奈良県生駒市で、外構工事の一環として腐ったウッドデッキとラティスフェンスを撤去し、腐りにくい樹脂製のウッドデッキにリフォームした施工事例をご紹介します。
既存のデッキやフェンスが腐食して崩れ落ちそうな危険な状態でお悩みでしたが、メンテナンス不要の人工木デッキと目隠しフェンス、テラス屋根を設置して安全で快適なプライベート空間へ一新しました。
さらに、お庭の草抜きの手間をなくしつつ将来の駐車場としても使える雑草対策や、勝手口の階段改修も行い、毎日の使い勝手を大きく向上させています。
この事例はこんなお悩みの方にお勧めです
- 腐って危険なウッドデッキやラティスフェンスを安全にやり替えたい方
- 周囲からの視線を気にせず、風通しと採光が取れるプライベート空間を作りたい方
- お庭の草抜きの手間をなくし、将来的に駐車場としても使えるようにしたい方
施工概要|生駒市で行った腐ったウッドデッキのリフォーム外構工事
| 施工エリア | 奈良県生駒市 |
|---|---|
| 施工内容 | 腐ったウッドデッキ・ラティス撤去、樹脂製ウッドデッキ設置、目隠しフェンス設置、テラス屋根設置、コンクリート・レンガ舗装、勝手口階段改修 |
| 工事カテゴリ | 外構工事 |
| 対応サービス | ウッドデッキのリフォーム、雑草対策、駐車場拡張 |
| 今回のポイント | 採光と通風を確保した目隠しフェンス、お庭の雰囲気を残した駐車場兼用の雑草対策 |
| 施工前のお悩み | デッキとラティスが腐って危険、外からの視線が気になる、草引きが大変、ネコがフンをする |
| 施工後の変化 | 安全でくつろげるメンテナンス不要の空間になり、お庭の雑草と家事動線の悩みが解消 |




生駒市の下野様からご相談いただいた腐ったウッドデッキのお悩み
以前、弊社で工事をさせていただいたご近所のN様からのご紹介で、生駒市にお住まいの下野様よりご相談をいただきました。
下野様は、「ラティスが腐って外に道路へ落ちてしまって、デッキも腐ってきて危険だし見た目も良くないので…」と大変お困りのご様子でした。
- ラティスとウッドデッキが腐ってきて危険だった
- 通りに面している為、小さなお子様が腐ったラティスでケガをしないか心配
- 意外と人通りが多く、リビングやデッキに視線が入る
- 勝手口の前のスペースの草引きが大変
- 勝手口から出入りする為の階段が壊れそうで危険な状態だった
- ネコがお庭でフンをしていく
現地調査にお伺いし、実際にウッドデッキとラティスを確認すると、腐食が進んでおり、重みが乗るとバキッ!と折れてしまいそうな非常に危険な状態でした。万が一、倒れたフェンスが歩行者や小さなお子様にケガをさせてしまっては大変です。また、ご自身がデッキを使う際にも不安が伴う状況でした。
お庭に関しても、奥まで雑草が茂って草抜きが追いつかず、ネコがフンをしていくなど衛生面や管理面でもご苦労されていました。
このまま放置すると腐食が進み危険性が増すばかりか、せっかくの勝手口からの動線も使いにくくなってしまいます。そこで下野様には、「安全性を確保した上で、風と光は入りつつ外からの視線を遮り、くつろげるプライベート空間を作りませんか」とご提案させていただきました。
外構工事でウッドデッキの危険性と雑草の問題をどのように改善したか
腐ったウッドデッキを樹脂製にやり替え、視線を防ぐプライベート空間へ
下野様の一番のお悩みは、ラティスとウッドデッキが腐ってきていて危険ということでした。



ラティスのフェンスは割れて外れており、少し荷重がかかるだけで折れてしまいそうな状態でした。「通りを歩かれている方や小さなお子様にお怪我をさせてしまう可能性があるので」と、下野様も大変心配されていました。
また、以前に比べて前の道路を車で通る方が増えたため、ウッドデッキに出ると通行人と目が合い、視線が気になってくつろげないという問題もありました。
プロの視点:今回このウッドデッキやフェンスの工法をご提案した理由
- 課題:既存のウッドデッキが腐食して倒壊の危険がある上、人通りが増えて外からの視線が入り、安心してくつろげない。
- 原因:天然木の経年劣化と、目隠しフェンスとしての高さや密度が足りていないこと。
- 解決策:耐久性の高い樹脂製(人工木)のウッドデッキに変更。さらに、風通しと採光を両立するルーバータイプの目隠しフェンスとテラス屋根を設置し、全天候型で視線を気にせず過ごせる空間を作る。
下野様から、現在ウッドデッキをどのように使われているか、今後どのように使っていきたいか等をお伺いし、天気のいい日にリビングから出て外の空気を吸えるような空間をご提案しました。

外からの視線を遮るため、ある程度背丈のあるフェンスを取り付けました。フェンスはルーバー(羽板)状になっているため、外からの目隠しをしながら風はしっかりとリビングに入ってきます。南向きのリビングの採光を活かすため、光を通すパネル状のフェンスも組み合わせました。
さらに、テラス屋根も取り付けたため、雨の日でもリビングの窓を開けて換気ができます。おタバコを吸われる際も雨の影響を受けず、全天候型で使いやすくなりました。屋根があることで真夏の日差しも軽減され、室内のエアコンの効きも良くなります。
ウッドデッキ本体は、腐食の心配がないメンテナンスフリーの樹脂製(人工木)を使用しました。テラス屋根がついているため、雨水による劣化も防げてさらに長持ちします。

和室の前もオープンになっていたため、中から実際に見ていただきながら、座っている時の視線を防げる絶妙な高さでフェンスを調整しました。和室からの見え方とウッドデッキとの相性を考慮し、完全に和風に寄りすぎず、モダンな雰囲気にまとめています。
これで、風と光はたっぷりと入りつつ、外からの視線は気にならないプライベート空間が完成しました。本を読んだり、勉強したり、たまには日焼けを楽しむスペースとしてもご活用いただけます。
お庭の草抜きを解消し、将来の駐車場にもなる雑草対策
下野様はウッドデッキスペース以外にも、お庭の雑草抜きが大変だという問題を抱えられていました。


元々は一部に芝生が張られていたようですが、雑草の方が強くなってしまい、奥の方はほとんどが雑草で覆われていました。草を引くのもその後の掃除も大変で、ネコがお庭に入り込んでフンをしてしまうというお悩みもありました。
このスペースの雑草対策にあたり、下野様からのご要望は「近い将来、お子様が車に乗るようになると駐車場も必要になる」「車が停まっていない時は、いかにも駐車場という見た目より、少しお庭の雰囲気を出しつつ雑草対策をしたい」というものでした。
ウッドデッキ側にもコストがかかるため、ご予算に合わせていくつかのプランをご用意し、コンクリートとレンガを組み合わせて施工することになりました。

2色のレンガを散りばめてアクセントにし、周りのコンクリートは「滑りにくいようにしてほしい」というご要望にお応えして、表面に細かい筋目をつける「刷毛引き(はけびき)」という手法で仕上げました。
コンクリートだけだとどうしても殺風景になりがちですが、レンガを入れるだけでグッとお庭らしい温かみが出ます。これで完全に雑草対策ができ、来客時やお子様がお車に乗られる際の駐車場としても十分に使えるようになりました。
壊れそうな勝手口の階段を石貼りにして家事動線を快適に
もう一つの問題として、勝手口の階段として使っていた簡易ボックスが壊れそうで頼りないというお悩みがありました。

収納できるタイプのステップでしたが、中に水が溜まってしまっており、蓋も壊れそうで乗るのが危険な状態でした。そこで、使いやすいアール(曲線)を描いた階段を新設し、ゴミ捨てなどの家事動線がスムーズになるようご提案しました。

がっちりと安定感のある石貼りの階段が完成しました。駐車場の冷たい雰囲気を少しでも和らげるデザインにし、奥様が毎日出入りしたくなるような勝手口になっています。雑草がなくなり足元が安全になったことで、お買い物の荷物を運び入れる際にも、今まで以上に勝手口を有効活用できるようになりました。
生駒市でウッドデッキのリフォーム外構工事を終えて|お客様の声

生駒市でウッドデッキのリフォームや外構工事をご検討中の方へ
- 腐って危険なウッドデッキや雑草だらけのお庭など、日々の管理や危険性の負担を根本的に解決したい
- 見栄えが悪いだけでなく、倒壊して通行人や家族にケガをさせるなど、見えないリスクが他に悪影響を与えていないか心配
- 金額だけでなく、うちの庭の状況や将来のライフスタイル(駐車場への転用など)に合った提案をしてほしい
私たちはお庭のコーディネーターとして、現在のお悩みだけでなく、現場の状況や見えない部分のリスクをしっかりと確認いたします。
5年後、10年後の管理がラクになる、お客様の暮らしに本当に必要なプランをご提案いたします。
生駒市周辺でウッドデッキのリフォームで、安全で手入れのいらない快適なお庭空間をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。














