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西原造園
〒639-1042
奈良県大和郡山市 小泉町2996-11
【無料相談】
●TEL:0743-53-8986
お問合せ営業時間:9:00~19:30  年中無休
●メールでのお問合せはこちら 24時間 年中無休
現場作業定休日:(土曜日 日曜日 祝日)
(現場稼働時間 9:00~19:30)

奈良県大和郡山市の西原造園は、庭リフォーム・外構工事・造園・雑草対策の専門店です。奈良市をはじめ奈良県全域に対応。創業40年、口コミ満足度97%。雑草防除、防草シート施工、人工芝敷設、植木の伐採、固まる土舗装、砂利敷き、駐車場の拡張や土間コンクリート施工などメンテナンスフリーな快適空間を提案。無料相談・見積もり受付中。
奈良の庭リフォーム・外構・造園専門店|西原造園【口コミ評判】
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奈良市 庭リフォーム|「愛着のない木」を庭じまい。孫と遊ぶ庭へ【Y様施工事例】

2026 2/11
最近の施工例 人工芝 庭のリフォーム
2026年2月11日
奈良市 庭リフォーム|「愛着のない木」を庭じまい。孫と遊ぶ庭へ【Y様施工事例】
項目内容
エリア奈良県奈良市(中古住宅)
お悩み愛着のない庭木の管理、猛暑の草むしり、行政のゴミ出しルール変更による負担
施工内容重機による抜根・整地、排水設備埋設工事、防草シート・人工芝・インターロッキング舗装
結果カーテンを開け放てる開放的な庭、お孫さんが裸足で走り回れるメンテナンスフリー空間

こんにちは、西原造園の西原 智です。

今回は、行政のゴミ出しルールの変更をきっかけに、「愛着のない庭木」と「終わりのない草むしり」から解放され、お孫さんが裸足で遊べる広場へと劇的な変貌を遂げた事例をご紹介します。

もしあなたが、来客があるたびに「庭が見っともないから」と慌ててリビングのカーテンを閉め切っていたり 、「自分たちが植えたわけでもない木の世話」に貴重な時間を奪われていると感じているなら 、このY様邸の記録は、その重荷を下ろすためのヒントになるはずです。

具体的には、以下のポイントに注目してご覧ください。

  • なぜ、単なる「草刈り」ではなく、庭全体を作り変える「断捨離」が必要だったのか?
  • 大雨で庭が「巨大な池」になるリスクを回避した、地中深くに埋設した排水の仕掛け
  • 「造園屋=木を切るだけの人」という誤解を解いた、3Dパースによる空間設計の提案
この記事を書いた人

西原 智(西原造園 代表)
奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人

奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。
西原造園は創業40年を超え、奈良県内での施工実績は2000件以上。googleの口コミ評価・星4.6を獲得。

これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決してきた。

本記事で紹介している内容は、実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくものであり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。

奈良新聞や全国紙「ガーデン&エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。

▶ 運営者プロフィールはこちら

目次

奈良市の庭リフォーム事例:愛着のない庭木と雑草への「罪悪感」からの解放

奈良県奈良市にお住まいのY様ご夫婦は、中古で購入された一戸建てに長年お住まいでした 。

しかし、そのお庭はご夫婦にとって「安らぎの場所」ではなく、常に心のどこかで重荷を感じさせる「悩みの種」となっていました。

庭には、前の住人が植えた柿や桜、アスナロといった手のかかる高木が何本もありました 。しかし、これらはY様ご夫婦が選んだものではありません。

「自分たちが作った庭じゃなかったんで。愛着がなかったっていうのが……」と奥様が語る通り 、そこには「好きでもない木の世話」を強いられる徒労感だけがありました 。

さらにY様を追い詰めたのが、来客時です。 来客時、荒れた庭を見られるのが恥ずかしく、リビングのカーテンを常に閉め切った生活を余儀なくされていました。

「覗かれた時にね、『お庭どんな感じで?』ってみられた時に、『木と草がボーボーなってるわ』とか。なるんですよ。もういかに晒さないかみたいな」 。 自分の家なのに隠さなければならない。このストレスは計り知れません。

そして決定打となったのが、行政のゴミ出しルールの変更でした。 以前は燃えるゴミに出せた剪定後の枝が回収されなくなり、ご自身でクリーンセンターまで運ばなければならなくなったのです 。

「ただでさえ愛着のない木の世話に加え、処分まで自分たちで…」。体力も気力も限界に達し、Y様はついに「庭の断捨離」を決意されました 。

解決策のプランニング:なぜ「草刈り」ではなく「庭の断捨離」を選んだのか?

当初、ご主人の中で「造園屋」といえば、「木を切ったり植えたりするのが主体」というイメージがあり、庭のリフォームまで頼めるのか半信半疑だったそうです 。

実際、Y様は「草の伸び方が酷くなって」「管理がならへん(ならない)」という限界を感じておられましたが 、単に草を刈るだけでは、翌年の夏にはまた同じ苦しみが待っています。

私は現地調査とヒアリングを通じて、Y様の真の目的は「草を減らすこと」そのものではなく、「お孫さんが安全に遊べるスペースを作ること」 、そして「これからの人生で管理の苦労をゼロにすること」だと再定義しました。

そこで、単なる剪定作業ではなく、既存の樹木を全て撤去し、防草対策を施した上で人工芝とインターロッキングを敷設する「庭のフルリフォーム」をご提案しました。

口頭での説明だけでなく、3Dパース(立体完成予想図)をお見せすることで、「あ、その通りにできるの」と完成イメージを共有 。 「造園=和風の庭師」という固定観念を払拭し、「庭での過ごし方を設計するパートナー」として信頼していただくことができました。

施工プロセス① 抜根・整地:重機で根こそぎ撤去し、雑草の再発を防ぐ土台作り

いよいよ工事の開始です。まずは、長年はびこっていた雑草と、愛着の持てなかった庭木たちを撤去します。

表面の草を刈るだけでは、地中に残った根からすぐにまた生えてきてしまいます。そこで、今回は小型のバックホー(ショベルカー)を庭に搬入し、根本的な解決を図りました。

「だいぶ伐採したね。もう雰囲気的にもその辺……半分ぐらいに減ってたね」とご主人が驚かれるほど 、視界を遮っていた木々がなくなり、庭が本来の広さを取り戻していきます。

掘り起こされた木の根は予想以上に大きく、太いものでした。これを人の手だけで掘り起こすのは現実的ではありません。重機を使って地中の根を断ち切り、徹底的に取り除く。

この「見えない努力」こそが、将来の雑草リスクを極限まで下げるために不可欠な工程なのです。

施工プロセス② 排水対策:大雨でも「庭が池にならない」ための隠れたプロの工夫

更地になった庭を見て、私はある懸念を抱きました。それは「水はけ」の問題です。

Y様邸では人工芝の周囲をインターロッキングレンガで囲うため、ただ単に土を平らにして防草シートを敷いて人工芝を敷くだけでは、大雨が降った際に水の逃げ場がなくなり、庭が巨大な水たまりになってしまう恐れがありました 。

そこで、地面に溝を掘り、排水管を設置して排水先を確保しました。

人工芝を敷いてしまえば、これらの設備は完全に見えなくなります。

しかし、数年後、数十年後の大雨の日に「あの時やっておいてよかった」と思っていただけるよう、地中のインフラこそ丁寧に施工します。これが、庭のリフォーム工事もできる造園屋としての私のこだわりです。

施工プロセス③ 仕上げ:防草シートと人工芝で実現する「管理不要で美しい庭」

排水対策が終わると、いよいよ庭の表情を作る仕上げの工程に入ります。

まずは、アプローチ部分となる「インターロッキング(レンガ敷き)」の施工から着手します。基準となるハード面(硬い舗装部分)を先に完成させることで、庭全体の高さや勾配を確定させます。

下地となる砂を均一に敷きならし、その上に職人が一つひとつ手作業でブロックを置いていきます。

端の部分は、現場の形状に合わせて専用の工具でブロックをカットし、パズルのように隙間なくはめ込んでいきます。

最後に上から転圧機をかけてしっかりと定着させ、目地砂を充填することで、ガタつきのない堅牢な舗装を作り上げます。

インターロッキングが出来上がったら、次は人工芝エリアの下地作りです。 既存の土の上に真砂土(まさつち)を入れ、しっかりと転圧して平らに整地します。

この工程で凹凸をなくしておかないと、人工芝を敷いた後にボコボコとした感触になってしまうため、丁寧な整地が欠かせません。

きれいに整った路盤の上に、高密度の防草シートを隙間なく敷き詰めます。

建物や雨水マスの形状に合わせてカッターで丁寧に切り込みを入れ、ピンで固定していく地道な作業ですが、これが将来の雑草リスクを極限まで抑えるバリアとなります。

そして最後に、シートの上へ鮮やかな人工芝を敷設して仕上げます。

無機質なコンクリートだけで固めるのではなく、温かみのあるピンク色のインターロッキングと緑の人工芝を組み合わせることで、リビングから眺めた時に心が弾むような、明るいコントラストが生まれました。

また、施工中には予期せぬ問題も発生しました。境界部分にラティスフェンスを設置しようとしたところ、地中の擁壁(基礎)が想定よりも斜めに入り込んでおり、通常の支柱が立てられないことが判明したのです。

これにはご主人も「あれはびっくりしましたね」と驚かれていましたが 、現場で加工を施すことで無事に設置することができました。図面通りにいかないのがリフォームの現場ですが、その場で判断し解決できるのも、経験豊富な職人の腕の見せ所です。  

施工結果:カーテンを開け放てる開放感と、お孫さんが裸足で遊べる安心感

こうして、すべての工事が完了しました。

施工前は鬱蒼とした木々と雑草に覆われ、薄暗かったお庭が、光が降り注ぐ明るいプライベートガーデンへと生まれ変わりました。

ご主人からは「いや想像以上によくしていただいたなと。今はもう安心してるというか、満足してますね」という嬉しいお言葉をいただきました 。

かつては来客時に隠していたお庭が、今では「見せたい」場所に変わり、リビングのカーテンを開け放って光を取り込めるようになりました。

何より、「せっかく庭があるんだから、まあ遊べるスペースとしてね、活用できたらいいんじゃないかなと思って」という奥様の願いが叶い 、お孫さんが裸足で走り回れる安全な場所が確保されました。

もう、夏の猛暑の中で蚊に刺されながら草むしりをする必要も、重たい剪定枝を車に積んでゴミ処理場へ往復する必要もありません。

お客様の声:「長年の悩みが消えました」

最後に、Y様へのインタビューから、業者選びで迷われている方へのメッセージをご紹介します。

Y様は弊社に依頼する前、他の業者にも相談されていました。

しかし、「見に来られた方(営業)と実際工事をされる方が違う」「大体2週間先に出来上がると思いますとか、アバウトなんですよね」といった対応に不安を感じ、信頼関係が築けなかったそうです 。

一方、弊社(西原造園)については、以下のように評価していただきました。

「金額的なことじゃなくて、やっぱりこういう風な何ていうのかな、あの説明とか対応とかね。じゃあ次はいつ来ますのでっていう連絡とかもね、きちんとしていただいてたんで。」

「(他社は)こっちが説明したのと、実際出来上がってきたこの状態というか……全く違いますからね。西原さんはもう、あの3次元のあれ(パース)で見せていただいて。」

そして、ご主人からは「造園っていう名前がね、なんか……庭を作るほうなんで、もったいないですよね。もう庭づくり全般、庭を触ること全般ですよね」と、私たちの仕事を深く理解していただきました 。

安さだけで選ぶのではなく、信頼関係を重視されるY様に選んでいただけたことは、私にとっても大きな自信となりました。

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