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西原造園
〒639-1042
奈良県大和郡山市 小泉町2996-11
【無料相談】
●TEL:0743-53-8986
お問合せ営業時間:9:00~19:30  年中無休
●メールでのお問合せはこちら 24時間 年中無休
現場作業定休日:(土曜日 日曜日 祝日)
(現場稼働時間 9:00~19:30)

奈良県大和郡山市の西原造園は、庭リフォーム・外構工事・造園・雑草対策の専門業者です。奈良市をはじめ奈良県北中部を中心に対応し、京都府南部の一部地域もご相談いただけます。1981年創業、口コミ満足度97%。雑草防除、防草シート施工、人工芝敷設、植木の伐採、固まる土舗装、砂利敷き、駐車場の拡張や土間コンクリート施工などメンテナンスフリーな快適空間を提案。無料相談・見積もり受付中。
奈良の庭リフォーム専門業者|西原造園【口コミ評判】
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  1. 奈良県の庭リフォームと外構工事の西原造園
  2. 奈良県の防草シート専門施工業者|西原造園

奈良県の防草シート専門施工業者|西原造園

防草シートを敷いて、もう雑草に悩まない庭にしたい。

やることは決まっている。

あとは施工してくれる業者を選ぶだけ。

ところが、いざ奈良の業者を検索してみると、どこも似たような施工写真が載っていて、説明を読んでも違いがよく分からない。

そんな状態になっていませんか?

雑草が生い茂り毎週末の草引きが必要だった施工前の家の周り

そもそも防草シート自体は、ホームセンターでも購入できます。

ですから、「業者に頼むと、何に対してお金がかかるのか」「会社によって金額が違うのはなぜなのか」と疑問に思いますよね。

そして一番気になるのは、やはりここだと思います。

本当に、今度こそ雑草に困らなくなるのか。

何年も草引きを繰り返してきた方ほど、「高いお金を払っても、数年後にまた同じ状態になるのではないか」と不安になります。

先に結論をお伝えします。

同じ防草シートを使っても、依頼する業者によって、数年後の庭の状態は変わります。

なぜなら、違いが出るのは防草シートという商品ではなく、シートを敷く前後の工事だからです。

この記事を書いた人

西原 智(西原造園 代表)
奈良県で庭リフォーム・外構工事を行う現役職人

奈良県を中心に庭リフォーム・外構工事を行う西原造園代表。
西原造園は1981年創業、奈良県内での施工実績は2000件以上。Google口コミでも多くのお客様から評価をいただいています。

これまで「雑草管理が限界になった庭」「人工芝を選んだ庭」「生垣をフェンスに変えた庭」など、個人宅の庭づくり・リフォーム工事を中心に奈良県特有の土壌・気候・生活背景を踏まえた庭の悩みを数多く解決してきた。

本記事で紹介している内容は、実際の施工現場で判断し、改善してきた事例・経験に基づくものであり、カタログや机上誌知識ではなく「現場で結果が出た方法」のみを解説している。

奈良新聞や全国紙「ガーデン&エクステリア」掲載歴あり。父は一級造園技能士、母は一級造園施工管理技士。地域に根ざし、「あとで後悔しない庭づくり」を第一に考えることを信条としている。

▶ 運営者プロフィールはこちら

なぜ同じ防草シートを使っても、業者によって施工後の結果が変わるのか

では、なぜ同じ防草シートを使っているのに、業者によって結果が変わるのでしょうか。

理由は大きく2つあります。

1つ目
シートを敷く前の作業

既存の砂利の撤去/草の根と地下茎の除去/地面の締め固め

2つ目
シートを敷いたあとの作業

壁際・配管マスの加工/継ぎ目の貼り合わせ/シート上の土の清掃

まず、防草シートを敷く前の作業から見ていきましょう。

土や草の根が混ざってしまい再利用できない既存の砂利

今ある砂利には、土や草の根、雑草の種が混ざっています。

この砂利を撤去せず、その上から防草シートをかぶせるとどうなるでしょうか。

シートの下には、根も種も残ったままです。

特にスギナや笹のように地下茎で増える草は、地上に見えている部分だけを取っても止まりません。

土を掘り起こして、地中に残っている地下茎まで取り除かなければ、残った地下茎がわずかな隙間を探して再び出てきます。

小型重機で掘り起こした笹の太い地下茎

さらに、地面をきちんと締め固めずに仕上げれば、時間がたつにつれて地面が沈み、砂利の表面が凸凹になっていきます。

では次に、防草シートを敷いたあとの作業です。

雑草が出やすいのは、シートの真ん中ではありません。

一番出やすいのは、外壁とのキワや配管マスの周り、防草シート同士の継ぎ目です。

  • 配管マスの形に合わせてシートを正確にくり抜いているか
  • 外壁とのキワに隙間を残していないか
  • 専用の防水粘着テープで、細かな隙間まで密閉しているか
  • シート同士の境目を、粘着力の強いテープで貼り合わせているか
  • シートを敷き終えたあと、その上に残った土をきちんと掃除しているか

このどれかを省けば、そこが雑草の出口になります。

砂利を敷く部分の防草シートを専用の防水粘着テープで処理した状態

そして、業者選びを難しくしている理由がもう一つあります。

今お伝えした作業は、最後に砂利を敷けば、すべて見えなくなってしまうんですね。

工事が終わった直後の写真だけを見れば、どの業者が施工しても、きれいに見えます。

ですから見積書を並べても、金額の差が施工内容の差なのか、単なる会社ごとの価格差なのかが分かりません。

つまり、防草シート業者を選ぶときに比べるべきなのは、防草シートという商品ではありません。

その商品を、どのような手順で施工する会社なのか。

ここを比べる必要があります。

防草シートの施工を頼める業者の種類と特徴

では、防草シートの施工は、どのような業者に頼めるのでしょうか。

実は、防草シートを頼める先は9種類ほどあります。

「防草シート施工」という名前は同じでも、業種によって、工事に含まれる範囲が違います。

  • 今ある砂利の撤去まで行うのか
  • 草の根や地下茎まで取り除くのか
  • 地面を締め固めるのか
  • 水はけや排水まで確認するのか
  • それとも、防草シートを敷く作業だけなのか

ここが違うため、見積もりの金額もそろいません。

会社ごとの細かな違いをホームページだけで見抜くのは難しいと思います。

ただし、「どの種類の業者なのか」を知れば、自分に合いそうな依頼先をある程度まで絞り込めます。

スクロールできます
依頼先向いている相談確認しておきたい点
造園業者今の庭の状態から見てほしい。雑草以外の悩みも一緒に相談したい剪定中心・デザイン中心・庭の困りごと解決中心と、会社ごとに得意分野が分かれる
外構・エクステリア業者敷く場所と広さが決まっていて、ほかの外構工事と一緒に頼みたい土の中の状態や植物の性質まで確認するかは会社によって差がある
ハウスメーカー・工務店新築・建て替えと同時に、住宅と庭をまとめて決めたい実際の工事は下請け会社が担当することが多く、要望が職人まで届きにくい
リフォーム会社家の中のリフォームのついでに庭も相談したい本業は建物の改修。土や水はけをどこまで見るかは会社による
ホームセンター敷く場所も広さも決まっていて、防草シートも自分で選びたい施工は提携業者。標準施工から外れる要望は対応範囲を超えることがある
一括見積もりサイト見積もり金額そのものを比較したい完成後に見えなくなる工程が比較から外れやすい。会社を選べないことがある
業者一覧・施工事例の検索サイトまずは候補となる会社を数社集めたい表示順が掲載費用や登録条件で決まる場合がある。本業や所在地は自分で確認
便利屋今生えている草だけを、とりあえず早く処理したい撤去・掘削・転圧まで含む工事にはならない場合がある
庭の困りごとの解決を主にしている業者何度対策しても止まらない。以前の工事で直らなかった看板に書いている会社がほとんどなく、業種名だけでは見つけにくい

※依頼先の名前をタップすると、その解説へ移動します。

造園業者

まずは造園業者です。

造園業者は、植物だけではなく、土や地面も扱います。

そのため、防草シートの施工でも、現在の砂利や草の根の撤去、地下茎の掘り起こし、地面の整地、水を流すための傾斜づくりまで、まとめて請け負うことが多くなります。

雑草以外にも、植木、水はけ、庭の使い方など、別の悩みを一緒に相談できるのも特徴です。

ただし、ここで注意してほしいことがあります。

一言で造園業者といっても、すべての会社が同じではありません。

植木の剪定や管理
が中心の会社

見た目を重視した庭づくり
が中心の会社

庭で起きている困りごとの解決
が中心の会社

同じ造園業者でも、得意分野は違います。

剪定を中心にしている会社へ雑草や排水の相談をしても、話がかみ合わないことがあります。

造園業者が向いている方
  • 今の庭の状態から見てもらいたい
  • 防草シート以外の悩みもまとめて相談したい

外構・エクステリア業者

次は、外構・エクステリア業者です。

駐車場、フェンス、門、ウッドデッキなど、家の外にある構造物を作ることを本業にしています。

防草シートの施工も、外構工事の一部として請け負います。

工事の段取りに慣れている会社が多く、話が早く進みやすい点はメリットです。

ただし、土の中の状態や植物の性質まで確認するかどうかは、会社によって差があります。

例えば、スギナや笹が生えている庭で、地中の地下茎まで掘り起こすのか。

既存の砂利や残土を、どこまで撤去するのか。

こういった部分は、見積書を見ただけでは分からないことがあります。

また、外構業者の中でも、価格の安さが中心の会社、デザインが中心の会社、新築外構が中心の会社、庭のリフォームが中心の会社に分かれます。

外構・エクステリア業者が向いている方
  • 防草シートを敷く場所や広さが明確に決まっている
  • ほかの外構工事と一緒に頼みたい

ハウスメーカー・工務店

家を建てたハウスメーカーや工務店に、そのまま庭の工事も頼む方法です。

窓口を一つにまとめられますし、新築時であれば、庭の費用を住宅ローンへ組み込める場合もあります。

これは便利ですよね。

ただし、ハウスメーカーや工務店が、自社で外構工事まで行う例はそれほど多くありません。

多くの場合、実際の工事は別の下請け会社が担当します。

打合せをする
担当者

設計する
担当者

現場で施工する
会社

この3者が別々になることもあります。

打合せのときに「うちは壁際から特に雑草が出るんです」と伝えても、その情報が現場で防草シートを敷く職人まで、正確に届かないことがあります。

ハウスメーカー・工務店が向いている方
  • 新築や建て替えと同時に、住宅と庭をまとめて決めたい

リフォーム会社

住宅のリフォーム会社へ、家の中の工事と一緒に庭も頼む方法です。

台所やお風呂、外壁などの工事と、庭の工事を一つの窓口で相談できます。

ただし、本業は住宅の内部や建物の改修です。

そのため、土の状態や植物の性質、水はけについて、どこまで詳しく確認するかは会社によって変わります。

実際の庭工事を協力業者へ依頼することも多いため、仕組みとしてはハウスメーカーや工務店に頼む場合と似ています。

防草シートの下をどこまで処理するかは、実際に担当する施工業者によって変わります。

リフォーム会社が向いている方
  • 家の中のリフォームを予定していて、そのついでに庭も相談したい

ホームセンター

ホームセンターは、普段から利用している方も多く、相談しやすい依頼先です。

売り場で防草シートの現物を確認できますし、商品や施工費の目安も比較的分かりやすく表示されています。

ただし、実際の施工は、ホームセンターと提携している別の業者が行います。

そのため、どの施工業者が担当するかによって、仕上がりに差が出る可能性があります。

また、基本的には決められた商品と施工内容の中から選ぶ形になります。

既存の砂利をすべて撤去したい。

地下茎まで掘り起こしてほしい。

水はけや排水も一緒に改善したい。

このように、標準施工から外れる内容になると、対応範囲を超える場合があります。

ホームセンターが向いている方
  • 敷く場所や広さがすでに決まっている
  • 防草シートの商品も自分で選びたい

一括見積もりサイト

費用を比較したい場合、一括見積もりサイトは便利です。

一度情報を入力すれば、複数の会社へまとめて見積もりを依頼できます。

会社同士が価格を競うため、実際に金額が下がる場合もあります。

ただし、価格比較が中心になると、工事後に見えなくなる工程が比較から外れやすくなります。

既存の砂利をどこまで撤去するのか。

地下茎を掘り起こすのか。

壁際や配管マスをどのように処理するのか。

現地を見なければ判断できない作業や、完成後に見えなくなる作業ほど、省かれやすい部分です。

打合せにかける時間や、細かな施工上の配慮も、単純な価格表では比べられません。

また、紹介される会社を利用者側で選べないこともあります。

サイトに掲載されている利用者の声も、工事後に運営会社が施主へ聞き取り、文章を整えて掲載している場合があります。

一括見積もりサイトが向いている方
  • 見積もり金額そのものを比較したい

業者一覧・施工事例の検索サイト

地域や工事内容を入力し、対応できる業者を一覧で探せるサイトです。

1社ずつ検索する手間がかからないため、まず候補を集めたい場合には便利です。

ただし、表示される順番が、施工技術ではなく、掲載費用や登録条件で決まっている場合があります。

庭の工事を探しているのに、水まわりや内装が本業のリフォーム会社が表示される。

会社の所在地を確認すると、奈良県外だった。

こういったこともあります。

また、防草シートの施工事例として、完成後の砂利の写真だけが掲載されていても、その下でどのような工事を行ったのかまでは分かりません。

業者一覧・検索サイトが向いている方
  • まずは候補となる会社を数社集めたい

便利屋

「今生えている草を、とりあえず早く刈ってほしい」

こういった依頼には、便利屋が向いています。

比較的安く、早く来てもらえることもあります。

ただし、本格的な外構工事や、地面を作り直す造成工事には対応できないことが多くなります。

  • 既存の砂利をすべて撤去する
  • 土を掘り起こして地下茎を取り除く
  • 地面を締め固める
  • そのうえで防草シートを敷く

ここまで含めた工事にはならない場合があります。

草を刈るだけでは、土の中に根や種が残ります。

そのため、しばらくすれば再び草が生え、何度も依頼することになります。結果として、費用がかさむこともあります。

便利屋が向いている方
  • 今回はとりあえず、今生えている草だけを処理してほしい

庭の困りごとの解決を主にしている業者

最後は、庭の困りごとの解決を中心にしている業者です。

雑草が何度処理しても止まらない。

雨のあとに水が溜まる。地面がぬかるむ。

以前工事をしたのに、問題が直っていない。

このような庭で起きている問題を、原因から確認することを本業にしています。

そのため、「防草シートを敷くこと」を最初から前提にはしません。

  • なぜ、その庭で草が出続けているのか
  • 防草シートだけで解決できるのか
  • 水はけや土の状態も一緒に直す必要があるのか

まずは、今の状態を確認します。

以前に別の会社へ工事を頼んだものの、問題が直らなかった場合にも向いています。

一方で、豪華でおしゃれな庭を一から作りたいという相談には、合わない場合があります。

そして、この業者を見つけにくい理由があります。

「庭の困りごとを解決する業者」と看板に書いている会社は、ほとんどありません。造園業者や外構・エクステリア業者の中に混ざっているため、業種名だけで見つけるのが難しいんですね。

「防草シートだけ」頼むか、庭ごと相談するか

ここで、このように思っている方もいるかもしれません。

「防草シートだけの依頼でも、まともに対応してもらえるのだろうか」

防草シートだけのご依頼でも、問題ありません。

ただし、庭の状態によっては、防草シートだけを切り離して工事しないほうがいい場合もあります。

どちらに当てはまるかは、大きく3つに分かれます。

防草シートを敷く場所と広さがはっきりしている場合

家の裏だけ。建物の横の通路だけ。

このように、施工する場所と範囲が明確であれば、その部分だけの依頼で問題ありません。

ビフォー

雑草が伸びていた新宅と母屋の間の通路

アフター

防草シートと砂利敷きで綺麗になった通路

建物の間の通路だけを、防草シートと砂利で仕上げた例

ただし、面積だけでは工事の手間は決まりません。

その範囲に、外壁とのキワや配管マスがいくつあるかも重要です。

ブロック塀際に溝を掘り、溝ごと防草シートで覆って約15センチ立ち上げた施工

先ほどもお伝えしたとおり、雑草が出やすいのは、壁際や配管マスの周りです。

面積が小さくても、配管マスが多く、形が入り組んでいれば、細かな加工が増えます。

反対にいえば、こうした部分まで丁寧に処理してもらえれば、狭い範囲の工事でも、数年後の状態に差が出ます。

草が出てくる場所が庭のあちこちにある場合

庭の一部分ではなく、あちこちから草が出ている場合は注意が必要です。

一部だけに防草シートを敷いても、施工しなかった場所から草が伸びてくる可能性があります。

特にスギナや笹などは、地面の下で地下茎がつながっています。

片側だけ土を掘り起こして地下茎を取り除いても、隣の土に地下茎が残っていれば、そこから再び広がってきます。

この場合は、目に見えている草だけを見るのではなく、どの範囲をひとつながりで処理するかを考える必要があります。

庭全体を確認したうえで、施工範囲を決めたほうが確実です(参考:広い庭の雑草対策)。

雨のあとの水たまりやぬかるみも気になっている場合

雑草だけでなく、雨のあとの水たまりや、地面のぬかるみも気になっていませんか?

この場合は、防草シートだけを切り離して考えないほうがいい状態です。

なぜなら、水はけを確認せずに雑草対策を行うと、工事後に水たまりができることがあるからです。

水が溜まる場所に砂利を追加する。

ぬかるむ場所に土を足す。

これだけでは、水が集まる原因も、水の逃げ道も変わりません。

排水桝へ水が流れるよう勾配を考えて下地をならす作業

必要なのは、水がどこから来て、どこへ流れているのかを確認することです。

そして、最後に水をどこへ排出するのかまで決めます。

雑草と水たまりの両方が気になっているのであれば、防草シートだけを単独で施工するのではなく、庭全体の状態を確認してから工事内容を決める必要があります。

無料の現地調査で確認できること

庭を実際に見ながら、防草シートをどこまで敷くのか、どこは今のままでよいのかを一緒に整理します。

  • 伺うのは職人とコーディネーターで、営業担当者は同行しません
  • 確認するのは、あなたの庭で実際にどの範囲まで工事する必要があるかという点です
  • 防草シートだけで足りるのであれば、そのようにお伝えします
  • 現地調査の場で契約を迫ったり、その場で工事を決めてもらったりすることはありません
無料相談について見る

防草シート業者選びで失敗・後悔しない3つの注意点

防草シートを敷いた。ところが数年後、また雑草が出てきた。

このような状態になる原因は、大きく3つに分かれます。

1
下地処理や隙間の処理が
足りていない

2
生えている草と
シートの種類が合っていない

3
水はけを考えずに
工事してしまった

防草シートを敷くだけでは不十分?下地処理や隙間から雑草が生える原因

まず1つ目は、下地処理や隙間の処理が不十分なことです。

防草シートは、地面へ光が届くのを抑え、草が育ちにくい状態を作るものです。

ですから、光を遮断できていない場所や、シートでふさげていない場所があれば、そこから草が出てきます。

特に多いのが、既存の砂利をそのまま再利用したケースです。

雑草がびっしりと生え湿気がこもった施工前のお庭

この土の中に、根と種が残っています

雑草の根や種を根本から除去するために土を掘削している様子

土を削り取り、根と種を取り除く

今ある砂利には、土や草の根、雑草の種が混ざっています。

それを再利用してシートの上へ戻せば、防草シートの上に、雑草の種が混ざった土を載せるのと同じ状態になります。

また、防草シートを敷き終えたあとに、シートの上へ少しでも土が残っていれば、そこから雑草が生えることがあります。

もう一つ多いのが、外壁とのキワや配管マスの周りです。

配管マスの形に合わせて正確にシートを切り、防水粘着テープで隙間を密閉しなければ、細い隙間が残ります。

防草シート同士の境目も同じです。テープで固定していなければ、時間がたつにつれてシートがずれ、隙間が開くことがあります。

スギナは、壁際、継ぎ目、固定ピンの穴、テープのヨレなど、本当にわずかな隙間を探して出てきます。

つまり、シートを敷いた面積だけを見ても、施工品質は判断できないということです。

良いシートなら安心?雑草の種類に合わない製品を選ぶリスク

2つ目は、庭に生えている雑草と、防草シートの種類が合っていないことです。

「値段が高い防草シートを選んでおけば安心だろう」

このように思われるかもしれません。

ただし、価格が高ければ、どの庭でも雑草を止められるわけではありません。

重要なのは、その庭に生えている草に合っているかどうかです。

安価な織布の防草シートの網目を突き破って生えてきた雑草

編み込み式の織布と呼ばれるシートは、糸を縦横に編んで作られています。

そのため、網目から光が入り、シートの下で雑草が芽を出しやすくなります。紫外線にも弱い傾向があります。

スギナやチガヤのように、根や地下茎が残り、毎年繰り返し出てくる草には、密度が高く、光を通しにくいシートが必要です。

そして、ここは特に重要です。

防草シートの種類をどれだけ慎重に選んでも、土の中に地下茎が残っていれば、それだけで再発を止められるわけではありません。

スギナや笹が生えている場合は、シートを敷く前に土を掘り起こし、地下茎を取り除く作業が必要です。

イネ科雑草の根を地中から徹底的に取り除く抜根作業

商品選びと、施工前の処理。この両方がそろって、初めて再発を抑えられます。

雑草だけを止めればいい?水はけを考えない施工で水たまりができる

3つ目は、水はけを考えずに工事してしまうことです。

雑草を止めることだけを考えて防草シートと砂利を敷くと、工事後に水たまりができる場合があります。

なぜかというと、工事によって地面の表面状態が変わり、水の流れ方も変わるからです。

もともと水が集まりやすかった場所に、水の逃げ道を作らないまま防草シートと砂利を敷けば、雨水がその場に残ります。

水糸を張り、雨水が流れるよう勾配を付けて整地している作業

水はけの工事では、まず水がどこから来ているのかを確認します。

次に、どちらへ流すのかを決めます。そして、最後の排水先まで考えます。

地面に緩やかな傾斜を付けて雨水を流す。

それでも水の逃げ道がない場合には、浸透桝を設置したり、地中に排水管を通したりすることがあります。

こうした判断は、防草シートを敷いたあとではなく、敷く前に行う必要があります。

候補を絞るときに、施工事例と見積もりで確かめる3つのこと

では、防草シート業者を選ぶとき、何を見ればよいのでしょうか。

工事前の段階で、その会社が絶対に良い会社かどうかを見抜くことはできません。

ただし、施工事例や見積書を見る場所を変えれば、判断材料は増やせます。

確認してほしいのは、次の3つです。

1. 自分の庭に近い施工事例(雑草・地面・水はけ)

施工事例を見るとき、多くの方が完成後の写真を見ます。

もちろん、仕上がりの見た目も大切です。

ただ、防草シート業者を選ぶときに先に見てほしいのは、工事前の写真です。

  • 自分の庭と近い状態から始まっている事例があるか
  • 生えていた雑草の種類は近いか
  • 既存の砂利や地面の状態は似ているか
  • 雨のあとに水が残る庭だったのか

このような工事前の条件が、自分の庭に近いかを確認します。

工事前の状態が近ければ、その事例で行われた考え方や施工手順が、自分の庭でも使える可能性が高くなります。

施工件数が多いかどうかと、自分の庭の問題に対応できるかどうかは、別の話です。

2. 完成後に見えなくなる工程(撤去・下地・隙間処理)

次に見るのは、工事途中の写真です。

小型重機で地中の太い根や地下茎を取り除いている作業
  • 既存の砂利を撤去している写真
  • 土を掘り起こして地下茎を取り除いている写真
  • 転圧機で地面を締め固めている写真
  • 外壁とのキワや配管マスを加工し、テープで密閉している写真

こうした途中の工程が掲載されているかを確認してください。

隙間からの雑草を防ぐためつなぎ目にテープを貼った防草シート

継ぎ目のテープ処理。砂利を敷けば見えなくなります

なぜ途中の写真が重要なのか。

そこを工事の中身として扱っている会社でなければ、わざわざ写真を撮って説明しないからです。

見積書を見る場合も同じです。

「防草シート施工一式」

この一文だけでは、何が含まれているのか分かりません。

スクロールできます
見積書で分かれているか確認したい項目含まれているか
既存の砂利の撤去□
残土の処分□
地下茎の処理□
転圧(地面の締め固め)□
壁際・配管マスのテープ処理□

見積もりの項目が分けられているかを確認してください。

3. 施工後の対応範囲(不具合が起きた場合の相談先)

最後は、工事後の対応です。

ここで見るべきなのは、「保証あり」と書かれているかどうかだけではありません。

工事が終わったあとに、誰へ連絡することになるのかを確認してください。

施工した会社へ
直接連絡できるのか
受付会社や紹介会社を
通す必要があるのか

実際に工事をした人
が確認に来るのか
別の担当者が
対応するのか

この違いによって、不具合が起きたときの手間や、話の伝わり方が変わります。

私たちの場合は、引き渡し後に気になる点があれば、直接ご連絡をいただいています。確認に伺うのも、基本的には実際に工事を担当した本人です。

見積もり金額が変わる3つの条件

同じ広さの庭なのに、業者によって見積もり金額が違う。または、同じ業者へ頼んでも、庭によって金額が違う。

これは珍しいことではありません。

なぜなら、防草シート工事の金額は、防草シートの商品価格だけで決まらないからです。

防草シートの費用が変わる「3つの条件」

施工面積

施工面積

広さ/庭の形/機械や材料を運び込めるか

今の地面の状態

今の地面の状態

草・根・既存の砂利の撤去量と処分量

下地と排水

下地と排水

地面をどこまで作り直すか

1. 施工面積(広さと形、機械や材料を運び込めるか)

まずは施工面積です。

当然、面積が広くなれば、使用する防草シートや砂利の量が増えます。

ただし、広さだけで決まるわけではありません。

庭の形も影響します。

細長い通路や、入り組んだ場所では、防草シートを細かく切り分ける回数が増えます。

切り分ける回数が増えれば、継ぎ目も増え、テープで処理する場所も多くなります。

もう一つは、機械や材料を庭まで運び込めるかどうかです。

庭の近くまでトラックや機械を入れられる現場と、家の裏まで一輪車で運ぶ必要がある現場では、同じ面積でも作業時間が変わります。撤去した砂利も、新しく入れる砂利も、すべて人の手で運ぶことになるからです。

作業車を停められる場所があるか。車を停めた場所から庭まで、どれくらい距離があるか。

こうした搬入条件も、見積もり金額に影響します。

2. 今の地面の状態(草・根・既存の砂利の撤去量と処分量)

次は、現在の庭に何があるかです。

  • 既存の砂利がどれくらいあるのか
  • 草がどれくらい生えているのか
  • 土の中に、どのような根や地下茎が残っているのか

この違いによって、撤去作業と処分費用が変わります。

膝丈まで雑草が生えていた施工前の外周

ここまで伸びていると、撤去する草と根の量が増えます

私たちは既存の砂利を再利用しないため、すべて撤去して処分します。

砂利の量が多ければ、運び出す手間も、処分する費用も増えます。

スギナや笹が生えている場合には、土を掘り起こし、地下茎を取り除く作業も必要です。

土を掘れば、その分だけ処分する残土も発生します。

生えている草の種類。草や根の量。既存の砂利の厚み。地面の下に何が入っているか。

この条件によって、金額は大きく変わります。

3. 下地と排水(地面をどこまで作り直すか)

3つ目は、防草シートを敷ける状態まで、地面をどこまで作り直す必要があるかです。

地面を平らにして、転圧機で締め固めるだけで済む庭もあります。

根を取り除き平らに整地した庭

一方で、水はけの調整から必要になる庭もあります。

  • 地面の傾斜を作り直す
  • 水がしみ込みにくい粘土質の土を入れ替える
  • 排水先がないため、浸透桝を設置する
  • 地中に排水管を通す

こうした工事が必要になるかどうかで、費用の幅が変わります。

ただし、土の入れ替えや浸透桝の設置を、すべての庭で行うわけではありません。庭の状態を確認し、必要な場合だけ行います。

見積書は、材料費、施工費、諸経費に分けてお出ししています。諸経費には、現場の管理費や交通費などが含まれます。

西原造園の防草シート施工が向いている方・別の依頼先が向いている方

ここまで読んでいただいた方の中には、「自分は西原造園へ相談したほうがよいのか、それとも別の会社を探したほうがよいのか」と迷っている方もいると思います。

そこで、西原造園が向いている方と、別の依頼先が向いている方を分けてお伝えします。どの会社が一番優れているかではなく、今のあなたにどの会社が合っているかで選んでください。

スクロールできます
こんな方は合っている相談先
何をすればよいか決まっていない/庭ごと相談したい西原造園
使う商品も施工内容も決まっている防草シート専門店・ホームセンター
価格の安さ・見積もり比較を最優先したい便利屋・一括見積もりサイト

西原造園が向いている方

西原造園が向いているのは、次のような方です。

西原造園が向いている方
  • 何をすればよいのか、まだ工事内容が決まっていない方
  • 雑草だけでなく、庭の困りごとをまとめて解決したい方
  • 庭と、その周辺の外構工事をまとめて相談したい方
  • 自分で防草シートを敷いたものの、うまくいかなかった方
  • 以前に工事を頼んだのに、雑草の問題が解決しなかった方
  • 十分に話し合い、納得してから工事を進めたい方
  • 良い点だけでなく、リスクやデメリットも正直に知りたい方
STEP

ご自宅で約2時間、お話を聞きます

お客様のご自宅で庭の困りごとを伺っている打ち合わせの様子

初回はお客様のお宅へ伺い、まずテーブルのある場所で、2時間ほどお話をお聞きします。

STEP

施工する場所を調査し、計測します

そのあと、施工する場所の調査と計測を行います。

STEP

図面・完成予想図・3つのプランをお出しします

後日、図面と完成予想図、3つのプランの見積もりをお出しします。庭の状況によっては、2つのプランになる場合もあります。

防草シート専門店・ホームセンターが向いている方

一方、次のような方は、防草シート専門店やホームセンターへ相談したほうが早く進む可能性があります。

防草シート専門店・ホームセンターが向いている方
  • 使用する防草シートの商品が決まっている方
  • 敷く範囲が明確に決まっている方
  • 施工内容も決まっており、そのとおりに工事してほしい方
  • 完成したときの見た目を最優先したい方

この場合、西原造園で詳しくお話を伺う時間が、そのまま費用に反映されることになります。

使う商品と施工内容がすべて決まっているのであれば、その商品を扱っている専門店やホームセンターへ直接依頼したほうが、早く進められます。

便利屋・一括見積もりサイトが向いている方

次のような方は、便利屋や一括見積もりサイトのほうが、目的に合っています。

便利屋・一括見積もりサイトが向いている方
  • 価格の安さを最優先したい方
  • 電話で概算金額だけを知りたい方
  • 他社が作成した図面を使い、価格だけを比較したい方
  • 相談や検討に時間をかけず、すぐに見積もりと工事を進めたい方

複数の会社の金額を並べて比較したいのであれば、一括見積もりサイトのほうが目的に合っています。

今生えている草だけを、とりあえず早く処理したいのであれば、便利屋へ依頼したほうが安く済む場合があります。

なお、他社から受けた提案に不安や疑問があり、内容について相談したいというご依頼はお受けしています。

お断りしているのは、価格比較だけを目的として、他社が作成した図面を持ち込まれる場合です。

奈良県北中部を中心に対応!
西原造園の毎月5名限定

無料相談

ここまで一般的な方法や原因・選び方などを解説してきましたが、ここに書いてある方法が、あなたのお庭にとってはむしろ逆効果(悪手)になるケースもあります。

間違った方法を選んでしまい、数年後にやり直すことになるケースは後を絶ちません。

そこで「自分の庭の場合はどう判断すればいいのか?」 気になる方は、こちらの「【奈良県北中部が中心】現地確認による診断」のページを確認してみてください。

奈良県北中部を中心に対応!
京都府南部の一部地域もご相談いただけます。

今月はあと0名
(満員御礼)

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奈良の防草シート施工業者|西原造園が選ばれる3つの理由

防草シートを敷いたあとに雑草が出るかどうかは、完成後に砂利で隠れてしまう部分の工事で決まります。

そこでここからは、数年後にやり直すことにならないように、西原造園が行っている3つの施工基準をご紹介します。

土・根・種を残さない下地づくり

雑草の根や種を取り除くために土を掘削している様子

「防草シートをかぶせれば、その下の草は光が届かなくなって、そのまま枯れる」

このように思っていませんか?

確かに、光を遮れば草は育ちにくくなります。ただし、今ある砂利には、土、草の根、雑草の種が混ざっています。この砂利を残したまま防草シートを敷けば、シートの下に根や種を抱えたまま仕上げることになります。

スギナのように地下茎で増える草であれば、地面の下に茎がつながったまま残っています。その地下茎が、壁際や継ぎ目などのわずかな隙間を探して伸びてきます。

だからこそ私たちは、既存の砂利を再利用しません。すべて撤去し、処分します。スギナなどが生えている庭では、防草シートを敷く前に土を掘り起こし、地中の地下茎を取り除きます。

専用の機械で地面を締め固めている様子

さらに、地面を転圧機で締め固めてから仕上げます。地盤が緩いままでは、数年後に地面が沈み、砂利の表面が凸凹になるからです。

最後に砂利を敷けば見えなくなる作業です。ただ、ここを行うかどうかで、3年後に見る庭の状態が変わります。

雑草の種類と施工場所に合わせた防草シート選び

繊維を絡み合わせた隙間のない不織布のザバーン防草シート

「防草シートは、分厚くて丈夫なものを選んでおけば間違いない」

そう思われるかもしれません。

ただ、実際に見るべきなのは、単純な厚さではありません。その庭に生えている草の種類と、防草シートを敷く場所です。

編み込み式の織布は、糸を縦横に組んで作られています。そのため、網目から光が入りやすく、シートの下で雑草が芽を出すことがあります。また、価格だけを優先して密度の低いシートを選ぶと、スギナやチガヤのように毎年出てくる草を十分に抑えられない場合があります。

そこで私たちは、現地で生えている草を確認してから、密度が高く、光を通しにくい防草シートを選びます。

砂利を敷く場所

人が頻繁に歩く通路

人目につきにくい家の裏

場所によって、必要な性能は違います。

庭に生えている草と施工場所を見て選ぶため、「良い防草シートを使ったのに、雑草が止まらなかった」という結果を防ぎます。

壁ぎわと配管まわりに隙間を残さない施工

防草シートの継ぎ目を粘着力の強いテープで貼り合わせた状態

「一面に防草シートを敷けば、施工方法はどこも同じ」

このように思っていませんか?

実際には、雑草が最も出やすいのは、広い面の真ん中ではありません。外壁とのキワや、配管マスの周りです。

こうした場所は形が入り組んでいるため、大まかに切って合わせるだけでは、細い隙間が残ります。そして、スギナはその細い隙間を探して出てきます。防草シート同士の境目も、貼り合わせずに重ねるだけでは、ずれて口が開くことがあります。

そこで私たちは、外壁とのキワや配管マスの形に合わせて、防草シートを正確に加工します。そのうえで、専用の防水粘着テープを使い、隙間を密閉します。シート同士の境目も、粘着力の強いテープで貼り合わせ、ずれを防ぎます。

壁際まで隙間なく防草シートを敷き詰める様子

壁際は、突き当てるのではなく隙間なく敷き詰める

さらに、シートを敷き終えたあとには、シートの上に残っている土を掃除してから、新しい砂利を敷きます。雑草が出てくる可能性のある場所を、順番に処理していくためです。

無料の現地調査で確認できること

この3つの施工基準のうち、あなたの庭では何が必要になるのかを確認できます。

  • 既存の砂利をどこまで撤去するのか
  • 地下茎の処理が必要か
  • 壁際や配管マスがどれくらいあるか
  • 水はけまで手を入れる必要があるか

こうした点を、実際の庭を見ながら確認します。現地調査だけで契約の話を進めたり、高額な工事をすすめたりすることはありません。

無料相談について見る

西原造園が厳選した高品質防草シート「ザバーン」の特徴

西原造園では、砂利の下へ敷く防草シートとして、ザバーンを使用しています。

ザバーンには136・240・350の3種類があり、庭の状態や、生えている草に合わせて選びます。

では、なぜザバーンを使っているのか。その理由を順番にご説明します。

砂利の下なら半永久に劣化しない耐久性

「防草シートには寿命があり、何年かたてば敷き直さなければならない」そう思っていませんか?

防草シートが劣化する大きな原因は、紫外線です。地面の上にむき出しで敷けば、毎日日光が当たり、生地が少しずつ弱くなります。防草シートの寿命が年数で説明されることが多いのは、こうした使い方を前提にしているためです。

ただし、一般のお宅の庭では、むき出しのまま使用することはありません。通常は、その上へ砂利を敷いて仕上げます。砂利の下で紫外線が当たらない状態であれば、ザバーンは半永久的に性能を保ちます(※1)。そのため、数年ごとに敷き直すことを前提に予算を考える必要がありません。

スギナやチガヤの貫通力に耐える密度

「スギナやチガヤが、防草シートを下から突き破ってくるのではないか」この点が心配な方も多いと思います。

スギナ、チガヤ、笹などは、地下茎で増える植物です。地中に地下茎が残っていると、上へ向かって繰り返し伸びてきます。密度の低い防草シートでは、この力に耐えられない場合があります。

ザバーンには3つの種類があり、小さな雑草が中心の場所と、スギナやチガヤが生えている場所で使い分けます(※2)。単純に厚いものや高いものを選ぶのではありません。その庭に必要な性能を見て選ぶため、必要以上の費用をかけずに済みます。

極太の繊維を絡ませた不織布で、編み目から光が入らない

繊維を絡み合わせた隙間のない不織布のザバーン防草シート

「防草シートは、どの商品も同じような生地ではないのか」見た目だけでは、違いが分かりにくいですよね。

編み込み式の織布は、糸を縦と横に組んで作られています。そのため、糸と糸の間に網目があります。その網目から光が通れば、シートの下で雑草が芽を出します。また、編み込んでいる糸がほどければ、そこが雑草の出口になります。

ザバーンは、太い繊維を絡ませて作られた不織布です(※3)。編み目そのものがないため、光が通る隙間ができません。面の途中に、雑草が出やすい弱い部分を作らない構造です。

雨をよく通し、シートの上に水が溜まらない透水性

「光を通さないのであれば、水も通さないのではないか」このように思われるかもしれません。

水を通しにくい防草シートを敷くと、雨が降るたびにシートの上へ水が溜まります。砂利の下で水の行き場がなくなれば、雑草は止まっても、今度は水たまりに悩むことになります。

ザバーンは雨水を通す構造になっているため、シートの上へ水が溜まりにくくなっています(※4)。ただし、水はけは防草シートの性能だけで決まるものではありません。地面へ緩やかな傾斜を付け、水がどこへ流れるのかを考えたうえで、防草シートを施工します。

奈良でおすすめの防草シート施工業者をお探しの方へ|西原造園とは

奈良の庭リフォーム・外構工事専門店「西原造園」代表・西原智

西原造園 代表
西原 智

奈良県で防草シートの施工に対応しています

奈良県で防草シートの施工を考えているけれど、どこへ相談すればよいのか分からない。工事をしても、数年後にまた雑草が出てくるのではないか。そのような不安を感じていませんか?

西原造園は、奈良市、大和郡山市、生駒市など、奈良県北中部を中心に、40年以上(※5)、雑草対策や庭づくりに向き合ってきました。

私たちが大切にしているのは、完成した直後だけ、きれいに見える工事をしないことです。

  • 既存の砂利を撤去して処分する
  • 必要に応じて土を掘り起こし、地中の地下茎を取り除く
  • 地面を整え、締め固める
  • そのうえで防草シートを敷く

完成後には見えなくなる作業ですが、この手順を省かないことを続けています。

ただ、工事の内容と同じくらい、「どのような考えを持った会社なのか」「実際にはどのような人が来るのか」も気になりますよね。そこで、私、西原造園代表の西原智が、これまでの歩みと庭づくりへの考え方を動画でお話ししています。

西原造園 代表・西原智の想いを動画で見る

西原造園代表・西原 智のプロフィールはこちら

奈良の防草シート施工業者として
選ばれて高評価
Google口コミでも多くのお客様から評価をいただいています

西原造園では、お客様から「説明や提案が丁寧で分かりやすい」「庭の悩みや管理のしやすさまで考えて提案してもらえる」「仕上がりがきれいで満足できる」「工事内容や費用の説明が明確で安心できる」「親切で相談しやすい」といった点をご評価いただいています。

奈良県 北中部エリア密着

1981年創業

雑草対策・庭づくり一筋

追加費用は「事前提示」

契約後の不当な増額なし

Google口コミ

高評価には理由があります

雑草対策の施工業者として評価され
奈良新聞/全国誌に特集されました

奈良新聞に掲載された西原造園の記事
全国誌に特集された西原造園の記事

西原造園で施工をされた奈良県内のお客様の
クチコミ(Google★4.7)

優れた
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に基づいています 32 レビュー
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RA SE
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お庭のリフォームをしました。 個人経営なので、大手の会社と悩んでいたのですが、圧倒的ににしはら造園さんにお願いして良かったなと思っています。 丁寧にお話していただき、こちらの希望に沿った提案や見積もりで安心しました! 施行中の写真だけでなく動画も終了時見せていただいて、自分の庭を自分たち以外も愛してくれているのだと思って嬉しかったです!
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000 amenbo
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自分たちの要望などをよく聞いてくださり、より良い提案をしてくださったので、スムーズに見積もりや、相談を進めることができました。 庭の仕上がりに関しても、とても綺麗に施工してくださったのでとても満足です!
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Ai M
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裏庭の雑草・苔対策で人工芝にしてもらいました。見積もり相談時の説明から施行まで終始丁寧で、非常に信頼できる業者様でした。施工中にも水はけの悪さを改良するために色々工夫してくださいました。完工後にも動画や写真で工事中の様子をご説明いただき、大変わかりやすく良かったです。ありがとうございます。
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kishioka
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家の周りに人工芝を敷いて、カーポートの屋根を張り替え、粗大ゴミを多数破棄してもらいました。お仕事丁寧です。ちょっとした困り事も快く引き受けてくれます。家族経営されてるので電話はあまり繋がりません。価格も仕事も満足です。
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ころん
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家の塀を取り除いて駐車場を作っていただきました。 少し難しい条件だったこともあり…最初に考えていた形から徐々に考えが変わり…その都度丁寧に対応して下さりました。 営業さんだけでなく、工事に来てくださった方もみなさん本当に感じの良い方ばかりでした。 出来上がった駐車場、庭共に大満足の仕上がりでした。
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sora
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ビフォーからアフターまで実際どのように作業したのか、画像や動画で丁寧に説明してもらえます。 納得出来るまで何度もプランの変更や提案をして頂けたので、自分の思い通りのお庭が出来上がり感謝しています。 とにかくスタッフの皆さんの対応も仕事も丁寧で安心できました。 西原造園さんにお願いして本当に良かったです。
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M Koie
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雑草に悩み、庭のフル工事をお願いしました。 仕上がり具合◎ 見えないところまで(特に、考え尽くされた水勾配には感激です)丁寧に仕事をしていただいて感動しました。 素人目には手を抜いていても分からないようなところでも、写真で一つずつ説明してくださって誠実さを感じました。 何年も先の暮らしの事も考えて計画を立ててくださり感謝しています。最初は漠然としていましたが、じっくりとこちらにペースを合わせて話を聞いてくださったので、自分たちらしいお庭になりました。 雑草のストレスからも解放され、清々しい気持ちで毎日を過ごせています。 今後もなにかあれば西原造園さんにお願いしたいですし、今から外構工事を考えてる方にはぜひおすすめしたいです!
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まいこ
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家の周りを囲む生垣が古くなりボサボサで、見栄えも悪くて長年困っていました。剪定するのも業者に頼むと毎回お金がかかっていたし、思い切って生垣を全部抜いてフェンスにしたい!と思い、何件かの業者さんに見積もりに来てもらい、西原造園さんに頼むことにしました。 見積もりに来ていただいた時からすごく丁寧で親切に話をしてくださって、どこの業者さんより感じが良かったので、西原造園さんに決めました。実際の工事も丁寧に進められていたので安心してまかせていられました。庭がすごくスッキリして広くなり家族皆、喜んでいます。フェンスもウッド調でナチュラルで嬉しいです。 西原造園さんに工事を頼んで本当に良かったです。ありがとうございました。
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ha ni
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外構のフル工事をお願いしました。 打ち合わせでは具体的なプランを立てて頂き、一ヶ月の工事期間で希望通りの外構が完成しました。 犬も庭の人工芝で毎日走り回り喜んでいます。 外構が良くなり、家の雰囲気も明るくなりました。 西原御兄弟のお人柄も素晴らしく作業も丁寧で、西原造園さんに外構工事をお願いして良かったです。 機会があれば、是非またお願いしたいです。

ご予算に合わせて防草シートの種類・施工方法をご提案します

「できるだけ良い防草シートを使いたい。でも、費用が高くなりすぎないだろうか」

この点が気になっている方もいると思います。

庭の工事では、目的と予算のつり合いが重要です。

ただし、費用を抑えるために、下地づくりや隙間の処理など、本来必要な工程を削ってしまうとどうなるでしょうか。数年後に雑草が出たり、地面が沈んだりして、やり直しが必要になります。その結果、最初から必要な工事を行うより、費用が高くなる場合があります。

そこで私たちは、必要な下地作業を削るのではなく、場所によって仕上げを使い分けます。

リビング前は人工芝と石貼りで仕上げた状態

子どもやペットが遊ぶ場所
人工芝

通路は防草シートと砂利で仕上げた状態

家の裏や通路
防草シートと砂利

人目につかない敷地最奥部は防草シートのみで仕上げた状態

火を使う場所
タイルやレンガ

家族が過ごす場所。子どもやペットが遊ぶ場所。火を使う場所。人目につきにくい家の裏や通路。

庭の中でも、場所によって使い方は違います。

このように生活動線や使い方に合わせて素材を分ければ、庭全体の使い勝手を落とさずに、費用を調整できます。

防草シートも、庭全体へ同じ種類を敷く必要はありません。施工場所や生えている草を確認し、必要な性能のものを選びます。

高いプランを一方的にすすめることはありません。

反対に、安さだけを優先し、本当に必要な作業を削ることもしません。

手を入れる必要がある場所と、今のままでも問題がない場所を分けたうえで、必要な工事だけをご提案します。

奈良の防草シート施工のお見積り費用相場と3つのプラン例

ここからは、防草シート施工を依頼する場合の費用目安と、プラン例をご紹介します。

見積もりでは、材料費、施工費、諸経費を分けてお出しします。

一度出した内容で、そのまま決めてもらう必要はありません。ご予算や希望に合わせて、納得できるまでプランを調整します。

金額が変わる主な条件は、施工面積、現在の地面の状態、下地と排水の3つです。一般的な相場については、【外構に防草シート+砂利敷き】費用相場と優良な工事業者の選び方でも解説しています。

防草シートのプラン例①

家の裏や通路の雑草を止める
防草シート+砂利プラン

例:
庭全体ではなく、家の裏や建物の周りの通路だけ、草引きから解放されたい

工事の内容:
既存の砂利と草の根の撤去処分
+地面の締め固め
+防草シートの施工
+新しい砂利での仕上げ

費用目安(※6)

〇〇万円 〜 〇〇万円

※材料費・施工費・撤去処分費を含みます

防草シートのプラン例②

庭全体の雑草を止める
防草シート+砂利プラン

例:
庭の一部分ではなく、あちこちから雑草が出てくるため、庭全体をまとめて対策したい

工事の内容:
庭全体の既存物の撤去処分
+地下茎の掘り起こし
+水勾配の調整
+防草シートの施工
+新しい砂利での仕上げ

費用目安(※6)

〇〇万円 〜 〇〇万円

※材料費・施工費・撤去処分費を含みます

防草シートのプラン例③

使う場所ごとに素材を分ける
庭全体プラン

例:
雑草を止めるだけではなく、庭の使い方そのものを、今の暮らしに合わせて作り直したい

工事の内容:
生活動線に合わせた素材の使い分け
+排水計画
+防草シートと砂利
+人工芝
+タイルやレンガなどの組み合わせ

費用目安(※6)

〇〇万円 〜 〇〇万円

※材料費・施工費・撤去処分費を含みます

見積もりをお出ししたあと、こちらの都合だけで金額を変更することは基本的にありません。

着工後に追加費用が発生する可能性があるのは、お客様のご希望で工事内容を変更した場合や、現地調査では確認できなかった地盤、配管などの状態が想定と異なっていた場合です。

その場合にも、先に内容と費用をご説明します。ご納得いただかないまま、追加工事を進めることはありません。

防草シート施工の流れ

では、実際の防草シート工事がどのように進むのか、順番にご説明します。完成後には砂利で隠れて見えなくなる工程こそ、数年後の状態を左右します。

STEP

現地調査で雑草・地面・水はけを確認

お客様のご自宅で庭の困りごとを伺っている打ち合わせの様子

最初に、生えている草の種類を確認します。あわせて、現在の砂利や土の状態、雨のあとに水が残る場所、地面の傾き、配管マスの位置などを調べます。

この調査によって、どこまで工事する必要があるのかを決めます。

STEP

既存の砂利・雑草・根を撤去

土や草の根が混ざり再利用できない既存の砂利

現在敷かれている砂利には、土、草の根、雑草の種が混ざっています。そのため、再利用せず、すべて撤去して処分します。地上に見えている草だけでなく、取り除ける根も撤去します。

STEP

スギナなどの地下茎を土中から除去

小型重機で地中の太い根や地下茎を取り除いている作業

スギナや笹など、地下茎で増える草が生えている場合は、土を掘り起こします。そして、土の中に残っている地下茎を取り除きます。

地下茎を残したまま防草シートを敷くと、あとから隙間を探して再び出てくるためです。

STEP

地面を整え、水勾配と排水を調整

専用の機械で地面を締め固めている様子

次に、雨水がどこから来て、どこへ流れるのかを確認します。必要に応じて地面へ緩やかな傾斜を付け、水の流れを作ります。水の逃げ道がない庭では、浸透桝や地中排水を追加することもあります。

そのうえで、転圧機を使って地面を締め固めます。地面が緩いまま仕上げると、数年後に沈み、表面が凸凹になるためです。

STEP

雑草と施工場所に合わせて「ザバーン」を選定

繊維を絡み合わせた隙間のない不織布のザバーン防草シート

現地で確認した雑草の種類と、防草シートを敷く場所に合わせて、使用するザバーンの種類を選びます。

STEP

防草シートを敷き、継ぎ目を専用テープで接合

防草シートの継ぎ目を粘着力の強いテープで貼り合わせた状態

防草シートを敷き並べます。シート同士の境目は、粘着力の強い専用テープで貼り合わせます。シートのずれや、継ぎ目から雑草が出てくるのを防ぐためです。

STEP

壁際・配管マス周りを正確にくり抜いて密閉

砂利を敷く部分の防草シートを専用の防水粘着テープで処理した状態

外壁とのキワや配管マスは、その形に合わせて防草シートを正確に加工します。加工した部分は、専用の防水粘着テープを使い、隙間が残らないように密閉します。

雑草が特に出やすい場所のため、時間をかけて処理します。

STEP

シートの上に残った土を清掃

防草シートの上に土が残っていると、そこへ飛んできた種が根を張り、雑草が生えることがあります。

そのため、シートを敷き終えたあとには、表面に残っている土を掃除して取り除きます。

STEP

新しい砂利を敷いて仕上げ

ザバーン防草シートの上に新しい砂利を敷き詰めて紫外線を遮る作業

最後に、新しい砂利を敷いて仕上げます。

土の流入を防ぐために境界へ設置したピンコロ石の見切り材

周囲から雨水と一緒に土が流れ込む場所には、レンガやピンコロ石を設置し、土の流入を抑えます。

防草シートの施工事例

ここからは、西原造園が実際に行った防草シートの施工事例をご紹介します。

先ほどお伝えしたとおり、完成後の写真だけを並べても、工事内容の違いは分かりません。そこで「工事前の庭がどのような状態だったのか」「砂利で隠れる前に、地面の下で何を行ったのか」まで書いています。

ご自身の庭に近い状態のものからご覧ください。

奈良市Y様邸|既存の砂利を撤去し、家の周りをザバーン防草シートで整えた事例

ビフォー

雑草が生い茂り毎週末の草引きが必要だった施工前の家の周り

アフター

ザバーン防草シートと砂利敷きで雑草対策が完了した施工後の家の周り

奈良市のY様は、家の外周にすぐ草が生え、夏場は毎週末草引きに追われていました。休日に出かけられないこと、通りに面しているため近所からの視線が気になることも、負担になっていました。

家の裏側は、土の上にそのまま砂利が敷かれている状態でした。この状態では、草を抜くのに砂利の間へ指を入れる必要があり、根も張っています。

土の上にそのまま砂利が敷かれ雑草が根を張っていた施工前の裏庭

施工前の裏庭。土の上に直接、砂利が敷かれていました

「既存の砂利を再利用すれば費用を抑えられる」と考えたくなる場面です。ただし、長年敷かれていた砂利には土、草の根、種が混ざっています。それを防草シートの上へ戻せば、シートの上に土を敷くのと同じことになり、また草が生えてきます。

土や草の根が混ざってしまい再利用できない既存の砂利

撤去した既存の砂利。土と根が混ざっています

そのため今回は、既存の砂利をすべて撤去し、土を掘り下げて雑草の種と根を取り除いてから整地しました。防草シートは、網目から光が入りやすい編み込み式ではなく、繊維を絡み合わせた不織布の「ザバーン」を使用しています。

さらに、対策した場所と、対策していない土の場所との間には、ピンコロ石で見切り材を設置しました。境目がフラットなままだと、雨のときに土が泥水となって防草シートの上へ流れ込み、そこから草が生えるためです。

段差がないと対策していない土が防草シートの上に流れ込んでしまう様子
土の流入を防ぐために境界に設置した見切り材のピンコロ石

施工したのは家の周りだけです。庭全体を工事しなくても、範囲がはっきりしている場所であれば、この形で依頼できます。

奈良市Y様邸|家の周りをザバーン防草シートで整えた事例はこちら

奈良市H様邸|草刈りでは止まらない笹を地下茎から取り除き、壁際まで防草シートで覆った事例

ビフォー

施工前。笹が広がり家屋の奥まで覆い隠していた庭

アフター

施工後。笹を撤去し砂利とコンクリートで仕上げ、見通しが良くなった庭

奈良市のH様は、ご両親から受け継がれた広い庭に笹が広がり、草刈り機を使ってもすぐに伸びてしまう状態でした。笹はガスボンベの周りや家屋の奥まで覆い隠すほどに広がり、道路から家が見えにくく、防犯面の不安も出ていました。

笹は、地上に見えている葉を刈っても、地中の地下茎から再び伸びてきます。この状態で上から防草シートをかぶせても、隙間を探して出てくるだけです。そこで小型重機を入れ、地中に張った太い根と地下茎をできる限り取り除きました。

小型重機で掘り起こした笹の太い地下茎

地中に張っていた笹の地下茎

ブロック塀の際にあらかじめ掘っておいた溝

まず壁際に溝を掘る

ブロック塀際に溝を掘り、溝ごと防草シートで覆って約15センチ立ち上げた施工

その溝ごと防草シートで覆い、壁に沿って約15センチ立ち上げる

そのうえで、再発しやすい場所の処理を行いました。隣地との境界であるブロック塀の際には、あらかじめ溝を掘り、その溝ごと防草シートで覆って、壁に沿って約15センチメートル立ち上げています。平らに敷いて壁に突き当てるだけでは、そのキワが雑草の出口になるためです。

通路のコンクリートは、庭全体を防草シートで覆ったあと、そのシートの上に木枠を組んで流し込みました。先にコンクリートを打つと、シートとの境目から笹が伸びてくる可能性があるためです。

防草シートを敷いた上に木枠を組み、コンクリートを流し込む施工

笹のように地下茎でつながっている草は、一部分だけを施工しても、隣の土から広がってきます。庭全体をひとつながりで処理した事例です。

奈良市H様邸|笹を地下茎から駆除した事例はこちら

奈良県香芝市I様邸|自分で施工した雑草対策から草が出た原因を、土の流入から直した事例

ビフォー

施工前。ご自身で撒いた固まる土から雑草と苔が生えていた状態

アフター

施工後。防草シートと砂利で仕上げ、通路をつなげて歩きやすくした状態

香芝市のI様は、5年前に雑草対策として、ホームセンターで購入した固まる土をご自身で施工されました。ところが数年経つと、その部分から雑草と苔が生えてきました。雨の日は苔でぬかるみ、滑りそうになることもあったそうです。

現地を確認して分かった原因

仕上げた地面の上に、植木の土が流れ出て乗っていました。植木との境目にはブロックの花壇で仕切りがされていましたが、ブロックにわずかな隙間があったためです。

地面に少しでも土があれば、飛んできた雑草の種が根を張ります。材料そのものではなく、その上に乗った土が原因でした。

レンガの隙間から植木の土が流れ出し、仕上げた地面の上に乗ってしまっている状態

レンガの隙間から土が流れ出し、地面の上に乗っていました

そこで、流れ出ていた土と雑草・苔を取り除き、防草シートを敷いてから砂利で仕上げました。物置との境目もぎりぎりまでシートを敷き、シート同士の重なりはテープで留めて隙間をつくらないようにしています。

あわせて、土が流れ出ていた花壇のレンガを組み直し、隙間をなくしました。防草シートを敷き直すだけでは、また同じ場所から土が流れ込み、数年後に同じことが起きるためです。

ご自身で敷いた防草シートがうまくいかなかった場合も、まず「なぜその庭で草が出ているのか」を確認するところから始めます。

香芝市I様邸|自分で施工した雑草対策をやり直した事例はこちら

奈良県北葛城郡上牧町M様邸|前の工事では直らなかった水はけを、原因から直した事例

ビフォー

施工前。水はけが悪くぬかるんでいたお庭

アフター

施工後。水の流れを作り直してぬかるまなくなったお庭

北葛城郡上牧町のM様は、サンルームを設置したあとから庭の水はけが悪くなり、雨上がりには足元がぬかるんで庭に出られない状態でした。

そこで、先にサンルームを施工した会社へ相談されました。ところが出てきた案は、地面の上に床材や石のタイルを並べて道を作るというものでした。M様は「それだと根本的な水はけの悪さの改善にはならない」と感じられたそうです。

「またそのうち落ち着きますから」と言われ、1年ほど様子を見られました。

しかし庭はぐちょぐちょのまま。そのうち雑草もいっぱいになりました。

現地を確認すると、テラスの雨どいのパイプが地面すれすれで切れていて、雨水がそのまま地面へ流れ落ちていました。雨が降るたびに、その場所へ水が集まっていたわけです。

途中で切れていた雨どいから雨水が地面へ流れ落ちていた状態

雨どいが切れ、雨水が地面へ流れていた

雨どいパイプをつなぎ直し排水処理を改善

雨どいを排水桝のパイプへつなぎ直す

水が流れるよう勾配を考え砂をならす下地づくり

どこから流れても排水桝へ行き着くように勾配を取り直す

そこで、切れていた雨どいを排水桝のパイプへつなぎ直し、雨水が家の外へ流れるようにしました。そのうえで、どこから流れても排水桝へ行き着くように勾配を考えながら下地をならし、仕上げています。植木のまわりはレンガで区切り、土が広がらないようにしました。

この庭の仕上げはコンクリート平板ですが、防草シートと砂利でも考え方は同じです。水の逃げ道を作らないまま防草シートと砂利を敷けば、雨水はその場に残ります。仕上げ材を変えるだけでは、水たまりは直りません。

上牧町M様邸|水はけを原因から直した事例はこちら

奈良県北葛城郡広陵町N様邸|庭を全面同じ材料にせず、防草シートと砂利を使い分けた事例

ビフォー

施工前。雑草が生い茂っていた広いお庭

アフター

施工後。場所ごとに材料を分けて仕上げたお庭

北葛城郡広陵町のN様は、土の部分が広く、抜いてもきりがないほど草が生えていました。土が硬くてお子様が遊べないこと、そして「自分たちでは範囲が広すぎてどうにもならない」ことにお悩みでした。

敷地が広いため、庭全体を同じ仕上げにすると費用が膨らみます。そこで、場所ごとに仕上げを分けるご提案をしました。

リビング前は人工芝と石貼りで仕上げた状態

毎日目にするリビング前
人工芝+石貼り

通路は防草シートと砂利で仕上げた状態

来客も通る通路
防草シート+砂利

人目につかない敷地最奥部は防草シートのみで仕上げた状態

誰も見ない最奥部
防草シートのみ

人目につかない裏庭や通路は防草シートと砂利で費用を抑え、誰の目にも触れない敷地の最奥部は砂利を敷かず、防草シートのみで仕上げています。石材や人工芝は、できるだけ加工せずに納まる寸法で設計し、施工の手間と費用も抑えました。

草引きから解放されただけでなく、お子様が遊べる場所も確保できています。庭全体を同じ材料で覆う必要はないことが分かる事例です。

広陵町N様邸|場所ごとに材料を使い分けた事例はこちら

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防草シートに関するお役立ち情報

防草シートや雑草対策について、さらに詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

  • 庭の草取りから解放されたい!防草シートで根絶!プロの手順と雑草対策方法
  • 【外構に防草シート+砂利敷き】費用相場と優良な工事業者の選び方
  • チガヤの駆除方法|根絶のための雑草対策とおすすめ除草剤8選
  • 【家の周りの雑草対策】庭の場所別の最適な防草・除草方法
  • 広い庭の雑草対策|除草・防草方法とDIYか業者依頼かの判断基準
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防草シートの施工前によくある不安・ご質問

スギナ・チガヤ・笹が生えている庭にも施工できますか?

はい、施工できます。ただし、防草シートを敷くだけでは止まりません。スギナ、チガヤ、笹は、地面の下にある地下茎で増える植物です。そのため、防草シートを敷く前に土を掘り起こし、土の中に残っている地下茎を取り除きます。

特に笹の地下茎は強く、コンクリートを打った場合でも、壁際などのわずかな隙間から出てくることがあります。防草シートの種類だけではなく、施工前に地下茎をどこまで取り除くかが、再発を抑えるうえで重要です。(参考:チガヤの駆除方法)

既存の砂利は再利用できますか?

再利用はしていません。今ある砂利には、土、草の根、雑草の種が混ざっています。その砂利を残したまま防草シートを敷けば、シートの下や上に、雑草の原因を残すことになります。そのため、既存の砂利はすべて撤去して処分し、施工後に新しい砂利を敷きます。

防草シートの上には砂利を敷く必要がありますか?

基本的には、砂利を敷いて仕上げます。防草シートが劣化する大きな原因は紫外線です。シートの上へ砂利を敷き、日光が直接当たらない状態にすることで、防草シートを長く使えるようになります。

また、防草シートをむき出しのままにすると、風でめくれたり、表面に土や落ち葉が溜まったりします。そこへ雑草の種が飛んでくれば、防草シートの上から草が生えることがあります。

水はけが悪い庭にも防草シートを施工できますか?

施工できます。ただし、防草シートを敷く前に、水はけの調整を行います。排水を考えずに雑草対策を行うと、工事後に水たまりができる場合があります。

まず、水がどこから来ているのかを確認します。次に、どちらへ流すのか、最終的にどこへ排水するのかを決めます。そのうえで、地面へ緩やかな傾斜を付けます。水の逃げ道がない場合は、浸透桝を設けたり、地中へ排水管を通したりすることもあります。粘土質で水がしみ込みにくい土の場合には、土を入れ替えることもあります。

ただし、これらの工事を毎回行うわけではありません。庭の状態を確認し、必要な場合だけ行います。

施工後に防草シートの上から雑草が生えることはありますか?

はい、生えることはあります。風で飛んでくる雑草の種まで、100パーセント防ぐことはできません。防草シートの上に土や落ち葉が溜まり、その場所へ種が飛んでくれば、そこから雑草が生えることがあります。

ただし、防草シートが敷かれていれば、根が地中深くまで張りにくくなります。そのため、生えても比較的簡単に抜くことができ、根も残りにくくなります。以前のように、地面の奥まで根を張った草を何度も引き抜く状態とは異なります。

防草シートの上から生える草を減らすためにも、砂利の上へ土や落ち葉を溜めないことが大切です。

防草シートの耐久年数はどれくらいですか?

砂利の下で使用する場合は、単純に年数だけで区切って考える必要はありません。防草シートが劣化する主な原因は、紫外線です。地面の上へむき出しで敷けば、日光が当たり続けるため、年数とともに弱くなります。

一方、一般のお宅の庭のように、防草シートの上へ砂利を敷き、紫外線が直接当たらない状態で使用すれば、ザバーンは半永久的に性能を保ちます(※1)。詳しくは防草シートの耐用年数は砂利で決まるもあわせてご覧ください。

他社が施工した防草シートのやり直しも頼めますか?

はい、お受けしています。ご自身で敷いてうまくいかなかった場合も同じです(参考:防草シートDIYで大後悔した実話)。前の工事で、どこから雑草が出ているのか。壁際なのか。シート同士の継ぎ目なのか。既存の砂利や土が原因なのか。現地を確認すれば、原因をある程度まで絞り込めます。

やり直す場合は、既存の砂利や防草シートを撤去するところから始めることになります。庭の状態によっては、工事をお受けするための条件が付く場合もあります。まずは、現在の庭を確認させてください。

西原造園の取扱い商品・メーカーについて

西原造園では、大手メーカーの製品のみならず、地域ごとに特化した地元の中小企業からの選りすぐりの商材も積極的に取り入れています。

  • ザバーンⓇ防草シート(136・240・350)/
  • プランテックスⓇ防草シート(125)/
  • 株式会社グリーンフィールド/
  • 米国デュポン社/
  • メモリーターフ(人工芝)/
  • ユニオンビズ株式会社 /
  • リクシル(lixil)/
  • YKK AP /
  • 三協アルミ /
  • 四国化成 /
  • タカショー /
  • 東洋工業 /
  • ユニソン /
  • ニッコーエクステリア /

奈良の防草シート施工業者|西原造園の対応地域と会社情報

防草シートの施工に対応しているのは、奈良県北中部を中心とした28の市町村です。京都府南部の一部にも、ご相談に応じて伺っています。

中でもご依頼が多いのは、奈良市・大和郡山市・生駒市の3市です。西原造園の所在地は大和郡山市小泉町で、この3市であれば、工事の前も後も短時間で伺えます。

奈良県 ▼ 防草シート施工の対応エリア一覧(28市町村)

  • 【奈良市・近郊エリア】
    奈良市 / 大和郡山市 / 生駒市 / 天理市 / 山添村
  • 【中南和エリア】
    橿原市 / 桜井市 / 大和高田市 / 香芝市 / 葛城市 / 御所市
  • 【北葛城郡・生駒郡・磯城郡】
    王寺町 / 平群町 / 三郷町 / 斑鳩町 / 上牧町 / 河合町 / 広陵町 / 安堵町 / 川西町 / 三宅町 / 田原本町
  • 【宇陀・吉野エリア】
    宇陀市 / 高取町 / 明日香村 / 吉野町 / 大淀町 / 下市町
  • 【京都府南部(要相談)】
    木津川市 / 精華町 / 城山台 / 州見台 / 梅見台 など

京都府南部は、木津川市・精華町を中心とした奈良市に隣接する地域が要相談の範囲です。城山台・州見台・梅見台などの住宅地も、この範囲に含まれます。

奈良市の対応町名一覧を見る

奈良市

  • 青垣台 /
  • 青野町 /
  • 青山 /
  • 赤膚町 /
  • 秋篠早月町 /
  • 秋篠三和町 /
  • 秋篠新町 /
  • 秋篠町 /
  • 朝日町 /
  • 阿字万字町 /
  • 油阪地方町 /
  • 油阪町 /
  • 尼辻北町 /
  • 尼辻町 /
  • 尼辻中町 /
  • 尼辻西町 /
  • 尼辻南町 /
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  • あやめ池南 /
  • 藺生町 /
  • 池田町 /
  • 池之町 /
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  • 押熊町 /
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  • 京終地方東側町 /
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  • 七条 /
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  • 中登美ヶ丘 /
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  • 鳴川町 /
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  • 南半田東町 /
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  • 茗荷町 /
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  • 柳生下町 /
  • 柳生町 /
  • 薬師堂町 /
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  • 矢田原町 /
  • 柳町 /
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  • 横井町 /
  • 横田町 /
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  • 六条町 /
  • 六条西 /
  • 六条緑町 /
  • 鹿野園町 /
  • 若葉台 /
  • 脇戸町 /
  • 和田町 /

ここに記載していない地域でも、場所によっては対応できる場合があります。「うちは来てもらえるだろうか」と迷われた場合は、一度お問い合わせください。

対応地域を絞っている理由

防草シートの工事は、砂利で隠れた部分がうまくいったかどうか、数年たって草の出方を見てはじめて分かる工事です。そのため、対応する範囲を次の2つの理由で絞っています。

  1. 工事が終わったあとに何かあっても、すぐに伺える距離を保つため
    庭の工事は、引き渡して終わりではありません。数年後に気になることが出たときに、すぐ確認に行ける範囲で仕事をしています。
  2. 遠方への移動にかかる時間と費用を、工事金額へ上乗せしないため
    現場が遠くなるほど、職人と車両の移動時間が工事費に乗ります。その分を工事そのものに使いたいと考えています。

会社情報

スクロールできます
会社名西原造園
所在地奈良県大和郡山市小泉町2996-11
※西原造園では店舗を持たずに、お客様のお宅にてお打ち合わせを行っております。
TEL0743-53-8986 メール相談可 LINEは不可
営業時間お問合せ TEL: 9:00〜19:30 メール:24時間 
休業日無料相談のお問い合わせは「年中無休」 現場:土日祝
会社概要会社概要ページはこちら
サービス内容防草シート+砂利による雑草対策、人工芝の施工、植木・庭木・生垣の伐採や抜根、お庭・外構のリフォーム
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西原造園
会社概要

〒639-1042
奈良県大和郡山市 小泉町2996-11
【無料相談】
●TEL:0743-53-8986
お問合せTEL
営業時間: 9:00~19:30  年中無休
●メールでのお問合せはこちら 24時間 年中無休

施工エリア

    • 【奈良市・近郊エリア】 奈良市 / 大和郡山市 / 生駒市 / 天理市 / 山添村

    • 【中南和エリア】 橿原市 / 桜井市 / 大和高田市 / 香芝市 / 葛城市 / 御所市

    • 【北葛城郡・生駒郡・磯城郡】 王寺町 / 平群町 / 三郷町 / 斑鳩町 / 上牧町 / 河合町 / 広陵町 / 川西町 / 三宅町 / 田原本町/斑鳩町

    • 【宇陀・吉野エリア】 宇陀市 / 高取町 / 明日香村 / 吉野町 / 大淀町 / 下市町

    • 【京都府南部(要相談)】木津川市/ 精華町/ 城山台/州見台/ 梅見台 等

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