人工芝を駐車場に敷くメリット・デメリット

人工芝の上に車を置く

駐車場がコンクリートだと殺風景だし、何とか人工芝が敷けないかな?そんな風に考える方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、駐車場に人工芝を敷きたいけどどうしたら良いか分からない人の為に、駐車場に人工芝を敷いた時のメリット・デメリットについてお伝えします。

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駐車場に人工芝を敷いても大丈夫?

駐車場に人工芝を敷く際に一番気になることは、人工芝が車の重みやタイヤの摩擦に耐えられるのか?という点ではないでしょうか?

そもそも天然芝も人工芝も車の重みや、繰り返されるタイヤの摩擦などでつぶれやすくなっています。

その事から率直に言うと、車のタイヤが乗る部分に人工芝を敷くのは控えた方がよいです

タイヤによる摩擦やねじれでパイル(葉の部分)がちぎれて掃除が大変になったり、見た目も悪くなるからです。

では駐車場でも、どこだと良いかというと、タイヤが乗らない部分に敷くと良いでしょう。

そうることで、コンクリートの殺風景な印象が、人工芝で清々しい印象になります。

ただし、注意が必要です。

人工芝が劣化した時に貼り替えるのは簡単?

人工芝をただコンクリートの上に敷くだけでは、雨や人が歩いたりするとズレてしまいます。

なので、人工芝をコンクリートに接着しておく必要があります。

基本的に人工芝はピンを地面に差し込んで固定します。そのため、コンクリートだとピンで人工芝止めることができません。

なので、人工芝がズレないようにするには、接着材や人工芝用の両面テープでコンクリートと接着させます。

ただし、接着剤や両面テープを使うと、人口芝が劣化して取り替えようと考えた時に、なかなか剥がれなくなってしまいます。

よく子供がタンスにシールを貼りますよね?この時、シールを剥がすのがとても大変だったという経験はないですか?このような状況と同じようにってしまいます。

なので一度貼ったら剥がす事が困難になるので、駐車場のどこに人工芝を置くかは慎重に考えましょう。

反面、接着剤を使わずに人工芝を駐車場に敷いた場合、台風や暴風雨などで飛んで行ったり、流されていく危険性もあるので注意が必要です。

業者さんに任せる場合、タイヤが乗るところだけコンクリートにして、タイヤが乗らない所は土の状態にして、土の上に人工芝を貼るというのが理想です。

くれぐれも、車のタイヤが乗る場所に人工芝を敷くのは控えましょう。

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雨の日は滑ったりしないの?

人工芝は水はけがよくなるように、パチンコ玉サイズの穴が空いています。この小さな穴から排水するようにできています。

人工芝の穴を通して土に自然に水が流れていくようになっています。つまり、雨水は土に浸透させる形で排水させるわけです。これを自然排水と呼びます。

とはいえ、駐車場に人工芝を敷く場合は地面がコンクリートになります。そのため、自然排水ができません。

自然排水ができないために、人工芝が濡れた状態になってしまいます。そなると人工芝にカビが生え安くなります。

人工芝のパイル(葉の部分)は基本的にプラスチックでできています。そのため、濡れるととても滑り安くなります。雨だけでなく冬などは霜が降りた場合も滑りやすくなるので注意して下さい。

人工芝が濡れてしまうと、歩いている時に転んだりする危険性もあります。また、濡れた人工芝に車を乗せるとなると、駐車する時にタイヤが滑ってしまい、とても駐車しにくくなりますので注意して下さい。

それでも人工芝にしたいという方は、人工芝の上に珪砂などの砂を撒く事によって滑りを軽減することができるでしょう。ただし、あくまでマシになるだけと考えて下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回駐車場に人工芝を敷くメリットデメリットについてお伝えしました。

基本的に、駐車場に人工芝を敷く場合、タイヤが乗る部分に敷くのは控えましょう。

また、接着剤や両面テープでを使う事でコンクリートと接着させる事ができます。とはいえ、劣化した時に剥がれにくくなるので、人工芝を貼る場所を慎重に選びましょう。

駐車場に人工芝を敷きたいけどどうしたら良いか分からない人は、是非今回の記事を参考にしてみて下さいね。

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