庭の雑草対策をDIYでもできる3つの方法

庭の雑草

あなたは今、庭の雑草対策について、除草が大変だと思っていませんか?

何度抜いても生えてくる雑草、キリがありませんよね。暑い中、せっせと草むしりをしたり、除草をするために長い時間低い姿勢を保って足腰が痛くなったりしませんか?。

そんな時こんなふうに思いませんか?

例えば、手間と時間をあまりかけないで楽に庭の雑草対策がしたい。子供やペットがいるから除草剤を使う事に対して不安がある。

また除草作業は足腰に負担がかかるからと自分の体力を心配したり、庭が広くて雑草対策がとにかく大変だという思っていたりなど。

それだけではなく、毎日の忙しい中で時間を割いて庭の雑草対策をしているのに、雑草の強い繁殖力にキリがないと、ほとほとお困りだったりするのではないでしょうか?

そこで今回は、庭の雑草対策が億劫だとか、根強くい雑草に悩んでいる方の為に、庭の雑草対策で効果的な3つの方法をお伝えします。

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防草シートを敷いて庭の雑草対策をする

防草シート

防草シートとは何なのかというと、簡単に言えば土の上に敷くことによって日光を遮断して雑草の発芽を長期的に防いでくれるシートです。

防草シートといっても、ビニール製のシートとは違って水を通す性質があり、雨が降っても水が溜まることもなくて安心です。

そして、一度敷いてしまえば定期的に除草剤をまく手間も省けるので、時間の有効活用にも繋がります。

雑草が生えてくる場所は、お庭だけではなくて、狭い隙間だったり、ちょっとした空きスペースだったりもします。

しかし、この防草シートの場合、自分で好きな形にハサミやカッターで簡単に切って調節する事もできるのでとても便利です。

ただ、防草シートは、名前の通りあくまでシートなので風などで飛んでいったり、破けないようにピンで固定する必要があります。

また、防草シートを敷くことによって外観が損われる恐れかあります。しかし、防草シートの上に砂利を敷くなどの対処をすれば、見栄映えが良くなります。

また、防草シートは紫外線に弱いです。防草シートの上に砂利を撒く事で、紫外線を防ぎ、防草シートの耐久性も高くなります。

ただ砂利には少量の砂や土がついているので、防草シートの上から多少雑草が生えてきます。ですが、手で簡単にするっと引っこ抜く事ができますのでご安心下さい。

価格については、防草シートを自分でホームセンターなどで買ってDIYする場合、安くて3千円のものもあったりするのでトライしやすいです。

専門の造園業者さんにお願いする場合は、業者さんにもよりますが、1㎡あたり5千円ほどで可能です。

ただし業者さんに依頼する場合、防草シートを貼るだけの業者さんだったり、種ごと土を処理して整地して砂利を撒くなど、業者さんにとって施工方法がまちまちです。

施工方法が簡易的なほど料金は安くなりますが防草効果が低くなります。施工方法が丁寧なほど防草効果が高まりますが料金も上がります。

固まる土を使って庭の雑草対策をする

固まる土

固まる土とは何なのかというと、材料の上から水を撒くだけで、土の質感を持ったコンクリートのようになる製品の事です。

水と商品さえあれば他に材料が必要なく作業ができるので、どなたでも簡単にとりかかることが事ができます。

さらに、この固まる土は土の質感を残しながら固まってくれるので、外観を損なわずにすみます。さらに日光の照り返しも少なく夏場は涼しく過ごせます。

この固まる土を使うのにあたって気をつけなければいけないことは、施工した後にその上を歩いたり、車が通ったりすると、ヒビが入ったり、割れたり掛けたりするということです。

そうなると掃除が大変になったりするので、衝撃の当たる所に使用するのは、あまりおすすめしません。

また、水のかけ具合にってムラができたり、デコボコになったりするので、簡単ではありますが施工には注意が必要です。

この固まる土を自分でDIYする場合のコストは、安いものだと1㎡あたり2千円前後からになっています。

業者に依頼すると、施工にムラができなかったり、デコボコせず均一にしてもらえるので、とてもきれいなお庭ができますよ。

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人口芝を敷いて庭の雑草対策をする

上記で述べましたように、雑草対策には日光を遮断することがとても有効ということが分かって頂けたと思います。

反面、新築を建てたばかりで芝生を敷きたいけど管理が気になる。子供が庭で遊べるようにしたいという人もおられるかと思います。

そこでおすすめなのが、人工芝です。

人口芝は、一年中青々としたお庭が保てる上に、お手入れが特にいらないので維持も簡単です。落ち葉があっても、さっとほうきで掃除ができるのも魅力です。

庭用の人工芝には、天然芝に近いサラターフ、摩擦に強く耐久性のある四国化成工業の人工芝、透水性の高いタカショーの人工芝などがあります。自分の用途あったものを買うと良いでしょう。

最近の人工芝は、かなり実物に近いように作られているので、見た目もとても清々しく清潔感のあるお庭なります。

ただ、火気には気をつけてください。理由はというと、人工芝は化合物で作られていますので溶けてしまうからです。お庭でバーべーキューをする時はくれぐれもご注意下さい。

また、デメリットとして、人工芝には水抜き穴があるのですが、地面に直接人工芝を敷くとその穴から雑草が生えてきます。

その場合は、人工芝の下に防草シートを敷くことで防草効果が高めることができます。

また、人工芝は思いのほか、薄いので、地面に石がある状態で人工芝を敷くと、子供が裸足で走り回ったりした時に、足の裏が痛いと感じる事があります。怪我の基にもなりかねません。

防止策としては、施工時に、土の上に砂や、真砂土といった柔らかいクッション性のある土を敷いてから、人工芝を敷く事で足裏への衝撃を和らげることができます。

人工芝は、ロールタイプのものや、敷き詰めるタイプのものがありますが、自分でDIYする場合だと、1㎡あたり2000円~3500円前後です。

人工芝はいろんな種類がありますので、業者の方と相談しながら進めていくのも良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はお庭の雑草対策についてお話しました。

抜いても抜いても生えてくるお庭の雑草を解決するには、まずは自分でも気軽に取り掛かれる防草シートを敷いてみるのがお勧めです。

より防草効果を高めたい方は、固まる土を使うとよいでしょう。ただし歩いたり、車が通ったりすると割れてヒビが入るので、衝撃が加わらない場所に使うと効果的です。

お子様やペットがいる方の場合は、安心して遊ばせることができる人工芝を使用して庭の雑草対策をすると良いでしょう。

そうする事で、雑草に手間や時間を取られたり、足腰等の体力的にも負担がかからず、そして子供やペットがいても安心して使う事ができます。

綺麗なお庭は、持ち主ももちろんのこと、通りかかる方の心を落ち着かせてくれるものです。

もっと楽に簡単に庭の雑草対策がしたい方や、安心して庭の雑草対策をしたい方は、是非試してみて下さいね。

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