「高麗芝の手入れと管理、思ったより大変そう…」「張り替えが必要になるのかな…」そう感じていませんか?
庭に芝生を美しく維持するのは憧れますが、実際にはメンテナンスの手間や、芝生が枯れてしまう悩みも多いものです。
この記事では、そんな高麗芝のデメリットと、張り替えのタイミングや費用について分かりやすく解説します。
忙しい日々の中で、どのようにして効率よく庭を美しく保つか、知りたい方にぴったりの情報が満載です。ぜひ最後までお読みいただき、お庭の手入れに役立ててください!
高麗芝ってどんな芝生?特徴とメリット
「高麗芝って名前は聞いたことあるけど、実際にどんな芝生なんだろう?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
高麗芝は、日本でもよく使われているポピュラーな芝生の一種です。まずは簡単に特徴とメリットを知って、張替えの必要があるか判断材料にしてみてくださいね。
まず、高麗芝の最大の特徴は、暑さに強く、日本の高温多湿な環境でもしっかりと育つことです。特に夏場に強く、日差しの下でも枯れにくいのが魅力です。
また、芝の密度が高く、足にやさしい柔らかさがあり、見た目も美しいため、庭に緑の広がりを感じさせます。特に家庭の庭や公園で使われることが多く、その優れた耐久性と美しい緑色が人気の理由です。
さらに、高麗芝は病害虫に比較的強く、しっかりとメンテナンスすれば長期間にわたって美しい状態を保てます。
そのため、芝生を張りたいけれど、毎日の手入れにあまり時間をかけたくない方にとっても、手軽に美しい庭を維持する手助けとなる芝生と言えるでしょう。
高麗芝の特徴とメリット
- <<メリット>>
- 暑さに強い:日本の高温多湿な環境でもしっかり育つため、夏場でも枯れにくい。
- 美しい緑色:芝の密度が高く、見た目が美しく、庭に広がりを感じさせる。
- 柔らかい質感:足に優しい柔らかさがあり、庭で遊んだり歩いたりするのに快適。
- 耐久性が高い:頻繁に手入れをしなくても、比較的長期間美しい状態を維持できる。
- 病害虫に強い:比較的病害虫に強く、健康的な芝生を保ちやすい。
項目 | 内容 |
---|---|
学名 | 高麗芝(コウライシバ)Zoysia matrella |
分類 | イネ科 落葉樹 下草 |
別名 | コウシュンシバ(正名) |
原産地 | 日本、台湾、東南アジア、インド~マダガスカル島 |
特徴 | 葉が細く、法面の保護にも適している |
用途 | 庭、公園、ゴルフ場、法面保護など |
成長環境 | 水はけの良い日当たりの良い場所でよく育つ |
お手入れのポイント | 成長期に肥料を与え、刈り込みすぎに注意 |
高麗芝のデメリット 10選
高麗芝は見た目の美しさや耐久性で人気のある芝生ですが、デメリットもあります。
手入れや維持が手間となる点もあるため、導入を検討する際にはそのデメリットについてもしっかりと把握しておくことが重要です。
そこでここでは、高麗芝のデメリットを10つ挙げて、それぞれ詳しく説明していきます。
芝刈り頻度が高い
高麗芝は成長が早いため、特に生育期には頻繁に芝刈りを行う必要があります。月に2~4回は刈り込むのが理想的で、頻繁に行う事で芝が密になり美しくなります。
ですが、これを怠ると芝が伸びすぎて景観が崩れたり、雑草が繁殖しやすくなってしまいます。
忙しい方にはこの芝刈りの頻度が負担となり嫌気がさすようになるでしょう。
水やりが必要
高麗芝は水はけの良い土壌でよく育ちますが、それに伴い適度な水やりが欠かせません。特に夏の暑い時期には毎日のように水を与える必要があり、これが時間的な負担となります。
乾燥すると枯れたり元気がなくなってしまうため、こまめなケアが求められます。
雑草が生えやすい
高麗芝は密度が高いため、しっかりと根付くと雑草の侵入を防ぎやすい面もありますが、特に芝が若い段階や手入れを怠ると、雑草が簡単に生えてきます。
雑草を放置すると芝生の成長を妨げてしまうため、定期的な除草作業が必要です。
サッチングが面倒
サッチとは、芝刈り後に残る枯れた芝や茎のことです。これが芝生の表面に溜まると、通気性や水はけが悪くなり、芝の健康を損ないます。
サッチを除去する「サッチング」という作業は定期的に行わなければならず、これが手間になることも多いです。
肥料を与えるのが面倒
高麗芝の美しい緑を保つためには、定期的な肥料の施用が欠かせません。特に春から秋にかけての成長期には、栄養が不足しないよう、適切な肥料を与えることが求められます。
しかし、肥料の種類や量を間違えると逆効果になることもあり、手間と知識が必要です。
目土を入れるのが面倒
高麗芝は、成長が進むと土の表面が固くなりがちです。そのため、定期的に目土を入れて土壌を整える必要があります。
これを怠ると、芝生の健康に悪影響を及ぼし、美しい状態を保つのが難しくなります。しかし、この作業が意外と手間がかかり、忙しい家庭には負担に感じることが多いです。
病気や害虫のリスク
高麗芝は病気や害虫の影響を受けやすいというリスクもあります。特に夏場には、湿気や高温の影響で病気が発生しやすく、害虫による被害も拡大しやすいです。
定期的な防除や、問題が発生した際の素早い対応が必要となります。
冬に枯れて見栄えが悪くなる
高麗芝は冬になると休眠状態に入り、茶色く枯れたような見た目になります。これにより、冬場の景観が悪いと感じる人も中にはおられます。特に、冬でも緑が欲しいという方にとってはデメリットとなるでしょう。
踏圧に弱い品種もある
高麗芝は耐久性が高い一方で、特定の品種は踏まれることに弱い場合もあります。
庭で頻繁に子供やペットが遊ぶ場合や、特定の場所に人が多く集まる場合には、踏圧によって芝が傷みやすくなり、張り替えが必要になることがあります。
他の植物への侵食
高麗芝は繁殖力が強いため、他の植物やへ侵食しやすいという問題もあります。これにより、他の植物の成長を妨げたり、景観が乱れたりすることがあるため、定期的な手入れが必要です。
レンガの目地に浸食して生えてくる
高麗芝は繁殖力が強いため、レンガの目地などから生えてくるという問題もあります。これにより、目地がひび割れを起こしたり、景観が乱れたりすることがあるため、定期的な手入れが必要です。
維持管理費用がかかる
高麗芝は美しく保つためには、定期的な手入れやメンテナンスが不可欠です。そのため、草刈り機や肥料や除草剤、害虫防除のための費用がかさむことがあります。これらの維持費を考慮しておかないと、思わぬ出費がかかる可能性があります。
撤去に費用がかかる
もういらないからと、高麗芝に限らず芝生全般を撤去しようとした時に、予想以上に手間と費用がかかることがあります。
特に、高麗芝は地面にしっかりと根を張るため、完全に取り除くには労力が必要です。
さらに、地域にもよりますが、撤去した芝生はそのまま処分できず、土と芝に分けて捨てる必要があります。※分別しないと産廃業者さんが引き取ってくれないのです。
これにより、廃棄物の処理が複雑になり、処分費用が高くなりがちです。
高麗芝の張り替えのタイミング!こんなサインを見逃さないで!
高麗芝は適切な手入れを続けることで長期間美しい緑を保つことができますが、やがて芝の老化や環境の変化により、張り替えが必要になることもあります。
張り替えのタイミングを逃すと、見た目が悪くなるだけでなく、メンテナンスの手間や費用もかかるようになるため、早めの対応が肝心です。
ここでは、高麗芝の張り替えが必要になる5つのサインを解説します。
芝生がまばらになってきた
芝生が健康な状態なら、密度が高く隙間のない一面の緑が広がります。しかし、老化や踏みつけによるダメージが蓄積すると、部分的に芝が剥げたり、まばらになったりします。
特に目立つ箇所が増えてきた場合は、張り替えを検討するサインです。適切な肥料やメンテナンスを行っても改善しない場合、張り替えを検討するのが良いでしょう。
茶色や黄色に変色している部分が増えた
高麗芝は季節によって色が変わることがありますが、通常の変化とは異なり、特定の箇所が茶色や黄色に変色している場合は注意が必要です。これが全体に広がると、回復が難しくなることもあります。
部分的に変色が進んでいる場合、土壌の問題や芝自体の寿命が原因となっていることが考えられます。
雑草がはびこってきた
高麗芝は密度が高ければ雑草の侵入を防ぎますが、芝が弱ると雑草がはびこりやすくなります。雑草の増加は、芝の健康状態が悪化しているサインでもあります。
除草作業を行っても雑草が次々に生えてくるようであれば、張り替えを考えるべきタイミングです。
水はけが悪くなった
高麗芝は水はけの良い土壌で健やかに育ちますが、時間が経つにつれ、土壌が圧縮されて水はけが悪くなることがあります。
水が溜まりやすくなると、芝生が根腐れを起こし、さらに悪化する可能性があります。水たまりが頻繁にできるようになった場合は、土壌の改善や芝生の張り替えを検討するべきです。
病気や害虫の被害が目立つ
病気や害虫によるダメージが広範囲に及ぶと、部分的な対策では改善が難しくなることがあります。特に高温多湿の時期は、病害虫の被害が広がりやすく、放置すると芝生全体に影響が及びます。
早めの対策が重要ですが、被害が広がってしまった場合は、張り替えが最も効果的な方法です。
高麗芝の張り替え時期と費用相場
もし、高麗芝の張り替えをしないといけなくなった場合、どうなるのでしょうか?
「いつ張り替えればよいのか?」というような芝生の張替えに最適な時期や、費用相場はなどが気になりますよね。
また、費用面でもDIYで行うのか、業者に依頼するのかによって大きく異なります。ここでは、高麗芝の張り替えに最適な時期と、費用の内訳について詳しく説明します。
張り替えに最適な時期は春と秋
高麗芝の張り替えに最適な時期は、気温が穏やかで芝の成長が活発になる春(4月〜5月)と休眠期に入る前の秋(9月〜10月)です。
この時期は根がしっかりと定着しやすく、気温が極端に高くないため、芝に負担をかけることなくスムーズに張り替えが行えます。
特に春は、新しい芝が成長を始めるシーズンであり、芝が安定しやすいためおすすめです。逆に、夏の暑い時期や冬の寒い時期に行うと、夏は暑さによる乾燥や水分不足、冬は休眠期なので芝が根付くまでに時間がかかり、失敗するリスクが高まります。
張り替え費用の内訳と相場 DIYの場合
高麗芝の張り替え費用は、DIYで行うか、業者に依頼するかで大きく異なります。それぞれのメリット・デメリットと、費用相場を見ていきましょう。
DIYのメリット
- コストを抑えられる: 芝生そのものの購入費用と自分の労力で費用を大幅に節約できます。
- 自分のペースで作業できる: 好きなタイミングで作業を進めることができ、スケジュール調整が楽です。
DIYのデメリット
- 時間と手間がかかる: 張り替え作業は体力的にも負担が大きく、慣れていないと時間がかかります。
- 技術が必要: 芝生の敷設や整地がうまくいかない場合、芝が根付かないことがあります。
- 芝生の撤去が困難:芝生をめくった後に土と芝を振るって分別しないといけません。また土をどこに捨てればよいのか分からない方も多いです。
DIYでかかる費用相場
- 芝生の購入費用は、1平方メートルあたり約500〜1000円程度が目安です。
- 庭全体で50平方メートルとすると、25,000〜50,000円程度で購入できます。
項目 | 内容 |
---|---|
メリット | – コストを抑えられる: 芝生の購入費用と自分の労力で費用を節約 – 自分のペースで作業できる: スケジュール調整が楽 |
デメリット | – 時間と手間がかかる: 張り替え作業は体力的に負担が大きい – 技術が必要: 敷設や整地が不十分だと芝が根付かない |
費用相場 | 芝生の購入費用は1平方メートルあたり約500〜1000円程度 |
庭全体での費用例 | 50平方メートルの庭で25,000〜50,000円程度 |
業者依頼の場合
業者依頼のメリット
- 手間がかからない: 専門業者に任せることで、全ての作業をプロが対応してくれます。
- 確実な仕上がり: 専門技術があるため、芝生がしっかりと定着し、美しい仕上がりが期待できます。
業者依頼のデメリット
- 費用が高い: 人件費や施工費がかかるため、DIYに比べて費用が割高です。
- スケジュール調整が必要: 業者の都合に合わせる必要があり、希望の時期に施工できないことがあります。
業者依頼の費用相場
- 業者に依頼した場合の費用は、1平方メートルあたり2,000〜4,000円が一般的です。
- 50平方メートルの庭であれば、100,000〜200,000円程度が目安となります。
項目 | 内容 |
---|---|
メリット | – 手間がかからない: 専門業者に任せることで、全ての作業をプロが対応 – 確実な仕上がり: 専門技術で美しい仕上がりが期待できる |
デメリット | – 費用が高い: 人件費や施工費がかかるため、DIYに比べて費用が割高 – スケジュール調整が必要: 業者の都合に合わせる必要がある |
費用相場 | 1平方メートルあたり2,000〜4,000円が一般的 |
庭全体での費用例 | 50平方メートルの庭で100,000〜200,000円程度 |
費用を抑えるポイント
張り替え費用を抑えるためのポイントは、以下の通りです。
- 部分的な張り替え: 全体ではなく、ダメージの大きい部分だけを張り替えることで費用を削減できます。
- DIYと業者の組み合わせ: 整地や古い芝の除去は自分で行い、新しい芝の敷設のみ業者に依頼するなど、作業を分担することで費用を抑えることができます。
- インターネットで芝を購入: ネット通販を利用して、芝生を安く購入することでコスト削減が可能です。
高麗芝の張り替え方法:DIYでもできる?
高麗芝の張り替えは、適切な準備と手順を踏めばDIYでも十分可能です。
もちろん、業者に依頼することで確実な仕上がりが期待できますが、自分で行うことでコストを抑えつつ、手間暇をかけた庭づくりを楽しむこともできます。
ここでは、DIYでの張り替え方法と、業者に依頼する場合の選び方について詳しく説明します。
DIY張り替えの流れと必要な道具
DIYで高麗芝を張り替える場合、以下の流れに沿って作業を進めます。必要な道具も準備して、効率的に進めましょう。
DIYでの芝張り替えの流れ
<<必要な道具>>
- スコップ
- 整地用のローラー等
- 有機肥料や土壌改良剤
- じょうろやホース
古い芝生の除去
まず、古くなった芝生や雑草をスコップで取り除きます。この作業が一番重要で、しっかりと根から除去することが新しい芝生の定着を助けます。
土壌の整地と改良
芝生を取り除いた後、地面を均一に整地します。この際、必要に応じて土壌に有機肥料や改良剤を混ぜ込んで土壌の状態を改善し、水はけをよくします。芝生の根がしっかりと張るためには、土壌の質が重要です。
新しい芝生の設置
整地が終わったら、あらかじめ購入した高麗芝を敷きます。芝は少し重ねるように敷き詰め、1cmほどの隙間ができるように敷き並べます。その後、目土を入れて、ローラーでしっかりと押さえて根が土に密着するように調整します。
水やりとメンテナンス
芝を敷いた後は、たっぷりと水を与えます。特に初めの1週間は毎日水やりを行い、芝が根付くまでしっかりと湿らせておくことが大切です。また、雑草が生えてきた場合は早めに除草し、適宜肥料を与えましょう。
高麗芝のデメリットを克服する!張り替え以外の選択肢
高麗芝は美しい庭を作り上げるために多くの人に選ばれていますが、手入れの手間や病気・害虫に対するリスクがデメリットとなることもあります。
こうした課題を克服するために、張り替え以外の選択肢を検討するのも一つの方法です。ここでは、高麗芝の代わりに考えられる選択肢をいくつか紹介します。
tm9などの病気や害虫に強い芝生の品種への植え替え
高麗芝の手入れが大変だと感じる方には、tm9(ティーエムナイン)などの改良された芝生品種への植え替えを検討するのがおすすめです。
tm9は、高麗芝を元に品種改良されたもので、芝の成長が遅いため、芝刈りの頻度を減らせるという事が最大のメリットです。
天然芝から人工芝への張り替え
手入れの手間や病気、害虫のリスクを完全に取り除きたいと考えている方には、人工芝への張り替えが有効です。
人工芝は、雑草や虫の心配がなく、水やりや芝刈りといったメンテナンスも必要ありません。見た目も最近では非常にリアルになってきており、天然芝に劣らない美しさを持つ製品も多く販売されています。
さらに、人工芝は一度設置すれば10年以上の耐久性を誇るものもあり、長期的なコスト削減にもつながります。ただし、初期費用は高くなるため、予算に応じて検討する必要があります。
天然芝と人工芝どちらが良いか迷っている人は、「育てる楽しみを趣味にしたい場合は天然芝」「管理を不要にしたい場合は人工芝」と考えると良いでしょう。
人工芝についてもっと知りたい方は次の記事を覗いてみてくださいね。
グランドカバープランツへの変更
もう一つの選択肢として、グランドカバープランツへの変更があります。これは、芝生の代わりに低木や草花を植えることで、土壌を覆い、庭の見た目を美しく保つ方法です。
シバザクラやディコンドラ、アイビーなどは低メンテナンスで、広範囲に植えることで、芝生のような緑のカーペットを作り出すことができます。
グランドカバープランツは、手入れが少なく済む一方で、選ぶ植物によっては花が咲く時期や色合いの変化も楽しめます。特に、日陰の多い庭や水はけの悪い場所では、芝生よりもグランドカバープランツが適していることが多いです。
高麗芝について色々調べけど、自分では対策できそうにない人へ
奈良県にお住いの方へ
あなたが奈良県にお住いの方であれば、次のような経験がないでしょうか?
「ネットで検索して色々情報を調べたけど、自分のお庭の場合、どの方法が適しているのか分らない…」
「調べすぎてどうすれば良いのか分からなくなって、考える事がだんだん面倒になってきた…」
そう思っていませんか?
そこで、造園・外構業者さんにお願いしようと考えてはいるけど、、、
「ネットの情報だけでその業者さんを信用していいのか不安だ…」
「ポータルサイトや一括見積りサイトや地元の業者さんのホームページを見たけど、業者さんの対応が悪かったら嫌だな…」
「結局、工事金額はいくらかかるの?」
そう思っていませんか?
これらが分からないと、いくらお庭の問題を解決したくても、不安感から二の足を踏んでしまっていて、ずっと困ったまま過ごさざるを得なくなってしまいますよね。
そこで、もしあなたが奈良県にお住いの方なら、私たち「西原造園の無料相談」がお役に立てるかもしれません。
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