ったり、雑草が生えるのを予防したりするのに効果が高い商品になっています。
しかし、固まる土の種類はとても豊富でどれを選べばいいか分からない方も多いのではないでしょうか?
ここではそんな固まる土の商品を6つ詳しくご説明していきたいと思います。
\n
固まる土のおすすめ1 まさ王
まさ王は、土を庭に撒いてじょうろなどで散水することで固まります。セメントよりも強度が弱く、ハンマーなどで叩くと割れてしまいます。
そのため、あまり歩くところや駐車場などには不向きな商品です。花壇や家の周りなどに使うことをおすすめします。
もし、人が良く動く場所で使用するのであれば「まさ王スーパーハード」という商品が良いでしょう。
まさ王のメリット
まさ王の大きなメリットとしては、初心者でも簡単に施工することが出来ます。大体厚さ3センチほどに土を敷いて散水するだけで固まります。
キレイな地面にしたいのであれば、「コテ」と「じょうろ」を使うとより平面な地面に仕上がります。
また、雑草対策効果は抜群で、施工すればほとんど生えてきません。
固まる土のおすすめ2 アイリスオーヤマ 固まる防草砂
アイリスオーヤマ固まる防草砂は、料金が低価格な事が特徴です。
ほかの固ま土と同様、水をかけるだけで約24時間で固まり、雑草の発生を抑制します。
重さが軽いので施工が簡単であり、有害物質を含まず、庭の土や地下水の汚染の心配がありません。また、固まっても雨水を通すため、植物との隣接地に敷設しても問題ありません。
その自然な風合いから、家の玄関周りや庭の敷設に最適で、花壇の杭の固定にも利用することができます。
この製品は手軽さ、環境への配慮、そして多様な用途で、庭の雑草対策に最適な選択肢です。
固まる土のおすすめ3 マサファルト
(PR)
(PR)マサファルト
マサファルトの特徴は、こちらも自然な土の質感を保ってくれます。そのため、歩くと土特有のクッション性の高い踏み心地を演出してくれます。
また、薬剤を一切含まず、土の色付けにも天然石を使っているため環境にも優しいのがポイントです。
マサファルトのメリット
最大のメリットとしては、強度が非常に強いといった点です。もともと歩く場所のために開発された商品なので踏まれてもひび割れなどがしにくいです。そのため駐車場などでも使えるようです。
とはいえ、弊社では固まる土は基本的に駐車場にはおすすめしていません。→固まる土を駐車場で使ってはいけない3つの理由
そしてカラーバリエーションが豊富なのもメリットです。カラーが5色あるので、自分のお好みの色を選ぶことができます。原料が天然石なので、どの色も自然に合った優しい色味です。
強度が少しほしいなという方にはおすすめです。
ここまで基礎知識を解説しましたが、これらはあくまで「教科書通りの話」です。 実際には、「お庭の形状や広さ」「ご予算」「今後の使い道」など、お客様それぞれの条件によって、選ぶべき正解は全く別のものになります。 自分の庭の条件を無視して選んでしまうと、「せっかくやったのに、すぐ雑草だらけになった」という失敗につながりかねません。 ここから先は、「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか?」 失敗しないための具体的な基準を解説します。 あなたの庭はどのパターンに当てはまるか? ぜひ続きを読んで確認してみてください。 👇 参考:もし「自分で判断するのは不安」という方は、【奈良県限定】失敗しない「プロの現地診断」をご覧ください >ちょっと待ってください。ここまでは「一般的な話」です。
固まる土のおすすめ4 ガンコマサ
こちらも薬剤を含まない安全な土と固化材を使用している商品です。
大きな特徴として、業者が施工する必要があり、一般の人だと施工がやや難しいです。
しかし、機能性には非常に優れており、自然の景観も保ちながら、吸水性やヒートアイランド現象も軽減してくれます。そのため、公共機関や霊園、道路などで幅広く使われています。
ガンコマサのメリット
自然な風合いで、適度な透水性を保つので泥っぽくならずに太陽からの照り返しなども軽減してくれます。
また、施工や業者に依頼する分きっちりとしてくれるのでひび割れなどもせず長持ちします。
業者といっても機械などは使わないため比較的安価で施工できるのもメリットです。
固まる土のおすすめ5 永土
永土は固まる土の中で唯一緑化ができる商品です。また、固まる時間が早く30分ほどで固まってきます。
もう一つの特徴として二次散水が不要なのもポイントです。固まる土は基本的に1度散水してから2回、3回ほどしてやっと完成するものが多いのですが、永土は1回だけの散水で完成します。
強度はそこまで高くないので、よく人が歩いたりする場所には土を多めに敷いて強化しておくと良いでしょう。
まさ王同様、初心者の方にはおすすめです。
永土のメリット
永土の最大のメリットは、永土を施工した上にも植物を植えられるという点です。根の浅い植物と限られていますが、永土を施しても植物を育てられるのはこの商品だけです。
例えば永土を施工して上から芝生など緑の景観を追加することも可能です。もちろん雑草対策効果はありますので、雑草は生やさずに花だけは育てられる便利さがあります。
固まる土のおすすめ6 まさdo楽
固まる土の中では、完成するのに一番長い時間がかかります。まず、土を敷いて一次散水をしてから、二次散水をして丸一日乾かさなければなりません。そのため、必ず天気が良い日を選んで施工する必要があります。
しかし、時間がかかる分、強度や機能性が高いという利点もあります。土本来の特性を生かしながら自然な仕上がりと優れた保水性も保ってくれます。
まさdo楽のメリット
強度が他の固まる土と比べて強いのが大きなメリットです。
また、土の利点をうまく活用している商品です。太陽からの照り返しを抑制する効果も高く、風で埃などが飛ばされにくい防塵効果があります。
まさdo楽は弊社でも使用していて、植木の根元までしっかりと敷き詰めることができ、植木も傷まないので重宝しています。
ただ、一般のかたは少々入手しにくいかもしれません。
ここまで一般的な方法や原因・選び方などを解説してきましたが、ここに書いてある方法が、あなたのお庭にとってはむしろ逆効果(悪手)になるケースもあります。 間違った方法を選んでしまい、数年後にやり直すことになるケースは後を絶ちません。 そこで「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか?」 気になる方は、こちらの「【奈良県限定】現地確認による診断」のページを確認してみてください。 奈良県限定!⚠️ 注意:この方法が「あなたの庭」に合うとは限りません
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は固まる土についてお話ししました。
どの商品にも言えることですが、雑草対策効果は抜群です。そして、水を撒くだけで固まるという手軽さが大きな魅力ですね。
基本的には初心者の方は、まさ王・永土を使うとよいでしょう。
少々強度が欲しい方は、ハイサイド・マサファルトを使うとよいでしょう。
ガンコマサと、まさdo楽はプロ用なので、プロレベルで仕上げてみたい方は、使うのも一つの手ですね。
とはえい、どの固まる土にも共通して美しく仕上げるためには、まず土の量をケチらずに、せめて3センチ以上は敷いてください。
そして、ある程度はレーキや小手でキレイに均してから散水しましょう。
もう一つ重要なのは散水の仕方です。
バケツなどでばしゃっと荒く散水してしまうと凸凹になってしまう恐れがあります。じょうろやホースのシャワー機能などを使って優しく散水することがコツです。
固まる土の種類は本当にたくさんあります。しかも、色合いやその土の効果などもそれぞれ少しずつ異なっているので自分のご家庭に合った物を選んでみてくださいね。
今回の記事が少しでもあなたの役に立つことを願っています。是非参考にしてみてくださいね。













