お家で犬を飼われている方なら、犬を庭で話してあげたいと思われている事でしょう。
とはいえ、雑草が生え放題でとてもじゃないけど庭に出してあげられないなんて状況ではないでしょうか?
そこで今回は、雑草対策をしながら犬を庭で遊ばせたいという方に、どんな方法があるのかをご説明していきたいと思います。
ドッグランで防草シートを敷くときの注意点

基本的にお庭の雑草対策で安価で最も効果的なのは、防草シートを敷く事です。
しかし、お庭で犬を放す場合、防草シートをむき出しのままで走らせるのはお勧めしません。
なぜなら、防草シートは表面がつるつるしているため、犬が走ると関節を痛めてしまう可能性があるからです。
また、基本的に防草シートはピンを土に打ち付けて止めます。このピンを犬が咥えて引き抜くこともあります。
なので、防草シートをむき出しのままではなく、防草シートの上に何かを置く必要があります。
そこで、すぐさま思いつくのが、砂利や砕石です。
雑草対策だけで言うと、防草シートの上に砂利や砕石を撒く事で、防草シートの耐用性が上がり、さらに雑草も生えにくくなります。
しかし、犬を放す場合は砂利や砕石はお勧めしません。
というのは、まず砂利は犬がウンチをした時に取りづらいからです。また、尖った砕石は犬の足を傷つけて流血する恐れが高いので、こちらもお勧めしません。
まとめると、防草シートは庭の雑草対策には効果的。でも砂利や砕石を敷くのはお勧めしないという事です。
では、お庭の雑草対策をしながら犬を遊ばせるにはどのようにすればよいのか?その方法をお伝えします。
ここまで基礎知識を解説しましたが、これらはあくまで「教科書通りの話」です。 実際には、「お庭の形状や広さ」「ご予算」「今後の使い道」など、お客様それぞれの条件によって、選ぶべき正解は全く別のものになります。 自分の庭の条件を無視して選んでしまうと、「せっかくやったのに、すぐ雑草だらけになった」という失敗につながりかねません。 ここから先は、「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか?」 失敗しないための具体的な基準を解説します。 あなたの庭はどのパターンに当てはまるか? ぜひ続きを読んで確認してみてください。 👇 参考:もし「自分で判断するのは不安」という方は、【奈良県限定】失敗しない「プロの現地診断」をご覧ください >ちょっと待ってください。ここまでは「一般的な話」です。
ドッグランで防草シートの上に敷くと良い物5選
防草シートをドッグランで使いたいとお考えのあなたのために、ここではドッグランで芝生以外に使えるものをご紹介します。
防草シートの上に人工芝を張る
まず、一番オーソドックスで効果的な方法がやはり、防草シートの上に人工芝を張る方法です。雑草対策として防草シートを敷き、その上に人工芝を敷きます。
こうする事で、犬の足の裏を傷つく事もないですし、防草シートも破れる心配もありません。
人工芝のメリットはお子さんも一緒に遊べることです。家族みんなで芝生に座って過ごしたり、裸足で犬と遊んだりとても優雅な生活を送ることができます。
また人工芝は手入れも少なくて済みます。
ただしデメリットもあります。それはうんちの処理です。芝の上にうんちをされると、硬い場合は取りやすいですが、柔らかい場合だと、取るのが大変です。
洗い流したあとに殺菌消毒スプレーなどで対処をしておけば、良いですが手間がかかるというのがデリットではあります。
また、人工芝は植物ではないので、かじり癖のある犬でしたら人工芝をかじってしまいお腹を壊したりする危険がありますので注意が必要です。
コンクリートにする
2つ目の方法は庭をコンクリートにする方法です。コンクリートは雑草対策の効果が非常に高く、ワンちゃんも動き回りやすいメリットがあります。
また、うんちも取りやすく、おしっこをしても洗い流しやすいという特徴があります。
デメリットは庭が味気なくなるということです。また、暑さを逃しにくいので夏場は大変です。
最近は猛暑なので、犬でもコンクリートだと熱中症や足を火傷してしまう恐れがあるといわれているので注意が必要です。
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コンクリート平板を敷く
コンクリート平板とは、コンクリートで出来たオシャレなタイルだと思ってもらうとよいです。
コンクリート平板もコンクリート同様、おしっこやうんちの処理がしやすいのが特徴です。
もちろん、庭の雑草対策にも効果的です。
コンクリートとの違いは、なによりオシャレであることです。お庭の風合いを崩さずにオシャレに過ごすことができるのでおすすめです。
夏場に関しては、遮熱性や保水性のあるコンクリート平板を使う事で、地面の温度が下がります。なので、夏場でも犬が凄しやい環境を作る事ができます。
ただし、全てのコンクリート平板が遮熱性や保水性があるわけではありません。なので、遮熱機能や保水機能のあるコンクリート平板を用いることが最も簡単な方法です。
なかでもこちらの平板がおススメです。
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固まる土を敷く
次にお勧めなのは、固まる土を敷く方法です。雑草対策の効果は抜群で、犬も遊ばせやすいです。
固まる土もコンクリート同様、おしっことうんちの処理がしやすい事が特徴です。ただし、うんちに少々砂がついてしまいますが、許容範囲な方が多いです。
洗い流すこともでき、水はけもよいです。また、素人のかたでも簡単に施工できるのが特徴です。
ただし、施工範囲が広くなれば、大量に注文しないと行けなくなります。
デメリットとしては、コンクリートに比べて経年劣化が早いことです。
ひび割れや欠け、クレーターができたり、だんだんと削れていく事もあるので注意が必要です。
固まる土のメリットデメリットはこちらの記事を参考にしてみてください。
ウッドチップを敷く
5つ目の方法はウッドチップを敷く方法です。ウッドチップとは文字通り木材でできた細かい砂利のようなものです。
これを敷くことで木の温かい雰囲気が出ますし、匂いも木の独特な良い香りがしますので犬の臭いを軽減する効果が期待できます。クッション性も高いので安全面も優れています。
コストも他のものに比べると安価です。DIYが得意な方はご自身でも施工することが出来ます。
デメリットとしては、ウッドチップだけでは雑草対策の効果が低いという事です。防草シートを敷いた上にウッドチップを撒くとよいでしょう。
また、うんちやおしっこの処理はご覧の通りやにりにくいでしょう。
他にも、ウッドチップはたくさん踏んで時間が経つと、劣化して割れてしまいます。その割れたチップが尖っていたりすると犬の足が怪我をする危険があります。
またなんでも食べちゃう犬でしたらウッドチップを餌と間違えて食べる恐れもあります。なので、犬の性格をしっかり理解した上で検討した方がよいでしょう。
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ここまで一般的な方法や原因・選び方などを解説してきましたが、ここに書いてある方法が、あなたのお庭にとってはむしろ逆効果(悪手)になるケースもあります。 間違った方法を選んでしまい、数年後にやり直すことになるケースは後を絶ちません。 そこで「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか?」 気になる方は、こちらの「【奈良県限定】現地確認による診断」のページを確認してみてください。 奈良県限定!⚠️ 注意:この方法が「あなたの庭」に合うとは限りません
人工芝の工事料金ってどれくらいするの?
人工芝の工事料金について、一体どれくらいかかるのか知りたい方は次のページをご覧ください。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は犬を飼っている方の庭の雑草対策についてお話しました。
雑草対策については様々な方法がありますが、犬の安全性にも留意しておくことが大切です。
今回、お庭の雑草対策で5つの方法をご紹介しましたが、5つとも庭を雑草対策にも効果が高いです。
費用面が大幅に違うので、心配な方はプロにお見積もりを取ってみるとよいでしょう。
今回の記事が少しでもあなたの役に立つことを願っています。是非参考にしてみてくださいね。



