【グランドカバー】常緑で踏みつけに強い6つの植物とは?

近年、芝生代わりになるグランドカバーが増えていることをご存知ですか?

芝生はどうしても定期的なメンテナンスが必要で、芝刈りや水やりを怠ると枯れてしまうこともあります。

そのため、手入れが簡単で踏まれても強い植物をグランドカバーとして取り入れる人が増えています。

今回は踏まれても強く、尚且つ一年中緑色の葉のままのグランドカバーをいくつかご紹介していきたいと思います。

それぞれの特徴やメリット、デメリットを記載しておきますので是非とも参考にしてみてくださいね。

常緑で強いグランドカバー1 クローバー

クローバーの特徴

マメ科トリフォリウム属の植物で、葉っぱが可愛らしいクローバーの形をしています。

常緑ですが、種類によって紫や赤など色んな色の葉があります。背丈も短く、芝生代わりに活用することもできます。

クローバーのメリット

一株で横にドンドン広がってきます。そのため、たくさん植える必要がないので経済的です。

日陰にも強いので基本的にどこでも育つことが出来ます。ご家庭で四つ葉のクローバー探しなどで遊べるのも魅力的です。

クローバーのデメリット

乾燥に弱いという弱点がありますので、土壌が乾燥気味でしたらしっかり水やりをしてから生育させる方が良いでしょう。

また比較的寒さにも強いのですが、さすがに-10度以下の土地だと枯れてしまいます。寒さが厳しい土地には向かない植物ですので注意しましょう。

また、暑くなるとアブラムシが発生することもあります。その時は、薬剤を散布して防虫対策をしましょう。

種子 シロクローバ 1kg

常緑で強いグランドカバー2 ムラサキゴケ

ムラサキゴケの特徴

もともとは日本に自生している野草で、それをグランドカバーとして改良した植物です。

草丈も短く、開花期には小さな可愛らしい花を咲かせます。日本が原産地なだけあって「和」の景観に合う植物です。

ムラサキゴケのメリット

元が雑草だったということもあって、非常にたくましい植物で繁殖力が強いというメリットがあります。

こちらも日陰に強いので、どこにでも植えることが出来ます。

また、寒さにも強いため冬でも枯れずに美しい緑の景観を保てます。

ムラサキゴケのデメリット

繁殖力が強い分、意図しない所まで広がってしまいます。

その時は石などでブロックして繁殖させる場所を限定させる工夫をした方が良いでしょう。

また、梅雨の時期はナメクジが発生することもあります。

サギゴケ 紫

常緑で強いグランドカバー クラピアK5

クラピアK5の特徴

クラピアの特徴は、成長速度が非常に早いことです。

クラピアK5は緑の葉が他のクラピアと比べて密度が高く、花の数が少ないという特徴があります。

クラピアK5のメリット

成長速度が早く、すぐに横に広がっていきますので広い庭に適している植物です。

そして、草の背が一定以上高くならないので草刈りなども不要です。

数あるクラピアの中でもK5は最も耐病性が高いので病気で枯れるという心配がありません。

クラピアK5のデメリット

クラピアは成長速度が早く、強い分放っておくとドンドン広がってしまうのがデメリットです。

踏みつけに強いので踏まれている場所では芝生のような状態を維持できますが、踏まれていない場所だと背丈が伸びてきてしまうそうです。

その伸びたクラピアの場所は虫にとって住みよい環境になってしまうので、伸びすぎたところは刈るようにしましょう。

クラピア K5 10株 すくすくセット 完全植栽マニュアル付き 送料無料

クラピアはK5以外にも様々な品種があります。詳しくは次の記事をご覧ください。

常緑で強いグランドカバー4 リシマキア・ミッドナイトサン

リシマキア・ミッドナイトサンの特徴

サクラソウ科リシマキア属の植物です。

地面を覆うようにぎっしりと緑の葉が生えますので、芝生の代用にぴったりです。

4~8月には黄色の大きめの花も咲きますので、見栄えが良く鑑賞性が高いのも特徴です。

リシマキア ミッドナイト・サンのメリット

葉と葉の間隔が狭いのでクッション性の高い庭になります。

花も咲きますが、どちらも踏んでも強いのでお子様も気にせずに遊ぶことが出来ます。

また耐寒性が強いので、寒い地域でも植えることが出来ますし、年中緑の映える庭になります。

リシマキア ミッドナイトサンのデメリット

乾燥には弱いので、植え始める時には腐葉土などを混ぜて保湿性を高めてから植えるようにしましょう。

また、水やりもすることで元気に生育しますので、最初はしっかりと育つように手間をかけてあげる必要があります。

リシマキア ‘ミッドナイトサン’

常緑で強いグランドカバー5 ローマンカモミール

ローマンカモミールの特徴

日本ではあまり馴染みはないですが、海外ではよくグランドカバーとして使われているハーブの一種です。

りんごのような甘い匂いがして、葉っぱは鮮やかなところが特徴です。

カモミールは白い花を咲かせますが、近年ではノンフラワーカモミールという品種もあり、花を咲かせないものもあります。

ローマンカモミールのメリット

踏まれても強く、むしろ踏めば踏むほど横に広がり、背丈も短くなるのでカーペットのようになります。

管理も簡単で、肥料もいらないところがメリットです。

また、香りが強いので庭一面がハーブの爽やかな匂いに包まれます。

寒さにも強く、霜が降りる地域でも大丈夫です。仮に枯れてしまってもカモミールは多年草なので、翌年に新しい葉を生やしてくれます。

ローマンカモミールのデメリット

湿気には弱いので、なるべく日向の場所で植え始めることをおススメします。

また、アブラムシが付きやすいのがデメリットです。その時は薬剤を散布するようにしましょう。

ローマンカモミール

常緑で強いグランドカバー6 ハイゴケ

ハイゴケの特徴

日本に生育するコケの一種です。野生でもよく見られる植物で、最近はグランドカバーとしても扱われています。

コケなので純和風の景観にも映えますし、洋風の庭のアクセントとしても良い働きをします。

自然にも生えているため、持ち帰って家に植え替えることもできます。

ハイゴケのメリット

コケのイメージは湿気のあるところでしか育たないと思われがちですが、ハイゴケは他のコケと違って、乾燥に強く丈夫であるのがメリットです。

日陰でも日向でも生育できますし、元気がなくなってきたら水を与えるだけで回復します。

繁殖力も強く密度の高いので雑草対策としても効果が高いです。

ハイゴケのデメリット

デメリットとしてコケなので、根は張りません。踏みつけに強いコケですが、根がないため剥がそうとすればすぐに剥がれてしまいます。

もし、剥がれた場合はその部分を元に戻しておきましょう。剥がれても丈夫なので枯れる心配はありません。

【京の苔】天然ハイゴケ

グランドカバーについて、色々調べけど、結局どうすればよいのか分からな人へ

「雑草だらけのウチのお庭どうにかしたい…でも、自分ではできそうにない…」 「ネットで検索して色々情報を調べたけど、自分ではとうていできそうにないな…」

そう思っていませんか?

例えば、ネットで情報を色々調べてから業者さんに頼むかどうかを決めたいけど、結局いくらかかるのか分からない。

いくらネットやyoutube・SNSで調べたとしても、自分のお庭の場合、一体どうやって解決できるのか?そして具体的にいくらくらいかかるのか?

これらが分からないと、お庭の雑草問題を解決しようがありませんよね。

どうすれば質の高い工事をできるだけ安く、してもらうことができるのか?

そこで次のサイトでは、無料であなたのお住いの地域の近くの優良業者さんを何社か紹介してもらえます。もちろんお見積もりも無料です。

【全国対応】優良企業300社を集めた無料お見積もりサイトはこちら

もしあなたが、「雑草だらけのお庭をどうにかしたいと考えているけど、結局どうしたらよいのか分からない」と考えておられるなら、上のサイトを覗いてみてくださいね。

※あなたが奈良県にお住いの方なら、私たち「にしはら造園」がお役に立てるかもしれませんので、お気軽にご相談ください。

【奈良県の方はこちら】にしはら造園の雑草対策の無料相談の詳細はこちら

常緑で踏みつけに強いグランドカバーのまとめ

いかがだったでしょうか?

今回は踏みつけに強い常緑のグランドカバーについてお話しました。

グランドカバーでもハーブや芝生の代用となるもの、コケなど和の植物などいろんな種類がありますね。選ぶポイントは「庭のどの場所に植えたいか?」だと思います。

景観のポイントにするか、庭のすき間に植えるか、庭全体に植えるか、それぞれの用途に沿って選んでみましょう。

是非参考にしてみてください。

奈良県のにしはら造園の毎月5名限定の無料相談実施中

奈良県の在住の方限定。この無料相談のメリットは,,,

にしはら造園独自の「カウンセリング」があるので、相談がしやすい

3D CADを使って無料で完成予想図を絵にしてもらえる

3種類のプランをご提案するので、予算に合わせやすい

家族経営なので、会社組織と違って融通が利きやすい

もちろんお見積もりも無料

関連記事

 

ABOUTこの記事をかいた人

西原造園の代表で職人歴10年の現役の造園・庭・外構の職人。施工実績300件以上。施主様の生活背景や状況を理解し外構・造園・エクステリアプランを作成するのが得意。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。仕える事と書いた仕事ではなく、志す事と書いた「志事」をするがモットー。