奈良市で、外構工事として建売の新築外構をおしゃれにリフォームした施工事例をご紹介します。
建売住宅を購入して1年が経過し、「玄関を開けると丸見えで人目が気になる」「もっと自分好みのアンティークな外構にしたい」とお悩みだった中村様。今回の外構リフォームでは、他社で設置できないと断られた門柱を、現場の状況を精査して新設しました。
さらに、ランダムな色合いのレンガアプローチや、手入れが簡単な植栽(ソヨゴ)を取り入れ、使い勝手とデザイン性を両立した統一感のあるおしゃれな外回りへと改善しています。
この事例はこんなお悩みの方にお勧めです
- 建売住宅の外構デザインが気に入らず、自分好みの外構リフォームをしたい方
- 玄関先が丸見えで、目隠しや門柱を新設したいと考えている方
- 他社で希望する外構工事を断られ、しっかり現場を見て話を聞いてくれる業者を探している方
施工概要|奈良市で行った建売の新築外構リフォーム工事
| 施工エリア | 奈良県奈良市 |
|---|---|
| 施工内容 | 門柱新設(レンガ・ポスト・表札・門灯)、レンガアプローチ施工、植栽(ソヨゴ・下草) |
| 工事カテゴリ | 外構工事 |
| 対応サービス | 建売の新築外構リフォーム、門柱設置 |
| 今回のポイント | 他社で断られた門柱の設置、アンティークをテーマにした一貫性のあるデザイン |
| 施工前のお悩み | 建売の外構が気に入らない、玄関が丸見え、他社で門柱が作れないと言われた |
| 施工後の変化 | おしゃれなアンティーク調の外構になり、門柱で目隠しもできて納得のいく空間に |
ビフォー

アフター

奈良市の中村様からご相談いただいた、建売の新築外構のお悩みと背景
中村様は、建売で新築を購入されて1年ほど経った頃にお問い合わせをいただきました。「家を買った初めは気に入っていたけれど、住んでいるうちにもっとこうできたらなという希望が出てきたんです」とお悩みでした。具体的には以下のような問題点がありました。
- 他社では門柱が作れないと言われた
- アプローチをもっとおしゃれにしたい
- もう少し緑(植栽)がほしい
- 朝、新聞をポストへ取りに出る時に人目が気になる
- 玄関先が丸見えなので目隠しをしたい
- 自分で納得のいく外構を手に入れたい
現地調査にお伺いし、お話を伺うと、奥様がアンティーク調の家具やインテリアがお好きで、「アンティークでレトロな感じや、ノスタルジックな雰囲気の外構を作りたい」というご希望がありました。
以前に他社へ相談した際は、型にはまったデザインしか提案されず、一番の希望であった「玄関前の門柱」についても「作れません」と断られてしまったそうです。
私たちが現場を確認したところ、難なく門柱を建てられることがわかりました。そこで、ご希望のアンティークデザインを取り入れながら、ご予算内でどこまで外構をおしゃれにリフォームできるかをプランニングさせていただきました。
外構工事で建売の新築外構をどうおしゃれにリフォームしたか
アンティークをテーマに、一貫性を持たせたアプローチデザイン
建売の外構をおしゃれにする重要なポイントは、「デザインのテーマを決めて一貫性を持たせること」です。
中村様の場合、奥様のご要望で「アンティークな外構」というテーマがありました。「道路から玄関まではレンガを使ってアンティークな雰囲気を出したい」というご要望をもとにデザインを詰めていきました。

アプローチのレンガは、単色にするのではなく3色をランダムに配置することで、ノスタルジックでアンティークな雰囲気を演出しています。テーマを決めて素材や色合いを統一することで、建売の外構でも見違えるほどおしゃれに仕上げることが可能です。
プロの視点:他社で断られた玄関前の門柱設置をご提案した理由
- 課題:玄関を開けると丸見えで、新聞を取りに出る際も人目が気になるため、目隠しとなる門柱を設置したいが他社で断られた。
- 原因:既存のコンクリートがあることや、地中に雨水桝(うすいます)があることで、現場作業に精通していない営業担当者からは「設置リスクが高く不可能」と判断されやすいため。
- 解決策:実際に現場で寸法を正確に測り、既存コンクリートの部分解体と雨水桝を確実にかわす工法を採用。人の姿を隠せるよう可能な限り高さを調整し、目隠し機能とアンティークデザインを両立した門柱をご提案・施工しました。

外構リフォームにおいて、「おしゃれは我慢」ではありません。デザインだけでなく、目隠しという「機能面」も考慮しなければ、日常生活でストレスが溜まってしまいます。

完成した門柱がこちらです。上部は直角ではなく緩やかなカーブを描くように仕上げ、ポスト、表札、門灯、レンガのすべてをアンティーク調で統一しました。これでパジャマ姿で新聞を取りに出ても安心です。
成長が遅く手入れがラクな「ソヨゴ」を取り入れたおしゃれな植栽
建売の外構をおしゃれにするもう一つのポイントは「植栽(緑)を入れること」です。ブロックやフェンスといった無機物の中に緑が入るだけで、ぐっと雰囲気が良くなります。

しかし、植木は手入れが大変です。落ち葉掃除や剪定、虫の発生などに悩まされないためには、「大きくなりにくい植木」を選ぶことが重要です。今回、目隠し機能も兼ね備えつつ成長が遅い「ソヨゴ」をご提案しました。


ソヨゴは常緑樹で、初夏に小さな花を咲かせ、秋から冬にかけて赤い実をつけます。成長が遅いため、毎年ドッと茂ることはなく、管理がとてもラクです。工事から1年後にアフターフォローでお伺いした際も、ほとんど樹形が変わっていませんでした。

さらに、シンボルツリーの足元に下草(マホニアコンフューサやフイリヤブランなど)をさりげなく植えることで、外構全体のデザイン性が格段にアップしました。なお、シマトネリコやコニファー類はすぐに大きくなり手入れが大変になるため、あまりお勧めしていません。
建売の外構リフォームを成功させるための業者選びのポイント
建売住宅の外構リフォームを後悔しないためには、以下のポイントを押さえておくことが大切です。
1. 1年住んでみて使い心地を体感する
新築購入直後ではなく、1年ほど暮らしてみることで「どこが不便か」「どう使いたいか」という本当の課題が表面化し、的確な外構リフォームが可能になります。
2. 安さだけをウリにしている業者は避ける
安売りの業者は数をこなす必要があるため、じっくりとデザインを考える時間が取れず、型にはまった提案になりがちです。「自分好みの外構にしたい」という目的がある場合は注意が必要です。
3. 希望や要望を「時間をかけて」聞いてくれる業者を選ぶ
現場の知識があり、お客様の言葉の裏にある不満を汲み取ってくれる業者を選びましょう。ホームページにスタッフの顔や想いがしっかり出ている業者は、信頼関係を大切にする傾向があります。
実際に頂いたお客様の声

写真 左:営業担当の宮原 中央:中村様ご夫婦 右:代表 西原智

奈良市周辺で建売の新築外構リフォームや外構工事をご検討中の方へ
- 建売の外構デザインが気に入らず、自分好みの外観に根本的にリフォームしたい
- 既存のコンクリートや配管など、素人では気づかない見えないリスクが工事に悪影響を与えないか心配
- 「できない」と断るだけでなく、うちの現場状況に合った打開策を提案してほしい
私たちはお庭のコーディネーターとして、現在のお悩みだけでなく、現場の構造や見えない部分のリスクをしっかりと確認いたします。
5年後、10年後の使い勝手が良くなる、お客様の暮らしに本当に必要なプランをご提案いたします。
奈良市周辺で建売の新築外構リフォームや、こだわりの門柱設置など外構工事をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。















